JP3062944U - 遺骨収納容器 - Google Patents

遺骨収納容器

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JP3062944U
JP3062944U JP1999002322U JP232299U JP3062944U JP 3062944 U JP3062944 U JP 3062944U JP 1999002322 U JP1999002322 U JP 1999002322U JP 232299 U JP232299 U JP 232299U JP 3062944 U JP3062944 U JP 3062944U
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urn
pedestal
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ashes
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JP1999002322U
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Inventor
幸志 竹山
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大和環境サービス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仏壇などの特別な場所に配置しても違和感が
なく、また、部屋において人目に付く箇所に配置しても
違和感がないと共に、部屋との調和を保つことができる
遺骨収納容器を提供することを目的とする。 【解決手段】 本考案の遺骨収納容器1は、その内部に
遺骨を納めた骨壺2を載置できる空間を備えると共に、
この骨壺2を載置する台座3と、台座3上に載置され、
骨壺2全体を密閉状に覆う透明な蓋体4とを備えたもの
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、仏壇や部屋などどこに配置しても違和感がなく、また部屋との調和 を保つことのできる遺骨収納容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば死亡した者の遺骨を収納する容器としては骨壺があり、この骨壺 は、例えば家において仏壇や仏具を収納した特別な場所に載置してある。骨壺は 、例えば陶器製で、表面に絵や柄が描かれている場合があり、遺骨を入れて使用 している時には、例えば木製や厚紙のケースに収納したり、さらには布製の袋や 敷物で覆っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、骨壺の所有者である例えば家族は、骨壺を、人の目に付きやすい場 所に配置して一緒に生活しているような気分を味わいたいとの要望がある。しか しながら従来の骨壺は、骨壺自体が持つイメージや日本独特の風習により、仏壇 など、部屋においては人の目に付きにくい場所に配置していた。
【0004】 そこで、本考案は、上記要請に応えるべく、仏壇などの特別な場所に配置して も違和感がなく、また、部屋において人目に付く箇所に配置しても違和感がない と共に、部屋との調和を保つことができる遺骨収納容器を提供することを目的と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、骨壺を載置できる空間を備え、骨壺 を載置する台座と、この台座に載置した骨壺全体を覆う透明な蓋体とを備えたも のである。このようにすることで、仏壇のように仰々しくはない見栄えとなり、 仏壇に配置しても部屋の、例えば机の上に配置しても違和感のないものとするこ とができる。
【0006】 また、本考案は、上記構成において、台座に骨壺の固定具を設ければ、骨壺が ケース内で確実に位置固定され、また、上記したいずれかの構成において、蓋体 における台座と直交する面、又は該台座の蓋体の載置面ではない表面に写真枠を 形成すれば、より容易に故人や死んでしまった動物を偲ぶことができる。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案は、遺骨を収納する容器において、その内部に遺骨を納めた骨壺を載置 できる空間を備えると共に、この骨壺を載置する台座と、台座上に載置され、骨 壺全体を密閉状に覆う透明な蓋体とを備えたものである。また、本考案は、上記 構成において、台座に、骨壺の固定具を設けたものである。また、本考案は、上 記したいずれかの構成において、蓋体の台座と直交する面、又は台座の蓋体の載 置面ではない表面に写真枠を形成したものである。
【0008】 本考案の遺骨収納容器は、死亡した人や動物を問わず遺骨を骨壺に収納して部 屋の所望の箇所に配置することが可能であるが、以下、代表的に、人の遺骨を収 納した場合で説明する。骨壺は、その表面に故人の好んだ人生訓、文章、俳句、 詩、絵、写真などを表し、また、その外形を所望の、例えば故人が酒が好きであ った場合には徳利型に形成する。つまり、骨壺の表面や外形は、故人を容易に思 い出すことができるゆかりの表示や形状とすればよい。
【0009】 そして、上記の骨壺を台座上に載置する。台座には、骨壺の固定具を設けてお けば、煩雑に移動しても骨壺が蓋体内で容易に移動せず、骨壺及び蓋体の損傷を 防止することができる。そして、骨壺を覆うように透明な蓋体を台座上に配置す る。蓋体は、透光性のプラスチックやガラス製とすれば、骨壺の表面に描いた図 や絵柄、骨壺の形状が視認できる。また、蓋体又は台座に写真枠を形成すれば、 より容易に故人を偲ぶことができる。
【0010】 このように、本考案の遺骨収納容器は、どこに配置しても違和感がなく、従っ て仏壇以外に、部屋の所望の箇所に配置することも可能となり、故人に関係する 者にとっては常に身近に存在させることができ、共に生活しているような気分と なる。
【0011】
【実施例】
以下に、本考案の遺骨収納容器の実施例について、図面を参照して説明する。 図1は、本考案の第1実施例による遺骨収納容器の全体構成を示す。図2は、 本考案の第2実施例による遺骨収納容器の骨壺を除いた構成を示す。図3は、本 考案の第3実施例による遺骨収納容器の骨壺を除いた構成を示す。図4は、本考 案の第4実施例による遺骨収納容器の骨壺を除いた構成を示す。図1〜図4に示 す本考案の遺骨収納容器1,11,21,31は、第1実施例〜第4実施例に共 通して、以下の構成とされている。
【0012】 すなわち、遺骨収納容器1,11,21,31は、その内部に遺骨を納めた骨 壺2を載置できる空間を備えると共に、この骨壺2を載置する台座3と、台座3 上に載置され、骨壺2全体を密閉状に覆う透明な蓋体4とを備えており、また、 この蓋体4の台座3と直交する面、又は台座3の蓋体4の載置面ではない表面に は写真枠5が形成され、台座3には骨壺2の固定具6が設けられている。
【0013】 なお、骨壺2には、人、動物を問わず遺骨を収納するのであるが、以下の各実 施例においては、代表的に人の遺骨を収納した場合で説明することとする。また 、図2〜図4に示す第2実施例〜第4実施例では、骨壺2を省略して示すことと する。
【0014】 (第1実施例) 図1に示す第1実施例の遺骨収納容器1は、以下のように構成されている。骨 壺2は、例えば陶器製で円筒状の五寸骨壺としており、この骨壺2には、図示し ないが外表面に絵柄や文字を描いている。なお、骨壺2は、その他の態様として 、外形形状や外表面に趣向を凝らしたものとしてもよいし、もちろん何も表して いないものでもよい。
【0015】 このように、骨壺2は、遺骨を収納するのみの機能にとらわれず、外表面に故 人を偲ぶ図や絵柄(文字も含む)を描いたり、外形形状についても故人のゆかり の品の形状、材質とすることで、装飾的に機能し、どこに配置していも違和感が なくなり、また、容易に故人を思い出すことができる。
【0016】 また、第1実施例においては、台座3を、安定し、かつ落ち着いた雰囲気を与 える大理石で作成している。台座3の外形は、例えば上方から見て円形としてお り、その裏面に、大理石で作成することによって過度に重くならないように重さ 調整のための窪みが形成されている。
【0017】 さらに、台座3上には、骨壺2を載置したときに位置固定するための固定具6 としての固定突片6Aが、例えば骨壺2の外形に合わせて直径上の対向位置に4 つ設けられている。また、台座3正面の左右方向に位置する固定突片6A,6A には、これらに亘って紐2aが架けられる。この紐2aは、一方の固定突片6A から、他方の固定突片6Aに至る途中で骨壺2の例えば蓋の上に設けられたリン グ上の押さえを貫通している。このようにすることで、骨壺2と台座3とが確実 に固定される。
【0018】 また、台座3の正面位置の側面には、故人の名前や戒名、及び生没年月日など の記録を記したプレート3Aを設けている。もちろんこのプレート3Aに記す内 容は、特に限定していないが、故人を偲ぶ内容であることが望ましい。
【0019】 第1実施例では、蓋体4は、透明なガラス製としており、上部を中空半球状と し、その下端で中空円筒状が連続する形状とされ、この蓋体4の下部には、例え ば鉤状の凸部(図示及び参照番号なし)が形成されている。この鉤状の凸部は、 例えば台座3表面で該鉤状の凸部に対応する位置に形成された鉤状の凹部(図示 及び参照番号なし)に係合している。以下、第2実施例〜第4実施例まで共通し て、蓋体4と台座3は、こうした構造によって係合させている。
【0020】 従って、蓋体4は、単に台座3に載置されているのではなく、台座3に係合し ているので、容易に台座3上で移動することがなく、従って台座3から滑り落ち て損傷することがない。
【0021】 また、第1実施例における蓋体4は、台座3の該蓋体4の載置面に対して直交 する外周面に、写真枠5が設けられている。この写真枠5は、例えば蓋体4の正 面から見て上下左の縁部に所定高さの段部が形成されており、この段部を蓋体4 の外周面に接着剤で貼着している。
【0022】 従って、該写真枠5の右の縁部は、開口とされ、ここから例えば写真(もちろ ん使用に応じて写真以外のものを挿入してもよい)を挿入する。このように、蓋 体4を正面から見た左右方向から写真を挿入するようにしたので、写真を写真枠 5に挿入するのに伴って写真が湾曲し、スムーズに挿入することができ、写真が 折れ曲がったりしない。
【0023】 このようにすることで、遺骨収納容器1は、仏壇又は部屋の所望の箇所に配置 しても違和感がなく、故人に関係する者にとって常に身近に存在しているような 気分を味わうことができる。
【0024】 (第2実施例) 図2に示す第2実施例の遺骨収納容器11は、以下のように構成されている。 骨壺2は、図2には省略しているが、上記した第1実施例と同様のものでもよい し、形状や表面の表示を上記の第1実施例とは異ならせたものを用いてもよい。
【0025】 台座3は、例えば金属製でなり、上記したように下面に窪みを形成して過度に 重くならないようにしており、また、その形状が四角柱とされ、その正面位置の 側面にプレート3Aが設けられている。蓋体4は、例えば透明なアクリル製でな り、その下部を開放した中空四角柱状とされている。写真枠5は、上記第1実施 例と同様に、蓋体4の正面位置の側面に設けている。
【0026】 固定具6としては、例えば台座3の上面で、蓋体4で覆われる箇所に、人工芝 6Bを敷設している。このようにすることで、骨壺2が蓋体4内で容易に移動す ることがなく、安定して位置させることができると共に、見栄えがよくなる。こ のように構成しても、上記と同等の作用効果を得ることができる。
【0027】 (第3実施例) 図3に示す第3実施例の遺骨収納容器21は、以下のように構成されている。 骨壺2は、図3には省略しているが、上記した第1又は第2実施例と同様のもの でもよいし、形状や表面の表示を上記の第1及び第2実施例とは異ならせたもの を用いてもよい。
【0028】 台座3は、例えば適度の重量のあるプラスチック製でなり、中実で上記したよ うに下面に窪みを形成していない。また、台座3は、上方から見て、後方(紙面 上部)に円弧を有し、また、蓋体4が載置される範囲から前方位置に先細りし、 かつ、その先細りした部分の上面が前方に下り勾配となっている。台座3は、そ の正面位置の側面にプレート3Aを設けている。
【0029】 また、台座3は、上記した先細りした部分の上面で前方に下り勾配が設けられ た箇所に、窪みが形成されており、この窪み部分を本実施例での写真枠5として いる。写真枠5は、台座3の上記した窪みに写真を配置し、その上から該窪みに 例えばガラス板を嵌入する構成とされている。
【0030】 そして、台座3上に載置される蓋体4は、例えば透明なプラスチック製とされ 、上部を中空半球状とし、その下端で中空円筒状が連続する形状とされている。 また、固定具6としては、第1実施例のように固定突片6Aを採用している。こ のように構成しても、上記と同等の作用効果を得ることができる。
【0031】 (第4実施例) 図4に示す第4実施例の遺骨収納容器31は、以下のように構成されている。 骨壺2は、図4には省略しているが、上記した第1乃至第3実施例のいずれかと 同様のものでもよいし、形状や表面の表示を上記の第1乃至第3実施例とは異な らせたものを用いてもよい。
【0032】 台座3は、例えば木製でなり、中実で上記したように下面に窪みを形成してい ない。また、台座3は、上方から見て、蓋体4が載置される後方で正四角形をな し、前方が先細りし、かつ、その先細りした部分の上面が前方に下り勾配とされ た形状とされている。台座3は、その正面位置の側面にプレート3Aを設けてい る。
【0033】 また、台座3は、上記した先細りした部分の上部で前方に下り勾配が設けられ た箇所に、窪みが形成されており、この窪み部分を本実施例での写真枠5として いる。蓋体4は、例えば透明なガラス製でなり、その下部を開放した中空四角柱 状とされている。
【0034】 固定具6としては、例えば台座3の上面で、蓋体4で覆われる箇所に、人工芝 6Bを敷設している。このように構成しても、上記と同等の作用効果を得ること ができる。
【0035】 このように、本考案の遺骨収納容器1,11,21,31は、骨壺2を、絵柄 や文字を描いた外表面としたり趣向を凝らした形状とすれば、従来のように木箱 や布に覆われて仰々しくされたものとは異なり、親しみやすく、また、仮に通常 の骨壺2を使用しても、台座3、蓋体4によって親しみやすくなる。
