JP3061425U - 携帯電話機用ストラップ - Google Patents

携帯電話機用ストラップ

Info

Publication number
JP3061425U
JP3061425U JP1999001600U JP160099U JP3061425U JP 3061425 U JP3061425 U JP 3061425U JP 1999001600 U JP1999001600 U JP 1999001600U JP 160099 U JP160099 U JP 160099U JP 3061425 U JP3061425 U JP 3061425U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile phone
strap
light emitting
emitting element
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1999001600U
Other languages
English (en)
Inventor
澄子 坂本
Original Assignee
澄子 坂本
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 澄子 坂本 filed Critical 澄子 坂本
Priority to JP1999001600U priority Critical patent/JP3061425U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3061425U publication Critical patent/JP3061425U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】携帯電話機に無加工で、装着するのみで、落下
防止手段を有し、電子音のコール音やバイブレーターに
代わって、ストラップに備えた目視で着信状態を認識で
きる携帯電話機用ストラップを提供する。 【解決手段】伸縮自在なコイル状の伸縮紐と、基端側接
続部と、導電性紐と、先端側接続部と、クリップとを備
え、基端側接続部に発光手段を内装し、導電性紐はスト
ラップ用挿通部に挿通しアンテナに最小限一部を捲着で
きる長さを有し、加えて、発光手段は発光素子と、該素
子を接続した一対のダイオードと、該ダイオードの中間
に発光素子のカソード側からコンデンサを介装して並列
に接続した同調コイルと、該コイルから導電性紐に向け
て接続したダイオードと導電性紐とを発光素子のアノー
ド側に電気的に接続した回路とを備え、更に、伸縮紐に
高強力のポリアリレート繊維を用いた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は携帯電話機の携帯の際に吊り下げるためのストラップに関するもので あり、更に詳細には、コイル状の伸縮紐とクリップとを備えポケット等からの落 下を防止するストラップとすると共に、携帯電話機のコール音に代わり、ストラ ップの先端側接続部又は基端側接続部の何れか或いは両方に発光手段を内装して 使用者に視覚によって通告する携帯電話機用ストラップに関するものである。
【0002】
【従来技術】
近年、携帯電話機の普及は目覚ましいものがあるが、携帯電話機の聴覚に通告 するコール音は高音で耳ざわりになる音色であり、その為に、携帯電話機にバイ ブレーターを内装して触覚で通告するものや、携帯電話機に発光部を設けて視覚 で通告するものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、聴覚に通告するコール音は大勢の人が居るような場所では他人に迷 惑のかからないように急いで取っている実情であり、又、コール音は雑踏や騒音 のひどい場所では聞こえない場合も屡々有り、又、振動のように触覚で通告する ものでは人体に接触していない場合は確認できないもので、更には、携帯電話機 に備えた発光部等の視覚で通告するものではポケット等にスッポリ入っている場 合は目視できないものであり、夫々一長一短を有するもので、課題を有している 。
