JP3065526B2 - タイヤバランスウエート材の形成方法及び形成装置 - Google Patents

タイヤバランスウエート材の形成方法及び形成装置

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JP3065526B2 JP8039053A JP3905396A JP3065526B2 JP 3065526 B2 JP3065526 B2 JP 3065526B2 JP 8039053 A JP8039053 A JP 8039053A JP 3905396 A JP3905396 A JP 3905396A JP 3065526 B2 JP3065526 B2 JP 3065526B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/28Counterweights, i.e. additional weights counterbalancing inertia forces induced by the reciprocating movement of masses in the system, e.g. of pistons attached to an engine crankshaft; Attaching or mounting same

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  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に自動車タイヤ
を対象としたタイヤバランスウエート材の形成方法及び
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、モータの回転体、自動車のタイ
ヤ等の回転体、船舶の動力伝達回転体等には円滑な回転
を保持するためにバランスウエートを取り付けて補正す
ることが行われている。従来のバランスウエート補正手
段としては、例えば機械加工により孔を明けてその部分
を減量したり、金属等でバランスウエートを造ってそれ
を溶接又はボルト等で取り付けたり、自動車タイヤバラ
ンスの場合には鉛の塊を弾性取付片を介してディスクホ
イールに固定する等の方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のバランスウ
エート補正方法は全て物理的手段によるため、作業が厄
介で非能率的であり、取り扱い難く、位置ずれが生じて
バランス補正の精度が低下する等の問題点がある。そこ
で、本発明はこのような従来の問題点を解消するために
なされ、作業が簡単で能率的であり、取り扱い易く、バ
ランス補正の精度が高い特に自動車タイヤを対象とした
タイヤバランスウエート材の形成方法及び形成装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を技術的に解決
するための手段として、本発明は、タイヤバランス計測
装置の回転支柱の上端部にタイヤを付けたディスクホイ
ールを保持し、このタイヤバランス計測装置によりバラ
ンス計測工程を行い、その計測データに基づいてバラン
スウエート供給装置のノズルから湿気硬化性ホットメル
ト接着剤に岩石粉、金属粉等の混合物を適量配合して成
るタイヤバランスウエート材を前記ディスクホイールの
所定の箇所に所定量塗布し、前記ノズルに隣接配置され
た冷却装置からドライアイス等の冷却ガスを吹き付け、
前記タイヤバランスウエート材を接着接合してバランス
ウエートを形成するようにしたタイヤバランスウエート
材の形成方法を要旨とする。又、タイヤを付けたディス
クホイールを回転支柱の上端部に保持してタイヤバラン
スを計測するタイヤバランス計測装置と、このタイヤバ
ランス計測装置の計測データに基づいて前記ディスクホ
イールの所定の箇所に、湿気硬化性ホットメルト接着剤
に岩石粉、金属粉等の混合物を適量配合して成るタイヤ
バランスウエート材を所定量塗布するバランスウエート
供給装置と、前記タイヤバランスウエート材の塗布後
に、ドライアイス等の冷却ガスを吹き付けてタイヤバラ
ンスウエート材を接着接合してバランスウエートを形成
する冷却装置とを備えたタイヤバランスウエート材の形
成装置を要旨とする。更に、前記バランスウエート供給
装置は、ほぼ注射器構造の塗布器を有し、適温に調製さ
れたゾル状のタイヤバランスウエート材がシリンダ内に
供給され、パルスモータにより駆動されるピストンが前
記シリンダ内を前後動してこのシリンダの先端に取り付
けられたノズルから前記ゾル状のタイヤバランスウエー
ト材を吐出し、吐出量はシリンダのストロークによって
調節することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て詳説する。先ず、本発明に係るバランスウエート材の
