JP3060754B2 - 表示付き無線選択呼出受信機 - Google Patents

表示付き無線選択呼出受信機

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JP3060754B2
JP3060754B2 JP28566992A JP28566992A JP3060754B2 JP 3060754 B2 JP3060754 B2 JP 3060754B2 JP 28566992 A JP28566992 A JP 28566992A JP 28566992 A JP28566992 A JP 28566992A JP 3060754 B2 JP3060754 B2 JP 3060754B2
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和裕 工藤
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示付き無線選択呼出受
信機に関し、特に選択した情報アイテムに関する情報を
リアルタイムで傍受する表示付き無線選択呼出受信機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示付き無線選択呼出受信機で
は、受信したメッセージをメモリに記憶して受信後に表
示させることができるようになっている。
【0003】この場合、選択呼出番号として特定の受信
機を選択的に呼び出してメッセージを受信させるための
番号が設定されている。
【0004】また、メッセージを受信する都度、報知動
作とメッセージの表示及びメモリへの記憶が行なわれ
ようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の表示付き選択呼
出受信機では、ある特定の事柄に関して時時刻刻変化す
るメッセージを数多く受信したい場合、どのような内容
について現在どうなっているかを表現するメッセージが
数多く受信されることになるため、古くなって必要性の
少ないメッセージや、紛らわしいメッセージが数多く記
憶されてしまい、有効なメッセージの選択が面倒だった
り、限られたメッセージメモリを有効に利用できず、か
つ送信データ量が膨大になるといった問題点がある。
【0006】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
有効なメッセージの選択を容易とし、かつ送信データ量
の膨大化を抑圧できる表示付き無線選択呼出受信機を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の表示付き無線選
択呼出受信機は、選択呼出番号が傍受したい情報分野に
対応し、メッセージの特定の一部分が前記情報分野の中
の傍受したい個別の情報アイテムに対応し、メッセージ
の前記特定の一部分以外の部分は前記情報アイテムに関
する情報に対応する表示付き無線選択呼出受信機におい
て、傍受したい個別の情報アイテムである第1の個別情
報アイテムを選択した後、さらに、且つ前記第1の個別
情報アイテムの中の特に注目したい個別の情報アイテム
を第2の個別情報アイテムとして選択する入力手段と、
前記入力手段で選択した前記第1の個別情報アイテム及
び前記第1の個別情報アイテムに関する情報を記憶・表
示する記憶表示手段と、前記入力手段が新たにメッセー
ジを受信した場合は前記メッセージの特定の一部分が前
記選択した第1の個別情報アイテムに対応し且つ前記
1の個別情報アイテムに関する情報の内容が変化したと
前記変化を検出して新たな前記情報の内容に前記記憶
表示手段を書き替える書替手段と、前記書替手段によっ
て前記変化が検出されたとき前記変化が検出されたこと
を報知する報知手段とを有し、前記メッセージの内容が
前記第2の個別情報アイテムであるときには前記書替手
段は前記メッセージの内容が前記第2の個別情報アイテ
ムであることを検出し、前記書替手段によって前記第2
の個別情報アイテムであることが検出されたときは、前
記報知手段は、前記第1の個別情報アイテムの中の、前
記第2の個別情報アイテムでない個別の情報アイテムの
場合の報知方法と異なる方法で報知するように構成され
る。
【0008】また本発明の表示付き無線選択呼出受信機
は、前記書替手段が前記第2の個別情報アイテムである
ことを検出したとき、前記記憶表示手段は、前記第2の
個別情報アイテムを、他の前記第1の個別情報アイテム
と同時に表示するように構成される。
【0009】また本発明の表示付き無線選択呼出受信機
は、前記記憶表示手段は、検出された前記第2の個別情
報アイテムを他の前記第1の個別情報アイテムと判別が
容易となるように枠で囲んで表示することを特徴とする
