JP3060574U - にぎり寿司飯用トレイ及びそのトレイカバ―並びににぎり寿司飯用容器 - Google Patents
にぎり寿司飯用トレイ及びそのトレイカバ―並びににぎり寿司飯用容器Info
- Publication number
- JP3060574U JP3060574U JP1998010359U JP1035998U JP3060574U JP 3060574 U JP3060574 U JP 3060574U JP 1998010359 U JP1998010359 U JP 1998010359U JP 1035998 U JP1035998 U JP 1035998U JP 3060574 U JP3060574 U JP 3060574U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- sushi rice
- nigiri sushi
- cover
- peripheral wall
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トレイ及びトレイカバーの全体を補強して安
定よくにぎり寿司飯を収容することができると共に、周
壁からの亀裂の発生を防止できるようにしたにぎり寿司
飯用容器の提供。 【解決手段】 薄肉の合成樹脂により一体成型された寿
司飯用トレイ1と、にぎり寿司飯用トレイカバー2を備
えている。トレイ1は縦方向壁部11と横方向壁部12
により区画された収容凹部10が形成され、トレイ周囲
に形成された周壁13の外縁に補強リブ縁14が形成さ
れている。トレイカバー2は縦方向壁部21と横方向壁
部22により区画された凸状カバー部20が形成され、
カバー周囲に形成された周壁23の外縁に縁壁部24が
下向に形成されている。
定よくにぎり寿司飯を収容することができると共に、周
壁からの亀裂の発生を防止できるようにしたにぎり寿司
飯用容器の提供。 【解決手段】 薄肉の合成樹脂により一体成型された寿
司飯用トレイ1と、にぎり寿司飯用トレイカバー2を備
えている。トレイ1は縦方向壁部11と横方向壁部12
により区画された収容凹部10が形成され、トレイ周囲
に形成された周壁13の外縁に補強リブ縁14が形成さ
れている。トレイカバー2は縦方向壁部21と横方向壁
部22により区画された凸状カバー部20が形成され、
カバー周囲に形成された周壁23の外縁に縁壁部24が
下向に形成されている。
Description
【0001】
本考案は、機械によって一定形状に成型されたにぎり寿司用の飯をまとめて収 容しておくためのにぎり寿司飯用トレイ(以下、トレイという)及びこのトレイ に被せるにぎり寿司飯用トレイカバー(以下、トレイカバーという)並びにこの トレイとトレイカバーを備えたにぎり寿司飯用容器に関する。
【0002】
この種のトレイとしては、薄肉の合成樹脂により一体成型され、にぎり寿司飯 を収容する多数の収容凹部が縦方向壁部と横方向壁部により区画された状態で縦 横に並設されると共に、トレイ周囲にフランジ状に周壁が形成されたものが一般 に知られている。
【0003】 又、トレイカバーとしては、薄肉の合成樹脂により一体成型され、にぎり寿司 飯用トレイに収容されたにぎり寿司飯を覆う凸状カバー部が縦方向壁部と横方向 壁部により区画された状態で縦横に並設されると共に、カバー周囲にフランジ状 に周壁が形成されたものが一般に知られている。
【0004】
しかしながら、従来のトレイでは、トレイ周囲に形成された周壁が単なるフラ ンジ状であるため、この周壁がトレイ全体を補強するための強度に乏しく、収容 凹部ににぎり寿司飯を収容した状態では、トレイ全体が大きく撓み、にぎり寿司 飯の収容状態が不安定になるという問題があった。 又、トレイをにぎり寿司飯供給装置の移送コンベアに載せるときは、トレイの 周壁を掴み装置で掴んで行なうが、その際、周壁の外縁から亀裂が入り、この亀 裂が次第に収容凹部にまで波及して、ついには使用ができなくなるという問題が あった。 又、収容凹部を区画する縦方向壁部には、指入れ用凹部が形成されているが、 従来では、この指入れ用凹部の深さが縦方向壁部の高さの半分以下に形成されて 浅いため、指入れ用凹部に深く指を差し込むことができないものであった。この 結果、収容凹部からにぎり寿司飯を摘み出す際ににぎり寿司飯の上部しか摘むこ とができず、その摘みが不安定になってにぎり寿司飯を取り落したり、形崩れさ せてしまうという問題があった。