【0004】 又、一般的な携帯電話機に取着されている携帯用のストラップは、単に吊り下 げるだけの目的でストラップ用挿通部に一端を挿通させているものであり、例え ば、胸のポケットに挿入して屈んだりするとポケットから地面に落下していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は前記の事由に鑑み、鋭意研鑽の結果創案したもので、伸縮自在なコイ ル状の伸縮紐と、伸縮紐の基端に接続させた基端側接続部と、基端側接続部から 延設させた導電性紐と、伸縮紐の先端に接続させた先端側接続部と、先端側接続 部を介装したクリップとを備え、基端側接続部に発光手段を内装させると共に、 導電性紐は携帯電話機のストラップ挿通部に挿通させるとともにアンテナに少な くとも一部を捲着するのに充分の長さを有しているものであり、更に、導電線を 挿通させた伸縮自在なコイル状の伸縮紐と、伸縮紐の基端に接続させた基端側接 続部と、基端側接続部から延設させるとともに導電線に接続させた導電性紐と、 伸縮紐の先端に接続させた先端側接続部と、先端側接続部を介装したクリップと を備え、先端側接続部に発光手段を内装させると共に、導電性・紐は携帯電話機 のストラップ用挿通部に挿通させるとともにアンテナに少なくとも一部を捲着す るのに充分の長さを有しているものであり、加えて、発光手段は発光素子と、発 光素子と接続させた一対のダイオードと、一対のダイオードの中間に発光素子の カソード側からコンデンサを介装して並列に接続させた同調コイルと、同調コイ ルから導電性紐に向けて接続されたダイオードと導電性紐とを発光素子のアノー ド側に電気的に接続された回路とを備えたものであり、更には、伸縮紐に高強力 のポリアリレート繊維を用いたものである。
【0006】
【作用】
本考案は、携帯電話機の受信、又は、交信中の電波をアンテナによって受信さ せ、アンテナにストラップより延出させた電導性紐を捲着することで、伸縮紐の 先端側接続部又は側接続部の何れか或いは両側に内装した発光手段を点滅又は点 灯させることにより、視覚的に認識して、高い耳ざわりなコール音から開放され 、更に、クリップを備えたストラップは、該クリップを洋服のポケット等の縁部 に係止することで落下防止用のストラップとも成り、その為、ストラップは洋服 のポケット等から絶えず露出しており容易に目視することを可能としたものであ る。
【0007】 従って、本考案の目的は、携帯電話機に何ら加工を施すこと無く、装着するの みで落下防止手段を有すると共に、高い電子音のコール音やバイブレーターに代 わって、ストラップに備えた視覚的に目視するよって着信状態を認識できる携帯 電話機用ストラップを提供するものである。
【0008】
【実施例】
本考案に係る携帯電話機用ストラップを実施例の図面によって説明する。
【0009】 図1は本考案の携帯電話機用ストラップを携帯電話機に取着した状態の概要説 明図であり、図2は本考案の携帯電話用ストラップの要部の説明図であり、図3 は携帯電話機用ストラップに従来から用いられている発光手段のブロック図であ り、図4は本考案の携帯電話機用ストラップに用いる発光手段のブロック図であ る。
【0010】 本考案は携帯電話機の携帯の際に吊り下げるためのストラップに関するもので あり、更に詳細には、コイル状の伸縮紐1とクリップ5とを備えポケット等から の落下を防止するストラップとすると共に、携帯電話機Aのコール音に代わり、 ストラップの先端側接続部又は基端側接続部の何れか或いは両側に発光手段を内 装して使用者に視覚によって通告する携帯電話機用ストラップに関するものであ り、請求項1に記載の携帯電話機用ストラップは、伸縮自在なコイル状の伸縮紐 1と、該伸縮紐1の基端に接続させた基端側接続部2と、該基端側接続部2から 環状に延設させた導電性紐3と、前記伸縮紐1の先端に接続させた先端側接続部 4と、該先端側接続部4を介装した洋服のポケット等の縁部に係止するためのク リップ5とを備え、前記基端側接続部2に発光手段6を内装させると共に、前記 環状に延設させた導電性紐3は携帯電話機Aのストラップ用挿通部Bに挿通させ るとともに携帯電話機AのアンテナCに少なくとも一部を捲着するのに充分の長 さを有しているものである。
【0011】 更に、本考案の請求項2に記載の携帯電話機用ストラップは、長さ方向に導電 線1aを挿通させた伸縮自在なコイル状の伸縮紐1と、該伸縮紐1の基端に接続 させた基端側接続部2と、該基端側接続部2から環状に延設させるとともに前記 導電線に接続させた導電性紐3と、前記伸縮紐1の先端に接続させた先端側接続 部4と、該先端側接続部4を介装した洋服のポケット等の縁部に係止するための クリップ5とを備え、前記先端側接続部4に発光手段6を内装させると共に、前 記環状に延設させた導電性紐3は携帯電話機Aのストラップ用挿通部Bに挿通さ せるとともに携帯電話機AのアンテナCに少なくとも一部を捲着するのに充分の 長さを有してものである。