請求項2記載の表示付き無線選択呼出受信機。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照して本発明を説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【0012】図1に示す実施例は、アンテナ1と、受信
入力を復調して選択呼出符号のデジタル信号を出力する
無線部2と、無線部2の出力を受けて復号化するデコー
ダ3と、自己アドレスを格納するIDメモリ4と、あら
かじめ設定した個別情報アイテムと、この個別情報アイ
テムとが受信機携帯者によって傍受希望アイテムとして
選択さているか否かを示す情報とを格納するメモリ
(1)6と、デコーダ3の出力するメッセージ符号とメ
モリ(1)の個別情報アイテムとを照合するメッセージ
照合部(1)5と、CPU9と、メッセージによって送
られた選択された個別情報アイテムに関する情報を記憶
するメモリ(2)8と、メッセージ照合部(1)5から
選択された個別情報アイテムに関する情報を受けメモリ
(2)8の記憶内容と照合して情報内容の変化の有無を
判断してCPU9に送出するメッセージ照合部(2)7
と、LCDドライバ10およびLCD11,スピーカ駆
動部12およびスピーカ13のほか、個別情報アイテム
の設定を行なうアイテム選択スイッチ14とを備えた構
成を有する。
【0013】これら構成のうち、アンテナ1,無線部
2,デコーダ3,IDメモリ4,メッセージ照合部
(1)5,メモリ(1)6およびCPU9が入力手段を
構成し、メモリ8,CPU9,LCDドライバ10,L
CD11,スピーカ駆動部12,スピーカ13およびア
イテム選択スイッチ14が記憶表示手段を構成し、メッ
セージ照合部(1)5,(2)7,メモリ(2)8,C
PU9が書替手段を構成し、さらにCPU9,LCDド
ライバ10,LCD11およびスピーカ駆動部12,ス
ピーカ13が報示手段も兼ねる。
【0014】次に、本実施例の動作について説明する。
【0015】アンテナ1で受信した無線信号aは、無線
部2で増幅後復調されてディジタル信号bとしてデコー
ダ3に入力される。
【0016】デコーダ3は、このディジタル信号bすな
わち選択呼出符号に含まれるアドレスを、IDメモリ4
に記憶されている自己アドレスcと照合した後、自己ア
ドレスを受信した場合はアドレス符号に付随するメッセ
ージ符号dをメッセージ照合部(1)5に出力する。こ
の場合、IDメモリ4からの自己アドレスcの読出しは
デコーダの制御による。またこの場合の自己アドレス
は、表示付き無線選択呼出受信機(以下受信機と略称す
る)に固有のアドレスというよりは、メッセージによっ
て送られてくる情報の分野に対応するもので、たとえば
「駐車場情報」とか「航空券空席状況」などである。
【0017】メモリ(1)6には、この各アドレスにつ
いてあらかじめ設定した個別の情報アイテム、たとえば
「駐車場情報」なら「横浜東口第1」とか「横浜西口地
下」などの個別の情報アイテムに対応したメッセージ中
の特定の一部分として送信される記号列と、受信機携帯
者によってその個別情報アイテムが傍受したいアイテム
として選択されているかを示す情報とが記憶されてい
る。
【0018】したがって、メッセージ照合部(1)5に
メッセージ符号dが入力されると、メモリ(1)6に記
憶されている選択し個別情報アイテムeを参照し、メッ
セージの特定の一部分が選択された個別アイテムに対応
しているか否かを照合して照合結果fをメッセージ照合
部(2)7に出力する。
【0019】メモリ(2)8には、メッセージによって
送られた、選択した個別情報アイテムに関する情報が記
憶されており、メッセージ照合部(2)7では、メッセ
ージ照合部(1)5から照合結果fをうけると、受信し
たメッセージの個別情報アイテムに関する情報の部分
を、メモリ(2)8を参照して現在までの情報gと比較
し、情報の内容が変化したか否かを判断して、その結果
をCPU9に出力する。
【0020】CPU9は、メッセージ照合部(2)8か
ら、個別の情報アイテムについて新しい情報が受信され
たことを示す出力hをうけると、デコーダ3から受信し
た受信メッセージiを受け取り、スピーカ駆動部12を
スピーカ制御lしてスピーカ13から報知音mを発生さ
せるとともに、LCD(Liquid Crysta
l Display)ドライバ10をドライバ制御jし
てLCD11にメッセージKを表示させ、さらにメモリ
(2)8に新しい情報Pを書き替える。
【0021】メモリ(2)8に記憶されている情報p
は、当然CPU9によって読み出され、LCDドライバ
10のドライパ制御jによってLCD11に表示させる
ことが可能である。
【0022】個別情報アイテムの設定は、アイテム選択
スイッチ14に入力される信号nによってCPU9がメ
モリ(1)6に各個別情報アイテムの選択情報0を書き
込むことによって行われる。
