JP3060413B1 - シュ―用フィリングの製造方法 - Google Patents

シュ―用フィリングの製造方法

Info

Publication number
JP3060413B1
JP3060413B1 JP11080254A JP8025499A JP3060413B1 JP 3060413 B1 JP3060413 B1 JP 3060413B1 JP 11080254 A JP11080254 A JP 11080254A JP 8025499 A JP8025499 A JP 8025499A JP 3060413 B1 JP3060413 B1 JP 3060413B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cream
carrageenan
filling
sugar solution
flavor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11080254A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000236814A (ja
Inventor
栄一 北河
好太郎 小林
Original Assignee
ソントン食品工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ソントン食品工業株式会社 filed Critical ソントン食品工業株式会社
Priority to JP11080254A priority Critical patent/JP3060413B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3060413B1 publication Critical patent/JP3060413B1/ja
Publication of JP2000236814A publication Critical patent/JP2000236814A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Grain Derivatives (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 機械適性ないし保形性を有し、カスタードク
リーム等フィリング本来の食感や風味に優れたシュー用
フィリングおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】 カラギーナンを含む糖液を作り、この糖
液をホイップクリームとフラワーペーストに混合してカ
スタードクリームを製造する。カラギーナンを含む糖液
は、糖度40〜70%、カラギーナンの含有量が2〜4
重量%のものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シュー用フィリン
グおよびその製造方法に関し、特に、シュークリームな
どのいわゆるパフ菓子に充填されるフィリングおよびそ
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】我国で広く食されている洋菓子の一つに
シュークリームがある。このシュークリームは長い間広
い年齢層に受け入れられており、最もポピュラーな洋菓
子である。このように長年食されてきたのは、主とし
て、シュークリーム中に充填されているいわゆるフィリ
ング、例えばカスタードクリームやフラワーペーストな
どと、外側のシューパフとの風味や食感のバランスの良
さによるものである。
【0003】ここで、カスタードクリームは、一般的に
は、小麦粉、牛乳、卵、砂糖などを主原料とし、これら
の混合物を加熱糊化することにより作られる。また、フ
ラワーペーストは、小麦粉、澱粉、ナッツ類もしくはそ
の加工物、ココア、チョコレート、コーヒー、果肉、い
も類、豆類又は野菜類などを主原料とし、これに糖類、
油脂、粉乳、卵、小麦粉などを加え、加熱殺菌すること
で作られる。
【0004】ところで、シュークリームにおいても、消
費者の嗜好の多様化に対応して、求められる食感や風味
が変化してきている。このような変化の一例として、例
えば、軽いソフトな食感を持つカスタードクリーム等の
フィリングが充填されたシュークリームが好まれてきて
いる。このような消費者の嗜好の変化に対応して、充填
材、つまりフィリング材にホイップクリームを用いた
り、カスタードクリームやフラワーペーストを機械的な
撹拌などにより起泡させたりする手法が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単にホ
イップクリームを充填しただけでは、従来からシューク
リームに用いられているカスタードクリーム等フィリン
グ本来の風味を得ることはできず、本来のシュークリー
ムとは違った風味となってしまう。また、カスタードク
リームやフラワーペーストを起泡させる手法の場合、機
械的な撹拌によって、小麦粉または澱粉を糊化して得ら
れた独特のボディ感が崩れてしまったり、また気泡が安
定しないことなどが原因で、カスタードクリームやフラ
ワーペーストがいわゆるダレた状態となってしまう。そ
して、シュークリームを工業的に機械を用いて製造する
場合、上記のダレたフィリングをシュークリームに機械
で充填すると、充填ノズルからカスタードクリーム等が
ダレてしまい、この結果、機械や商品を汚してしまうな
どの問題が生じる。また、充填したシュークリームを消
費者が食する際に、クリームがダレて食べ難いという問
題もある。
【0006】ここで、起泡したときにダレないカスター
ドクリーム等にするためには、起泡前のカスタードクリ
ーム等の状態を硬くすることが考えられるが、このよう
に状態を硬くすることは澱粉や小麦粉の割合を増加させ
ることになるので、必然的にクリームの口溶けが悪くな
ってしまう。
【0007】一方、カスタードクリームとホイップクリ
ームを混合したり、またカスタードクリームと生クリー
ムを混合して起泡する方法も行われているが、これに
は、次のような問題がある。すなわち、ホイップクリー
ムの割合が多い場合には、ホイップクリームの持つ保形
性によりダレの少ない状態になるものの、ホイップクリ
ーム単体を充填したときと同様にカスタードクリーム本
来の風味を得ることができず、好ましい風味とならな
い。また、カスタードクリームの割合が多い場合には、
風味は強調されるものの、ダレた状態になり、機械適性
や消費者が食べ易い保形性を得ることができない。
【0008】このように、食感がソフトで風味が良好で
あるカスタードクリーム等のフィリングが充填されたシ
ュークリームを得ることは従来技術では困難であった。
【0009】そこで、本発明は、シュークリームのシュ
ーなどに充填するときにダレることがない機械適性ない
し保形性を有するとともに、カスタードクリーム等フィ
リング本来の食感や風味に優れたソフトな食感をもつシ
ュー用フィリングおよびその製造方法を提供することを
課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、従来のホ
イップタイプのシュー用フィリングの問題点であるダレ
の防止ができるとともに、カスタードクリーム等フィリ
ング本来の風味を強調できる製造方法を得るべく研究を
重ねた結果、保形性を付加できるカラギーナンと、カス
タードクリーム等フィリング本来の風味を付加できるフ
ラワーペーストと、ソフトな食感を付加できるホイップ
クリームとの組み合わせに着目して本発明を完成した。
【0011】すなわち、本発明に係るシュー用フィリン
グの製造方法は、カラギーナンを含む糖液を作るステッ
プと、前記カラギーナンを含む糖液をホイップクリーム
とフラワーペーストに混合するステップとを含んでな
り、前記カラギーナンを含む糖液が、糖度40〜70%
のものであり、前記カラギーナンを2〜4重量%含むも
のであることを特徴とする。
【0012】一方、本発明に係るシュー用カスタードク
リームは、カラギーナンを含む糖液と、ホイップクリー
ムと、フラワーペーストとを混合してなり、前記カラギ
ーナンを含む糖液が、糖度40〜70%のものであり、
前記カラギーナンを2〜4重量%含むものであることを
特徴とする。
【0013】ここで、カラギーナンは高い糖度では均一
に溶解せず、低い糖度でゲル化する特性およびカリウム
イオンやカルシウムイオンなどと反応し、強いゲル化を
示す特性を有している。そして、カラギーナンがゲル化
しにくい程度の高い糖液を用いることで、混合しはじめ
の時にはカラギーナンがゲル化しないので混合し易くな
る。一方、カラギーナンをフラワーペーストおよびホイ
ップクリームと混合した後は、全体の糖度が低くなるこ
とから、上記ゲル特性によってカラギーナンがゲル化
し、これにより保形性や機械適性を得ることができる。
この結果、風味を強調するためのフラワーペーストを多
く配合した場合でも、ダレた状態となることがなく、カ
スタードクリーム等フィリング本来の風味が得られ、さ
らにホイップクリームを混合することでソフトな食感を
得ることができて、風味、食感ともに良好なシュークリ
ームを工業的に製造することが可能になる。
【0014】本発明においては、フラワーペーストとホ
イップクリームを混合するときに、カラギーナンを含む
糖液を同時に混合させることで、シューに充填するとき
の機械適性と保形性を持たせることができる。このと
き、ホイップした後のフィリングの機能性および風味向
上のためには、カラギーナンを含む糖液の状態で添加
し、混合しなければならない。カラギーナンを単独で例
えばフラワーペーストに配合上で添加した場合、フラワ
ーペーストの糖度が低いことから、カラギーナンのゲル
化特性によってフラワーペーストの物性が硬くなり、こ
のため、ホイップクリームとの混合時に、強い撹拌力や
長時間の撹拌が必要となり、必然的にダレたフィリング
となっていしまう。なお、カラギーナンを単独でホイッ
プクリームに配合上で添加した場合も同様である。さら
に、カラギーナン単体を混合時に添加しても、カラギー
ナンは溶解しずらいことから、工業的にフィリングを作
る場合、機械適性および保形性を得ることはできない。
【0015】さらに、カラギーナン以外の安定剤、例え
ば従来よりホイップクリームの安定剤として使用されて
いるゼラチンやペクチンを使用した場合、出来上がった
フィリングにぬめぬめとしたシュー用フィリングとして
あわない口溶感が残ることから、食感が悪くなってしま
う。
【0016】また、カラギーナンを含む糖液が糖度40
〜70%のものであり、また、原料組成中のカラギーナ
ンの組成割合が2〜4重量%となることが好ましい。つ
まり、糖液の糖度が40%より低いと、カラギーナンの
特性により、出来たカラギーナンを含む糖液がゲル化し
てしまったり、粘性の高い物性を示す。そのため、フラ
ワーペーストやホイップクリームと混合する時に十分に
混合しないと均一にならず、その結果、必要以上の混合
によっていわゆるダレた状態となり、またそのままダレ
た状態が改善されることがなくなって、機械適性や保形