【0036】 さらに、本考案の遺骨収納容器1,11,21,31は、蓋体4を透明として るので、絵柄や文字を描いた外表面としたり趣向を凝らした形状の骨壺2を用い た場合、それを視認することができる。また、台座3、蓋体4、骨壺2の外形形 状、及び材質などを好みのものとすれば、より一層親近感を得ることができ、ど こに配置しても違和感が生じない。
【0037】 また、本考案の遺骨収納容器1,11,21,31は、写真枠5を備えている ので、容易に故人を偲ぶことができ、生活を共にしているような雰囲気を得るこ とができ、また、台座3に、該骨壺2の固定具6を設けているので、様々な場所 に移動させる際に、骨壺2が蓋体4内で移動することで双方が損傷することを防 止することができる。
【0038】 そして、本考案の遺骨収納容器1,11,21,31は、当然、仏壇に配置し ても違和感がなく、また、例えば机や家具の上に配置していも違和感がないので 、所望の場所に配置して、常に故人を思い出したり、偲ぶことができ、従って、 故人と共に生活しているような雰囲気を味わうことができる。
【0039】 なお、本考案は、上記した第1実施例〜第4実施例に限定されず、種々の変形 が可能であり、例えば写真枠5及び固定具6は、選択的に設ければよく、また、 上記したように、骨壺2、台座3、蓋体4は、その外形形状や表面の色彩及び寸 法などを含むデザインは任意に変形してもよく、また、写真枠5は、蓋体4の側 面や台座3において、配置個所を任意に変更してもよい。
【0040】 さらに、固定具6としては、上記に限らず、例えば台座3上に敷設した上記し た人工芝6B上に、上記した固定突片6Aを設けた構成としてもよく、その他、 摩擦係数の大きい部材、例えばゴムを敷設してもよい。
【0041】
【考案の効果】
以上のように、本考案の遺骨収納容器は、骨壺を配置する台座上に骨壺全体を 密閉状に覆う透明な蓋体を配置する構成としたので、仏壇などの特別な場所に配 置しても違和感がなく、また、部屋において人目に付く箇所に配置しても違和感 がないと共に、部屋との調和を保つことができる。
【0042】 また、本考案の遺骨収納容器は、上記構成において、台座に、骨壺の固定具を 設けたので、遺骨収納容器を配置個所に移動させる際に、骨壺が蓋体内の台座上 で容易に移動することがなく、骨壺と蓋体との損傷を防止することができる。
【0043】 また、本考案の遺骨収納容器は、上記したいずれかの構成において、蓋体にお ける台座と直交する面、又は該台座の蓋体の載置面ではない表面に写真枠を形成 したので、故人をより容易に偲ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による遺骨収納容器を示
し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図2】本考案の第2実施例による遺骨収納容器を示
し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図3】本考案の第3実施例による遺骨収納容器を示
し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
【図4】本考案の第4実施例による遺骨収納容器を示
し、(a)は正面図、(b)は平面図である。
【符号の説明】
1 遺骨収納容器 2 骨壺 3 台座 4 蓋体 5 写真枠 6 固定具 11 遺骨収納容器 21 遺骨収納容器 31 遺骨収納容器

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遺骨を収納する容器において、その内部
    に遺骨を納めた骨壺を載置できる空間を備えると共に、
    この骨壺を載置する台座と、前記台座上に載置され、前
    記骨壺全体を密閉状に覆う透明な蓋体とを備えたことを
    特徴とする遺骨収納容器。
  2. 【請求項2】 台座に、骨壺の固定具を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の遺骨収納容器。
  3. 【請求項3】 蓋体における台座と直交する面、又は該
    台座の蓋体の載置面ではない表面に写真枠を形成したこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の遺骨収納容器。
JP1999002322U 1999-04-09 1999-04-09 遺骨収納容器 Expired - Lifetime JP3062944U (ja)

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JP1999002322U JP3062944U (ja) 1999-04-09 1999-04-09 遺骨収納容器

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