JPH03267678A - 断熱扉 - Google Patents
断熱扉Info
- Publication number
- JPH03267678A JPH03267678A JP6686790A JP6686790A JPH03267678A JP H03267678 A JPH03267678 A JP H03267678A JP 6686790 A JP6686790 A JP 6686790A JP 6686790 A JP6686790 A JP 6686790A JP H03267678 A JPH03267678 A JP H03267678A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- heat insulating
- door
- door body
- screws
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims abstract 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims abstract 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 9
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 abstract 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/18—Aesthetic features
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、システムキッチンやユニット式の台所用家具
として使用する冷凍庫や冷蔵庫等の断熱扉に関するもの
である。
として使用する冷凍庫や冷蔵庫等の断熱扉に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、冷凍庫や冷蔵庫等の断熱扉は、例えば、特開昭5
9−191877号公報の発明の如く、システムキッチ
ンや他のユニット式戸棚の扉と色調や素材を統一するた
め、断熱材を充填した扉本体に化粧板を外から取り付け
る形式が採用されていた。
9−191877号公報の発明の如く、システムキッチ
ンや他のユニット式戸棚の扉と色調や素材を統一するた
め、断熱材を充填した扉本体に化粧板を外から取り付け
る形式が採用されていた。
この種の従来の断熱扉について、第3図ないし第5図に
より説明する。
より説明する。
第3図は、従来の断熱扉を備えたシステムキッチン用冷
蔵庫の斜視図、第4図および第5図は同断熱扉の平面断
面図および側面断面図である。
蔵庫の斜視図、第4図および第5図は同断熱扉の平面断
面図および側面断面図である。
第3図において、断熱扉1は、冷蔵庫本体2の前面に開
閉自在に枢着されており、他のシステムキッチン用家具
の扉と整合する化粧板3が、扉本体4の前面に固定され
、その表面に取っ手5が取り付けられている。
閉自在に枢着されており、他のシステムキッチン用家具
の扉と整合する化粧板3が、扉本体4の前面に固定され
、その表面に取っ手5が取り付けられている。
第4図および第5図に移り、扉本体4は、表面に複数箇
所の貫通孔6aを設けた外殻板6で、上記の貫通孔6a
と同心の段付き貫通孔7aを設けた断熱材7の裏面周縁
まで包み、さらに、裏面全面を覆うように、周縁にガス
ケット8を固着した内板9を複数本のビス10で上記の
断熱材7に固定しである、なお、上記の化粧板3は、上
記の段付き貫通孔7aおよび貫通孔6aに断熱材7の裏
面から挿通した丸木ねじ11で、扉本体4に固定される
。
所の貫通孔6aを設けた外殻板6で、上記の貫通孔6a
と同心の段付き貫通孔7aを設けた断熱材7の裏面周縁
まで包み、さらに、裏面全面を覆うように、周縁にガス
ケット8を固着した内板9を複数本のビス10で上記の
断熱材7に固定しである、なお、上記の化粧板3は、上
記の段付き貫通孔7aおよび貫通孔6aに断熱材7の裏
面から挿通した丸木ねじ11で、扉本体4に固定される
。
このように構成された断熱扉1を組み立てるには、まず
、冷蔵庫に合う寸法の化粧板3を準備し、冷蔵庫の扉本
体4を開けて、裏面から複数本のビスIOを緩めて、内
板9を取り外す、準備した化粧板3は外殻板6の前面に
押し当て、位置決めした後、断熱材7の段付き貫通孔7
aを案内として下孔をあけ丸木ねじ11を締め付けて固
定する0次に、外した内板9をビス10で締め付けて元
に戻す。
、冷蔵庫に合う寸法の化粧板3を準備し、冷蔵庫の扉本
体4を開けて、裏面から複数本のビスIOを緩めて、内
板9を取り外す、準備した化粧板3は外殻板6の前面に
押し当て、位置決めした後、断熱材7の段付き貫通孔7
aを案内として下孔をあけ丸木ねじ11を締め付けて固
定する0次に、外した内板9をビス10で締め付けて元
に戻す。
以上のようにした構成された断熱扉1の働きについて、
説明する。
説明する。
冷蔵庫は、断熱扉1の断熱性能により冷蔵庫の機能が全
うされ、しかも、外観は、他のシステムキッチン用家具
と同一の素材、色調とした化粧板3の使用により整合が
得られる。また、化粧板3を扉本体4に固定した丸木ね
じ11の頭部は、内板9で覆われているので、美観を損
うことはない。
うされ、しかも、外観は、他のシステムキッチン用家具
と同一の素材、色調とした化粧板3の使用により整合が