性を得ることができない、
【0017】一方、糖度が70%より高いと、カラギー
ナン自体が分散溶解し難くなるため、カラギーナンを含
む糖液が、その独特の物性を得ることができなくなる。
また、溶けていないカラギーナン自体がそのままシュー
用フィリングに残存することから、商品価値が下がって
しまう。
【0018】一方、カラギーナンの原料組成の割合が2
重量%より少ない場合、シュー用フィリングを製造する
ときの糖液の割合を多くしないと機械適性や保形性が得
られなくなる。その結果、必然的にカスタード風味等フ
ィリング本来の風味が弱くなる。また、カラギーナンの
割合が4重量%を越えると、糖液のゲル強度が強くな
り、シュー用フィリングを製造するときに混合し難くな
る。
【0019】次に、本発明に係るシュー用フィリングの
製造方法について、具体的に説明する。
【0020】まず、カラギーナンを含む糖液の製造方法
は、特に限定されず、例えば、従来のジャムやゼリーな
どの製法などの公知の方法を用いることができる。ま
た、その際に使用する糖類も、蔗糖、ブドウ糖、果糖な
どの公知のものが使用できる。さらに、カラギーナンや
糖類以外の成分も、特に限定されず、カラギーナンを必
須成分とすれば、その他のゲル化剤、安定剤などを併用
することもできる。
【0021】また、使用するカラギーナンは、従来より
使用されているタイプのものであれば特に制限なしに使
用することができ、いわゆるカッパタイプ、ラムダタイ
プ、イオタタイプなどに特に限定されない。
【0022】さらに、加熱方法、混合方法、その他の製
造条件も、特に限定されないが、カラギーナンが十分溶
解し混合されていることが必要である。
【0023】また、本発明に係るシュー用フィリングを
製造する際には、上記のカラギーナンを含む糖液と、フ
ラワーペーストと、ホイップクリームとを混合する。こ
のときの糖液、フラワーペースト、ホイップクリームな
どの混合割合も、特に限定されないが、カラーギーナン
を含む糖液を2〜7重量%、フラワーペーストを70〜
90重量%、ホイップクリームを3〜28重量%とする
のが好ましい。
【0024】ここで、フラワーペーストの重量割合が少
ないと、カスタード風味等フィリング本来の風味が強調
されず、また多いと起泡が安定しない。また、ホイップ
クリームの重量割合が少ないと、起泡が安定せず、また
多いとフィリング本来の風味が強調されない。
【0025】また、使用されるフラワーペーストは特に
限定されないが、カスタードクリーム等フィリング本来
の風味が強調されているものが、シュー用フィリングの
風味の点で好ましい。また、使用されるホイップクリー
ムも特に限定されない。ホイップ用生クリームや疑似生
クリームと総称されている植物性油脂を原料とするもの
などの、起泡性の高いクリームが使用できる。また、混
合または起泡の方法も特に限定されず、連続式やバッチ
式などの公知の方法が使用できる。
【0026】以上のように、本発明は、従来のホイップ
タイプのシュー用カスタードクリームと比較して、カス
タード風味等フィリング本来の風味に優れ、かつ、状態
良好なシュー用フィリングである。
【0027】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を説明す
る。そして、以下の説明において、本発明によって得ら
れるシュー用フィリングの実施例を比較例と比較しなが
らカスタード風味等フィリング本来の風味に優れ、状態
良好であることを明らかとする。
【0028】表1に示す原料組成のカラギーナンを含む
糖液を作る。この時、カラギーナンは砂糖にまぶし、水
を加えて十分に混合した後、加温し、約100℃まで達
温させる。その後、別容器に充填し、冷却した。そのカ
ラギーナンを含む糖液の評価を同じく表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】次に、以下の組成でフラワーペーストを作
った。
【0031】
【表2】
【0032】さらに、明治乳業(株)製の商品名「十勝
フレッシュ100」の生クリームを使用し、これを起泡
してホイップクリームを作った。
【0033】そして、上記のようにして作られたカラギ
ーナン糖液を5重量%、フラワーペーストを85重量
%、ホイップクリームを10重量%をミキサーにて混合
させシュー用フィリングを作った。また、カラギーナン
糖液の糖度(%)および糖液中のカラギーナンの割合
(重量%)を下表のように変えて同様にしてシュー用フ
ィリングを作り、それぞれ評価を行った。その評価を表
3に示す。
【0034】
【表3】
【0035】そして、上表から、カラギーナンを含む糖
液が糖度40から70%の場合、およびカラギーナンを
含む糖液中のカラギーナンの含有量が2から4重量%の
範囲とすることで、良好な結果が得られた。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明のシュー用フィリ
ングおよびその製造方法によれば、カスタードクリーム
本来の風味を持ちながらも、ホイップしたときのソフト
な食感を得ることができ、しかも風味や食感が良好なシ
ュークリームを工業的に製造することができるものであ
る。よって、付加価値が高く、コストの安いシュークリ
ームを市場に供給することができて、製パン、製菓業界
などにとって画期的な技術となるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23G 1/00 - 9/30 A23L 1/164 - 1/19

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糖度40〜70%でカラギーナンを2〜
    4重量%を含む糖液とホイップクリームとフラワーペー
    ストを混合して成る事を特徴とするシュー用フィリング
    の製造方法
JP11080254A 1999-02-17 1999-02-17 シュ―用フィリングの製造方法 Expired - Fee Related JP3060413B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11080254A JP3060413B1 (ja) 1999-02-17 1999-02-17 シュ―用フィリングの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11080254A JP3060413B1 (ja) 1999-02-17 1999-02-17 シュ―用フィリングの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3060413B1 true JP3060413B1 (ja) 2000-07-10
JP2000236814A JP2000236814A (ja) 2000-09-05

Family

ID=13713189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11080254A Expired - Fee Related JP3060413B1 (ja) 1999-02-17 1999-02-17 シュ―用フィリングの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3060413B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3949079B2 (ja) * 2003-05-01 2007-07-25 ソントン食品工業株式会社 含気性フラワーペースト及びその製造方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
竹林やえ子、洋菓子材料の調理科学、柴田書店、1994年、p.254

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000236814A (ja) 2000-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4837042A (en) Fruit-containing chocolate products and process of their preparation
JP2010178668A (ja) ベーカリー食品用被覆剤及びそれを使用したベーカリー食品
KR830000599B1 (ko) 고도의 더치 코코아를 함유하는 조리 푸딩 조성물의 제조방법
JP5221482B2 (ja) マカロン用粉体混合物、マカロンの製造方法及びマカロン
JP2010148475A (ja) 含気グミキャンディ及びその製造方法
JP2791142B2 (ja) ソフトキャンディ及びその製法
JPWO2020026996A1 (ja) スポンジケーキ用改良剤
JP2012130278A (ja) スポンジケーキ類の製造方法
JP3060413B1 (ja) シュ―用フィリングの製造方法
JP2003199536A (ja) 起泡組成物の製造方法および焼成菓子の製造方法
KR101435643B1 (ko) 난백분말을 이용한 거품형 케이크용 프리믹스 조성물, 및 이를 이용하여 제조된 거품형 케이크 및 그 제조방법
JP2013081432A (ja) グミキャンディ
RU2391854C1 (ru) Способ производства желейных конфет (варианты)
JP7214203B2 (ja) 粘稠性食品
JP3605399B2 (ja) 餅状加工食品及びその製造方法
WO2013161807A1 (ja) 焼成複合菓子およびその製造方法
JP7345266B2 (ja) 焼菓子用ミックス粉及び焼菓子の製造方法
RU2570566C1 (ru) Способ приготовления конфет из сбивной конфетной массы типа нуга
JPH1084874A (ja) フラワーペーストの製造法
JP3472222B2 (ja) スナック食品の製造方法
RU2395999C1 (ru) Конфета желейная с начинкой и способ производства конфеты
JP2895687B2 (ja) ソフト冷菓の製法
JP7366017B2 (ja) ホイップクリーム
JPS62236444A (ja) チヨコレ−トフイリング材
JP2000125761A (ja) 新規クリーム

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160428

Year of fee payment: 16

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees