JP3061881U - 鞄の入れ子式プル・ロッド構造 - Google Patents
鞄の入れ子式プル・ロッド構造Info
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- JP3061881U JP3061881U JP1999001158U JP115899U JP3061881U JP 3061881 U JP3061881 U JP 3061881U JP 1999001158 U JP1999001158 U JP 1999001158U JP 115899 U JP115899 U JP 115899U JP 3061881 U JP3061881 U JP 3061881U
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- JP
- Japan
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- outer tube
- positioning
- rod structure
- positioning rack
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- Expired - Lifetime
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この考案は旅行用トランクなどの鞄に装着さ
れる握り手を連結するための段差のない入れ子式プル・
ロッド構造を提供する。 【解決手段】 断面が矩形で、その上方端部の一側には
貫通孔を有する外側管10と、前面には鋸歯列21が形
成され、その上方端部には幅の広い係止頭部22が形成
され、該係止頭部22の後面には弾性突起23を有し、
該突起23の左,右端部および上端部は前記係止頭部2
2から切り離された位置決め用ラック20と、内側管3
0と、制御用リンク装置40と、係合ブロック50と、
弾性体60および封じ用キャップ70とから構成され、
前記係合ブロック50はU字形をしていて、その後面に
は、三角形の突起歯51が形成されており、前記制御用
リンク装置40は、外側管10の内部で内側管30の
上,下方向への移動を操作制御できるようにした。
れる握り手を連結するための段差のない入れ子式プル・
ロッド構造を提供する。 【解決手段】 断面が矩形で、その上方端部の一側には
貫通孔を有する外側管10と、前面には鋸歯列21が形
成され、その上方端部には幅の広い係止頭部22が形成
され、該係止頭部22の後面には弾性突起23を有し、
該突起23の左,右端部および上端部は前記係止頭部2
2から切り離された位置決め用ラック20と、内側管3
0と、制御用リンク装置40と、係合ブロック50と、
弾性体60および封じ用キャップ70とから構成され、
前記係合ブロック50はU字形をしていて、その後面に
は、三角形の突起歯51が形成されており、前記制御用
リンク装置40は、外側管10の内部で内側管30の
上,下方向への移動を操作制御できるようにした。
Description
【0001】
この考案は旅行用トランクなどの鞄に装着される握り手を連結するための、入 れ子式プル・ロッド構造に係り、特に段差のない入れ子式プル・ロッド構造に関 するものである。
【0002】
図1に示すように、従来の旅行用鞄に装着される握り手のための、段差の無い 入れ子式プル・ロッド構造は、内部中空の外側管1、細長い位置決め棒2、前記 外側管に内装される内側管3,該内側管3に装着される制御用リンク装置4、前 記内側管3の下端部に形成した貫通孔3bに挿入されるC字形挿入ピン5および 前記外側管1の上端部開口に装着される封じキャップ6とから成る。 前記外側管1は、外形の断面形状が実質的に台形をしており、内側管3の摺動 室1aおよび位置決め棒の収容室1bが形成されている。また、前記外側管1の 一側の上端部および下端部にはそれぞれ、収容室1bに連通する、切欠部1cお よび孔部1dが形成されている。 前記位置決め棒2の一側の上端部には、突起ブロック2aが形成されていると 共に、位置決め棒2の上端部には、固定用貫通孔2bが形成されており、その下 端部には、ねじ孔2cが形成されている。また、複数の円形位置決め孔2dが、 等間隔で固定用貫通孔2bおよびねじ孔2cの間に形成されている。 前記内側管3の一側の上端部には、T字形の貫通孔3aが形成されており、そ の下方端部には、ピン孔3bが形成されている。 前記制御用リンク装置4は、リンク4aと、リンク4aの上端に接続された引 っ張り座4bと、リンク4aの下端に接続された制御用座4cとを備えている。 前記制御用座4cの上方部には円形孔4dが形成されており、その下方部には半 円形の係合体4eが配置されている。 前記封じキャップ6は、一側の下方端部に突起を有する固定用ブロック6aが 形成されており、前記外側管1の上端部に固定されるようになっている。