得られる。また、化粧板3を扉本体4に固定した丸木ね
じ11の頭部は、内板9で覆われているので、美観を損
うことはない。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の構成では、化粧板3の取付は作業
が難しいので、作業コストが高く、また。
が難しいので、作業コストが高く、また。
丸木ねじ11を通して化粧板3に庫内の低温が伝わり、
化粧板3の表裏両面に結露するという問題があった。
化粧板3の表裏両面に結露するという問題があった。
本発明は上記の問題を解決するもので、化粧板の取付け
が簡単で、かつ化粧板の結露が発生しない断熱扉を提供
するものである。
が簡単で、かつ化粧板の結露が発生しない断熱扉を提供
するものである。
(11題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため、化粧板3の裏面に、断面り
字状の取付は枠を皿ビスで固定し、その立上り縁が嵌合
する段部を周囲に形成した扉本体4を嵌合して皿ビスを
用いて固定し、さらに、取付けに際して取付は枠の内側
で化粧板3と扉本体4の間に形成された空間に軟質ウレ
タン等の断熱シートを挿入するものである。
字状の取付は枠を皿ビスで固定し、その立上り縁が嵌合
する段部を周囲に形成した扉本体4を嵌合して皿ビスを
用いて固定し、さらに、取付けに際して取付は枠の内側
で化粧板3と扉本体4の間に形成された空間に軟質ウレ
タン等の断熱シートを挿入するものである。
(作 用)
上記の構成により、化粧板3と取付は枠の固定作業は、
扉本体4への取付けと分離して行えるので、作業が容易
となる。また扉本体4への取付は作業も、扉本体4が閉
じたまま行えるので、これも容易となる。
扉本体4への取付けと分離して行えるので、作業が容易
となる。また扉本体4への取付は作業も、扉本体4が閉
じたまま行えるので、これも容易となる。
また、断熱材7を貫通する金属部品がないので、庫内の
低温は扉本体4の断熱材7に遮られる上に。
低温は扉本体4の断熱材7に遮られる上に。
化粧板3と扉本体4の間に断熱シートが挿入されるので
、化粧板3が薄くてもその表裏両面に結露することはな
い。
、化粧板3が薄くてもその表裏両面に結露することはな
い。
(実施例)
第1図は、本発明の第1の実施例を示す断熱扉1の側面
断面図で、第5図に示した従来例と異なる点は、断熱材
7を覆う外殻板6と内板9とを固着した点と、化粧板3
を断面り字状の取付は枠12を介して、それぞれさらに
複数本の皿ビス13および14を用い扉本体4に固定し
た点と、上記の取付は枠12の内側面と、化粧板3の背
面および扉本体4の正面で形成される空間に、弾性素材
からなる断熱シート15を圧縮して封入した点である。
断面図で、第5図に示した従来例と異なる点は、断熱材
7を覆う外殻板6と内板9とを固着した点と、化粧板3
を断面り字状の取付は枠12を介して、それぞれさらに
複数本の皿ビス13および14を用い扉本体4に固定し
た点と、上記の取付は枠12の内側面と、化粧板3の背
面および扉本体4の正面で形成される空間に、弾性素材
からなる断熱シート15を圧縮して封入した点である。
なお、上記の取付は枠12の平面縁には内面から、立上
り縁には外面からそれぞれ円錐状の坐繰り面を有するそ
れぞれ一辺に複数箇所のビス孔12aおよび12bを形
成し、皿ビス13および14の頭が沈むように構成しで
ある。また、取付は枠12が嵌合する外殻板6の外周に
は、その立上り縁の厚さと高さに合う段部6bを設け、
そのほぼ中心線上に皿ビス14が挿通する貫通孔6cが
形成されている。
り縁には外面からそれぞれ円錐状の坐繰り面を有するそ
れぞれ一辺に複数箇所のビス孔12aおよび12bを形
成し、皿ビス13および14の頭が沈むように構成しで
ある。また、取付は枠12が嵌合する外殻板6の外周に
は、その立上り縁の厚さと高さに合う段部6bを設け、
そのほぼ中心線上に皿ビス14が挿通する貫通孔6cが
形成されている。
その他は従来例と変らないので、同じ構成部品には同一
符号を付して、その説明を省略する。
符号を付して、その説明を省略する。
このように構成された断熱扉1を組み立てるには、まず
、化粧板3に治具等を用いて複数箇所の下孔をあけ、取
付は枠12を位置決めして当て、皿ビス13で固定する
。次に、取付は枠12の内側にできた化粧板3の凹みに
断熱シート15を仮止めした後、外殻板6の段部6bに
嵌合し、皿ビス14で固定する。
、化粧板3に治具等を用いて複数箇所の下孔をあけ、取
付は枠12を位置決めして当て、皿ビス13で固定する
。次に、取付は枠12の内側にできた化粧板3の凹みに
断熱シート15を仮止めした後、外殻板6の段部6bに
嵌合し、皿ビス14で固定する。
以上のようにした組み立てられた冷蔵庫は、システムキ
ッチンの構成家具として設置されると、化粧板3によっ
て隣接する食器棚等の家具と、表面素材及び色調が同一
なので、整合された一体観が得られる。また、断熱性は
、扉本体4の断熱材7と断熱シート15によって確保さ
れるので、化粧板3の厚さを薄くしても結露することは
ない。
ッチンの構成家具として設置されると、化粧板3によっ
て隣接する食器棚等の家具と、表面素材及び色調が同一
なので、整合された一体観が得られる。また、断熱性は
、扉本体4の断熱材7と断熱シート15によって確保さ
れるので、化粧板3の厚さを薄くしても結露することは
ない。
次に1本発明の第2の実施例を、第2図により説明する
