JP3066363U - 荷崩れ防止ベルト用収納袋 - Google Patents

荷崩れ防止ベルト用収納袋

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JP3066363U
JP3066363U JP1999005880U JP588099U JP3066363U JP 3066363 U JP3066363 U JP 3066363U JP 1999005880 U JP1999005880 U JP 1999005880U JP 588099 U JP588099 U JP 588099U JP 3066363 U JP3066363 U JP 3066363U
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JP1999005880U
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史彦 加鹿
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株式会社ティーディーエスコーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷崩れ防止ベルトの使用時においては、調節
側ベルトの余り部分の垂れ下がりを防止すると共に、バ
ックルと荷物との直接の接触を回避して荷物を保護する
一方、荷崩れ防止ベルトの未使用時においては、荷崩れ
防止ベルトを収容して、荷崩れ防止ベルトの持ち運び、
保管に便利な荷崩れ防止ベルト用収納袋を提供する。 【解決手段】 荷崩れ防止ベルト用収納袋1は、一方の
端縁部1aが開口して形成されると共に、該開口部を閉
口する閉口部材2を備え、かつ他方の端縁部1bに挿通
孔1cが形成されている。荷崩れ防止ベルト10に支持
されている一方、内部に該荷崩れ防止ベルト10のバッ
クル13を収容可能であり、該荷崩れ防止ベルト10の
使用時においては、さらに、該荷崩れ防止ベルト10の
調節側ベルト11の余り部分11aを収容することがで
き、該荷崩れ防止ベルト10の未使用時においては、さ
らに、該調節側ベルト11の余り部分11a以外の部分
及び該荷崩れ防止ベルト10の非調節側ベルト12を収
容することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、荷物の荷崩れを防止する荷崩れ防止ベルトに装着して使用される収 納袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に示すように、トラック等の荷台100に積載される荷物110は、搬送 中、崩れ落ちないように、周囲に荷崩れ防止ベルト120が掛け渡され、該荷崩 れ防止ベルト120により押さえつけられて、荷台100上に固定されている。
【0003】 ここで、荷崩れ防止ベルト120は、バックル121を挟んで配置される調節 側ベルト122と非調節側ベルト123の2つのベルトからなり、いずれのベル ト122,123にも一方の端部にはトラック等の荷台100に設けられた被係 合部101に係合可能な係合部124が設けられる一方、調節側ベルト122の 他方の端部側はバックル121に設けられたベルト巻き取り部に連結され、非調 節側ベルト123の他方の端部は、バックル121のフレームにおいてベルト巻 き取り部に対して間隔をもって設けられたベルト連結部に固定されている。そし て、調節側ベルト122のバックル121の巻き取り部への巻き取り量を調節し て荷物110を押さえ付けている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、一般に、荷崩れ防止ベルト120は、荷台100上に積載され た荷物110を固定する場合、上記したように、調節側ベルト122のバックル 121の巻き取り部への巻き取り量を調節して荷物110を押さえ付けるため、 巻き取られた調節側ベルト122の他方の端部側が余る。通常、この余り部分1 22aは、荷物100に掛け渡された調整側ベルト122に巻き付けて縛ってお くなどしているが、搬送中に解けてしまうことがある。この場合、この余り部分 122aが荷台100上から垂れ下がり引きずられて大変危険である。また、荷 崩れ防止ベルト120のバックル121が露出しているため、荷物110を傷つ けるという問題もある。一方、未使用時においては、荷崩れ防止ベルト120は 長尺なため、そのままでは持ち運びに不便であり、また、保管する場合、他の荷 崩れ防止ベルトと絡み合って、次回使用時に取り出し難い等の問題がある。