製法について説明すると、これは接着剤に混合物を適量
配合して製造する。接着剤は種々のものが考えられる
が、混合物を混ぜても接着力が殆ど低下せず、ゾル状態
で簡単に塗布ができ短時間で硬化し、硬化後の耐候性、
耐久性に優れたものが好ましい。
【0006】前記接着剤としては、例えば末端イソシア
ネート基を有し、軟化点40℃以上の湿気性ホットメル
ト接着剤を使用することができる。即ち、この湿気性ホ
ットメルト接着剤は、分子量500〜5000のポリエ
ステルポリオールの末端水酸基にMDI(4、4′−ジ
フェニルメタンジイソシアネート)を反応させて成るウ
レタンポリマーに、必要に応じて粘着付与樹脂、EV
A、SIS、SBS、SEBS等の合成ゴムを適量配合
することにより製造することができる。
【0007】前記混合物としては、例えば岩石粉(軽石
粉や安山岩粉等比重の小さいものから大きいものまで各
種)や金属粉(ニッケル、鉄、アルミニウム、鉛、錫等
及びこれらの酸化物)を使用することができ、適用部位
の必要機能に応じて比重及び混合量等を考慮して適宜選
択し、シラン系、アルミニウム系、チタン系、ジルコニ
ウム系カップリング剤で処理し、前記湿気性ホットメル
ト接着剤100重量部に対して1〜3000重量部を配
合する。この配合比率においては、接着力が殆ど低下し
ないことが実験から判明した。
【0008】前記のように湿気性ホットメルト接着剤に
混合物を適量配合すればバランスウエート材を製造する
ことができるが、配合する混合物の比重と混合量により
軽量用、中量用、重量用というように用途別のバランス
ウエート材を製造すると好ましい。
【0009】これはバランスウエート材を施す対象物と
の関係で、調整ウエートの重量範囲や大きさが異なるた
めであり、例えば小型モータの回転子のバランスウエー
ト材等は比重が軽くて小さいもの(軽量用)が良いであ
ろうし、自動車のタイヤバランスウエート材としては中
量用のもの、工作機械類や船舶等のシャフトバランスウ
エート等に対しては重量用のものが適する。
【0010】[実施例]タイヤバランスウエート材とし
ての実施例を説明すると、自動車の製造ラインに適する
ように比重は3〜5、塗布量10g/1本、塗布時間
(硬化時間)は5秒前後、接着力は100Kg/cm2
程度のものが好ましく、これらに適合する配合成分例は
下記の通りである。 配合成分 比重3 比重5 (1)湿気硬化性ホットメルト接着剤 70重量部 50重量部 (2)岩石粉 15重量部 34重量部 (3)鉛粉 15重量部 16重量部
【0011】この場合、湿気硬化性ホットメルト接着剤
は、分子量2000のポリエステル100重量部と、M
DI30重量部を用い、粘着付与樹脂、合成ゴムを適量
配合し、窒素雰囲気下80℃で6時間反応させることに
より軟化点40℃以上のものを製造した。又、岩石粉、
鉛粉は充分乾燥させたもの用い、シラン系カップリング
剤1〜10%水溶液に浸漬した後に乾燥したものを使用
した。
【0012】次に、タイヤバランスウエート材の使用条
件について説明すると、下記の通りである。 塗布条件:120℃以下の温度で溶融させ塗布す
る。 硬化条件:急速冷却後、室温12〜72時間の養生 接着面の選択性(下地処理):塗装面は不要である
が、アルミニウム面は各種金属用プライマー(シラン系
カップリング剤等を主成分とする)で前処理する。
【0013】図1は上記タイヤバランスウエート材の使
用態様を示すもので、タイヤバランス計測装置Aの回転
支柱Bの上端部にタイヤCを付けたディスクホイールD
が保持され、タイヤバランス計測装置Aによりバランス
計測工程が行われた後、その計測データに基づいてバラ
ンスウエート供給装置Eからタイヤバランスウエート材
がディスクホイールDの所定の箇所に所定量塗布され
る。
【0014】前記バランスウエート供給装置Eは、図2
(イ) 、(ロ) に示すようにほぼ注射器構造の塗布器Fを有
しており、適温に調製されたゾル状のタイヤバランスウ
エート材GがシリンダH内に供給され、パルスモータI
により駆動されるピストンJがシリンダH内を前後動し
てシリンダHの先端に取り付けられたノズルKからタイ
ヤバランスウエート材Gを吐出できるようにしてある。
吐出量はシリンダHのストロークによって調節すること
ができる。
【0015】タイヤバランスウエート材Gの塗布後に、
ノズルKに隣接配置された冷却装置Lからドライアイス
等の冷却ガスが吹き付けられ、タイヤバランスウエート
材Gを接着接合してバランスウエートを形成する。これ
と同じ要領でタイヤの下面側にもバランスウエートが取
り付けられる。
【0016】このようにしてタイヤバランス計測装置A
との組み合わせにより、バランスウエート供給装置E
(塗布器F)からゾル状のタイヤバランスウエート材G
を自動車タイヤの上面、下面のバランスウエート取付位
置に所定量塗布すると共に接着接合するので、バランス
ウエートの製造と取り付けがほぼ同時に完了することと