0本実施例が第1図に示した第1の実施例と異なる点は
、扉本体4に化粧板3を取り付けた後、取付は枠12の
立上り縁と外殻板6の外周面を覆うように化粧シート1
6を装着した点である。
0本実施例が第1図に示した第1の実施例と異なる点は
、扉本体4に化粧板3を取り付けた後、取付は枠12の
立上り縁と外殻板6の外周面を覆うように化粧シート1
6を装着した点である。
その他は第1の実施例と変らないので、同じ構成部品に
は同一符号を付して、その説明を省略する。
は同一符号を付して、その説明を省略する。
本実施例によれば、扉本体4の外周面に皿ビス14の頭
が露出しないので、すっきりした外観となる。
が露出しないので、すっきりした外観となる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、化粧板の取付け
は、取付は枠を皿ビスで外から締めて固定できるので取
付は作業が簡単なばかりでなく、化粧板の結露が防止さ
れ、かつ薄手の化粧板も採用することができる断熱扉が
得られる。
は、取付は枠を皿ビスで外から締めて固定できるので取
付は作業が簡単なばかりでなく、化粧板の結露が防止さ
れ、かつ薄手の化粧板も採用することができる断熱扉が
得られる。
第1図および第2図は本発明による第1の実施例を示す
断熱扉の断面図、および第2の実施例の要部断面図、第
3図は断熱扉を備えた冷蔵層の斜視図、第4図および第
5図はそれぞれ従来の断熱扉の平面および側面断面図で
ある。 1 ・・・断熱扉、 2 ・・・冷蔵庫本体、 3・・
・化粧板、 4・・・扉本体、 5・・・取っ手、 6
・・・外殻板、 6a、6c・・・貫通孔、 6b・・
・段部、 7・・・断熱材、 7a・・・段付き貫通孔
、 8 ・・・ガスケット。 9 ・・・内板、10・・・ ビス、11・・・丸木ね
じ、12・・・取付は枠、12a、 12b・・・ビス
孔、13.14・・・皿ビス、15・・・断熱シート、
16・・・化粧シート。
断熱扉の断面図、および第2の実施例の要部断面図、第
3図は断熱扉を備えた冷蔵層の斜視図、第4図および第
5図はそれぞれ従来の断熱扉の平面および側面断面図で
ある。 1 ・・・断熱扉、 2 ・・・冷蔵庫本体、 3・・
・化粧板、 4・・・扉本体、 5・・・取っ手、 6
・・・外殻板、 6a、6c・・・貫通孔、 6b・・
・段部、 7・・・断熱材、 7a・・・段付き貫通孔
、 8 ・・・ガスケット。 9 ・・・内板、10・・・ ビス、11・・・丸木ね
じ、12・・・取付は枠、12a、 12b・・・ビス
孔、13.14・・・皿ビス、15・・・断熱シート、
16・・・化粧シート。
Claims (1)
- 外殻板および内板の間に断熱材を充填した扉本体と、上
記の扉本体の内側に固着したガスケットと、外側に取り
付けた化粧板とから構成された断熱扉において、化粧板
の裏面にビス止めする断面L字状の取付け枠を、扉本体
の外周に嵌合した後ビスによって固定し、さらに、上記
の取付け枠の内側、化粧板の裏面および扉本体の表面で
形成された空間に、軟質ポリウレタン等の断面シートを
圧縮して装入したことを特徴とする断熱扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066867A JP2817002B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 断熱扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066867A JP2817002B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 断熱扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03267678A true JPH03267678A (ja) | 1991-11-28 |
JP2817002B2 JP2817002B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=13328245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2066867A Expired - Fee Related JP2817002B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 断熱扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2817002B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109209178A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-15 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 一种冷库检修门结构 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2066867A patent/JP2817002B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2817002B2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |