JP3061769U - グリップテ―プ - Google Patents

グリップテ―プ

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JP3061769U
JP3061769U JP1999001072U JP107299U JP3061769U JP 3061769 U JP3061769 U JP 3061769U JP 1999001072 U JP1999001072 U JP 1999001072U JP 107299 U JP107299 U JP 107299U JP 3061769 U JP3061769 U JP 3061769U
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sheet
tape
grip
grip tape
sensitive adhesive
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JP1999001072U
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English (en)
Inventor
太田寿門
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サンファイブ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】伸縮性の不織布以外のシート状基材も使用で
き、巻き付け時の貼り直しが容易で、交換時の接着剤の
残りや、使用時のズレやメクレが無く、長時間の使用に
よる多量の汗の吸収や、水に濡れてもテープが延びたり
変形したりしないグリップテープ。 【解決手段】シート状基材の少なくとも一方の面に多孔
性のポリウレタン被覆を施したシート1の他方の面に、
感圧接着剤層3を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はテニス、バトミントン等のラケット、ゴルフクラブ、野球のバット等 のスポーツ用具や、ノコギリ、電動ノコギリ、電動カンナ、チェーンソー、金槌 等の工具のグリップ部に巻き付けて使用する滑りを防止し、振動を低減させるグ リップテープに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、不織布に多孔性のウレタン被覆を施したシートをテープ状にカット したものを、テニスラケット等のスポーツ用具のグリップ部に巻き付け、汗を吸 い取り、滑りを防止、振動を吸収するグリップテープとして使用している(実公 平4−20462号公報、実公平4−20461号公報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記の不織布に多孔性のウレタン被覆を施したシートをテープ状とし、一部が 重なるようにグリップに巻き付けて使用する場合、使用時に該テープがズレたり 、メクレたりしないために、該テープに十分な張力をかけて引き延ばしながら巻 き付ける必要があるため、取り扱い性の良さから該テープを構成する不織布とし ては適度な伸縮性を有するものが使用されるが、張力をかけて密着させて巻き付 けても長時間の使用で多量の汗をすったり、水に濡れると該テープに延びや変形 が生じ、ズレ、メクレや皺が発生する原因となっていた。
【0004】 また、上記のような問題を解決するために、該グリップテープに両面粘着テー プを貼付け、両面粘着テープの粘着力によって固定することが行われるが、一度 巻き付けると巻き付け位置の修正のために剥がして貼り直すことができず、無理 に剥がそうとすると該テープが破壊され、使用できなくなるという問題もあった 。
【0005】 更に、手の平で握るグリップ部は僅かな凹凸でも敏感に関知して違和感を感じ るが、両面粘着テープを介してグリップ部に貼付けたグリップテープを交換する ために古いグリップテープを剥がすと、グリップ部に両面粘着テープの粘着剤や グリップテープの一部分が付着したまま残ってしまい、新しいグリップテープを 均等に巻き付けるための大きな支障となるばかりでなく、交換後のグリップを握 った場合、両面粘着テープの粘着剤やグリップテープの一部分が付着した部位に 凹凸が発生し、手の平に違和感を感じる原因となっていた。
