JP3065769B2 - ケーブル引止め具 - Google Patents

ケーブル引止め具

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JP3065769B2
JP3065769B2 JP4023038A JP2303892A JP3065769B2 JP 3065769 B2 JP3065769 B2 JP 3065769B2 JP 4023038 A JP4023038 A JP 4023038A JP 2303892 A JP2303892 A JP 2303892A JP 3065769 B2 JP3065769 B2 JP 3065769B2
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佳延 北山
茂 田中
茂 冨田
裕之 秋元
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439Auxiliary devices
    • G02B6/4471Terminating devices ; Cable clamps

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバケーブルな
ど心材に側圧を加えることが好まれない通信線の引止め
具に関しするものであり、特に、外層被覆中に通信線が
ルースに収納されたケーブルの引止め具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】加入者光通信網を構築するには、局から
配線区画へ延びる線ケーブル、配線区画内で配線網を形
成する配線ケーブル、配線ケーブルと加入者端末を結ぶ
光屋外線、屋内における光屋内線と多種類のケーブルが
必要となる。従来の光屋外線などの屋外光ケーブルは、
例えば、「研究実用化報告」第33巻第3号第531〜
544頁に記載されているように、張力を分担する鋼線
と、光ケーブルを含む本体を撚り合わせて構成されてお
り、引き止めにはこの銅線を固定して、撚りに起因する
摩擦によりケーブルを引き止めていた。
【0003】図6は、上記文献に記載された引止め構造
の説明図である。(A)図は、引止め部の形状の概略図
であり、21は光ケーブル、22は支持線、23は引止
め具、24は電柱等の引止め部である。この種のケーブ
ルは、2つの部分が撚り合わされた構造のため、(B)
図に示したように、光ファイバ心線25の周りに鋼線2
6を配置し、支持線27とともに、だるま形にPVCで
結合した断面構造のケーブルを採用した場合には、断面
積が3×6.5mmと大きく、巻量の問題から、搬送ド
ラムが大型化するといった問題があった。
【0004】また、このようなケーブルでは、ドラムへ
の巻き付け時に局所的に強い側圧が加わり、側圧に弱い
光ケーブルでは信頼性上の問題が生じる。局所的な側圧
による異常が発生したか否かをケーブル布設後に検査を
する必要であるが、光ケーブルの後方散乱測定等では異
常点が多すぎて判別できないといった問題があった。
【0005】一方、近年耐候性、耐側圧性に優れた加入
者用のための細径の光ケーブルとして、図5に示す如
く、内径約1mmのステンレス製の金属管にプラスチッ
クシースを被覆した外被28の中に光ファイバ心線29
をルースに収納したケーブルが開発された。
【0006】ところが、この種のケーブルを電柱や家屋
等に引き止めたりする場合に、鋼線がないから、従来の
鋼線引止め具を用いることができず、この種のケーブル
を懸架するための引止め具としては、有効なものがなか
った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
点を解決するためになされたもので、側圧に弱い通信ケ
ーブル等に、外傷や大きな側圧を与えることのない、ケ
ーブル引止め具を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、外被内にルー
スに通信線を収納してなるケーブルの引止め具であっ
て、平板状の台板と、その台板の上に設けられた円板
と、その円板の両側の前記台板の上に設けられた一対の
部材であって、前記ケーブルを装入する溝を有し、その
一方の部材の溝に装入された前記ケーブルが前記円板に
より曲げられて他の部材の溝に装入される位置に位置す
る楔保持具と、前記円板の方向から、前記各楔保持具の
溝と前記装入したケーブルとの間の間隙に嵌合して、ケ
ーブルが引止め具から遠ざかる方向に移動する時に保持
力が増加する前記ケーブルを固定する一対の楔からなる
ことを特徴とするケーブル引止め具である。
【0009】このとき、上記の円板を滑車におきかえた
引止め具はケーブル引込み上、好ましい。又、他の解消
手段として、
【0010】また、本発明は、外被内にルースに通信線
を収納してなるケーブルの引止め具であって、中央部で
滑らかに曲げられ、横断面がU字状の溝の全長にわたり
形成された前記ケーブルを装入する溝材であって、その
両端近傍に前記溝の開口部を狭めた楔止めが設けられた
ケーブル保持具と、曲げ弾性を有し両端に楔部を有する
棒材であって、前記ケーブル保持具の溝内に装入された
ケーブルの上から、その楔部を前記ケーブル保持具の各
楔止めに挿入、嵌合させることにより前記ケーブルを固
定するケーブル押え具からなることを特徴とするケーブ
ル引止め具である。
【0011】
【作用】本発明の請求項1に記載の発明は、一方の楔保
持具の溝に装入されたケーブルが円板の外周に接した後
に曲げられて他の楔保持具の溝に装入されるので、円板
とケーブルとの間の摩擦力によりケーブルの移動が阻止
されるとともに、円板の方向から、一対の楔を、各楔保
持具の溝と装入したケーブルとの間の間隙に嵌合して、
ケーブルが固定される。このために、ケーブルに張力が
作用するときは各楔のいづれか一方が保持力を増す方向
に働いてケーブルを有効に引止めることができる。ま
た、円板との摩擦力がケーブルの引止めに寄与している
ので、各楔とケーブルとの間に作用する力を比較的小さ
くすることができ、このためにケーブルの外被に孔など
の異状を生じさせることがなく、またケーブル外被を変
形させて通信線に側圧を及ぼして光伝送損失などを生じ
させることもない。本発明の請求項2に記載の発明は、
円板とケーブルとの接触面積を増加させることにより摩
擦力が増大し、前記効果が向上するので好適である。本
発明の請求項3に記載の発明は、中央部で滑らかに曲げ
られたケーブル保持具の溝内にケーブルが装入されて固
定されるので、ケーブル保持具の溝とケーブルとの間の
摩擦力によりケーブルの移動が阻止される。ケーブル保
持具の溝内に装入されたケーブルの上から、ケーブル押
え具の各楔部をケーブル保持具の各楔止めに挿入、嵌合
させることによりケーブルが固定されるので、ケーブル
に張力が作用するときはいづれか一方の楔止めが保持力
を増す方向に働いてケーブルの引止め力が増大する。
れら作用により、前記請求項1に記載の発明と同様な効
果を奏することができる。
【0012】
【実施例】まず、本発明の引止め具が適用される光ファ
イバケーブルの一例を説明する。図5は、その断面図で
あり、29は光ファイバからなる通信線、28は内径約
1mm、厚さ約0.1mmのステンレス管の外周に耐候
性を高めるためのカーボン入りポリエチレンを被覆した
外被である。通信線は、例えば、コア径10μm、クラ
ッド径125μmのガラス製のシングルモード光ファイ
バに62.5μm厚の樹脂被覆を行って、直径が250
μmとしたものである。
【0013】(実施例1) 本発明の引止め具の第1の
実施例を図1に従って説明する。同図、(A)はケーブ
ルを固定した状態を示す図、同図(B)は(A)図のX
−X断面図である。図中、1は台板、2は円板、3は楔
保持具、4は楔、5はケーブルである。台板1は、電柱
や家屋等に取付けられ、その上にケーブルを固定して引
止めるものであり、台板1のほぼ中央に円板1、台板1
の端には円板の円周に向って2つの楔保持具3,3’が
設けられる。ケーブル5は、一方の楔保持具3、円板、
及び他の楔保持具3’を経て引込まれる。このケーブル
は、風等の影響を受けて、一方から他方へ引張られ移動
する場合があるので、これを防ぐためにケーブル5と楔
保持具3,3’の間に2つ割れの楔4を嵌入する。楔4
は摩擦が大きく、弾性があるゴム材が好ましい。楔4の
嵌合を確実にするため、図1(B)に示す如く、ケーブ
ル保持具3は断面をL字形としている。又、ケーブル5
が円板2から外れるのを防ぐため、円板の表面に図示し
ていないつばを設けることが好ましい。さらに、円板2
を滑車におきかえることによって、ケーブルを引込むと
きはケーブルに傷等がつき難く、又引込みやすい点で好
ましい。
【0014】図1で説明した実施例の引込み具について
評価試験を行った。光ファイバケーブルは、図5で説明
した構成であり、樹脂被覆した外径が250μmの光フ
ァイバからなる通信線19を用い、肉厚0.9mmのポ
リエチレンを被覆した外径3mmの外被のケーブルを試
作した。上述した光ケーブルを図1に示したケーブル引
止め具に取付けた。このケーブルに荷重を加えた結果、
20kgの荷重を加えてもケーブルは動かず、良好な引
き止め特性が確認できた。また、引き止め前、引き止め
後、および、引き止め中の荷重負荷時のいずれにおいて
も、光伝送損失の変化は認められなかった。
【0015】また、この評価試験の後、ケーブル引止め
具をはずし、ケーブルを引止め具から取り出したが、ケ
ーブルの外層被覆には、孔や破れなどケーブル内への浸
水や、ダストの侵入などの問題の生じ得る異常は見られ
なかった。
【0016】この結果から、本発明の引止め具が、ケー
ブルを引き止める能力が優れているだけでなく、ケーブ
ルの信頼性を損なうことなく、ケーブルを引き止めるこ
とができることが確認できた。
【0017】(実施例2) 図2,3は、本発明のケー
ブル引止め具の第2の実施例の説明図である。図2は、
ケーブルを引止め具に通した状態図、図3は図2のケー
ブルを固定するための押え具の説明図である。図2中、
11は溝材、12は楔止め、13は爪、14はケーブル
保持具である。又、図3中、15は棒材、16は楔部、
17は切り欠き、18はケーブル押え具である。ケーブ
ル保持具14は、電柱や家屋等に吊り具19で取付けら
れ、その中にケーブル5を固定して引止めるものであ
る。ケーブル保持具14は、U字形の溝材11のほぼ中
央部で滑らかに曲げられ、その両端近傍にはケーブルを
固定するための楔止め12が設けられる。ケーブル5が
溝材11の底部に引込まれた段階で、ケーブル押え具の
両端に設けられた楔部16を前記楔止め14に嵌合し、
ケーブルを保持具に固定する。
【0018】ここで、棒材15は剛性があり、かつ弾性
のある金属、プラスチック等で形成されており、ケーブ
ル押え具14を一旦湾曲させて両端の楔部16をケーブ
ル5と楔止め12の間に嵌合するように湾曲を開放す
る。楔部16は棒材15の弾性によって押付けられるの
でケーブルは固定される。従って、ケーブル押え具18
の長さは、楔止め16,16’の間隔より若干長くして
図4に示す如く、その中間部が浮上る位がよい。又、溝
材11と棒材15の中間部には夫々爪13と切り欠き1
7を設けることによってケーブル押え具18がケーブル
保持具14から簡単に外れないようにすることが好まし
い。上述のケーブル引止め具についても実施例1と同様
の評価試験を行った。20kgの荷重については全く問
題は起こらなかった。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のケーブル
引止め具によれば、外被中にルースに通信線を収納した
ケーブルを、通信線に側圧を加えることなく、引止める
ことができる効果がある。また、引止めに際して、ケー
ブルの外被に孔などの異常を生じさせないため、引止め
箇所の移動などを自由に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル引止め具の一例の説明図であ
り、同図(A)はケーブルを固定した状態図、同図
(B)は(A)図のX−X断面図である。
【図2】本発明のケーブル引止め具の他の例の説明図で
ある。
【図3】図2に示すケーブル引止め具に適用される押え
具の説明図である。
【図4】図3に示す押え具を適用する場合の説明図であ
る。
【図5】本発明のケーブル引止め具が適用される通信線
の一例の断面図である。
【図6】従来のケーブル引止め具の説明図である。
【符号の説明】
1:台板 2:円板 3,3’:楔保持具 4:楔 5:ケーブル 11:溝材 12:楔止め 13:爪 14:ケーブル保持具 15:棒材 16:楔部 17:切り欠き 18:ケーブル押え具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 茂 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友 電気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 冨田 茂 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 秋元 裕之 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 7/00 - 7/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外被内にルースに通信線を収納してなる
    ケーブルの引止め具であって、平板状の台板と、 その台板の上に設けられた円板と、 前記円板の両側の前記台板の上に設けられた一対の部材
    であって、前記ケーブルを装入する溝を有し、その一方
    の部材の溝に装入されたケーブルを前記円板により曲げ
    て他の部材の溝に装入する位置に配置する楔保持具と、 前記円板の方向から、前記各楔保持具の溝と前記装入し
    たケーブルとの間の間隙に嵌合して、ケーブルが引止め
    具から遠ざかる方向に移動する時に保持力が増加する一
    対の楔からなる ことを特徴とするケーブル引止め具。
  2. 【請求項2】 前記円板を滑車におきかえたことを特徴
    とする請求項1に記載のケーブル引止め具。
  3. 【請求項3】 外被内にルースに通信線を収納してなる
    ケーブルの引止め具であって、中央部で滑らかに曲げられ、横断面がU字状の溝が全長
    にわたり形成された前記ケーブルを装入する溝材であっ
    て、その両端近傍に前記溝の開口部を狭めた楔止めが設
    けられたケーブル保持具と、 曲げ弾性を有し両端に楔部を有する棒材であって、前記
    ケーブル保持具の溝内に装入したケーブルの上から、そ
    の楔部を前記ケーブル保持具の各楔止めに挿入、嵌合さ
    せることにより前記ケーブルを固定するケーブル押え具
    からなる ことを特徴とするケーブル引止め具。
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