【0012】 加えて、本考案の請求項3に記載の携帯電話機用ストラップは、請求項1乃至 請求項2に記載の携帯電話機用ストラップにおいて、前記夫々の発光手段6は発 光素子6aと、該発光素子6aと電気的な回路により直列に接続させた一対のダ イオード6b.6cと、該一対のダイオード6b.6cの中間点より前記発光素 子6aのカソード側からコンデンサ6dを介装して並列に接続させた同調コイル 6eと、該同調コイルから6e導電性紐3に向けて接続されたダイオード6bと 導電性紐3とを発光素子6aのアノード側に電気的に接続された導電線1aと接 続させた回路とを備えたものである。
【0013】 更には、本考案の請求項3に記載の携帯電話機用ストラップは、請求項1乃至 請求項2に記載の携帯電話機用ストラップにおいて、前記伸縮紐1に高強力のポ リアリレート繊維を用いたものである。
【0014】 即ち、本考案の携帯電話機用ストラップの請求項1に記載の実施例の伸縮紐1 は図1に図示する如く、コイル状のもので短縮時には捲回された隣合う捲回部が 略接着した外見は筒状に成るものであり、延伸させると2倍程度の長さに延伸す るもので、伸縮性と可撓性とを備えているものである。
【0015】 そして、基端側接続部2は図1及び図2に図示する如く、開口部を有した有底 筒状のキャップであり、開口部に伸縮紐1の基端を挿通させて接続したもので、 後述する導電性紐3を底部に貫通させて延設しているもので、更には、発光素子 6a等の発光手段6を内装させる場合は透明の合成樹脂で形成しているものであ る。
【0016】 次に、導電性紐3は両端辺を基端側接続部2の底部を貫通させて環状に延設さ せているものであり、更に、導電性紐3は携帯電話機Aのストラップ用挿通部B に挿通させて携帯電話機Aに取着するための取付紐を兼ねるとともに、携帯電話 機AのアンテナCに接触させるために少なくとも一部を捲着するのに充分の長さ を有しているものであり、つまり、図2に図示するように装着して、ストラップ 用挿通部Bに捲回させて、更に、アンテナCに接触させても構わないものであり 、導電性紐3をアンテナCに接触させることによって、アンテナCで受信した電 波を導電性紐3により受信し後述する発光手段6を点灯又は点滅させるものであ る。
【0017】 更に、先端側接続部4は前記基端側接続部2と同様な構造であり、開口部を有 した有底筒状のキャップであり、開口部に伸縮紐1の先端を挿通させて接続した もので、後述する発光素子6a等の発光手段6を内装させる場合は透明の合成樹 脂で形成しているものである。
【0018】 更に、クリップ5は伸縮紐1の先端に先端側接続具4を介装して接続させてお り、レバー5aを枢動させることにより一対の挾持片5b.5bの先端がヒンジ 部5cを介して開閉し、洋服のポケット等の縁部に係止可能としているものであ る。
【0019】 次いで、前記基端側接続部2に発光素子6a等の発光手段6を内装させたもの である。
【0020】 本考案の請求項2に記載の携帯電話機用ストラップの次実施例では、請求項1 に記載の携帯電話機用ストラップの実施例と同様なものであるが、基端側接続具 2に代えて先端側接続具4に発光素子6a等の発光手段6を内装させて、アンテ ナCからの電波を受信する導電性紐3と伸縮紐1に挿通させている導電線1aと を電気的に接続させて発光手段6を点灯又は点滅させるものである。
【0021】 加えて、本考案の請求項3に記載の携帯電話機用ストラップは、請求項1乃至 請求項2に記載の携帯電話機用ストラップにおいて、基端側接続具2或いは先端 側接続具4に内装させた発光手段6であって、図4に図示する如く、先ず、発光 素子6aと一対のダイオード6b.6cと直列に回路により接続させ、一対のダ イオード6b.6cの間の回路と片方のダイオード6bと発光素子6aとを接続 させた回路とにコンデンサ6dを介装して同調コイル6eを接続させ、更に、他 方のダイオード6cと発光素子6aとを接続させた回路に導電性紐3に接続した 回路、又、導電性紐3との間に導電線1aを介装して接続した回路と接続させて いるものである。