【0006】 本考案の目的は、従来より使用されている不織布に多孔性のウレタン被覆を施 したシートをテープ状にカットしたグリップテープの上記の問題点に着目し、十 分な張力をかけて引き延ばしながら巻き付ける必要が無いため、多孔性のウレタ ン被覆を施す対象として伸縮性の不織布以外のシート状基材も使用でき、巻き付 け時の貼り直しが容易で、交換時でも接着剤の残りが無く、また使用時のズレや メクレが無く、長時間の使用による多量の汗の吸収や、水に濡れてもテープに延 びや変形が発生しないことから緩みによるズレ、メクレや皺が発生しないグリッ プテープを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための、本考案のグリップテープの手段とするところは、 シート状基材の少なくとも一方の面に多孔性のポリウレタン被覆を施し、他方の 面に感圧接着剤層を形成することにある。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案のグリップテープを構成するシート状基材としては不織布、フェルト、 織布、編布等の繊維によって形成されているものを挙げることができる。該シー ト状基材を構成する繊維としては、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ビ ニロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリル等の合成繊維、あるいは羊毛 、レーヨン等の天然繊維を単独として又はそれらを混紡したものを挙げることが でき、伸縮性のあるシートでも伸縮性の無いシートでも使用できる。
【0009】 本考案のグリップテープを構成するシート状基材に多孔性のウレタン被覆を施 す方法としては、該シート状基材にウレタン溶液を含浸又は塗工し、その非溶媒 中に投入して溶媒を置換し、ウレタン樹脂を固化すると同時に、非溶媒による置 換によって多数の細孔を形成せしめることにより、被覆を行う方法を挙げること ができる。このような方法によって多孔性のウレタン被覆を行うとシート状基材 の表面のみならず、該シート状基材を構成する繊維同士の間隙にも多孔性のウレ タン被覆を施すことができ、多孔性のウレタン被覆が吸収した汗をシート状基材 を構成する繊維が更に吸収するため保水量を上昇させることができ、夏場の長時 間の使用による多量の発汗にも、十分な吸収能力を発揮して、滑りやべとつきに よる違和感の発生を効果的に防止することができる。
【0010】 上記のような湿式法によって形成された多孔質のポリウレタン被覆は、滑り止 め効果が高く柔軟で肌触りが良く、水分を効果的に吸収し、シート状基材につな がる連続気泡を多数有するので、吸水速度が速く、しかも多孔質のポリウレタン 被覆が吸収した水分を更にシート状基材が吸収するので保水量が多いため、夏場 の長時間の使用による多量の発汗でも十分に吸収し、滑りや、べとつきによる手 の平への違和感を感じさせることが無い。
【0011】 なお、シート状基材に多孔性のウレタン被覆を施すためのウレタンとしては1 00%モジュラスが30〜90kg/cm2のものが望ましく、またウレタン溶 液には、ウレタン被覆中に形成される細孔の孔径を調節する添加剤や発泡剤、抗 菌剤、タック付与剤、溶媒置換促進剤など各種添加剤を添加することができる。
【0012】 感圧接着剤層を少なくとも一方の面に多孔性のポリウレタン被覆を施したシー ト状基材の他方の面に形成する方法としては、従来より知られているアクリル系 の感圧接着剤の溶液、エマルジョン等を多孔性のポリウレタン被覆を施したシー トの一方の面に塗布し、乾燥して形成する方法、あるいは前記のアクリル系感圧 接着剤の溶液、エマルジョン等を離型性シートに塗布、乾燥して感圧接着剤のシ ートを作製した後、少なくとも一方の面に多孔性のポリウレタン被覆を施したシ ート状基材の他方の面に張り合わせて形成する方法等を挙げることができる。
【0013】 感圧接着剤はその求められる接着強度、被膜強度等によって適宜選択すること ができ、複数のものをブレンドして使用することも可能である。なお本考案に使 用する感圧接着剤は、ABS板に対する接着強度が25〜300g/cm、より 好適には50〜200g/cmのものが圧着時の接着強度も十分あり、また、剥 離時もスムーズに剥離することができ、糊残りもなく好適である。また、塗布性 を改善するためにアルカリ増粘やカルボキシセルロースNa、ヒドロキシエチル セルロース、ポリビニルアルコール等の増粘剤を添加することによって増粘して 使用することも可能である。
【0014】
【実施例】
以下実施例を挙げて更に本考案のグリップテープを詳しく説明するが、本考案 はかかる実施例に限定されるものではない。
【0015】 実施例1 図1に本実施例のグリップテープの断面図を示した。 本実施例は以下の手順によって作製した。 まず、ポリウレタンのジメチルホルムアミド溶液(商品名:サンプレンLQ− 336N、樹脂分30%、100%モジュラス60kg/cm2、三洋化成工業 株式会社製)33.3部、ジメチルホルムアミド62.7部、水4.0部、溶媒 置換速度調整剤(商品名:クリスボンアシスターSD−7、大日本インキ化学工 業株式会社製)1.2部、(商品名:イオネットS−80、三洋化成工業株式会 社製)0.3部、及び(商品名:ハイプロックスTG−3000、大日本インキ 化学工業株式会社製)1.0部を十分混合してウレタン溶液を調製した後、シー ト状基材であるポリエステル繊維30%、レーヨン70%の伸縮性不織布(商品 名:ソンタラ8423、デュポン社製)にウレタン溶液を含浸し、間隙0.9m mのステンレスロールの間を通過させてポリウレタン溶液の付着量を均一とした 後、水中に投入し、ジメチルホルムアミドと水を置換してウレタン樹脂を固化す ると同時に、ジメチルホルムアミドの水への置換によって多数の連続した細孔を 形成させ、多孔質のポリウレタン被覆をシート状基材の両面に形成したシートを 製造した。
【0016】 アクリル系感圧接着剤(商品名:ボンコートK−78、大日本インキ化学工業 株式会社製)80部、接着力調節剤(商品名:ボンコートAN−205、大日本 インキ化学工業株式会社製)20部、アルカリ増粘剤(商品名:ボンコート37 50、大日本インキ化学工業株式会社製)4部、25%アンモニア水0.5部、 消泡剤(商品名:KM−70、信越化学工業株式会社製)0.5部を十分に混合 して感圧接着剤のエマルジョン溶液を調製した後、上記にて製造した多孔質のポ リウレタン被覆を両面に施したシート状基材の一方の面に塗布し、140℃にて 乾燥して感圧接着剤層を形成し、25mm幅にカットして本考案のグリップテー プを作製した。 なお、本実施例の感圧接着剤層のABS板に対する接着強度は150g/cm であった。
【0017】 実施例2 伸縮性の不織布を、伸縮性のない綿織物に変更し、ウレタン溶液を綿織物の一 方の面に間隙0.9mmで塗工し、他方の面に感圧接着剤層を形成した以外は実 施例1と同様な操作によって本考案のグリップテープを作製した。図2に本実施 例のグリップテープの断面図を示した。
【0018】 比較例1 感圧接着剤の代りに両面粘着テープを使用した以外は実施例1と同様な操作に よって本比較例のグリップテープを作製した。図3に本比較例のグリップテープ の断面図を示した。 なお、本比較例に使用した両面粘着テープの粘着力は440g/cmであった 。
【0019】 比較例2 感圧接着剤層を形成しなかった以外は実施例1と同様な操作によって、本比較 例のグリップテープを作製した。図4に本比較例のグリップテープの断面図を示 した。
【0020】 実施例1、実施例2、比較例1、及び比較例2にて作製した各グリップテープ をゴルフクラブのグリップに張力を加えないようにして巻き付け、巻き付け時及 び湿潤時のズレ、メクレ、皺の発生、貼り直しを行った場合の状況、1週間使用 した後グリップテープを剥離した場合の状態を比較し、表1に示した。
【0021】
【表1】
【0022】
【考案の効果】
本考案のグリップテープは、シート状基材の少なくとも一方の面に多孔性のポ リウレタン被覆を施し、他方の面に感圧接着剤層を形成しているので、十分な張 力をかけて引き延ばしながら巻き付ける必要が無いため、巻き付けが簡単に行え 、多孔性のウレタン被覆を施す対象として伸縮性の無いシート状基材も使用でき 、巻き付け時の貼り直しが容易で、交換時でも接着剤の残りが無く、また使用時 のズレやメクレが無く、長時間の使用による多量の汗の吸収や、水に濡れてもテ ープの延びや変形を感圧接着剤層によって抑えられることから、巻き付け状態の 緩みによるズレ、メクレや皺が発生しないグリップテープを提供することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1に係わるグリップテープの断
面図である。
【図2】本考案の実施例2に係わるグリップテープの断
面図である。
【図3】本考案の比較例1に係わるグリップテープの断
面図である。
【図4】本考案の比較例2に係わるグリップテープの断
面図である。
【符号の説明】
1 多孔質のウレタン被覆をシート状基材の両面に施し
たシート 2 多孔質のウレタン被覆中の気泡 3 感圧接着剤層 4 シート状基材 5 多孔質ウレタン被覆 6 両面粘着テープ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状基材の少なくとも一方の面に多
    孔性のポリウレタン被覆を施し、他方の面に感圧接着剤
    層を形成したことを特徴とするグリップテープ。
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