【0023】アイテム選択スイッチ14による個別情報
アイテムの選択は、LCD11に選択可能なアイテムを
表示させながら簡単なスイッチ操作での選択が可能であ
る。
【0024】アイテム選択スイッチ14の操作により選
択されたアイテムなかで、特に注目したいアイテム
を、アイテム選択スイッチ14の操作により選択した場
合には、その選択情報がCPU9によりメモリ(1)6
に書き込まれ、もし特にそのアイテムに関する新しい情
報が受信されたことがわかれば、CPU9はスピーカ駆
動部12を制御して特別な報知音mをスピーカ13から
発生させる。特別な報知音とは、たとえば通常の報知音
とは大きさや周波数、音色などが異なるか、あるいは通
常のアイテム受信では報知音を発生させない設定のとき
でも報知音を発生させる等の方法が利用される。
【0025】図3は、本実施例の動作のフローチャート
である。
【0026】各アドレスの個別情報アイテムの選択はア
イテム選択スイッチ14の操作により行われる(10
1)。
【0027】アイテム選択のモードに入ると、どのアイ
テムが選択の設定待ち状態にあるかを表示する(10
2)ので、選択設定のスイッチ操作をすると(10
3)、選択設定待ちになっていたアイテムが選択となる
(104)。
【0028】選択されると、さらに特に注目したいアイ
テムとして設定するか(106)をスイッィ操作で決定
すると(105)、別のアイテムの選択設定待ち状態へ
移行する(107)。
【0029】選択設定待ち表示(102、103)で別
のアイテムの選択設定待ち状態へ移行するスイッチ操作
をすれば、別アイテムの選択設定待ち状態へ移行する
が(108)、一定時間スイッチが操作されずに経過す
ると(109)、アイテム選択のモードは終了となる。
【0030】情報を表示させるべくスイッチ操作すれば
(110)、当然各アイテムについての情報が表示され
る(111)。また、メッセージ受信があると(11
2)、まず選択されたアイテムについてのメッセージか
をメッセージの特定の一部分の照合により判断し(11
3)、さらにその情報に変化があったかをメモリに記憶
されている最新の情報と照合として(114)、選択さ
れたアイテムで情報の内容に変化があれば、特に注目し
ているアイテムであるかも判定し(115)、注目して
いるアイテムがスピーカから報知音を発生させる(11
6)とともにアイテムについての情報を表示し(11
7)、受信したアイテムについての情報のメモリを書き
替える(118)。注目していないアイテム(115)
は、情報の表示(117)と、メモリ書替(118)の
みである。
【0031】図2は、本実施例におけるメッセージ表示
例を示す図である。図2の(a)は、各アイテムについ
ての情報の表示を示し、「駐車場情報」はアドレスに対
応する情報分野、「横浜駅東口第1」「横浜駅西口地
下」は個別の情報アイテムで、アイテムの右に最新の情
報「満」「空」が表示される。
【0032】「横浜駅東口第1 満」が枠で囲まれて
いるのは注目しているアイテムであることを示してい
る。
【0033】図2の(b)は、(横浜駅東口第1」のア
イテムについての新しいメッセージを受信したときのメ
ッセージ表示を示す。
【0034】このようにして、特定の事柄に関して時時
刻刻変化するメッセージを数多く受信した場合に、有効
なメッセージを自動的に選択し限られたメモリの有効利
用と、必要情報の効率的な取得が可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、表示付き
無線選択呼出受信機で傍受したい個別の情報アイテムを
選択し、選択した個別の情報アイテムとこの情報アイテ
ムに関する情報を記憶・表示し、新たにメッセージを受
信した場合は特定の一部分が選択された情報アイテムに
対応して且つ情報アイテムに関する情報の内容が変化し
たときのみ記憶内容を書き替えることとし、また、傍受
したい個別の情報アイテムを選択した後、さらに重要な
個別の情報アイテムを選択し、選択された重要な個別の
情報アイテムに関して情報の内容が変化した場合には特
別の報知を行なうことにより、ある特定の事柄に関して
時時刻刻変化するメッセージを数多く受信したい場合、
どのような内容について現在どうなっているかを表すメ
ッセージを効率よく受信したい場合、どのような内容に
ついて現在どうなっているかを表すメッセージ効率よ
く受信することができ、古くなって必要性の少ないメッ
セージや紛らわしいメッセージが数多く記憶されるこ
なく有効なメッセージの選択の手間もいらず、限られ
たメッセージメモリを有効に利用でき、リアルタイムに
得たい情報を効果的に確保することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例におけるメッセージ表示例を