【0005】 又、従来のトレイカバーでは、カバー周囲に形成された周壁が単なるフランジ 状であるため、この周壁がトレイカバー全体を補強するための強度に乏しく、使 用時に周壁の外縁から亀裂が入り、この亀裂が次第に凸状カバー部にまで波及し て、ついには使用ができなくなるという問題があった。 又、このトレイカバーは、重ねあわせた状態で保管しておき、使用に際しては 、その重ねあわせたトレイカバーの束から1枚づつ剥がす様にして取り上げてい くことになるが、従来では周壁がフランジ状であるため、指掛りがなく、摘みに くいという問題があった。 又、従来では、トレイカバーを形成する薄肉の合成樹脂が不透明であったため 、トレイに収容したにぎり寿司飯の状態をトレイカバーを通して確認することが できないという問題もあった。
【0006】 本考案は、上述のような問題を解決するためになされたもので、周壁によって トレイの全体を補強することができると共に、周壁からの亀裂の発生を防止でき 、又、収容凹部に収容したにぎり寿司飯を摘み出しやすくしたトレイを提供する ことを第1の課題としている。
【0007】 又、周壁によってトレイカバーの全体を補強することができると共に、周壁か らの亀裂の発生を防止でき、更に、トレイカバーを取り上げていく際に摘みやす く、又、トレイカバーを通してにぎり寿司飯の状態を確認することができるよう にしたトレイカバーを提供することを第2の課題としている。
【0008】 又、トレイ及びトレイカバーの両者について、それぞれ全体を補強し、にぎり 寿司飯を収容したトレイにトレイカバーを被せた使用状態で、両者の補強構造に よる相乗効果で、安定よく持ち運びができるようにしたにぎり寿司飯用容器を提 供することを第3の課題としている。
【0009】
上記第1の課題を解決するため、本考案(請求項1)のトレイは、 薄肉の合成樹脂により一体成型されたにぎり寿司飯用トレイであって、にぎり 寿司飯を収容する多数の収容凹部が縦方向壁部と横方向壁部により区画された状 態で縦横に並設されると共に、トレイ周囲にフランジ状に周壁が形成され、この 周壁の外縁に補強リブ縁が形成されている構成とした。 この場合、縦方向壁部に指入れ用凹部が形成され、この指入れ用凹部の深さが 縦方向壁部の高さの半分以上に形成されている態様(請求項2)がある。
【0010】 従って、このトレイでは、周壁の外縁に補強リブ縁が形成されているため、こ の補強リブ縁によってトレイ全体を補強することができ、収容凹部ににぎり寿司 飯を収容した状態でのトレイ全体の撓みを小さくして、安定よくにぎり寿司飯を 収容することができる。又、この補強リブ縁によって周壁の外縁から亀裂が入る のを防止することができる。 又、指入れ用凹部の深さを縦方向壁部の高さの半分以上に形成すると、この指 入れ用凹部の深さが深くなる。この結果、収容凹部からにぎり寿司飯を摘み出す 際ににぎり寿司飯の底部から摘むことができ、安定してにぎり寿司飯を摘むこと ができる。
【0011】 又、上記第2の課題を解決するため、本考案(請求項3)のトレイカバーは、 薄肉の合成樹脂により一体成型されたにぎり寿司飯用トレイカバーであって、 にぎり寿司飯用トレイに収容されたにぎり寿司飯を覆う凸状カバー部が縦方向壁 部と横方向壁部により区画された状態で縦横に並設されると共に、カバー周囲に フランジ状に周壁が形成され、この周壁の外縁に縁壁部が下向に形成されている 構成とした。 この場合、薄肉の合成樹脂が透明合成樹脂である態様(請求項4)がある。
【0012】 従って、このトレイカバーでは、周壁の外縁に縁壁部が形成されているため、 この縁壁部によってトレイカバーの全体を補強することができるし、この縁壁部 によって周壁の外縁から亀裂が入るのを防止することができる。 また、縁壁部を指掛りとして利用できるため、トレイカバーを取り上げていく 際に摘みやすくなる。 又、透明合成樹脂で形成しているため、トレイカバーを通してにぎり寿司飯の 状態を確認することができる。
【0013】 上記第3の課題を解決するため、本考案(請求項5)の寿司飯用容器は、 薄肉の合成樹脂により一体成型され、にぎり寿司飯を収容する多数の収容凹部 が縦方向壁部と横方向壁部により区画された状態で縦横に並設されると共に、ト レイ周囲にフランジ状に周壁が形成され、この周壁の外縁に補強リブ縁が形成さ れているにぎり寿司飯用トレイと、 薄肉の合成樹脂により一体成型され、にぎり寿司飯用トレイに収容されたにぎ り寿司飯を覆う凸状カバー部が縦方向壁部と横方向壁部により区画された状態で 縦横に並設されると共に、カバー周囲にフランジ状に周壁が形成され、この周壁 の外縁に縁壁部が下向に形成されているにぎり寿司飯用トレイカバーとを備えて いる構成とした。 この場合、にぎり寿司飯用トレイの縦方向壁部に指入れ用凹部が形成され、こ の指入れ用凹部の深さが縦方向壁部の高さの半分以上に形成されている態様(請 求項6)と、にぎり寿司飯用トレイカバーを薄肉の透明合成樹脂で形成した態様 (請求項7)がある。
【0014】 従って、この寿司飯用容器では、トレイが補強リブ縁によって補強され、又、 トレイカバーが縁壁部によって補強されているため、両者それぞれの全体が補強 され、にぎり寿司飯を収容したトレイにトレイカバーを被せた使用状態で、両者 の補強構造による相乗効果で、安定よく持ち運びができる。
【0015】
以下、本考案の実施の形態を図面により説明する。図1は本考案の実施の形態 に係るトレイの平面図、図2はこのトレイに被せるトレイカバーの内面図、図3 はトレイ及びトレイカバーを示す断面図(図1及び図2のA−A断面)である。
【0016】 トレイ1は、薄肉の合成樹脂(ポリスチレン)により一体成型されたもので、 にぎり寿司飯を収容する多数の収容凹部10が縦方向壁部11と横方向壁部12 により区画された状態で縦横に並設(縦5列、横10列)されると共に、トレイ 1の周囲にフランジ状に周壁13が形成され、この周壁13の外縁に補強リブ縁 14が形成されている。 又、前記縦方向壁部11には指入れ用凹部15が形成され、この指入れ用凹部 15の深さT1が縦方向壁部11の高さTの半分以上に形成されている。尚、実 施の形態では、縦方向壁部11の高さTを13mmとし、指入れ用凹部15の深 さT1を8mmとしている。 又、各収容凹部10は、底部よりも開口部を広くしたテーパ状の凹部に形成さ れ、これに伴って、縦方向壁部11及び横方向壁部12は、底幅よりも上幅を狭 くした断面台形形状に形成されている。
【0017】 上記したように、このトレイ1では周壁13の外縁に補強リブ縁14が形成さ れている。従って、この補強リブ縁14によってトレイ1の全体を補強すること ができ、収容凹部10ににぎり寿司飯を収容した状態でのトレイ1の全体の撓み を小さくして、安定よくにぎり寿司飯を収容することができる。 又、この補強リブ縁14によって周壁13の外縁から亀裂が入るのを防止する ことができる。 又、指入れ用凹部15の深さT1を縦方向壁部11の高さTの半分以上に形成 しているため、この指入れ用凹部15の深さが深くなる。従って、収容凹部10 からにぎり寿司飯を摘み出す際ににぎり寿司飯の底部から摘むことができ、安定 してにぎり寿司飯を摘むことができる。
