JP3059745B2 - ファクシミリ装置およびその制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置およびその制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、代行受信機能を備えたファクシミリ装置お
よびその制御方法に関する。
[従来の技術] 画情報受信時、なんらかの原因でプロッタが画像記録
できない状態になっているとき、受信画情報を蓄積し、
プロッタが画像記録できる状態になると、その蓄積した
画情報の画像を記録出力する、いわゆる代行受信機能を
備えたファクシミリ装置が、従来より実用されている。
したがって、代行受信機能を備えたファクシミリ装置
では、プロッタが画像記録できない場合でも、画情報受
信を行うことができるので、ファクシミリ装置の利用効
率が向上する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来装置では、例えば、画
情報受信動作が集中する夜間にプロッタに異常が発生
し、プロッタの異常が翌日まで解消されずに、長い間プ
ロッタが異常になっている場合など、代行受信した画情
報のデータ量が非常に多くなるときには、それ以上代行
受信できなくなるという事態を生じることがあった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、
代行受信機能を有効に活用できるファクシミリ装置を提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、代行受信機能を備えたファクシミリ装置に
おいて、複数の符号化圧縮モードで画像データを符号化
できる符号化手段と、通信待機時、蓄積している代行受
信ファイルの符号化圧縮モードを、上記符号化手段が備
える複数の符号化圧縮モードににそれぞれ順次変更した
蓄積ファイルを作成するとともに、元の代行受信ファイ
ルのデータ量よりも小さい蓄積ファイルを作成したとき
には、その蓄積ファイルの内容で、代行受信ファイルの
内容を書き換える制御手段を備えたものである。
また、代行受信機能を備えたファクシミリ装置の制御
方法において、複数の符号化圧縮モードで画像データを
符号化できる符号化手段を備え、通信待機時、蓄積して
いる代行受信ファイルの符号化圧縮モードを、上記符号
化手段が備える複数の符号化圧縮モードにそれぞれ順次
変更した蓄積ファイルを作成するとともに、元の代行受
信ファイルのデータ量よりも小さい蓄積ファイルを作成
したときには、その蓄積ファイルの内容で、代行受信フ
ァイルの内容を書き換えるようにしたものである。
[作用] したがって、代行受信ファイルとして蓄積するファイ
ルのデータ量を削減することができるので、画像蓄積機
能を有効に活用することができ、代行受信をより多い回
数行うことができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるグループ3ファ
クシミリ装置を示している。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の
各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処
理を行うものであり、システムメモリ2は、制御部1が
実行する制御処理プログラム、および、処理プログラム
を実行するときに必要な各種データなどを記憶するとと
もに、制御部1のワークエリアを構成するものであり、
パラメータメモリ3は、このグループ3ファクシミリ装
置に固有な各種の情報を記憶するためのものである。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るた
めのものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を
記録出力するためのものであり、操作表示部6は、この
ファクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作
キー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮するととも
に、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化
するためのものであり、符号化方式として、MH,MR,MMR
の3種類を任意に選択することができる。画像蓄積装置
8は、符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するた
めのものである。
グループ3ファクシミリモデム9は、グループ3ファ
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V.21
モデム)、および、おもに画情報をやりとりするための
高速モデム機能(V.29モデム、V.27terモデム)を備え
ている。
網制御装置10は、このファクシミリ装置を公衆電話回
線網に接続するためのものであり、自動発着信機能を備
えている。
これらの、制御部1、システムメモリ2、パラメータ
メモリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符
号化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ3ファクシ
ミリモデム9、および、網制御装置10は、システムバス
11に接続されており、これらの各要素間でのデータのや
りとりは、主としてこのシステムバス11を介して行われ
ている。
また、網制御装置10とグループ3ファクシミリモデム
9との間のデータのやりとりは、直接行なわれている。
制御部1は、画像蓄積装置8に画情報を蓄積すると
き、おのおのの画像ファイルについて、第2図(a)に
示すようなジョブ管理テーブルを形成する。また、おの
おののページの画情報について、同図(b)に示すよう
なページ管理テーブルを形成する。
ジョブ管理テーブルは、おのおののジョブを識別する
ためのジョブ識別情報、その画情報が生成された伝送モ
ードをあらわすモード情報、伝送相手端末を識別するた
めの相手端末識別情報、画情報伝送が行われた時刻を記
憶するための通信時刻情報、通信結果を記憶するための
通信結果情報、画情報のデータ量を削減するための圧縮
モード変換動作が終了していることをあらわす圧縮モー
ド変換終了フラグ、画情報のページ数をあらわすページ
数情報、および、第1ページの画情報を管理しているペ
ージ管理テーブルの先頭アドレスをあわらす先頭ページ
ポインタからなる。
ここで、モード情報には、代行受信、親展受信、時刻
指定送信などの伝送モードの識別情報が記憶される。相
手端末識別情報は、伝送前手順において相手端末より通
知された識別情報をセットする。
ページ管理テーブルは、そのページ管理テーブルが管
理している画情報のページ参照番号をあらわすページ参
照番号情報、画情報の記憶領域の先頭アドレスをあらわ
す先頭アドレス情報、画情報のデータ量をあらわすデー
タ量情報、画情報の圧縮モードをあらわす圧縮モード情
報、圧縮モードの変換履歴を保存するための圧縮モード
フラグ、および、その画情報の次のページの画情報を管
理しているページ管理テーブルの先頭アドレスをあらわ
す次ページポインタからなる。
ここで、先頭アドレス情報およびデータ量情報は、画
像蓄積装置8の画像記憶方式および画像記憶単位に基づ
く値がセットされる。圧縮モードフラグは、各符号化方
式がそれぞれ固有のビットに割り付けられた所定ビット
数のデータである。この場合、非圧縮(生データ)もビ
ット割付がされている。
以上の構成で、プロッタ5に異常が生じているときに
は、着信検出して画情報受信すると、そのときに受信し
た画情報を直接画像蓄積装置8に蓄積する。
また、画情報のおのおののページについて、上述した
ページ管理テーブルを形成するとともに、蓄積した画情
報について、上述したジョブ管理テーブルを形成する。
このとき、おのおののページ管理テーブルの圧縮モード
情報には、蓄積したときの画情報の符号化方式をあらわ
す情報がセットされ、圧縮モードフラグには、その符号
化方式に対応するビットがセットされる。また、ジョブ
管理テーブルのモード情報には、代行受信をあらわす内
容がセットされ、圧縮モード変換終了フラグはリセット
される。
さて、制御部1は、通信待機状態になっているとき、
第3図に示す処理を実行する。
まず、そのときに記憶しているジョブ管理テーブルを
調べて、モード情報の内容に代行受信をあらわすデータ
がセットされているジョブ管理テーブルがあるかどうか
を調べ(判断101)、判断101の結果がNOになるときに
は、この処理を即終了する。
判断101の結果がYESになるときには、そのときにプロ
ッタ5が記録可能な状態になっているかどうかを調べ
(判断102)、判断102の結果がYESになるときには、選
択したジョブ管理テーブルに対応する画情報を、ページ
管理テーブル内容を参照して読み出し、その画情報の画
像をプロッタ5より記録出力する。
また、このとき、おのおののページの画情報を、符号
化復号化部7により元の画信号に復号化するときには、
ページ管理テーブルの圧縮モード情報の内容に対応した
符号化方式を符号化復号化部7にセットする。
判断102の結果がNOになるときには、ジョブ管理テー
ブルの圧縮モード変換終了フラグがセットされていて、
圧縮モードの変換が終了しているかどうかを調べ(判断
104)、判断104の結果がNOになるときには、先頭ページ
ポインタに対応するページ管理テーブルを読み出して
(処理105)、圧縮モードフラグの内容を参照して、再
圧縮する圧縮モードを判定する(処理106)。
このとき、圧縮モードの優先順位としては、例えば、
生データ→MMR→MR→MHが設定されており、圧縮モード
フラグのうち、セートされていないビットのうち、最も
優先順位の高い圧縮モードを、再圧縮する圧縮モードと
して判別する。
次いで、そのページ管理テーブルの圧縮モード情報に
対応した符号化方式の復号化モードを符号化復号化部7
にセットした状態で、そのページの画情報を符号化復号
化部7に順次転送して、生データに戻し、その生データ
を一旦画像蓄積装置8の空き領域に蓄積する(処理10
7)。
次いで、処理106で判定した再圧縮モードに対応した
符号化方式の符号化モードを符号化復号化部7にセット
した状態で、処理107で形成した生データを符号化復号
化部7に順次転送して符号化圧縮し、その符号化圧縮後
の画情報を画像蓄積装置8の空き領域に蓄積して(処理
108)、その再圧縮後の画情報の蓄積状態に対応したペ
ージ管理テーブルを作成する(処理109)。
そして、そのときに再圧縮したページの元のページ管
理テーブルと再圧縮後のページ管理テーブルのデータ量
を比較して、符号化圧縮率が向上したかどうかを調べ
(判断110)、判断110の結果がNOになるときには、その
ときの再圧縮モードに基づいて、圧縮モードフラグの内
容を更新する(処理111)。
次いで、そのページについて、全ての圧縮モードを調
べたかどうかを調べ(判断112)、判断112の結果がNOに
なるときには、処理106に戻って、まだ試していない圧
縮モードについて、上述と同様の処理を行う。