【0003】 図2は、上記構成のプル・ロッド構造の組立てた状態の縦断面図である。以下 に、従来の鞄のプル・ロッド構造の組立て工程を説明する。 前記制御用リンク装置4が内側管3の中へ下方に向けて挿入装着され、制御座 4cの上半分が内側管3の下方端部の内側縁に固着される。前記C字形挿入ピン 5が内側管3のピン穴3bと制御用座4cの円形孔4dに挿入されて、制御用リ ンク装置4が固定される。 次に、前記封じ用キャップ6の固定用ブロック6aが位置決め棒2の固定用穿 孔2bに嵌められる。そして、内側管3が封じキャップ6を通過して上方へ突出 されると、制御座4cの半円形の係合体4eが位置決め棒2の位置決め孔2dに 嵌まる。その結果、前記位置決め棒2および封じキャップ6と共に内側管3が収 容室1bへ嵌まり、位置決め棒2の突出ブロック2aが外側管1の切欠部1cに 嵌まる。 最後に、ねじ1eが外側管1の下方部の孔部1dに通されて、位置決め棒2の 下方端部のねじ孔2cに固く締めつけられる。
【0004】 図3に関して説明する。前記内側管3を入れ子式に操作する場合は、内側管3 の上方端部のT字形孔3aが制御用リンク装置4の引っ張り座4bを引っ張り上 げて制御することにより、リンク装置4の制御用座4cの半球形4eが強制的に 引っ込められて位置決め棒2の位置決め孔2dから外れ、内側管3が所望位置へ 調整されたならば、リンク装置4の引っ張り座4bが解除されることにより、制 御用座4cの半球形係合体4eが外側に向けて突出状態に復元し、元来の位置へ 戻され,内側管3を据え付けるように位置決め棒2の位置決め孔2dに係合し、 内側管3に連結された図示しない握り手の伸縮を制御する。
【0005】
しかし、このような従来のプル・ロッド構造には、以下に述べるような問題点 がある。 外側管1の外形断面形状が実質的に台形形状で段差があるので、製作工程 が難しく、製作に長時間を要し且つ経費が嵩む。 位置決め棒2を外側管1の収容室1bへ嵌めた後に、ねじ1eにより外側 管1の孔部1dを通して位置決め棒2をのねじ孔2cに固く締め付けつようにし て、位置決め棒2を固定する必要があるため、組立て時間が余計にかかり、コス ト増になる。
【0006】 従って、この考案は、外側管の断面を矩形にすることで,製作時間が短縮され 、組付け操作が簡単で、コスト削減となるような、安価な旅行用鞄の段差のない 入れ子式プル・ロッド構造を提供することを目的とする。 更に、この考案は、入れ子式ラックを外側管に嵌めた後に,位置決めラックの 頭部の弾性突起を、外側管の上端部の孔部に嵌めて位置決めできるようにした、 旅行用鞄の段差のない入れ子式プル・ロッド構造を提供することを目的とする。
【0007】
請求項1の考案は、旅行用鞄の入れ子式プル・ロッド構造において、外側管と 、細長い位置決め用ラックと、内側管と、制御用リンク装置と、係合ブロックと 、弾性体および封じ用キャップとから成り、前記内側管の下方端部の一側には穿 孔が形成され、前記制御リンク装置は、リンクと、該リンクの上方部と連結する 押下げ座と、リンクの下方部に連結する制御座とを含み、前記係合ブロックはU 字形をしていて、その後面には、三角形の突起歯が形成されており、前記制御用 リンク装置は、外側管の内部で内側管の上,下方向への移動を操作制御する働き をするプル・ロッド構造であって、前記外側管は断面が矩形をしており、その上 方端部の一側には孔部が形成され、前記位置決め用ラックの前面には鋸歯列が形 成され、その上方端部には幅の広い係止頭部が形成されており、該係止頭部の後 面には弾性突起が形成され、該突起の左,右端部および上端部は前記係止頭部か ら切り離されており、前記制御座の下方部の一側には制限用摺動溝が形成されて いて、前記位置決め用ラックを外側管に嵌合し、弾性突起を外側管の孔部へ差し 込んで位置決めすることで、位置決めラックは制御座の摺動溝内で限定的に摺動 するようになり、前記位置決め用ラックの頭部に対峙するように封じ用キャップ を外側管の上端開口部に嵌めることにより、係合ブロックの三角形突出歯が弾力 的に位置決めラックの鋸歯列に係合するようにしたことを特徴とする。
【0008】
以下、本考案の一実施形態について、図面を参照して説明する。 本考案の鞄の入れ子式プル・ロッド構造は、図4に示すように、外側管10、 細長い位置決め用ラック20、内側管30、制御用リンク装置40、係合ブロッ ク50、弾性体60、および封じ用キャップ70から構成される。
【0009】 前記外側管10は、内部中空に形成され、その外形の水平断面は長方形などの 矩形をしている。外側管10の上方端部の一側には貫通孔11が形成されている 。位置決め用ラック20は、前面に鋸歯列21が形成され、その上方端部には幅 の広い係止頭部22が形成されている。この係止頭部22の後面には弾性を有す るように形成された突起23が設けれており、前記突起23の左,右端部および 上端部は係止頭部22から部分的に切り離されている。
