JP3059855B2 - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

Info

Publication number
JP3059855B2
JP3059855B2 JP5077692A JP7769293A JP3059855B2 JP 3059855 B2 JP3059855 B2 JP 3059855B2 JP 5077692 A JP5077692 A JP 5077692A JP 7769293 A JP7769293 A JP 7769293A JP 3059855 B2 JP3059855 B2 JP 3059855B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
side plate
cap
trim
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5077692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06265251A (ja
Inventor
裕 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5077692A priority Critical patent/JP3059855B2/ja
Publication of JPH06265251A publication Critical patent/JPH06265251A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3059855B2 publication Critical patent/JP3059855B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、前面に開口した断
熱壁の左右両側面を側板にて覆ったオープンショーケー
スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種オープンショーケースは、例
えば実開昭56−31280号公報(F25D11/0
0)に示されるように、前面に開口した断面略コ字状の
断熱壁の両側に透明ガラスを設けた側板を取り付けて本
体を構成し、庫内を冷蔵若しくは冷凍温度に冷却して庫
内の食品等の商品を陳列保存すると共に、前面の開口よ
り商品の取り出し及び収納を行うように構成している。
【0003】次に、図7乃至図10において係る従来の
オープンショーケースの側板100の構造を説明する。
図7及び図8において従来の側板100は、鋼板製の外
面材101及び内面材(図示せず)の端縁をステンレス
鋼板を屈曲形成したエンドトリム103にて接続し、各
外面材101、内面材及びエンドトリム103にて囲繞
される空間に発泡ポリウレタン等の断熱材(図示せず)
を現場発泡方式にて充填することにより構成されてお
り、エンドトリム103の前部は上下方向における中央
部が後方に後退して切欠部102が形成され、この切欠
部102内に複層ガラスから成る透視用の透明ガラス1
05が嵌め込まれている。
【0004】透明ガラス105の上縁、後縁及び下縁
は、合成樹脂にて成形された枠状の受けトリム106を
介してエンドトリム103の切欠部102内に保持され
ている。また、透明ガラス105の前縁は、上下に延在
する前縁飾りとしての前トリム107により被覆されて
いる。この前トリム107はステンレス或いは硬質合成
樹脂等から成り、その上下縁は前方に折曲され、そこに
固定部107A(上縁は図示せず)が形成されている。
そして、この固定部107Aを切欠部102におけるエ
ンドトリム103上面に当接させ、螺子108にて固定
部107Aをエンドトリム103に固定することによ
り、透明ガラス105を側板101に固定している。
【0005】110は硬質合成樹脂、或いは金属にて構
成されたキャップであり、上部が後退するよう傾斜した
前壁111と、この前壁111の左右から後方に延在す
る内外壁112、113と、内壁112の下端から下方
に延長された延長部114と、外壁113の下端から外
方に延在する固定壁115と、この固定壁115に穿設
された透孔116とから成る。
【0006】この種オープンショーケースの側板100
では、最後に取り付けられる固定部107Aの部分に各
部品の寸法誤差が集中するため、この部分は外部から見
えないように隠蔽する必要がある。そのため、前記キャ
ップ110の前壁111を前トリム107下端部の固定
部107A及び螺子108の上方に位置させ、また、内
外壁112、113を前トリム107及び透明ガラス1
05の内外側に位置させると共に、延長部114を側板
101の庫内側面に当接させ、更に、固定壁115を切
欠部102内におけるエンドトリム103上面に当接さ
せることにより、前記固定部107A及び螺子108を
外部から隠蔽する。そして、螺子119を透孔116に
挿通し、且つ、エンドトリム103の上面に穿設した螺
合孔120に上方から螺合させることにより、キャップ
110をエンドトリム103に固定していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る構
成ではキャップ110を固定する螺子119が透明ガラ
ス105の外側のエンドトリム103上面に露出するた
め、外観が損なわれてしまう。また、キャップ110の
外側の固定壁115のみを固定するため、庫内側の延長
部114とエンドトリム103との間に隙間が生ずると
修正することができない。
【0008】更に、オープンショーケースが使用される