判断112の結果がYESになるときには、そのページ管理
テーブルの次ページポインタに有効データが記憶されて
いて、次のページがあるかどうかを調べ(判断113)、
判断114の結果がYESになるときには、その次ページポイ
ンタに対応するページ管理テーブルを読み出して(処理
114)、処理106に戻り、そのページについて、上述と同
様の処理を行う。
判断113の結果がNOになるときには、1つの画情報フ
ァイルの全てのページについて、圧縮モードの変換処理
が終了したので、ジョブ管理テーブルの圧縮モード変換
終了フラグをセットし(処理115)この処理を終了す
る。
また、圧縮率が向上して、判断110の結果がYESになる
ときには、そのページのページ管理テーブルとして、再
圧縮後のページ管理テーブルを使用するように、先頭ペ
ージポインタまたは前ページのページ管理テーブルの次
ページポインタを更新し(処理116)、判断112に移行す
る。
このようにして、通信待機状態において、プロッタ5
が記録可能な状態でない場合、代行受信している画情報
ファイルの画情報の符号化圧縮モードを、その画情報の
圧縮効率が最もよくなるように、ページ単位に変更して
いるので、同一画情報ファイルが画像蓄積装置8に占め
る記憶容量を最小の値に制限することができるので、画
像蓄積装置8の使用効率を向上することができる。
なお、上述した実施例では、最も圧縮効率のよい符号
化圧縮モードをページ単位に決定しているが、ライン単
位に行うこともできる。その場合、各ラインの先頭に、
圧縮モードをあらわす識別情報を付加する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、代行受信機能
を備えたファクシミリ装置において、複数の符号化圧縮
モードで画像データを符号化できる符号化手段と、通信
待機時、蓄積している代行受信ファイルの符号化圧縮モ
ードを、上記符号化手段が備える複数の符号化圧縮モー
ドにそれぞれ順次変更した蓄積ファイルを作成するとと
もに、元の代行受信ファイルのデータ量よりも小さい蓄
積ファイルを作成したときには、その蓄積ファイルの内
容で、代行受信ファイルの内容を書き換える制御手段を
備えたので、代行受信ファイルとして蓄積するブァイル
のデータ量を削減することができ、その結果、画像蓄積
機能を有効に活用することができ、代行受信をより多い
回数行うことができるという効果を得る。
また、代行受信機能を備えたファクシミリ装置の制御
方法において、複数の符号化圧縮モードで画像データを
符号化できる符号化手段を備え、通信待機時、蓄積して
いる代行受信ファイルの符号化圧縮モードを、上記符号
化手段が備える複数の符号化圧縮モードにそれぞれ順次
変更した蓄積ファイルを作成するとともに、元の代行受
信ファイルのデータ量よりも小さい蓄積ファイルを作成
したときには、その蓄積ファイルの内容で、代行受信フ
ァイルの内容を書き換えるようにしたものであり、それ
により、代行受信ファイルとして蓄積するファイルのデ
ータ量を削減することができ、その結果、画像蓄積機能
を有効に活用することができ、代行受信をより多い回数
行うことができるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置を示すブロック図、第2図(a)はジョブ管理
テーブルの一例を示す概略図、同図(b)はページ管理
テーブルの一例を示す概略図、第3図は通信待機時に実
行する代行受信ファイルに関する処理の一例を示すフロ
ーチャートである。 1……制御部、2……システムメモリ、7……符号化復
号化部、8……画像蓄積装置。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】代行受信機能を備えたファクシミリ装置に
    おいて、 複数の符号化圧縮モードで画像データを符号化できる符
    号化手段と、 通信待機時、蓄積している代行受信ファイルの符号化圧
    縮モードを、上記符号化手段が備える複数の符号化圧縮
    モードにそれぞれ順次変更した蓄積ファイルを作成する
    とともに、元の代行受信ファイルのデータ量よりも小さ
    い蓄積ファイルを作成したときには、その蓄積ファイル
    の内容で、代行受信ファイルの内容を書き換える制御手
    段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】代行受信機能を備えたファクシミリ装置の
    制御方法において、 複数の符号化圧縮モードで画像データを符号化できる符
    号化手段を備え、 通信待機時、蓄積している代行受信ファイルの符号化圧
    縮モードを、上記符号化手段が備える複数の符号化圧縮
    モードにそれぞれ順次変更した蓄積ファイルを作成する
    とともに、元の代行受信ファイルのデータ量よりも小さ
    い蓄積ファイルを作成したときには、その蓄積ファイル
    の内容で、代行受信ファイルの内容を書き換えるように
    したことを特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
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JP6191394B2 (ja) * 2013-10-29 2017-09-06 富士ゼロックス株式会社 データ圧縮装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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