【0022】 即ち、本考案の発光手段6は、一対のダイオード6b.6cの中間点にダイオ ード6cのアノードに向けて同調コイル6eを並列に接続させたことによって、 携帯電話機AのアンテナCから受信導入した導電性紐3の電波は負方向の位相時 に図4に矢示するi1とi2との方向に電流を流し、次に来る正方向の位相時に は同調コイル6eのインダクタンスにより、i1が流れ続けることを利してi1 +i3=i4なる電流を得て、i4によりLEDである発光素子6aを点灯させ るものである。
【0023】 つまり、i3の電流のみで発光素子6aを点灯させるのではなく、前述のよう に並列に接続した同調コイル6eにより負方向の位相時に生じたi1とi3との 和の電流i4により点灯させるために大電流となり、アンテナCからの電波と完 全に同調しなくとも、発光素子6aは点灯するものでり、更に、導電性紐3と伸 縮紐1に挿通させた導電線1aを介した遠方の基端側接続部4に内装させた発光 手段6でも発光を可能としたものである。
【0024】 図3に図示するブロック図は、従来、実用新案登録第3043676合らに用 いられているものであり、発光素子であるLEDに同調コイル(COIL)とダ イオードDとを直列に接続し、アンテナ(ANT)と同調コイル(COIL)と の双方からなる同調回路の共振よにより得られた電流をそのまゝダイオードDで 整流してどLEDを点灯させるものである。
【0025】 更には、伸縮自在の伸縮紐1に高強力のポリアリレート繊維を用いたもので、 単繊維引張強度が100Kg/mm以上で、単繊維引張弾性率が4000Kg /mm以上の有機合成繊維を用いたものである。
【0026】 つまり、本考案の携帯電話機用ストラップの伸縮紐1は高強力のポリアリレー ト繊維を用いているため経年の使用にも伸びたままの状態にならないものであり 、伸縮紐1は材料疲労の無い材料を用いているものである。
【0027】
【考案の効果】
本考案は前述のように構成にしたことによって、携帯電話機にかかってきた受 信のための耳ざわりな高音のコール音を携帯電話機に何等加工を施すこと無く、 絶えず、ポケットから露出させた発光部で視覚によって通告するものであり、更 に、落下防止手段も有し、極めて実用性の高い考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の携帯電話機用ストラップを携帯
電話機に取着した状態の概要説明図である。
【図2】図2は本考案の携帯電話用ストラップの要部の
説明図である。
【図3】図3は携帯電話機用ストラップに従来から用い
られている発光手段のブロック図である。
【図4】図4は本考案の携帯電話機用ストラップに用い
る発光手段のブロック図である。
【符号の説明】
A 携帯電話機 B ストラップ用挿通部 C アンテナ 1 伸縮紐 1a 導電線 2 基端側接続具 3 導電性紐 4 先端側接続具 5 クリップ 5a レバー 5b 挾持片 5c ヒンジ部 6 発光手段 6a 発光素子 6b 整流用ダイオード 6c 整流用ダイオード 6d コンデンサ 6e 同調コイル

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】伸縮自在なコイル状の伸縮紐と、該伸縮紐
    の基端に接続させた基端側接続部と、該基端側接続部か
    ら環状に延設させた導電性紐と、前記伸縮紐の先端に接
    続させた先端側接続部と、該先端側接続部を介装した洋
    服のポケット等の縁部に係止するためのクリップとを備
    え、前記基端側接続部に発光手段を内装させると共に、
    前記環状に延設させた導電性紐は携帯電話機のストラッ
    プ用挿通部に挿通させるとともに携帯電話機のアンテナ
    に少なくとも一部を捲着するのに充分の長さを有してい
    ることを特徴とする携帯電話機用ストラップ。
  2. 【請求項2】長さ方向に導電線を挿通させた伸縮自在な
    コイル状の伸縮紐と、該伸縮紐の基端に接続させた基端
    側接続部と、該基端側接続部から環状に延設させるとと
    もに前記導電線に接続させた導電性紐と、前記伸縮紐の
    先端に接続させた先端側接続部と、該先端側接続部を介
    装した洋服のポケット等の縁部に係止するためのクリッ
    プとを備え、前記先端側接続部に発光手段を内装させる
    と共に、前記環状に延設させた導電性紐は携帯電話機の
    ストラップ用挿通部に挿通させるとともに携帯電話機の
    アンテナに少なくとも一部を捲着するのに充分の長さを
    有していることを特徴とする携帯電話機用ストラップ。
  3. 【請求項3】前記発光手段は発光素子と、該発光素子と
    電気的な回路により直列に接続させた一対のダイオード
    と、該一対のダイオードの中間点に前記発光素子のカソ
    ード側からコンデンサを介装して並列に接続させた同調
    コイルと、該同調コイルから導電性紐に向けて接続され
    たダイオードと導電性紐とを発光素子のアノード側に電
    気的に接続された回路とを備えたこと特徴とする請求項
    1乃至請求項2に記載の携帯電話機用ストラップ。
  4. 【請求項4】前記伸縮紐に高強力のポリアリレート繊維
    を用いたことを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載
    の携帯電話機用ストラップ。
JP1999001600U 1999-02-12 1999-02-12 携帯電話機用ストラップ Expired - Lifetime JP3061425U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999001600U JP3061425U (ja) 1999-02-12 1999-02-12 携帯電話機用ストラップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999001600U JP3061425U (ja) 1999-02-12 1999-02-12 携帯電話機用ストラップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3061425U true JP3061425U (ja) 1999-09-17

Family

ID=43195200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999001600U Expired - Lifetime JP3061425U (ja) 1999-02-12 1999-02-12 携帯電話機用ストラップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3061425U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1531649A3 (en) Wireless hearing aid system with loop antenna
JPH0879349A (ja) 携帯可能な手放し型コードレス電話
US8737666B2 (en) Apparatus for audio communication
US6643528B1 (en) Integrated radiotelephone holster and audio appliance
JP3061425U (ja) 携帯電話機用ストラップ
US6438391B1 (en) Laser diode antenna for mobile phone
JP3070726U (ja) 電磁波検知器
JP3037557U (ja) 携帯電話器の電波検出装置
JP2001217620A (ja) 電磁波検知器
JP3048696U (ja) 携帯電話機用イヤホンマイクの接続プラグ
KR101436939B1 (ko) 이어마이크폰
JP3064374U (ja) 通信電磁波検知用発光素子付アンテナ
CN210154859U (zh) 一种便于携带的深水底泥采样装置
JP3063488U (ja) 無線機用フック
JP3056976U (ja) 携帯電話用発光呼出器内蔵ストラップ
JP3052879U (ja) 無線電話機類の着信報知装置
KR19990063267A (ko) 안테나
KR200182486Y1 (ko) 무선단말기용 발광스트랩
JP3039846U (ja) 携帯電話機
JP3067782U (ja) 携帯電話機用の着信お知らせ装置
KR200369652Y1 (ko) 휴대폰 주머니를 갖는 양말
JP3043676U (ja) 携帯用電話機用表示器
JP2547223Y2 (ja) 携帯型無線機用アンテナ
JP3054907U (ja) 携帯電話機のアンテナトップの発光装置
KR200175106Y1 (ko) 휴대용 단말기의 안테나