JP3064117B2 - デュープ・プリント方法 - Google Patents

デュープ・プリント方法

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JP3064117B2
JP3064117B2 JP4268515A JP26851592A JP3064117B2 JP 3064117 B2 JP3064117 B2 JP 3064117B2 JP 4268515 A JP4268515 A JP 4268515A JP 26851592 A JP26851592 A JP 26851592A JP 3064117 B2 JP3064117 B2 JP 3064117B2
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渡 伊藤
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2227/00Photographic printing apparatus
    • G03B2227/32Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
    • G03B2227/325Microcapsule copiers

Landscapes

  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフイルムに記録された、
多階調の濃度分布を有する画像を他のフイルムへ複製す
るデュープ・プリント方法に関し、詳細には多階調濃度
記録可能の感熱記録材料へ画像を複製するようにしたデ
ュープ・プリント方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より主としてオリジナルフイルムの
損傷を防ぐために、このオリジナルフイルムに記録され
た画像を他のフイルムに複製するデュープ・プリント方
法が知られている。
【0003】このプリント方法は一般に、画像が記録さ
れた定着済みのオリジナルフイルムを未露光の感光フイ
ルム上に重ね合わせ、この重ね合わせたオリジナルフイ
ルムと感光フイルムの上から均一な強度の光を照射し
て、この光により上記画像が記録されたフイルムを通し
て感光フイルムに上記画像と同一の画像を記録するもの
である。この方法によればオリジナルフイルムを透過し
た光はオリジナルフイルムに記録された画像の濃度分布
に応じた光量分布の光とされる。そしてこの透過光がオ
リジナルフイルムの下に重ね合わされた感光フイルムを
露光することにより、この感光フイルム上に上記オリジ
ナルフイルムに記録された画像と同一の画像を記録する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のデュ
ープ・プリント方法により記録された画像は感光材料上
に記録されたものであるため、この記録された画像のま
までは肉眼でこの画像を認識することはできず、その後
この感光フイルムに現像と定着との処理を施すことによ
り初めて顕像化される。
【0005】このように感光フイルム上に複製された画
像は上述のように露光後直ちに観察しうる態様ではない
ため、この複製された画像が所望の階調(濃度)を有し
ているか否か等の画質の良否を即断することができず、
所望の画質を得られるまで何回も上述露光と現像と定着
とからなる処理を繰り返すこととなり、作業効率の低下
を招くこととなる。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
感熱記録材料に画像を複製することにより、上記現像や
定着の工程を不要とした、簡易なデュープ・プリント方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデュープ・プリ
ント方法は、定着処理済みのオリジナルフイルムに記録
された、多階調の濃度分布を有する画像を、損傷防止等
のために他の記録材料へ複製するデュープ・プリント
(デュープリケーション・プリント;複製用プリント)
方法において、上記画像が記録されたオリジナルフイル
を、多階調濃度記録可能の感熱記録材料上に重ね合わ
せ、この重ね合わせたオリジナルフイルムと感熱記録材
料の上からレーザビームを照射して、このレーザビーム
により上記オリジナルフイルムを通して感熱記録材料に
上記画像と同一の多階調濃度分布を有する画像を感熱記
録することを特徴する。
【0008】すなわち本発明のデュープ・プリント方法
は、従来の感光材料に代えて多階調濃度記録可能の感
記録材料を用いることにより、露光後の現像と定着との
各工程を不要とされ、複製作業の効率を向上させること
を特徴とする。
【0009】ここで上記多階調濃度記録可能な感熱記録
材料としては、画像を高品位に記録することのできる、
例えば特願平3-62684 号、特願平3-187494号公報に開示
された、支持体上に発色剤、顕色剤および光吸収色素等
を有する感熱記録層を形成した感熱記録材料が好まし
い。
【0010】この特願平3-62684 号によると、この感熱