庫内温度が例えば−2℃〜+2℃の場合、側板100の
厚さは例えば40mm程となる。そして、透明ガラス1
05の厚さは12mm程であり、係る側板100におい
ては受けトリム106の外面とエンドトリム103の外
縁との間の切欠部102内にある程度の寸法が残存する
ため、図7及び図8の如く固定壁115をエンドトリム
103に螺子止めすることができる。
【0009】しかしながら、側板100の厚さはオープ
ンショーケースが使用される庫内温度によって異なり、
例えば使用温度が+5〜+10℃の場合には、厚さは2
5mm程の薄い側板100が使用される。従って、係る
側板100では受けトリム106の外面とエンドトリム
103の外縁との間の切欠部102内にキャップ110
の固定壁115を固定できるだけの寸法を確保できな
い。
【0010】そのため、係る薄い側板100の場合には
図9及び図10に示す如きキャップ130を別途用いる
必要がある。尚、各図において図7及び図8と同一符号
は同一のものとする。この場合のキャップ130も硬質
合成樹脂、或いは金属にて構成されており、上部が後退
するよう傾斜した前壁131と、この前壁131の左右
から後方に延在する内外壁132、133と、前壁13
1の下端から前方に延在する固定壁134と、この固定
壁134に穿設された透孔136とから構成されてい
る。
【0011】そして、係るキャップ130の前壁131
を前トリム107下端部の固定部107A及び螺子10
8の上方に位置させ、また、内外壁132、133を前
トリム107及び透明ガラス105の内外側に位置させ
ると共に、固定壁134を固定部107A前方のエンド
トリム103上面に当接させることにより、前記固定部
107A及び螺子108を外部から隠蔽する。そして、
螺子119を透孔136に挿通し、且つ、エンドトリム
103の上面に穿設した螺合孔137に上方から螺合さ
せることにより、キャップ130をエンドトリム103
に固定するものであるが、この場合には螺子119が更
に目立つ位置に来てしまう。また、キャップ130の前
部のみを固定するため、後部が浮き上がってしまった場
合には修正出来ない問題もあった。
【0012】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、側板の透明ガラスの前縁飾
り端部を固定する固定具を被覆するための被覆体を確実
に側板に固定し、且つ、外観も向上させたオープンショ
ーケースを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のオープン
ショーケース1は、前面に開口した断熱壁4と、この断
熱壁4の左右両側面に配設された側板2、2とから成
り、この側板2の前部に形成した切欠部15に透明板
(透明ガラス)16を設けたものであって、透明板(透
明ガラス)16の前縁を被覆する前縁飾り(前トリム)
18と、この前縁飾り(前トリム)18の端部を側板2
に固定する固定具(螺子)19と、この固定具(螺子)
19を被覆する被覆体(キャップ)3とを設け、この被
覆体(キャップ)3は、前壁26と、この前壁26の左
右から後方に延在する内壁27及び外壁28と、内壁2
7の下端から下方に延長された延長部29と、前壁26
の内面に形成された係合片33とを備え、この係合片3
3が固定具(螺子)19に係合 すると共に、延長部29
は側板2の庫内側の面に固定されるものである。
【0014】本発明によれば、透明板(透明ガラス)1
6の前縁飾り(前トリム)18の固定具(螺子)19を
被覆する被覆体(キャップ)3は、前壁26と、この前
壁26の左右から後方に延在する内壁27及び外壁28
と、内壁27の下端から下方に延長された延長部29
と、前壁26の内面に形成された係合片33とを備え、
延長部29が側板2の庫内側の面に固定されているの
で、側板2の厚さに関係無く被覆体(キャップ)3を側
板2に固定することができる。特に、被覆体(キャッ
プ)3は前壁26の内面に形成された係合片33を備
え、この係合片33を固定具(螺子)19に係合させ、
且つ、延長部29が側板2の庫内側面に固定されること
になるので、複数箇所の固定となり、浮き上がり等によ
る隙間が出来難く、強度も向上する。また、被覆体(キ
ャップ)3の延長部29は側板2の庫内側の面に固定さ
れるから、被覆体(キャップ)3固定用の螺子34等も
外部から目立たなくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】 次に、図面に基づき本発明の実施
例を詳述する。図1は本発明のオープンショーケース1
の側板2の被覆体としてのキャップ3部分の縦断側面
図、図2は同縦断正面図、図3はオープンショーケース
1の斜視図、図4は側板2のキャップ3部分の分解斜視
図、図5は側板2のキャップ3部分の斜視図、図6は側
板2のキャップ3部分のもう一つの斜視図である。図3
において、オープンショーケース1は例えば冷蔵食品等
の商品を前記+5〜+10℃の冷蔵温度で冷却展示する
ための冷蔵ショーケースであり、前方の開口部5にて開
放する断面略コ字状の断熱壁4と、その左右両側面を覆
うように取り付けられた一対の側板2、2とから本体が
構成されている。この側板2の厚さは前述の如く25m
m程である。オープンショーケース1の庫内には商品を
展示する貯蔵室6が形成され、貯蔵室6内には複数段の
棚7が架設されて商品の展示に供される。このオープン
ショーケース1の貯蔵室6内には図示しない冷却器から
冷気が供給されて前記冷蔵温度とされる。
【0016】図1、図2及び図4乃至図6において、前
記側板2は鋼板製の外面材8及び内面材9の端縁をステ
ンレス鋼板を屈曲形成したエンドトリム11にて接続
し、各外面材8、内面材9及びエンドトリム11にて囲
繞される空間に発泡ポリウレタン等の断熱材12を現場
発泡方式にて充填することにより構成されている。エン
ドトリム11の前部は上下方向における中央部が後退し
て切欠部15が形成されており、この切欠部15内に複
層ガラスから成る透明板としての透視用の透明ガラス1
6が嵌め込まれている。尚、この透明ガラス16の厚さ
は前述同様の12mmである。
【0017】透明ガラス16の上縁、後縁及び下縁は、
合成樹脂にて成形された枠状の受けトリム17を介して
エンドトリム11の切欠部15内に保持されている。ま
た、透明ガラス16の前縁は、上下に延在する前縁飾り
としての前トリム18により被覆されている。この前ト
リム18はステンレス或いは硬質合成樹脂等から成り、
その上下縁は前方に折曲され、そこに固定部18A(上
縁は図示せず)が形成されている。そして、この固定部
18Aを切欠部15におけるエンドトリム11上面に当
接させ、固定具としての螺子19にて固定部18Aをエ
ンドトリム11上面に固定することにより、透明ガラス
16を側板2に固定している。
【0018】この螺子19は所謂カラー付き螺子と称さ
れるものであり、ドライバーが係合される上端の頭部2
0と、前記エンドトリム11及び断熱材12に螺合する
下端部の螺合部21と、螺合部21上端において固定部
18Aを押さえつける押圧部22と、押圧部22の上方
に所定間隔を存して外方に突出したカラー部23とを具
備している。
【0019】一方、キャップ3は硬質合成樹脂、或いは
金属にて構成されており、上部が後退するよう傾斜した
前壁26と、この前壁26の左右から後方に延在する
壁27及び外壁28と、内壁27の下端から下方に延長
された延長部29とから成る。延長部29の下端は薄く
なって段差部32が形成されており、この段差部32に
透孔31が穿設されている。更に、キャップ3の下端部
から少許上方の位置の前壁26の内面には、後方に水平
状態で突出する係合片33が一体に形成されている。
【0020】係るキャップ3を取り付ける場合には、前
記螺子19のカラー部23と前トリム18の固定部18
Aの間に上記係合片33を前方から挿入係合し、且つ、
前壁26を固定部18A及び螺子19の上方に位置さ
せ、また、内外壁27、28を前トリム18及び透明ガ
ラス16の内外側に位置させる。そして、延長部29を
側板2の貯蔵室6側のエンドトリム11及び内面材9に
当接させることにより、前記固定部18A及び螺子19
を外部から隠蔽する。このとき、係合片33はカラー部
23と固定部18A間に圧入される寸法関係として置
く。そして、螺子34を透孔31に挿通し、且つ、内面
材9に穿設した図示しない螺合孔に貯蔵室6側から螺合
させることにより、キャップ3を側板2に固定する。
【0021】このとき、螺子34は延長部29の段差部
32内に位置しているので、その頭部は段差部32内に
格納される。従って、顧客の手や指、或いは商品が当接
して損傷が生じる危険性は少ない。また、キャップ3は
側板2の貯蔵室6側の内面材9に固定されているので、
実施例の如く薄い側板であって受けトリム17の外面と
エンドトリム11の外縁との間の寸法が小さい場合で
も、或いは、前述の如く厚い側板(40mm)の場合で
も同一のキャップ3を使用できる。即ち、側板2の厚さ
に関係無くキャップ3を側板2に固定することができる
ので、汎用性及び量産性に富む。
【0022】特に、キャップ3はその係合片33が螺子
19のカラー部23と前トリム18の固定部18Aの間
に圧入されて係合し、且つ、側板2の内面材9に固定さ
れるので、キャップ3は二箇所で固定されることにな
り、浮き上がり等による隙間が出来難く、固定強度も向
上する。また、キャップ3は螺子34にて側板2の貯蔵
室6側の内面材9に固定されるから、螺子34も外部か
ら目立たなくなり、外観が向上する。
【0023】尚、実施例では前トリム18の下端部のみ
について説明したが、上端も同様にエンドトリム11に
固定され、キャップ3にて被覆されるものとする。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く、 本発明によれば、
透明板の前縁飾りの固定具を被覆する被覆体は、前壁
と、この前壁の左右から後方に延在する内壁及び外壁
と、内壁の下端から下方に延長された延長部と、前壁の
内面に形成された係合片とを備えており、延長部が側板
の庫内側の面に固定されているので、側板の厚さに関係
無く被覆体を側板に固定することができる。特に、被覆
体は前壁の内面に形成された係合片を備え、この係合片
を固定具に係合させ、且つ、延長部が側板の庫内側面に
固定されることになるので、複数箇所の固定となり、浮
き上がり等による隙間が出来難く、強度も向上する。ま
た、被覆体の延長部は側板の庫内側の面に固定されるか
ら、被覆体固定用の螺子等も外部から目立たなくなり、
外観を著しく向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオープンショーケースのキャップ部分
の側板の縦断側面図である。
【図2】本発明のオープンショーケースのキャップ部分
の側板の縦断正面図である。
【図3】本発明のオープンショーケースの斜視図であ
る。
【図4】本発明のオープンショーケースのキャップ部分
の側板の分解斜視図である。
【図5】本発明のオープンショーケースのキャップ部分
の側板の斜視図である。
【図6】本発明のオープンショーケースのキャップ部分
の側板のもう一つの斜視図である。
【図7】従来のオープンショーケースのキャップ部分の
側板の分解斜視図である。
【図8】従来のオープンショーケースのキャップ部分の
側板の斜視図である。
