JP3060366U - 自動キリタンポ焼き装置 - Google Patents

自動キリタンポ焼き装置

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JP3060366U
JP3060366U JP1998009904U JP990498U JP3060366U JP 3060366 U JP3060366 U JP 3060366U JP 1998009904 U JP1998009904 U JP 1998009904U JP 990498 U JP990498 U JP 990498U JP 3060366 U JP3060366 U JP 3060366U
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tube
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JP1998009904U
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Inventor
均 鎌田
Original Assignee
株式会社トーヨー
藤原 暢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キリタンポ素材送りに於ける速度調整の他に、
キリタンポ素材の焼き付けに対して滑らかな回転力と、
キリタンポ素材の自回転力を調整する機構とその装置を
提供する。 【解決手段】クシ差し管1が串差し食品4を受けるよう
にスペーサ固着とした一体のクシ差し管であって、該ク
シ差し管1のスペーサ部下面と接触するように架台長手
方向にチェーンAを無端状に張設し、該チェーンAが架
台6の長手方向両端に軸支したスプロケットEを介して
当該架台6の中間部位に軸支したテンションプーリFに
より適度に張力を調整されると共に、軸支した該スプロ
ケットEより伝達するスピードコントロールモータGを
装着し、当該スプロケットEと噛合するチェーンAに該
スピードコントロールモータGの回転軸に軸装したスプ
ロケットHを噛合させ、該クシ差し管1のスペーサ下部
と接触し自回転する当該チェーンAの送り速度をコント
ロールすることにより、自回転速度調節が自在にして成
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、秋田県でキリタンポと称される白米を半つぶし状にこねて筒状に形 成し串差しした食品を、自動的に焼き上げる自動キリタンポ焼き機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、キリタンポ素材を串に盛り付け囲炉裏などを利用し炭火焼きにして 提供されるキリタンポに対して、自動的に焼き目を付けるための機械が種々開発 されているもので、例えば実用新案登録第2041396号や実用新案登録第2 110366号などが存在しているものである。 前記第2110366号による機械は、キリタンポに焼き目を付けるため略水 平な状態にし、クシ差管に小スプロケットを一体に固着してチェーンと連結した 割出モータと無段変速機を用いてクラッチ機構を取り入れることで、特定面をタ イマーにより割出回転させながら焼き目を付けるもので、この場合に駆動装置が 複雑な機構を用いられている事により機械製造コストが係りすぎる事や、また、 水平に並べて焼き付けることで一方向への焼き付けにより、多数の焼き付けを行 う場合に製造ラインが大型化になるため、決して多数本の焼き付けを行う手段で あるとは呼べないものであった。
【0003】このように、前述する第2110366号などの装置にあるよう なキリタンポ素材を略水平状にして焼く横型焼き機などの装置に対して、機械内 部機構の簡略化と数多く焼き付ける機械として縦型焼き機が開発されているもの である。 このキリタンポ縦型焼き装置においては、クシ管を無端連結させチェーン駆動 により一周円で巡回するようにされているものであるが、その際にバーナー又は 炭火等の燃焼部を通過する時に、クシ差し管として受け皿のスペーサを一体とし た管を使用し、該スペーサの下面部に接触するように架台の長手方向にバー(棒 )を配設し、当該バーとスペーサの接触摩擦力を利用しキリタンポを自転させ適 度の焼き目を付けているものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら前記縦型の焼き機では、キリタンポ素材が白米を半つぶし状にこね たものでできているため、スペーサと棒との接触部に白米がコビリついて摩擦力 を利用しているものを邪魔するように回転力を失ってしまう原因があった。 このことによって、キリタンポにあたかも手動で丁寧に焼き目を入れるための自 動化であるのに対して、適度の焼き目をいれることが困難となり、バーナー(燃 焼部)の火力を直接受ける部分のみに焼き目が付くことばかりでなく、搬送され ている間、回転をしていないため商品として販売できない程に焦げ付いてしまう 、いわゆる不良品となってしまうことにある。また、一箇所が集中して焼き付け られた場合、他の箇所が焼き付けないことで、この半焼きの状態はキリタンポ自 身が串より抜くことができず、串から無理に抜いた場合に生身で白米が着いた状 態になり串からこびり付いた飯生地を除去するために、非常に労力かつ時間を要 するものであった。
【0005】なお、種々開発された横型機及び縦型機における従来機では、搬 送速度の調整は行えるものの、スペーサとバーとの接触による回転力しかないた め、キリタンポの自転する回転速度を調整する装置が無いものであった。このこ とにより、キリタンポ素材の状況や燃焼部の火力、又は室内気温による微妙な調 節によって焼き付けを加減するような自転の回転力調整が必要であった。
【0006】本考案は上記のような問題点に鑑み、その問題点を解決するため に、キリタンポ素材送りに於ける速度調整の他に、キリタンポ素材の焼き付けに 対して滑らかな回転力と、キリタンポ素材の自回転力を調整する機構とその装置 を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記の問題点を解決すべく創出されたものであり、建垂直方向に立 設する円筒状のサヤ管を適宜間隔で無端連結し、架台内を一周回転し、所定のベ ース状に配設された燃焼部内を通過する際に架台垂直軸を回転中心として、当該 サヤ管内にクシ差し管を着脱自在かつ回動自在に嵌着して緩挿係着する串差し食 品の周面を自動的に焼き上げる装置において、当該クシ差し管が串差し食品を受 けるようにスペーサ固着とした一体のクシ差し管であって、該クシ差し管のスペ ーサ部下面と接触するように架台長手方向にチェーンを無端状に張設し、該チェ ーンが架台の長手方向両端に軸支したスプロケットを介して当該架台の中間部位 に軸支したテンションプーリにより適度に張力を調整されると共に、軸支した該 スプロケットより伝達するスピードコントロールモータを装着し、当該スプロケ ットと噛合するチェーンに該スピードコントロールモータの回転軸に軸装したス プロケットを噛合させ、該クシ差し管のスペーサ下部と接触し自回転する当該チ ェーンの送り速度をコントロールすることにより、自回転速度調節が自在にして 成るものである。
【0008】
【考案の実施の形態】
サヤ管内部に回動自在とするスペーサ固着のクシ差し管を挿入し、串に係着し たキリタンポ素材を更に当該クシ差し管内に挿入し、食品素材を回転送りしなが ら次々にクシ差し管に挿入することで燃焼部通過後、焼き目が付いた製品をクシ 差し管内から抜き、焼き目生成前と取り替えることができる。また、燃焼部の火 力或いはは室内気温による微妙な調節によって焼き付けを加減するような自転の 回転力調整を、制御盤内の加減速調整器によりスピードコントロールモータに伝 達し、速度調整を行うことで、チェーンの送り回転速度を上げる事で自回転速度 が速くなり、回転速度を下げることで自回転速度を遅くすることができる。 尚、火力によりチェーンの張りを補正するために上下移動可能となるようテン ションプーリは張設自在にできる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の特徴を添付図面に示す一実施例に基づいて具体的に説明する。 図1は本考案の要部を表わす概略平面図であり、図2、図3、図4、図5はサヤ 管2にクシ差し管1を挿入し該クシ差し管1内部にキリタンポ素材4を挿入した 断面図である。図2に示す通り、クシ差し管1はキリタンポ素材4を受けるスペ ーサ固着とした一体型の筒状を形成しており、当該サヤ管2内部に着脱自在かつ 回動自在に嵌着し、串3に緩挿係着したキリタンポ素材4を該串3ごとクシ差し 管1内部に挿入するものである。当該クシ差し管1のスペーサ部下面とチェーン Aが接触することにより摩擦による回転を得て、キリタンポ素材4と串3の自重 を受けたクシ差し管1が自回転するものである。
【0010】図3は、クシ差し管1の受け皿形状のスペーサ部が二重構造とし ているもので、キリタンポ素材4を直接載置する上段スペーサ部20とその下方 にチェーンAと接触する下段スペーサ21を施している。このことによって、上 段スペーサ部20と下段スペーサ21との空間をある程度設けることで、燃焼部 5の熱が直接チェーンAに当たらないようにすることができる。また、この空間 部を利用し上段スペーサ部20の下面より架台6に遮断用のカバーを設けること で、より一層の熱遮断ができる。
【0011】図4は、キリタンポ素材4がクシ差し管1の受け皿形状のスペー サ部に載置しない手段を表わしている。この手段は、串3を所定位置にストッパ ーとなる段差の内部座グリを施す他、内部をストレートの空洞とし所定部位にビ ス22等のストッパーを施すことでもよい。また、内部空洞形状を串3が所定箇 所で止まるようにテーパー形状(図示せず)に施すなど、適宜の方法を施すこと ができる。当該手段は前述したスペーサ部二重構造のクシ差し管にも当然ながら 適用できる。
【0012】図6は本考案の一実施例を示す平面図である。本実施例において は燃焼部5を両側に配設し、架台6の長手方向に一周円となるように素材が回転 して次々に焼き上がり次第交換していくタイプの装置としている。送り装置は図 7における本考案の側面図に示すように、制御盤7内にあるコントローラによっ て正転逆転を行える。この素材送りスピードは同制御盤7内に配設したスピード コントローラよりスピードコントロールモータCに信号を送り、該スピードコン トロールモータCを通して架台6の長手方向両端に軸支したスプロケットDと噛 合するチェーンBに伝達され、自在に送り速度を調整できる。 また、図示するように燃焼部5はガスバーナーを利用した場合に、ガス管10 のように集合配管されてガスボンベに直結され、個々のガス装置を調整するガス 弁11を設けることでよい。なお、燃焼部5には上部よりガイドカバーとしてフ ード8を設け、キリタンポ素材4の焼き上がり具合を確認窓9より確認を行うこ とができる。
【0013】図8は、図6に於けるA−A線の要部断面図(フード8、ガス管 10等は図示せず)であり、本考案の装置はこの図に示すように架台6の長手方 向両端に軸支する各スプロケットE、テンションプーリF、スピードコントロー ルモータGの回転軸に軸装したスプロケットHと噛合するチェーンAによる構成 から成り、前述同様にスピードコントロールモータGの速度調整は、制御盤7内 に配設したスピードコントロールモータG専用のスピードコントローラにより、 チェーン回転速度が調節される。またチェーンAが燃焼部5から受ける影響等を 考慮し、適度の張り具合を調整するためにテンションプーリHを上下に移動可能 となるよう軸支しているものである。 また、チェーンAと接触するスペーサ部との関係は、チェーンBによる素材送 り駆動によってキリタンポ素材を回転送りをさせた場合、たとえチェーンAが駆 動回転を停止していても、当該スペーサ部と接触することによる摩擦力によって 、クシ差し管1は自回転をするものである。このことは、本実施例において使用 されているローラーチェーンの形状が滑らかな凹凸形状をしていることから、ス ペーサ部とチェーン上面で適度の摩擦力によって起るものである。
【0014】なお、本考案の実施例に記述する燃焼部5は、ガスバーナーなど 種々の燃焼部材を使用することは自由であり、例えば串差し食品が最初に通過す る箇所の燃焼部をバーナとし、中間以降の燃焼部を炭火焼きによる装置と組合せ るなど、燃焼装置の組合せ及び配設数は自在に行える他、電気による燃焼装置な どを組合せて使用することも可能であり、燃焼部においては本考案に関して特に 限定するものではない。 なお、本考案におけるチェーンAは一般的にローラチェーンを用いているが、 騒音を抑えるためのサイレントチェーンなどを張設することも可能であり、クシ 差し管1のスペーサ下部と接触し摩擦による自回転を促すものであれば、形状特 性等にこだわるものではなく、適宜のチェーンを施す事でよく、寸法又は精度及 び材質を特に限定するものではないため、接触により自回転を促すチェーンすべ てが本考案に包含されるものである。
【0015】
【考案の効果】
以上の如く、本考案による自動キリタンポ焼き装置によれば、従来のキリタン ポ焼き装置で不具合だった焼き上がり精度を格段に向上させることができるばか りでなく、焼き上げの回転スピードを自在に調整できるため、キリタンポ素材や 室内気温による微妙な調整に瞬時に対応できるものであり、焼き上がり加減が悪 いことで串から素材が離れないため作業を送らせる原因や、不良品を出すことを 未然に防ぐことができるものである。
【0016】以上により、本考案によればキリタンポ生産業者にとって、産業 上に極めて有意義かつ多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図 1】 本考案に係る要部を表わす概略平面図であ
る。
【図 2】 キリタンポ素材を挿入した状態を表わす断
面図である。
【図 3】 同図の第2実施例図
【図 4】 キリタンポ素材を挿入した状態を表わす断
面図である。。
【図 5】 キリタンポ素材を挿入した状態を表わす断
面図である。
【図 6】 本考案に係る一実施例を示す平面図であ
る。
【図 7】 図6における側面図である。
【図 8】 図6に於けるA−A線の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1: クシ差し管 20: 上段スペーサ部 2: サヤ管 21: 下段スペーサ部 3: 串 22: ビス(ストッパ
ー) 4: キリタンポ素材 5: 燃焼部 6: 架台 7: 制御盤 8: フード 9: 確認窓 10: ガス管 11: ガス弁 A: チェーン G: スピード
コントロールモータ B: チェーン H: スプロケ
ット C: スピードコントロールモータ D: ススプロケット F: テンションプーリ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 1】
【図 2】
【図 3】
【図 4】
【図 5】
【図 6】
【図 7】
【図 8】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項 1】垂直方向に立設する円筒状のサヤ管を適
    宜間隔で無端連結し、架台内を一周回転し、所定のベー
    ス状に配設された燃焼部内を通過する際に架台垂直軸を
    回転中心として、当該サヤ管内にクシ差し管を着脱自在
    かつ回動自在に嵌着して緩挿係着する串差し食品の周面
    を自動的に焼き上げる装置において、当該クシ差し管が
    串差し食品を受けるようにスペーサ固着とした一体のク
    シ差し管であって、該クシ差し管のスペーサ部下面と接
    触するように架台長手方向にチェーンを無端状に張設
    し、該チェーンが架台の長手方向両端に軸支したスプロ
    ケットを介して当該架台の中間部位に軸支したテンショ
    ンプーリにより適度に張力を調整されると共に、軸支し
    た該スプロケットより伝達するスピードコントロールモ
    ータを装着し、当該スプロケットと噛合するチェーンに
    該スピードコントロールモータの回転軸に軸装したスプ
    ロケットを噛合させ、該クシ差し管のスペーサ下部と接
    触し自回転する当該チェーンの送り速度をコントロール
    することにより、自回転速度調節が自在にして成ること
    を特徴とする自動キリタンポ焼き装置。
JP1998009904U 1998-11-06 1998-11-06 自動キリタンポ焼き装置 Expired - Lifetime JP3060366U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016059621A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 株式会社ネスター コンベア式食品加熱装置

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