記録材料は、支持体に、少なくとも塩基性染料前駆体を
含有するマイクロカプセル、顕色剤および光吸収色素を
水に難溶または不溶の有機溶剤に溶解せしめた後、乳化
分散した乳化物を含有する塗布液を塗布して形成せしめ
た感熱記録層を有する。
【0011】塩基性染料前駆体は、エレクトロンを供与
して、あるいは酸等のプロトンを受容して発色する性質
を有するものであって、通常略無色で、ラクトン、ラク
タム、サルトン、スピロピラン、エステル、アミド等の
部分骨格を有し、顕色剤と接触してこれらの部分骨格が
開環もしくは開裂する化合物が用いられる。具体的に
は、クリスタルバイオレットラクトン、ベンゾイルロイ
コメチレンブルー、マラカイトグリーンラクトン、ロー
ダミンBラクタム、1,3,3-トリメチル-6'-エチル-8'-ブ
トキシインドリノベンゾスピロピラン等がある。
【0012】これらの発色剤に対する顕色剤としては、
フェノール化合物、有機酸もしくはその金属塩、オキシ
安息香酸エステル等の酸性物質が用いられる。顕色剤は
融点が50℃〜250 ℃のものが好ましく、特に融点が60℃
〜200 ℃の水に難溶性のフェノールまたは有機酸が望ま
しい。これらの顕色剤の具体例は、例えば、特開昭61-2
91183 号に記載されている。
【0013】光吸収色素は、可視光領域における光の吸
収が少なく、赤外線領域の波長の吸収が特に高い色素が
好ましい。この色素としては、シアニン系色素、フタロ
シアニン系色素、ピリリウム系・チオピリリウム系色
素、アズレニウム系色素、スクワリリウム系色素、N
i,Cr等の金属錯塩系色素、ナフトキノン系・アント
ラキノン系色素、インドフェノール系色素、インドアニ
リン系色素、トリフェニルメタン色素、トリアリルメタ
ン系色素、アミニウム系・ジインモニウム系色素、ニト
ロソ化合物等を挙げることができる。これらの中でも特
に近赤外光を発振する半導体レーザが実用化されている
観点から、波長が700nm 〜900nm の近赤外領域の光の吸
収率が高いものを使用することが好ましい。
【0014】また上記同一の画像とは、画像の濃度や大
きさ等の画像構成要素の全てが同一であることのみを意
味するものではなく、オリジナルフイルムに記録された
画像と濃度分布が同一でありさえすればよく、さらに明
暗が反転された濃度分布のものであってもよい。
【0015】
【作用】画像が記録されたオリジナルフイルムを感熱記
録材料に重ね合わせ、このオリジナルフイルムの上から
このオリジナルフイルムと感熱記録材料とを一定強度の
レーザビームで一様に走査する。
【0016】このレーザビームはオリジナルフイルムに
おいて、このオリジナルフイルムに記録された画像の濃
度に応じてこのレーザビームの光が吸収されるため、こ
のオリジナルフイルムを透過したレーザビームは上記画
像の濃度分布に応じた光強度の分布の像を、オリジナル
フイルムの下に重ね合わされた感熱記録材料に投射す
る。
【0017】またこの感熱記録材料は、照射されるレー
ザビームの強度に応じた熱エネルギに変換し、この熱エ
ネルギに応じた濃度で発色するものであるから、前記投
射された熱エネルギに応じて発色し、その濃度分布は上
記画像の濃度分布に対応したものとなる。
【0018】このようにして感熱記録材料に記録された
画像は熱エネルギが付加されると、略同時に顕像化する
ため、露光後の現像や定着などの処理を必要としない。
【0019】
【実施例】以下図面を用いて本発明にかかるデュープ・
プリント方法の実施例について説明する。
【0020】図1は本発明の方法によりデュープ・プリ
ントを行なうデュープ・プリンタの一実施例を示すもの
である。感熱記録フイルム10は記録用の多階調濃度記録
可能の感熱記録材料であって、例えば前述した特願平3-
62684 号公報に開示されているような、可視光に対して
透明な支持体上に発色剤と顕色剤と光吸収色素とを備
え、付加される熱エネルギに応じた多階調濃度で発色す
るものである。
【0021】この未露光の感熱記録フイルム10はその上
、多階調の濃度分布を有する画像Kが記録された、既
に処理済のオリジナルフイルム20を重ね合わされ、搬送
ベルト30上に載置される。
【0022】このオリジナルフイルム20を感光記録フイ
ルム10の上に重ね合わせる方法は、手動で行なってもよ
いし、図2に示すような搬送機構を設け、この機構によ
り重ね合わせるものであってもよい。
【0023】すなわち図2において、感熱記録フイルム
10はエンドレスベルト34により搬送され、振り分けベル
ト33によってガイドベルト32の上に案内され、レーザビ
ーム照射部(図1参照)における搬送ベルト30上へ案内
される(図2(A),図2(B)参照)。次にオリジナ
ルフイルム20がエンドレスベルト34、振り分けベルト3
3、ガイドベルト32によって、上記搬送ベルト30上に案
内された感熱記録フイルム10上にセットされる(図2
(C),図2(D)参照)。
【0024】上述のように搬送ベルト30上に載置された
2枚のフイルム20および10は、ドラム31が矢印E方向に
一定速度で回転することによる搬送ベルト30の矢印Y方
向への搬送作用により、一体的に矢印Y方向に搬送(副
走査)される。
【0025】一方レーザ光源41から一定強度のレーザビ
ーム40が射出され、このレーザビーム40はコリメータレ
ンズ42により平行光とされたうえで回転多面鏡44に反射
され、長尺のミラー45において反射して、前記重ね合わ
されたオリジナルフイルム20と感熱記録フイルム10とを
照射する。
【0026】このときレーザビーム40は回転多面鏡44の
矢印F方向への回転作用により上記重ね合わされた2枚
のフイルム上を矢印X方向に主走査する。
【0027】また上記重ね合わされた2枚のフイルムは
上述のように搬送ベルト30により矢印Y方向へ副走査さ
れるため、上記レーザビーム40は上記重ね合わされた2
枚のフイルム上を全面に亘って走査する。
【0028】このようにレーザビーム40を照射される前
記2枚のフイルムは、感熱記録フイルム10の上にオリジ
ナルフイルム20が重ねられているので、上記レーザビー
ム40は最初オリジナルフイルム20を照射する。そしてレ
ーザビーム40はオリジナルフイルム20において、このオ
リジナルフイルム20に記録された多階調画像Kの濃度に
応じて光吸収され、オリジナルフイルム40を透過した後
のレーザビーム40の強度は上記画像の濃度に応じて変動
する。つまり上記オリジナルフイルム40を透過した後の
レーザビーム40は、上記画像Kの濃度分布に応じた光強
度分布で感熱記録フイルム10を走査することになる。と
ころでこの感熱記録フイルム10は照射されるレーザビー
ムの強度に応じた熱エネルギに変換し、この熱エネルギ
に応じた多階調濃度で発色するものであるから、感熱記
録フイルム10には、上記画像Kの多階調濃度分布に対応
た多階調濃度分布の画像K′が記録される。
【0029】このようにして感熱記録フイルム10上に複
写された多階調濃度分布を有する画像K′は前記レーザ
ビーム照射後直ちに顕像化されるため現像や定着後の処
理を施す必要がないのでデュープ・プリント作業の簡単
化および時間の短縮を図ることができる。
【0030】ところで上記レーザ光源41から射出される
レーザビーム40の強度を所定の範囲内で調整し得るよう
にすればより利便性が高まる。
【0031】例えば図3に示したデュープ・プリンタに
変調回路を有する濃度調整器50とこの濃度調整器50にス
ライド自在に配された調整ノブ51の指示位置に応じた強
度のレーザビーム40を出力させるようにレーザ光源41を
駆動するドライバ52とを付加したものである。
【0032】この図3に示したデュープ・プリンタにお
いては、射出されたレーザビーム40の強度と感熱記録フ
イルム10の濃度特性とのマッチングが悪く、複写された
画像K′に濃度分布の難点があった場合、上記濃度調整
器50の調整ノブ51を濃淡いずれかの方向へスライドさせ
てレーザビーム40の強度を直ちに増減調整することがで
き、画像K′の濃度分布を適切に調整することができ
る。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かるデュープ・プリント方法によれば、デュープ・フイ
ルムとして多階調濃度記録可能の感熱記録材料を用いる
ことにより、従来の感光材料で必要とされた露光後の現
像および定着の処理が不要とされ、多階調の濃度分布を
有する画像が記録されたフイルムのデュープ・プリント
の簡易化を図れるとともに、作業効率の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法によりデュープ・プリントを行な
うデュープ・プリンタの実施例を示す概略図
【図2】図1に示すデュープ・プリンタのフイルム搬送
機構の一例を示す作用説明図
【図3】図1に示すデュープ・プリンタに濃度調整機構
を付加したデュープ・プリンタを示す概略図
【符号の説明】
10 感熱記録フイルム 20 オリジナルフイルム 30 搬送ベルト 31 ドラム 32 ガイドベルト 33 振り分けベルト 34 エンドレスベルト 40 レーザビーム 41 レーザ光源 42 コリメータレンズ 43 ミラー 44 回転多面鏡 45 長尺のミラー 50 濃度調整器 51 調整ノブ 52 ドライバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 5/28 - 5/34 G03B 27/02 G03B 27/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 あるフイルムに記録された多階調の濃度
    分布を有する画像を他の記録材料へ複製する方法におい
    て、 前記画像が記録されたフイルムを、多階調濃度記録可能
    の感熱記録材料上に重ね合わせ、 レーザビームを該重ね合わせたフイルムと感熱記録材料
    の上から照射して、該レーザビームにより前記画像が記
    録されたフイルムを通して前記感熱記録材料に前記画像
    と同一の多階調濃度分布を有する画像を感熱記録するこ
    とを特徴とするデュープ・プリント方法。
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