【図9】もう一つの従来のオープンショーケースのキャ
ップ部分の側板の分解斜視図である。
【図10】もう一つの従来のオープンショーケースのキ
ャップ部分の側板の斜視図である。
【符号の説明】
1 オープンショーケース 2 側板 3 キャップ 4 断熱壁 15 切欠部 16 透明ガラス 18 前トリム 18A 固定部 19 螺子 29 延長部 33 係合片 34 螺子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/00 101 F25D 23/00 307 A47F 3/04 A47F 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口した断熱壁と、この断熱壁の
    左右両側面に配設された側板とから成り、この側板の前
    部に形成した切欠部に透明板を設けたオープンショーケ
    ースにおいて、 前記透明板の前縁を被覆する前縁飾りと、この前縁飾り
    の端部を前記側板に固定する固定具と、この固定具を被
    覆する被覆体とを設け、この被覆体は、前壁と、この前
    壁の左右から後方に延在する内壁及び外壁と、前記内壁
    の下端から下方に延長された延長部と、前記前壁の内面
    に形成された係合片とを備え、この係合片が前記固定具
    に係合すると共に、前記延長部は前記側板の庫内側の面
    に固定されることを特徴とするオープンショーケース。
JP5077692A 1993-03-11 1993-03-11 オープンショーケース Expired - Fee Related JP3059855B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5077692A JP3059855B2 (ja) 1993-03-11 1993-03-11 オープンショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5077692A JP3059855B2 (ja) 1993-03-11 1993-03-11 オープンショーケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06265251A JPH06265251A (ja) 1994-09-20
JP3059855B2 true JP3059855B2 (ja) 2000-07-04

Family

ID=13640950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5077692A Expired - Fee Related JP3059855B2 (ja) 1993-03-11 1993-03-11 オープンショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3059855B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5111871B2 (ja) * 2007-01-22 2013-01-09 株式会社岡村製作所 オープンショーケース
JP4987494B2 (ja) * 2007-01-22 2012-07-25 株式会社岡村製作所 オープンショーケースにおける風防ガラスの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06265251A (ja) 1994-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11047613B1 (en) Refrigerator
EP2538160A2 (en) Refrigerator
US6629339B2 (en) Refrigerator handle mounting arrangement
JP3059855B2 (ja) オープンショーケース
US5876104A (en) Breaker assembly for refrigerated cabinet
CN109210861B (zh) 冰箱的门体及冰箱
JP2010216764A (ja) 冷却庫のヒンジ部材取付構造
CN214536996U (zh) 冰箱的门体及冰箱
JPS6140212Y2 (ja)
US20210231363A1 (en) Rear bracket for shelf assembly
JP3768022B2 (ja) ショーケース
JP2000245592A (ja) ショーケース
JP4899456B2 (ja) オープンショーケース
JPS5937663Y2 (ja) 透視板の断熱固定装置
JP2940737B2 (ja) ショーケース
JP2002213861A (ja) 冷却貯蔵庫
JPH11262432A (ja) オープンショーケース
JP3913390B2 (ja) ショーケース
JPS6011268Y2 (ja) 引戸ガラスの框部
JP3615381B2 (ja) ショーケースの温度計取付装置
JP2902914B2 (ja) オープンショーケースの側板
KR960012743B1 (ko) 오픈 쇼케이스
JP2000184943A (ja) オープンショーケースにおける風防ガラスの取付構造
JP4771606B2 (ja) ショーケース
JPH03267678A (ja) 断熱扉

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100421

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees