JP3063548U - バックルのベルト止金具 - Google Patents

バックルのベルト止金具

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JP3063548U JP1999002957U JP295799U JP3063548U JP 3063548 U JP3063548 U JP 3063548U JP 1999002957 U JP1999002957 U JP 1999002957U JP 295799 U JP295799 U JP 295799U JP 3063548 U JP3063548 U JP 3063548U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックルに着脱可能にベルトを取付けるベル
ト止金具の改良。 【解決手段】 両側部分に設けた側壁部(A)を夫々対
称的に立ち上がらせ、掛止部片に連続して内方に凹ませ
て形成した凹入部(24)を介して前記側壁部の延長上
に位置して設けた端面部(25)の中央に凸部(26)
を設け、該凸部の両側部分に沿って前記側壁部と直角方
向に折り曲げて凹部(27)を設けた留金具本体(2
8)と、前記留金具本体の立上片(21)の先端に設け
た小孔(21a)に回動可能に係止させる係止ピン(3
5)を両端に設けると共に基端面にノコギリ刃状の食込
片(36)を具えて基端を略直角に折り曲げてなる湾曲
片(33)の先端面に略直角状に折り曲げた止爪(3
2)を設け、該止爪の両側端に外方に突出して圧入部
(32a)を形成し、該湾曲片の前記止爪側の両側端に
夫々外方に突出して係止部(37)を設けた留金部片
(38)とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ズボンを止めるバックルに着脱可能にベルトを取り付けるため簡素 化したベルト止金具の改良に関するものである。
【0002】
【従来に技術】
従来から使用されているバックルに着脱可能にベルトの一端を取り付けたベル トは、図6、7に示すように、ベルト15を取り付けるバックル1の後端両側を それぞれ裏面側に折り曲げて形成した爪片2、2の中心に、掛止ピン6を軸支さ せる孔3、3を設けてある。また、バックル先端の裏面側にはベルトを挿通させ る案内部4を形成してある。
【0003】 バックルの爪片2の先端に設けた孔3、3に掛止させる掛止ピン6には、前記 バックル1の裏面との間を挿通させるベルト15を裏面側から押圧して固定する 圧着片7と、前記ベルト15と別体のベルト片16を環回させる連結片8を設け てある。このベルト片16の他端には、ベルト15の端部を固着するための止金 具9を連結してある。
【0004】 この止金具9の一端両側部分には、前記ベルト片16の端部を圧着固定する細 巾の固定片10をそれぞれ一体に設けてあり、該固定片を折り曲げることにより ベルト片16の両端部分を止金具9の裏面に固着している。該止金具9の他端に は、ベルト15の端部を固定する噛合部11を設け、該噛合部の基部を略直角に 折り曲げ、前記止金具の他端両側部分を裏面側に立ち上がらせて立片14、14 を形成してある。
【0005】 この立片の先端に設けた孔に、枢動可能に軸支して設けた可動片13の先端両 側を、前記止金具9の一端両側にそれぞれ設けた留部片19に係脱可能に掛止さ せてベルト連結部17を形成してある。なお、18は皮製で細巾に形成したベル ト15の先端部分を挿通させて該ベルトに接して保持するための保持帯である。
【0006】 ベルト連結部17は、バックル1とベルト15を着脱可能に連結するためのも ので、前記した金属製の掛止ピン6および連結片8、合成樹脂製の圧着片7、ベ ルトの先端を着脱可能に止着する可動片13を有し且つベルト片の後端を圧着固 定する固定片10を有した止金具9、該止金具をバックル12に連結するベルト 片16など種々異なる材質からなる複数の部品を組み立てて形成する為、その製 作に多大なる時間を要していた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
前記したように、従来のベルト連結部は、それぞれ異なる材質で複数の部品を 製造し、各種部材を組み合わせて製造するため複数の組立工程を必要とするもの で組立作業に時間がかかって作業性が悪く、コストダウンを図ることは極めて困 難であった。
【0008】 本考案は、バックルに着脱可能に取り付けるベルトを連結するベルト連結部を 金属部材からなる2物品で形成することにより材料加工および組立作業を簡素化 して作業性を一段と向上させてコストダウンを図ることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、所定形状に形成した打抜部材の両側部分に、立上片と該立 上片より低い平坦部と前記立上片より低くて該平坦部より高い掛止部片を連続し て設けた側壁部をそれぞれ対称的に立ち上がらせ、該掛止部片に連続してそれぞ れ内方に凹ませて形成した凹入部を介して前記側壁部の延長上に位置して設けた 端面部の中央に凸部を夫々設け、該凸部の両側部分に沿って前記側壁部と直角方 向に折り曲げて凹部を設けてなる留金具本体と、前記留金具本体の立上片の先端 に設けた小孔に回動可能に係止させる係止ピンを両端に設けると共に、基端面に ノコギリ刃状の食込片を具え且つ基端を略直角に折り曲げてなる湾曲片の先端面 に略直角に折り曲げた止爪を設け、該止爪の両側端に外方に突出して圧入部を形 成し、該湾曲片の前記止爪側の両側端に夫々外方に突出して係止部を設けてなる 留金部片とからなり、前記係止ピンを前記立上片の小孔に軸支させると共に前記 掛止部片の先端内面に、前記止爪の両側端に設けた圧入部を係脱可能に固定する 凹窪状の固定部を設けた該留金具本体の一端両側に形成した前記凸部を、バック ルの取付片に回動可能に掛止させてなることを特徴とする。
【0010】 このように、ベルト止金具をプレス加工によって金属素材を用いて形成した留 金具本体と留金具片の2部品を組み合わせた構成のため、部品の製造および組立 作業が容易となり、作業性が一段と向上するため一層のコストダウンを図ること が出来る。
【0011】 請求項2の考案は、前記打抜部材の中間部両側に夫々設けた凹部の中間を通る 中心線と平行な直線上に沿って、該凹部の一方に位置させ且つ一端両側を夫々立 ち上がらせて立上片と平坦部と掛止部片とで夫々側壁部を設けてなり、該凹入部 の他方に位置させて前記中心線と直交するように略コ字状に折り曲げて設けた凹 部の両側端に夫々凸部を一体に設けてなることを特徴とする。即ち、留金具本体 の中間部分に設けた両側に凹入部を形成して空間部分を設けたため、打抜部材の 方向を変えることができ、両側壁部と略コ字状をした凹部との方向を直交させて プレス加工することが出来る。
【0012】
【考案の実施に形態】
本考案に係るベルト止金具について、その実施の形態を図面により説明すると 、20は金属板材を所定形状に打抜いて形成した打抜部材で、中心線Xを中心に して左右対称に形成してある。即ち、打抜部材20の一端左右部分にそれぞれ外 方に突出して設けた立上片21と、同じく突出させた平坦部22と、さらに立上 片21よりやや低く且つ該平坦部22よりやや高く突出して設けた掛止部片23 を一連に連続して形成してある。
【0013】 前記立上片21と平坦部22と掛止部片23のやや下側位置、即ち、中心線X 寄りの部分で、且つ、前記中心線Xと平行に設けた直線L、Lの部分から、立上 片21と平坦部22と掛止部片23を一体にして直角に立ち上がらせて側壁部A 、Aを形成してある。この側壁部の立上片の先端に小孔21aを形成し、さらに 前記掛止部片23の先端内面を窪ませて固定部23a、23aを設けてある。
【0014】 該掛止部片23の端部に連続して、前記直線L、Lの延長部分より内方に凹ま せて設けた凹入部24の他側に連続して前記直線Lの延長上に位置して端面部2 5を、該端面部25の中間部分に細巾の凸部26を夫々突出して形成してある。 この凸部26の両側に位置させて前記中心線Xと直交するように設けた直線M、 N部分をそれぞれ略直角に折り曲げて略コ字状をした凹部27を、該打抜部材の 上面側に形成して留金具本体28を設けてある。
【0015】 30は同じく金属部材を所定形状に打抜いて形成した打抜板材で、中心を通る 中心線Yを中心にして左右に対称的に形成してある。即ち、該打抜板材30の一 端縁の細巾部分を略直角に立ち上がらせて止爪32を形成し、該止爪32の両端 を夫々外方に円弧状に突出させて圧入部32a、32aを設け、前記打抜部材の 掛止部片23、23に設けた固定部23a、23aに、係脱可能に固定するもの である。
【0016】 この止爪32に連続する板部材をなだらかな曲面で外方に突出させて設けた湾 曲片33の両端部にそれぞれ係止ピン35、35を一体に形成し、該係止ピン側 の端面に、ベルト面に食い込んで固定するノコギリ刃状の食込片36を設けてあ る。この食込片36および係止ピン35は、湾曲片33に対して略直角に折り曲 げて形成し、さらに、該湾曲片33の他側端を略直角に折り曲げて形成した止爪 32の両側には、外方に突出した係止部37,37を設けて留金具片38を形成 してある。この止爪32は係止ピン35から離れた位置まで延びているので梃子 の原理を応用することができる。
【0017】 前記側壁部Aの立上片21、21と平坦部22、22と掛止部片23、23と を一体にして立ち上がらせて側壁部Aを設け、前記立片21、21の小孔21a 、21aには、該湾曲片33の基端両側に突出した係止ピン35、35を回動可 能に軸支してベルト止金具40を設けてある(図6)。
【0018】 42は任意形状をしたバックルで、該バックル42の後端側の両側部分から裏 面側に突出させて形成した取付片43、43の先端に夫々ピン孔44、44を設 けてある。尚、ベルト止金具40に装着するバックル42は公知のものを使用し ている。
【0019】 次に、本実施の形態の作用について説明すると、留金具片38の一端両側に設 けた係止ピン35,35を、立上片21、21の小孔21a、21aに回動可能 に係止した留金具本体28の一端両側に設けた凹部26、26を、バックル42 の取付片43,43のピン孔44、44に回動可能に軸支してベルト止金具40 を形成してある(図6)。
【0020】 ついで、金具の湾曲片33を図3に一点鎖線で示すように反時計方向に回動さ せて上方に位置し、留金具本体28と留金具片38との間にベルト15の一端を 挿入し、図5に示すように、該ベルトの端部を凹部27内まで挿入させた後、湾 曲片33を時計方向に回動して食込片36をベルト15の平面に食い込ませて固 定差せるものである。
【0021】 図5において、両側壁部A、Aの間にベルト15の端部を挿入させると、該ベ ルトの先端は凹部27内に挿入して停止し、この状態で湾曲片33の止爪32側 を回動させると梃子の原理により食込片36がベルト15の表面に食い込んで該 ベルト15をベルト止金具40に固定してある。
【0022】 湾曲片の止爪32は、下方に略直角に折り曲げられており、該止爪32を前記 留金具本体の掛止部片23,23に挿入させると、該止爪32の両側端に設けた 圧入部32a、32aが掛止部片23の先端内面に設けた凹窪状の固定部23a 、23aに係脱可能に係合して固定する。この場合、湾曲片の先端部分の両側に は、該掛止部片23,23の上端と掛止するように、外方に突出させた係止部3 7,37を、該掛止部片23,23の上端に係止させて、該湾曲片33が下方に 落ち込まないように構成されている。
【0023】 ベルト止金具40を構成する留金具本体28は、中間部分に凹部27,27を 設けてある為、該立上片21と平坦部22と掛止部片23とを直線Lから折り曲 げて立ち上がらせて側壁部Aを形成する際に、該凹部の他方に設けた端面部25 は前記側壁部Aとの間に凹入部24を設けてあるため、プレス機によるプレス加 工の際に該打抜部材の方向を変えることがげき、前記で心線Xと直交させて2本 の直線M、Nから夫々折り曲げてコ字状をした凹部27を形成することが出来る ものである。
【0024】 図4に示すように、留金具片38と留金具本体28との間には、立上片21と 掛止部片23との間で且つ平坦部22の上方に空間部41を設けてあるため、該 空間部41を利用して図6に示した細巾の保持帯18を取り付けてベルト15の 先端部分を該ベルトに接して保持することが出来る。
【0025】
【考案の効果】
請求項1の考案は、留金具本体と留金具片の2部品で、且つ同じ金属素材で形 成してあり、しかも所定形状に形成した打抜部材を折り曲げるだけであるため、 製造加工が容易となり、部品数が少ないので組み立て作業が一段と向上し、一層 のコストダウンを図ることが出来る。 請求項2の考案は、打抜部材の中間に両側から凹ませて凹入部を設けてあるた め、プレス機に対して打抜部材を移動しながらプレス加工することが出来るため 、方向を違えてプレス加工を行うことができ、作業性を一段と向上させることが できる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る留金具本体を構成する打抜部材の
展開図である。
【図2】本考案に係る留金具片を構成する打抜板材の展
開図である。
【図3】本考案に係るベルト止金具の斜視図である。
【図4】バックルの一端に取り付けたベルト止金具に、
ベルトの端部を取り付ける状態を示す側面図である。
【図5】ベルト止金具にベルトを取り付けた状態を示す
一部省略した平面図である。
【図6】従来のバックルに取り付けたベルト止金具の要
部を示す斜視図である。
【図7】図6の中央横断面図を示すもので、保持帯を省
略してある。
【符号の説明】
20 打抜部材 21 立上片 21a 小孔 22 平坦部 23 掛止部片 23a 固定部 24 凹入部 25 端面部 26 凸部 27 凹部 28 留金具本体 32 止爪 32a 圧入部 33 湾曲片 35 係止ピン 36 食込片 37 係止部 38 留金具片 40 ベルト止金具 A 側壁部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状に形成した打抜部材(20)の
    両側部分に,立上片(21)(21)と該立上片より低
    い平坦部(22)(22)と前記立上片より低くて該平
    坦部より高い掛止部片(23)(23)とを連続して設
    けた側壁部(A)(A)を夫々対称的に立ち上がらせ、
    該掛止部片に連続して内方に凹ませて形成した凹入部
    (24)(24)を介して前記側壁部の延長上に位置し
    て設けた端面部(25)(25)の中央に凸部(26)
    (26)を夫々設け、該凸部(26)の両側部分に沿っ
    て前記側壁部と直角方向に折り曲げて凹部(27)を設
    けてなる留金具本体(28)と、 前記留金具本体の立上片(21)(21)の先端に設け
    た小孔(21a)(21a)に回動可能に係止させる係
    止ピン(35)を両端に設けると共に、基端面にノコギ
    リ刃状の食込片(36)を具え且つ基端を略直角に折り
    曲げてなる湾曲片(33)の先端面に略直角状に折り曲
    げた止爪(32)を設け、該止爪の両側端に外方に突出
    して圧入部(32a)(32a)を形成し、該湾曲片
    (33)の前記止爪側の両側端に夫々外方に突出して係
    止部(37)(37)を設けてなる留金部片(38)と
    からなり、 前記係止ピン(35)を前記立上片の小孔(21a)に
    軸支させると共に前記掛止部片の先端内面に、前記止爪
    の両側端に設けた圧入部(32a)を係脱可能に固定す
    る凹窪状の固定部(23a)を設けた該留金具本体(2
    8)の一端両側に形成した前記凸部(26)(26)
    を、バックルの取付片に回動可能に掛止させてなること
    を特徴とするバックルのベルト止金具。
  2. 【請求項2】 前記打抜部材(20)の中間部両側に夫
    々設けた凹入部(24)(24)の中間を通る中心線と
    平行な直線上に沿って、該凹部の一方に位置させ且つ一
    端両側を夫々立ち上がらせて立上片(21)と平坦部
    (22)と掛止部片(23)とで夫々側壁部(A)
    (A)を設けてなり、該凹入部(24)の他方に位置さ
    せて前記中心線と直交するように略コ字状に折り曲げて
    設けた凹部(27)の両側端に夫々凸部(26)を一体
    に設けてなることを特徴とする請求項1に記載のバック
    ルのベルト止金具。
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