【0010】 前記内側管30も前記外側管10と同様に内部中空に形成され、水平断面が矩 形をしている。内側管30の下方端部の一側には、係合ブロック50を収容する ための穿孔31が形成されている。 前記制御リンク装置40は、リンク41と、該リンク41の上方部に連結した 押下げ座42と、リンク41の下方部に連結した制御座43とからなり、制御座 43の下方部の一側には制限用摺動溝431が形成されている。 前記係合ブロック50はU字形をしていて、該係合ブロック50の後面には、 三角形の突起歯51が2個形成されている。
【0011】 図5は、本考案の鞄の入れ子式プル・ロッド構造を組立てる状態を示す断面図 である。 まず、位置決め用ラック20を外側管10の一側内面に嵌合して、弾性突起2 3を外側管10の孔部11へ差し込んで位置決めする。そして、位置決めラック 20の背面を外側管10の内面側に配設する。 更に、制御用リンク装置40を前記内側管30に上から下へ向けて嵌め入れる と、制御座43の上半分が内側管30の下端部の内側縁にぴたりと嵌まって固定 される。 次に、コイルスプリング等からなる弾性体60を係合ブロック50の前面に設 けたU字形に設置し、係合ブロック50を該弾性体60と共に内側管30の下方 端部の穿孔31へ嵌め入れた状態で、前記外側管10に嵌合させる。
【0012】 通常の状態では、係合ブロック50は制御座43の押圧用脚で押圧されている 。制御用リンク装置40の押下げ座42が押し下げられた時、制御座43の押圧 用脚が、係合ブロック50の前面から外れて、内側管30が外側管10へ嵌め込 まれるようになる。
【0013】 この時、係合ブロック50の上面の2個の三角形突起歯51が弾性体60によ って弾力的に力を加えられて、位置決めラック20の前面の鋸歯列21の所望位 置に係合する。また、位置決め装置20は制御座43の摺動溝431内で限定的 に摺動するようになる。
【0014】 最後に、位置決め用ラック20の係止頭部22に隣接するように封じ用キャッ プ70を外側管10の上端開口部に装着されると、係止頭部22の弾性突起23 は、外側管10の貫通孔11から外れないようになる。
【0015】 以上のように構成された、本考案の鞄の入れ子式プル・ロッド構造の動作につ いて、図6を参照して説明する。 前記外側管10に嵌合された内側管30を入れ子式に操作する場合には、まず 、押し下げ座42を押し下げ、リンク装置40の制御座43の押圧用脚を下方に 摺動して係合ブロック50の前面から外す。この時、係合ブロック50は弾性体 60を圧縮して、内側管30の穿孔31へ引っ込められる。
【0016】 このような状態で、位置決めラック20の鋸歯列21に沿って係合ブロック5 0の三角形突出歯51を摺べらせ移動することによって、位置決めラック20と 係合ブロック50との係合が解除され、内側管30は、首尾よく上方へ引っ張り 上げられたり、下方へ押し下げられたりする。
【0017】 一旦内側管30が所望位置へ調整されると、リンク装置40の押下げ座42が 解除され、制御座43の押圧用脚はその旧位置へ復帰し、係合ブロック50の前 面に対峙するようになる。この時、係合ブロック50は弾性体60を内側に圧縮 するのを妨げられるので、内側管30の位置決めがなされるようになる。
【0018】
以上説明したように、本考案の鞄の入れ子式プル・ロッド構造によれば、前記 外側管は断面が矩形をしており、その上方端部の一側には孔部が形成され、前記 位置決め用ラックの前面には鋸歯列が形成され、その上方端部には幅の広い係止 頭部が形成されており、該係止頭部の後面には弾性突起が形成され、該突起の左 ,右端部および上端部は前記止頭部から切り離されており、前記制御座の下方部 の一側には制限用摺動溝が形成されていて、前記位置決め用ラックを外側管に嵌 合し、弾性突起を外側管の貫通孔へ差し込んで位置決めすることで、位置決めラ ックは制御座の摺動溝内で限定的に摺動するようになり、前記位置決め用ラック の頭部に対峙するように封じ用キャップを外側管の上端開口部に嵌めることによ り、係合ブロックの三角形突出歯が弾力的に位置決めラックの鋸歯列に係合する ようにした構成としたので、以下のような効果がある。
【0019】 すなわち、外側管の外形形状が段差のない矩形であるため、製作が容易である と共に、製作時間が短縮され、且つ製作コストが減縮され製品を安価に提供でき る。 また、外側管に嵌合される位置決めラック20の係止を、一々ねじで係止する 必要がないので、組立てが容易であると共に、組付け時間を短縮することができ る。
【図1】従来の旅行鞄の入れ子式プル・ロッド構造の分
解斜視図。
解斜視図。
【図2】図1の入れ子式プル・ロッド構造の組立て完了
時における縦断面図。
時における縦断面図。
【図3】図2で示したプル・ロッド構造の、操作状態を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図4】本考案の、旅行用鞄の入れ子式プル・ロッド構
造の分解斜視図。
造の分解斜視図。
【図5】図4の入れ子式プル・ロッド構造の組立て状態
を示し、(A)は完了時における縦断面図,(B)はA
−A線断面図。
を示し、(A)は完了時における縦断面図,(B)はA
−A線断面図。
【図6】図5で示した入れ子式プル・ロッド構造の、操
作状態を示す縦断面図。
作状態を示す縦断面図。
10 外側管 11 貫通孔 20 細長い位置決め用ラック 21 鋸歯列 22 係止頭部 23 弾性突起 30 内側管 31 穿孔 40 制御用リンク装置 41 リンク 42 押下げ座 43 制御座 50 係合ブロック 51 突起歯 60 弾性体 70 封じ用キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 旅行用鞄の入れ子式プル・ロッド構
造において、外側管と、細長い位置決め用ラックと、内
側管と、制御用リンク装置と、係合ブロックと、弾性体
および封じ用キャップとから成り、前記内側管の下方端
部の一側には穿孔が形成され、前記制御リンク装置は、
リンクと、該リンクの上方部と連結する押下げ座と、リ
ンクの下方部に連結する制御座とを含み、前記係合ブロ
ックはU字形をしていて、その後面には、三角形の突起
歯が形成されており、前記制御用リンク装置は、外側管
の内部で内側管の上,下方向への移動を操作制御する働
きをするプル・ロッド構造であって、 前記外側管は断面が矩形をしており、その上方端部の一
側には孔部が形成され、前記位置決め用ラックの前面に
は鋸歯列が形成され、その上方端部には幅の広い係止頭
部が形成されており、該係止頭部の後面には弾性突起が
形成され、該突起の左,右端部および上端部は前記係止
頭部から切り離されており、前記制御座の下方部の一側
には制限用摺動溝が形成されていて、前記位置決め用ラ
ックを外側管に嵌合し、弾性突起を外側管の孔部へ差し
込んで位置決めすることで、位置決めラックは制御座の
摺動溝内で限定的に摺動するようになり、前記位置決め
用ラックの頭部に対峙するように封じ用キャップを外側
管の上端開口部に嵌めることにより、係合ブロックの三
角形突出歯が弾力的に位置決めラックの鋸歯列に係合す
るようにしたことを特徴とする鞄の入れ子式プル・ロッ
ド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999001158U JP3061881U (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 鞄の入れ子式プル・ロッド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999001158U JP3061881U (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 鞄の入れ子式プル・ロッド構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3061881U true JP3061881U (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=43195639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999001158U Expired - Lifetime JP3061881U (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 鞄の入れ子式プル・ロッド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3061881U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022527558A (ja) * | 2019-04-05 | 2022-06-02 | イエティ クーラーズ エルエルシー | ラゲージ・システム |
-
1999
- 1999-03-03 JP JP1999001158U patent/JP3061881U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022527558A (ja) * | 2019-04-05 | 2022-06-02 | イエティ クーラーズ エルエルシー | ラゲージ・システム |
JP7247367B2 (ja) | 2019-04-05 | 2023-03-28 | イエティ クーラーズ エルエルシー | ラゲージ・システム |
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