示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 デコーダ 4 IDメモリ 5 メッセージ照合部(1) 6 メモリ(1) 7 メッセージ照合部(2) 8 メモリ(2) 9 CPU 10 LCDドライバ 11 LCD 12 スピーカ駆動部 13 スピーカ 14 アイテム選択スイッチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択呼出番号が傍受したい情報分野に対
    応し、メッセージの特定の一部分が前記情報分野の中の
    傍受したい個別の情報アイテムに対応し、メッセージの
    前記特定の一部分以外の部分は前記情報アイテムに関す
    る情報に対応する表示付き無線選択呼出受信機におい
    て、傍受したい個別の情報アイテムである第1の個別情
    報アイテムを選択した後、さらに、且つ前記第1の個別
    情報アイテムの中の特に注目したい個別の情報アイテム
    を第2の個別情報アイテムとして選択する入力手段と、
    前記入力手段で選択した前記第1の個別情報アイテム及
    び前記第1の個別情報アイテムに関する情報を記憶・表
    示する記憶表示手段と、前記入力手段が新たにメッセー
    ジを受信した場合は前記メッセージの特定の一部分が前
    記選択した第1の個別情報アイテムに対応し且つ前記
    1の個別情報アイテムに関する情報の内容が変化したと
    前記変化を検出して新たな前記情報の内容に前記記憶
    表示手段を書き替える書替手段と、前記書替手段によっ
    て前記変化が検出されたとき前記変化が検出されたこと
    を報知する報知手段とを有し、前記メッセージの内容が
    前記第2の個別情報アイテムであるときには前記書替手
    段は前記メッセージの内容が前記第2の個別情報アイテ
    ムであることを検出し、前記書替手段によって前記第2
    の個別情報アイテムであることが検出されたときは、前
    記報知手段は、前記第1の個別情報アイテムの中の、前
    記第2の個別情報アイテムでない個別の情報アイテムの
    場合の報知方法と異なる方法で報知することを特徴とす
    る表示付き無線選択呼出受信機。
  2. 【請求項2】 前記書替手段が前記第2の個別情報アイ
    テムであることを検出したとき、前記記憶表示手段は、
    前記第2の個別情報アイテムを、他の前記第1の個別情
    報アイテムと同時に表示することを特徴とする請求項1
    記載の表示付き無線選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】 前記記憶表示手段は、検出された前記第
    2の個別情報アイテムを他の前記第1の個別情報アイテ
    ムと判別が容易となるように枠で囲んで表示することを
    特徴とする請求項2記載の表示付き無線選択呼出受信
    機。
JP28566992A 1992-07-09 1992-10-23 表示付き無線選択呼出受信機 Expired - Lifetime JP3060754B2 (ja)

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JP28566992A JP3060754B2 (ja) 1992-10-23 1992-10-23 表示付き無線選択呼出受信機
EP93305359A EP0583064B1 (en) 1992-07-09 1993-07-08 Radio paging receiver with display unit
DE69324969T DE69324969T2 (de) 1992-07-09 1993-07-08 Funkrufempfänger mit Anzeigeeinheit
CN93109884A CN1082322C (zh) 1992-07-09 1993-07-09 具有显示单元的无线寻呼接收机
KR1019930012906A KR940006357A (ko) 1992-07-09 1993-07-09 디스플레이 유니트를 갖는 무선 페이징 수신기
US08/855,697 US5764157A (en) 1992-07-09 1997-05-08 Radio paging receiver with display unit having update means to eliminate redundant messages

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JPH06140982A JPH06140982A (ja) 1994-05-20
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