【0018】 次に、トレイカバー2は、薄肉の透明合成樹脂(ポリスチレン)により一体成 型され、トレイ1の収容凹部10に収容されたにぎり寿司飯を覆う凸状カバー部 20が縦方向壁部21と横方向壁部22により区画された状態で縦横に並設され ると共に、トレイカバー2の周囲にフランジ状に周壁23が形成され、この周壁 23の外縁に縁壁部24が下向に形成されている。尚、この実施の形態では、周 壁23の幅を4mmとし、縁壁部の高さを5mmとしている。 前記凸状カバー部20は、トレイ1の収容凹部10を2個まとめて覆うように 形成され、その天井面よりも開口部を広くしたテーパ状の凸状に形成され、これ に伴って、縦方向壁部21及び横方向壁部22は、底幅よりも上幅を広くした断 面逆台形形状に形成されている。
【0019】 このトレイカバー2では、周壁23の外縁に縁壁部24が形成されている。従 って、この縁壁部24によってトレイカバー2の全体を補強することができるし 、この縁壁部24によって周壁23の外縁から亀裂が入るのを防止することがで きる。 また、縁壁部24を指掛りとして利用できるため、トレイカバー2を取り上げ ていく際に摘みやすくなる。 又、透明合成樹脂で形成しているため、トレイカバー2を通してにぎり寿司飯 の状態を確認することができる。
【0020】 又、使用に際しては、トレイ1の収容凹部10ににぎり寿司飯を収容した状態 で、このトレイ1にトレイカバー2を被せるもので、この場合、トレイ1が補強 リブ縁14によって補強され、又、トレイカバー2が縁壁部24によって補強さ れているため、両者それぞれの全体が補強される。従って、使用に際し、両者の 補強構造による相乗効果で、安定よく持ち運びができる。
【0021】 以上、本考案の実施の形態を図面により説明したが、具体的な構成はこれに限 定されるものではない。たとえば、トレイの収容凹部の数(縦列数、横列数)は 適宜に決定できる。
【0022】
以上説明してきたように、本考案のトレイ(請求項1)にあっては、上記のよ うにも構成したため、周壁によってトレイの全体を補強することができ、収容凹 部ににぎり寿司飯を収容した状態でのトレイ全体の撓みを小さくして、安定よく にぎり寿司飯を収容することができるし、周壁からの亀裂の発生を防止できると いう効果が得られる。 又、指入れ用凹部の深さを縦方向壁部の高さの半分以上に形成すると(請求項 2)、収容凹部に収容したにぎり寿司飯を摘み出しやすくなり、にぎり寿司飯の 取り落しや形崩れを防止することができる。
【0023】 又、本考案のトレイカバー(請求項3)にあっては、上記のように構成したた め、周壁によってトレイカバーの全体を補強することができると共に、周壁から の亀裂の発生を防止でき、又、トレイカバーを取り上げていく際に摘みやすくな る。 又、薄肉の透明合成樹脂を用いると(請求項4)、トレイカバーを通してにぎ り寿司飯の状態を確認することができるという効果が得られる。
【0024】 又、本考案のにぎり寿司飯用容器(請求項5)にあっては、トレイ及びトレイ カバーの両者について、それぞれ全体が補強されているため、にぎり寿司飯を収 容したトレイにトレイカバーを被せた使用状態で、両者の補強構造による相乗効 果で、安定よく持ち運びができるという効果が得られる。 又、トレイの指入れ用凹部の深さを縦方向壁部の高さの半分以上に形成すると (請求項6)、収容凹部に収容したにぎり寿司飯を摘み出しやすくなり、にぎり 寿司飯の取り落しや形崩れを防止することができる。 又、薄肉の透明合成樹脂であるトレイカバーを用いると(請求項7)、トレイ カバーを通してにぎり寿司飯の状態を確認することができるという効果が得られ る。
【図1】本考案の実施の形態に係るトレイの平面図であ
る。
る。
【図2】このトレイに被せるトレイカバーの内面図であ
る。
る。
【図3】トレイ及びトレイカバーを示す断面図(図1及
び図2のA−A断面)である。
び図2のA−A断面)である。
1 トレイ 10 収容凹部 11 縦方向壁部 12 横方向壁部 13 周壁 14 補強リブ縁 15 指入れ用凹部 2 トレイカバー 20 凸状カバー部 21 縦方向壁部 22 横方向壁部 23 周壁 24 縁壁部
Claims (7)
- 【請求項1】 薄肉の合成樹脂により一体成型されたに