なる。このため、自動車製造ラインでのタイヤバランス
ウエート取付作業が短時間(従来方式の1/5〜1/1
00)で簡単にできしかも高精度であり、僅かな設備で
自動化も可能となる等の優れた効果を期待することがで
きる。
【0017】形成されたタイヤバランスウエートは、接
着力が100Kg/cm2 以上あり、経時変化による変
質や脆弱化が見られず耐候性、耐久性、耐熱性に優れて
おり、タイヤバランスウエートとしての機能を充分果た
すものである。尚、カラーは限定されないがシルバー又
は自動車のボディ色にすると良い。更に、汚泥処理後の
沈澱物を混合物として再利用することもでき、環境の向
上に役立つ。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、次のような優れた効果
を奏する。 タイヤバランス計測装置との組み合わせ
により、バランスウエート供給装置からゾル状のタイヤ
バランスウエート材を自動車タイヤのディスクホイール
上面、下面のバランスウエート取付位置に所定量塗布す
ると同時に接着接合するので、バランスウエートの製造
と取り付けがほぼ同時に完了する。 自動車製造ライ
ンでのダイヤバランスウエート取付作業が短時間で簡単
にでき、しかも高精度であり僅かな設備で自動化も可能
となる。 形成されたタイヤバランスウエートは、接
着力が強く経時変化による変質や脆弱化がなく、耐候
性、耐久性、耐熱性いずれも優れており、タイヤバラン
スウエートとしての機能を十分果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明をタイヤバランスウエートに適用した
例を示す説明図である。
【図2】 同、バランスウエート材塗布器の例を示すも
ので、(イ) は概略平面図、(ロ) は要部の断面図である。
【符号の説明】
A…タイヤバランス計測装置 B…回転支柱 C…タイヤ D…ディスクホイール E…バランスウエート供給装置 F…塗布器 G…タイヤバランスウエート材 H…シリンダ I…パルスモータ J…ピストン K…ノズル L…冷却装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−201236(JP,A) 特開 昭55−119247(JP,A) 特開 平6−93244(JP,A) 特開 平8−27454(JP,A) 特開 平6−115039(JP,A) 実開 昭53−95603(JP,U) 特公 昭43−17521(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16F 15/32 G01M 1/32 B60B 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤバランス計測装置の回転支柱の上端
    部にタイヤを付けたディスクホイールを保持し、このタ
    イヤバランス計測装置によりバランス計測工程を行い、
    その計測データに基づいてバランスウエート供給装置の
    ノズルから湿気硬化性ホットメルト接着剤に岩石粉、金
    属粉等の混合物を適量配合して成るタイヤバランスウエ
    ート材を前記ディスクホイールの所定の箇所に所定量塗
    布し、前記ノズルに隣接配置された冷却装置からドライ
    アイス等の冷却ガスを吹き付け、前記タイヤバランスウ
    エート材を接着接合してバランスウエートを形成するこ
    とを特徴とするタイヤバランスウエート材の形成方法。
  2. 【請求項2】タイヤを付けたディスクホイールを回転支
    柱の上端部に保持してタイヤバランスを計測するタイヤ
    バランス計測装置と、このタイヤバランス計測装置の計
    測データに基づいて前記ディスクホイールの所定の箇所
    に、湿気硬化性ホットメルト接着剤に岩石粉、金属粉等
    の混合物を適量配合して成るタイヤバランスウエート材
    を所定量塗布するバランスウエート供給装置と、前記タ
    イヤバランスウエート材の塗布後に、ドライアイス等の
    冷却ガスを吹き付けてタイヤバランスウエート材を接着
    接合してバランスウエートを形成する冷却装置とを備え
    たタイヤバランスウエート材の形成装置。
  3. 【請求項3】前記バランスウエート供給装置は、ほぼ注
    射器構造の塗布器を有し、適温に調製されたゾル状のタ
    イヤバランスウエート材がシリンダ内に供給され、パル
    スモータにより駆動されるピストンが前記シリンダ内を
    前後動してこのシリンダの先端に取り付けられたノズル
    から前記ゾル状のタイヤバランスウエート材を吐出し、
    吐出量はシリンダのストロークによって調節する請求項
    2記載のタイヤバランスウエート材の形成装置。
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