【0005】 そこで、本考案は、荷崩れ防止ベルトの使用時においては、調節側ベルトの余 り部分の垂れ下がりを防止すると共に、バックルと荷物との直接の接触を回避し て荷物を保護する一方、荷崩れ防止ベルトの未使用時においては、荷崩れ防止ベ ルトを収容して、荷崩れ防止ベルトの持ち運び、保管に便利な荷崩れ防止ベルト 用収納袋を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の請求項1記載の荷崩れ防止ベルト用収納袋 は、荷崩れ防止ベルトに支持されている一方、内部に該荷崩れ防止ベルトのバッ クルを収容可能であり、該荷崩れ防止ベルトの使用時においては、さらに、該荷 崩れ防止ベルトの調節側ベルトの余り部分を収容することができ、該荷崩れ防止 ベルトの未使用時においては、さらに、該調節側ベルトの余り部分以外の部分及 び該荷崩れ防止ベルトの非調節側ベルトを収容可能であることを特徴とする。 請求項2記載の荷崩れ防止ベルト用収納袋は、請求項1記載の荷崩れ防止ベル ト用収納袋であって、一方の端縁部が開口して形成されると共に、該開口部を開 閉する開閉部材を備え、かつ他方の端縁部に挿通孔を有することを特徴とする。 請求項3記載の荷崩れ防止ベルト用収納袋は、請求項1記載の荷崩れ防止ベル ト用収納袋であって、正面部又は背面部に開閉自在の窓が形成されると共に、該 窓を開閉する開閉部材を備え、かつ一方の端縁部及び他方の端縁部にそれぞれ挿 通孔を有することを特徴とする。 請求項4記載の荷崩れ防止ベルト用収納袋は、請求項1〜3のいずれか1に記 載の荷崩れ防止ベルト用収納袋であって、さらに、取っ手が設けられていること を特徴とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る荷崩れ防止ベルト用収納袋(以下、収納袋という。)の実 施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、第1の実施の形態に係る収納袋1を示す図であり、(a)は正面図、 (b)は(a)のA−A断面図である。
【0008】 本実施の形態に係る収納袋1は、正面視で略四角形の袋状に形成され、一方の 端縁部1aが開口して形成されている。一方の端縁部1a付近には、該開口部( 一方の端縁部1bが開口形成された部位)を開閉する開閉部材2が設けられてい る。この開閉部材2は、該開口部を開閉するために設けられるものであり、収納 袋1の一方の端縁部1aを自由に開口又は閉口し得る部材であれば特に制限され ない。例えば、本実施の形態のように、環状の紐を用いることができるほか、ゴ ム紐、ボタン、ホック、マジックテープ等を用いることもできる。
【0009】 収納袋1の他方の端縁部1bには、挿通孔1cが貫通形成されており、この挿 通孔1cに、荷崩れ防止ベルト10の調節側ベルト11又は非調節側ベルト12 のうちの一方が挿通される。
【0010】 上記のように構成される収納袋1は、以下のように使用される。すなわち、他 方の端縁部1bに形成された挿通孔1cに、荷崩れ防止ベルト10の調節側ベル ト11又は非調節側ベルト12のうちの一方が挿通され、内部に荷崩れ防止ベル ト10のバックル13を収容して、荷崩れ防止ベルト10に装着される(図2参 照)。なお、本実施の形態では、挿通孔1cに非調節側ベルト12が挿通されて いる。また、収納袋1は、必要な場合にのみ崩れ防止ベルト10に装着しても良 いが、一般には、常時(荷崩れ防止ベルト10の使用時又は未使用時にかかわら ず)、内部にバックル13が収容された状態で使用される。
【0011】 そして、荷崩れ防止ベルト10の使用時、すなわち、トラック等の荷台に積載 された荷物を、該荷崩れ防止ベルト10により、該荷台上に固定した状態におい ては、図2に示すように、収容袋1内に、さらに、荷崩れ防止ベルト10の調節 側ベルト11の余り部分11aが収容される。
【0012】 具体的には、荷崩れ防止ベルト10により、荷台上に荷物を固定する場合、荷 崩れ防止ベルト10は、バックル13を挟んで配置された調節側ベルト11と非 調節側ベルト12の一方の端部に設けられた係合部14を、トラック等の荷台に 設けられた被係合部に係合させ、該調節側ベルト11及び非調節側ベルト12が 荷台上に積載された荷物の周囲に掛け渡される。そして、調節側ベルト11のバ ックル13の巻き取り部への巻き取り量を調節して荷物を押さえ付ける。この場 合、通常、バックル13の巻き取り部へ巻き取られた調節側ベルト11の他方の 端部側に余りが生じる。上記したように、この調節側ベルト11の余り部分11 aをそのまま放置したのでは、荷台から垂れ下がるなどして大変危険である。そ のため、収納袋1は、開口形成された一方の端縁部1aからその内部に、調整側 ベルト11の余り部分11aを収容して、該余り部分11aの垂れ下がりを防止 している。そして、開閉部材2により一方の端縁部1aが閉口される。
【0013】 上記したように、収納袋1によれば、荷崩れ防止ベルト10のバックル13が 露出することなく収納袋1内に収容されるため、バックル13と荷物との直接の 接触が回避され、荷物に損傷を与えることを防ぐことができる。また、調整側ベ ルト11の余り部分11aも収納袋1内に収容されるため、該余り部分11aが 荷台から垂れ下がる等して生じる危険を回避でき、荷物の安全な搬送に寄与する ことができる。
【0014】 一方、荷崩れ防止ベルト10の未使用時、すなわち、荷物の搬送終了後に荷崩 れ防止ベルト10を取り外す場合においては、収納袋1内に、さらに、荷崩れ防 止ベルト10の調節側ベルト11の余り部分11a以外の部分及び荷崩れ防止ベ ルト10の非調節側ベルト12が収容される(図3参照)。なお、この場合、調 節側ベルト11及び非調節側ベルト12の一方の端部に設けられた係合部14は 、収納袋1内に収容しないでおくこともできる。このようにすれば、次回使用時 に、収納袋1内から調節側ベルト11及び非調節側ベルト12を容易に引き出せ るので便利である。
【0015】 このようにして搬送された荷物から荷崩れ防止ベルト10を取り外した後にお いては、収納袋1内に荷崩れ防止ベルト10全体が収容されるため、長尺な荷崩 れ防止ベルト10が、コンパクトな状態となり、それにより、荷崩れ防止ベルト 10の持ち運びが容易となる。また、保管する場合にも、保管スペースの省スペ ース化が図れるだけでなく、保管場所における整理整頓が容易で、さらに、他の 荷崩れ防止ベルトと絡み合うことがないので、次回使用時に必要な本数分の荷崩 れ防止ベルトを直ちに取り出すことが可能となる。
【0016】 図4は、第2の実施の形態に係る収納袋1’を示す正面図である。 本実施の形態に係る収納袋1’は、正面部1d’に、該正面部1d’を二分す るように、開閉自在の窓3が形成されている。この窓3は両側に開くように形成 され、各窓3の側縁部3aには、該各窓3を開閉するためのマジックテープから なる開閉部材2’が貼着されている。なお、かかる窓3は、片側方向へのみ開く ように形成してもよいことは勿論である。また、開閉部材2’として、ファスナ 、ボタン、ホック等を用いることもできる。
【0017】 本実施の形態に係る収納袋1’の一方の端縁部1a’及び他方の端縁部1b’ には、それぞれ挿通孔1e’,1c’が貫通形成されており、これらの各挿通孔 1e’,1c’に、それぞれ、荷崩れ防止ベルト10の調節側ベルト11及び非 調節側ベルト12が挿通される。
【0018】 本実施の形態に係る収納袋1’も、上記した第1の実施の形態にかかる収納袋 1と同様に、内部に荷崩れ防止ベルト10のバックル13を収容して、荷崩れ防 止ベルト10に装着され、使用される。
【0019】 荷崩れ防止ベルト10の使用時においては、収納袋1’の正面部1d’に形成 された窓3を開口して、調節側ベルト11のバックル13の巻き取り部への巻き 取り量を調節し、荷崩れ防止ベルト10により荷物を押さえ付けて、荷台上に荷 物が固定される。その後、収納袋1’内に、調節側ベルト11の余り部分11a を収容して、かかる窓3を開閉部材2’により閉口する。
【0020】 上記したように、収納袋1’によっても、上記した第1の実施の形態にかかる 収納袋1と同様に、荷崩れ防止ベルト10のバックル13と荷物との直接の接触 が回避され、荷物に損傷を与えることを防ぐことができる。また、調整側ベルト 11の余り部分11aが荷台から垂れ下がる等して生じる危険を回避でき、荷物 の安全な搬送に寄与することができる。
【0021】 一方、荷物の搬送終了後に荷崩れ防止ベルト10を取り外す場合においては、 収納袋1’の窓3を開口して、これにより形成される開口部から、荷崩れ防止ベ ルト10の調節側ベルト11の余り部分11a以外の部分及び該荷崩れ防止ベル ト10の非調節側ベルト12を収納袋1’内に収容して、開閉部材2’により窓 3が閉口される(図5参照)。
【0022】 このように、収納袋1’によっても、上記した第1の実施の形態にかかる収納 袋1と同様に、収納袋1’内に荷崩れ防止ベルト10全体が収容されるため、荷 崩れ防止ベルト10の持ち運びが容易となり、また、保管する場合にも便利であ る。
【0023】 なお、上記した第1及び第2の実施の形態に係る収納袋1,1’の材質は、特 に限定されるものではなく、例えば、綿、麻、合成繊維等からなる布を用いるこ とができるほか、皮革等を用いることもでき、さらに、これらの布や皮革に防水 加工又は撥水加工等を施したものを用いることもできる。
【0024】 また、第1の実施の形態に係る収納袋1にも、第2の実施の形態に係る収納袋 1’のように、略U字状の取っ手4を設けることができ(図4及び図5参照)、 これにより、取っ手4を把持して持ち運びができるので、荷崩れ防止ベルト10 の運搬が一層容易なものとなる。また、保管の際にも、この取っ手4を利用して 、荷崩れ防止ベルト10が収容された収納袋1,1’を保管場所の壁面に掛ける ことができるので、保管場所の一層の省スペース化が図れると共に、整理整頓に 役立てることができる。
【0025】 なお、本考案の荷崩れ防止ベルト用収納袋は、バックル、調整ベルト及び非調 整ベルトを有して構成される荷崩れ防止ベルトであれば、どのようなものにも適 用することができる。
【0026】
【考案の効果】
本考案の荷崩れ防止ベルト用収納袋は、荷崩れ防止ベルトに支持されている一 方、内部に該荷崩れ防止ベルトのバックルを収容可能であり、該荷崩れ防止ベル トの使用時においては、さらに、該荷崩れ防止ベルトの調節側ベルトの余り部分 を収容することができ、該荷崩れ防止ベルトの未使用時においては、さらに、該 調節側ベルトの余り部分以外の部分及び該荷崩れ防止ベルトの非調節側ベルトを 収容可能である。これにより、荷崩れ防止ベルトの使用時においては、調節側ベ ルトの余り部分の垂れ下がりを防止すると共に、バックルと荷物との直接の接触 を回避して荷物を保護することができる。一方、荷崩れ防止ベルトの未使用時に おいては、荷崩れ防止ベルトをコンパクトに収納できるため、荷崩れ防止ベルト の持ち運びが容易となる。また、保管する場合にも、保管スペースの省スペース 化が図れるだけでなく、保管場所における整理整頓が容易で、さらに、他の荷崩 れ防止ベルトと絡み合うことがないので、次回使用時に必要な本数分の荷崩れ防 止ベルトを直ちに取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、第1の実施の形態に係る荷崩れ防止ベ
ルト用収納袋を示す図であり、(a)は正面図、(b)
は(a)のA−A断面図である。
【図2】図2は、荷崩れ防止ベルトの使用時における荷
崩れ防止ベルト用収納袋の使用状態を示す図である。
【図3】図3は、荷崩れ防止ベルトの未使用時における
荷崩れ防止ベルト用収納袋の使用状態を示す図である。
【図4】図4は、第2の実施の形態に係る荷崩れ防止ベ
ルト用収納袋を示す正面図である。
【図5】図5は、荷崩れ防止ベルトの未使用時における
荷崩れ防止ベルト用収納袋の使用状態を示す図である。
【図6】図6は、一般的な荷崩れ防止ベルトの使用時の
状態を示す図である。
【符号の説明】
1,1’ 荷崩れ防止ベルト用収納袋 2,2’ 開閉部材 3 窓 4 取っ手 10 荷崩れ防止ベルト 11 調節側ベルト 12 非調節側ベルト 13 バックル

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷崩れ防止ベルトに支持されている一
    方、内部に該荷崩れ防止ベルトのバックルを収容可能で
    あり、 該荷崩れ防止ベルトの使用時においては、さらに、該荷
    崩れ防止ベルトの調節側ベルトの余り部分を収容するこ
    とができ、 該荷崩れ防止ベルトの未使用時においては、さらに、該
    調節側ベルトの余り部分以外の部分及び該荷崩れ防止ベ
    ルトの非調節側ベルトを収容可能であることを特徴とす
    る荷崩れ防止ベルト用収納袋。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の荷崩れ防止ベルト用収納
    袋であって、一方の端縁部が開口して形成されると共
    に、該開口部を開閉する開閉部材を備え、かつ他方の端
    縁部に挿通孔を有することを特徴とする荷崩れ防止ベル
    ト用収納袋。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の荷崩れ防止ベルト用収納
    袋であって、正面部又は背面部に開閉自在の窓が形成さ
    れると共に、該窓を開閉する開閉部材を備え、かつ一方
    の端縁部及び他方の端縁部にそれぞれ挿通孔を有するこ
    とを特徴とする荷崩れ防止ベルト用収納袋。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1に記載の荷崩
    れ防止ベルト用収納袋であって、さらに、取っ手が設け
    られていることを特徴とする荷崩れ防止ベルト用収納
    袋。
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