ぎり寿司飯用トレイであって、にぎり寿司飯を収容する
多数の収容凹部が縦方向壁部と横方向壁部により区画さ
れた状態で縦横に並設されると共に、トレイ周囲にフラ
ンジ状に周壁が形成され、この周壁の外縁に補強リブ縁
が形成されていることを特徴としたにぎり寿司飯用トレ
イ。 - 【請求項2】 請求項1記載のにぎり寿司飯用トレイに
おいて、縦方向壁部に指入れ用凹部が形成され、この指
入れ用凹部の深さが縦方向壁部の高さの半分以上に形成
されているにぎり寿司飯用トレイ。 - 【請求項3】 薄肉の合成樹脂により一体成型されたに
ぎり寿司飯用トレイカバーであって、にぎり寿司飯用ト
レイに収容されたにぎり寿司飯を覆う凸状カバー部が縦
方向壁部と横方向壁部により区画された状態で縦横に並
設されると共に、カバー周囲にフランジ状に周壁が形成
され、この周壁の外縁に縁壁部が下向に形成されている
ことを特徴としたにぎり寿司飯用トレイカバー。 - 【請求項4】 請求項3記載のにぎり寿司飯用トレイカ
バーにおいて、薄肉の合成樹脂が透明合成樹脂であるに
ぎり寿司飯用トレイカバー。 - 【請求項5】 薄肉の合成樹脂により一体成型され、に
ぎり寿司飯を収容する多数の収容凹部が縦方向壁部と横
方向壁部により区画された状態で縦横に並設されると共
に、トレイ周囲にフランジ状に周壁が形成され、この周
壁の外縁に補強リブ縁が形成されているにぎり寿司飯用
トレイと、 薄肉の合成樹脂により一体成型され、にぎり寿司飯用ト
レイに収容されたにぎり寿司飯を覆う凸状カバー部が縦
方向壁部と横方向壁部により区画された状態で縦横に並
設されると共に、カバー周囲にフランジ状に周壁が形成
され、この周壁の外縁に縁壁部が下向に形成されている
にぎり寿司飯用トレイカバーとを備えていることを特徴
としたにぎり寿司飯用容器。 - 【請求項6】 にぎり寿司飯用トレイの縦方向壁部に指
入れ用凹部が形成され、この指入れ用凹部の深さが縦方
向壁部の高さの半分以上に形成されている請求項5記載
のにぎり寿司飯用容器。 - 【請求項7】 にぎり寿司飯用トレイカバーを透明合成
樹脂で形成した請求項5記載のにぎり寿司飯用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998010359U JP3060574U (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | にぎり寿司飯用トレイ及びそのトレイカバ―並びににぎり寿司飯用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998010359U JP3060574U (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | にぎり寿司飯用トレイ及びそのトレイカバ―並びににぎり寿司飯用容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3060574U true JP3060574U (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=43194388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998010359U Expired - Lifetime JP3060574U (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | にぎり寿司飯用トレイ及びそのトレイカバ―並びににぎり寿司飯用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3060574U (ja) |
-
1998
- 1998-12-28 JP JP1998010359U patent/JP3060574U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |