JP3058744B2 - 家庭用電気オーブンのとびらとその取付方法 - Google Patents

家庭用電気オーブンのとびらとその取付方法

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JP3058744B2
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  • Refrigerator Housings (AREA)
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前方壁体が平行六面体
の形状を有し、透明板によつて閉鎖されている大きな開
口を備えた外郭よりなる家庭用電気オ−ブンのとびらに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記透明板の前記外郭上えの固定は、大
体組立てられるべき2個の部材とは無関係な固定部材に
よつてなされる。使用される固着要素は、大体、組立て
中に補足の付属品を必要とする固着用のねじとナツト、
あるいは接合の挿入物と溶着された舌片を含んだ装置で
ある。さらに、前記固着部材は据え付けるのが困難であ
り、また永い取付け時間を必要賭する。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】本発明の目的は、家庭
用電気オ−ブンのとびらの新規な着想を提供することに
より、また平行六面体の外郭の開口に前記透明板を取付
けるための簡単な方法を提供することによつて、上記し
た欠点を無くそうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、家庭用
電気オ−ブンのとびらは、固定部材が内側端縁の2列の
対向した側縁の上にそれぞれが配置され、かつ前記開口
に向って解放された凹所を限定するように少なくとも2
個の保持舌片によつて構成され、一方透明板はその2列
の対向した側縁上に、また舌片を保持している前記2列
の対向した側縁に平行に、内側端縁に関してそれぞれ2
個の保持舌片の下方を透明板が滑動することによつて固
定されるようにされた少なくとも2列の突出部を有し、
前記内側端縁と前記透明板が相互に封鎖する手段を備え
ていることを特徴とする。
【0005】
【実施例】本発明の特徴と効果は、添付図面を参照し
て、例示の形で以下に説明される記載からさらに明確に
なるであろう。図1によると、マイクロ波オ−ブンのと
びらは、例えば大体平行六面体の形状と矩形の側面をも
つたプラスチック材料でできた外郭1よりなり、その前
方の壁2は高さ1 をもつた大きな開口を備えてお
り、その開口は大体矩形の平行四辺形の形をし、また例
えばポリカ−ボネイトによつて作られ、前記開口の内側
端縁4に補足的な形をもち、その上に取付けられる透明
板3によつて閉鎖される。前記透明板3は突出部5と6
を備えており、その突出部は内側端縁4と例えば保持舌
片7,8によつて構成された固定部材との間に設けられ
た間隔によつて限定され、内側端縁4の2個の対向する
側面9と10上にそれぞれ位置された解放した凹所5´
と6´内に配置される。外郭1と透明板3とは、保持舌
片7,8を支持する両側面と突出部5,6を横切る垂直
断面では外方に向かって丸められた輪郭を備えている。
【0006】マイクロ波オ−ブンのとびら後方部分11
は、さらに外郭1上に例えば取り外し自在に固定されて
位置された金属枠12を備えている。前記枠12は大体
平行六面体の形をし、大体平行四辺形のをした形高さ
2 の大きな開口を備え、そして多数の孔を設けた金属板
13によつて閉鎖されている。前記多数の孔を設けた板
は予めそのとびらが閉鎖されているオ−ブンがマイクロ
波の作動モ−ドニアリ、固定手段が多数の孔を設けた金
属板13のア−マチュア12上えの簡易な取付けが許さ
れている場合に調理室からの波の通過を防止するため
に、相互に等間隔をおいて配置された多数の孔を備えて
いる。この金属枠12はまたその周囲に、とびらが閉鎖
されているとき、逸出波を補足することが可能な公知の
型の四分の一波長トラップに対応するカットアウト14
を備えており、それでオ−ブンの外方えのいかなる波の
逸脱も避けられる。大体平行六面体の形の例えばプラス
チック材料でできた枠15は、枠15の対向する側面1
6と17がそれぞれ外郭1の下方端縁18と接触し、外
郭1の上方端縁19に対して圧接するように、例えば取
外し可能な固定によつて金属枠12上に位置される。別
の挙げられた部材が平坦な面をもつようにとびらの後方
部分11に許される。
【0007】図2には、外郭1と透明板3だけが示され
ている。外郭1は、内側端縁4の二つの対向する側縁9
と10上にそれぞれ配置された8個の保持舌片1
2 3 4 5 6 7 および8 によつて
例えば構成された固着部材を備えている。保持舌片の数
は必ずしも限定されない。他の装置も想像され得るもの
で、顧慮されるべき一つの条件は内側端縁4の二つの対
向する側縁9と10の各々の上に少なくとも1個の保持
舌片を配置することである。外郭1はまた、その内側端
縁4の両側の一方の上に、狭い幅外郭1の内側端縁4
の両側壁の一方に沿って、また高さ1 の大きな開口の
全長に沿った横方向の端縁に位置決めされた凹所20を
形成する陥没を備え、その凹所20は、透明板3および
例えば側壁21に対向する側壁23の内側端縁4の大体
中央に設けられた小さい舌片22のような固定装置の厚
みに大体匹敵する深さを有する。他の固定装置、例え
ば内側端縁上の端部に固定的に取付けられた板で、この
端部の回りに旋回して、板の回転後、前記透明板3の運
動を封鎖するものが用いられることができる。例えば、
透明板3はその透明板3の二つの対向する側縁24と2
5の上にそれぞれ配置された8個の突出部1 2
3 4 5 6 7 および8 をそなえてい
る。外郭1の保持舌片に与えられた同一の符号が透明板
の突出部に対して適用される。
【0008】前記突出部は、取付けた後で保持舌片と合
致するに到るようにとぅ銘板3上に配置されている。さ
らに、透明板は、その板3のよこの側面28に接続して
その板3の対向する両側面24と25の端部にそれぞれ
合致して配置された二つの切込み26と27を設けら
れ、また切込み29が前記板3の第2の横の側面30上
に設けられており、小さな舌片22に対向して配置され
ており、この小さな舌片22と前記切込み29とが外郭
1に対する透明板3の相互の封鎖手段を構成している。
【0009】透明板3の外郭1に対する取付けは次のよ
うにして行われる。外郭1が平面内に配置され、その
前方の内面が現れるようにする。透明板3が平面と角
αをなしている平面´内に置く。透明板3の外方に
湾曲した形は外郭1の前方に向いた内面に対して位置さ
れる。切込み26と27と結合している自由な横の側面
28が切込み20を含んだ外郭1の側壁21と合致する
ように配置され、外郭1の内側端縁4に対接するに到
る。前記横の側面28が指示された位置にあるので、透
明板3は矢印Fの方向に回転運動を起こす。
【0010】図3に示されたように、透明板3の回転運
動は角度αを通して外郭1と透明板3のそれぞれの平面
´が合併するようにである。そこで透明板3の外
郭1の内側端縁4の上に一部乗っかる。透明板3の突出
1 から8 までは保持舌片1 から8 までと一直
線上に、しかしすれれた状態で配置される。透明板3の
突出部1 から8 が、内側端縁4と保持舌片1 から
8 との間に設けられた凹所内に嵌め込まれるように、
矢印1 の方向に移送運動を受ける。それで、透明板3
は図4に示された位置に置かれ、保持舌片1 から8
と突出部1 から8 が相互係合される。
【0011】この同じ図4に示されたように、透明板3
は固定された位置に示されており、換言すれば、前記透
明板3は、一方では小さい舌片22によつて、他方では
図2に示されたように凹所20の端縁30と31に対す
る係合に到る2個の切り込み26と27によつて限定さ
れるその固定状態で動くことができない。
【0012】図5の(a)に示されたように、本発明に
よる家庭用電気オ−ブンの外郭1はその前方向きの表面
上にその側面にある大体U字型をした外部境界32を
備えている。透明板3はこの目的のために、その端縁3
3が破線で示されているように設けられた凹所20内に
取付けられる。
【0013】図5の(b)に示されたように、他の実施
例では、図5の(a)に表示されたような同じ形をした
オ−ブンの外郭1の外部境界は凹所20の下方に位置し
た開口を備え、それは透明板3の横の側面28に対する
接合部を有するリブ34を備えている。前記リブ34
は、凹所20の深さに大体等しい高さと、外郭の前方
壁2の開口の高さ1 と大体等しい長さをもつている。
上端縁が僅かに丸められたこのリブ34とその透明板3
の横の側面28とは、このように形成された接合部とま
た側壁21の切削されない端縁を得ることを可能にした
ために、最早内側端縁4の側壁の延長部内にはない。
【0014】本発明は、すべての家庭用電気オ−ブンの
とびらに、さらにとりわけマイクロ波オ−ブンのそれに
応用することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によるこの家庭用電気オ−ブンの
とびらによれば、透明板を平行六面体の外郭の開口に固
定するために必要な部片の数は、前記した2部材に限定
され、このことは、取付けを簡単化し、かつ前記した2
部材の組立て時間は勿論、家庭用電気オ−ブンの組立
て、および製造の価額を廉価にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による家庭用電気オ−ブンのとびらの横
断面を示した図である。
【図2】とびらの外郭の内側端縁上に取付ける以前の本
発明による家庭用電気オ−ブンのとびらの透明板の斜視
図である。
【図3】本発明による家庭用電気オ−ブンのとびらの透
明板で、とびらの外郭の内側端縁の凹所内に嵌め込まれ
た後で前記外郭の横の側面の一方の上に位置した状態で
あつて、かつ固定位置に位置する前の状態を示す図であ
る。
【図4】封鎖手段によつて固定された後の家庭用電気オ
−ブンのとびらの透明板を示す図である。
【図5】(a)と(b)は本発明による家庭用電気オ−
ブンのとびらの前方表面を示す図である。
【符号の説明】
1 外郭 2 前方壁 3 透明板 4 内側端縁 9 対向する側縁 10 対向する側縁 24 対向する側縁 25 対向する側縁 P 保持舌片 S 突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ボワ・ベルナル・マルセル フランス国.14000・カン.ラ・フオリ エ・クールシエフ.リユ・ピエール・ ド・クーベルタン.58 (56)参考文献 実開 昭57−142214(JP,U) 実開 昭63−72407(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24C 15/04 F24C 7/02 521

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大体平行六面体の形状をし、その前方壁
    体(2)が大きな開口(X)を備え、その開口は大体平
    行六面体の形状を有し、かつ固定部材によつて開口の内
    側端縁(4)上に取付けられた透明板(3)によつて閉
    鎖されている外郭(1)よりなり、前記固定部材は前記
    内側端縁(4)の2列の対向した側縁(9,10)の上
    にそれぞれが配置され、かつ前記開口に向って解放され
    た凹所(5´,6´)を限定するように少なくとも2個
    の保持舌片(7,8)によつて構成され、一方透明板
    (3)はその2列の対向した側縁(24,25)上に、
    また舌片を保持している前記2列の対向した側縁に平行
    に、内側端縁(4)に関してそれぞれ2個の保持舌片
    (7,8)の下方を透明板(3)が滑動することによつ
    て固定されるようにされた少なくとも2列の突出部
    (5,6)を有し、前記内側端縁(4)と前記透明板
    (3)が相互に封鎖する手段を備えていることを特徴と
    する家庭用電気オ−ブンのとびら。
  2. 【請求項2】 外郭(1)の内側端縁(4)の2列の対
    向した側縁(9,10)が複数個の保持舌片(1
    2 3 4 5 6 7 8 )を備え、透
    明板(3)の2列の対向した側縁(24,25)が等し
    い数の突出部(1 2 3 4 5 6
    7 8 )を備えていることを特徴とする請求項1の
    家庭用電気オ−ブンのとびら。
  3. 【請求項3】 固定部材はまた透明板(3)の自由な横
    方向の側縁(28)を受入れるための、外郭(1)の前
    方に向かった開口の両側縁の一方に対応し、外郭(1)
    の内側端縁(4)の側壁の一方(24)の縦方向の端縁
    上に設けられた高さ(H1 )の凹所(20)を備えてい
    ることを特徴とする請求項1の家庭用電気オ−ブンのと
    びら。
  4. 【請求項4】 外郭(1)の外縁(32)はその側面上
    にある大体U字型をしており、前記の凹所(20)上に
    位置したその開口は透明板(3)の自由な横方向の側縁
    (28)に対する接続部を形成しているリブ(34)を
    備えていることを特徴とする請求項3の家庭用電気オ−
    ブンのとびら。
  5. 【請求項5】 前記の封鎖する手段が、外郭(1)の内
    側端縁(4)に関して透明板(3)の方向(T1 )への
    滑動を封鎖するように凹所(20)の横方向の両側縁に
    対して係合状態になるために前記透明板(3)の対向し
    た突出部支持側縁(24と25)の端部にそれぞれ整合
    して位置され設けられた2個の切抜き部(26と2
    7)、および外郭(1)の内側端縁(4)に関して透明
    板(3)の(T1 )と反対の方向(T2 )への滑動を封
    鎖するように凹所(20)に対抗した内側端縁(4)の
    側壁(23)上の小舌片(22)を、透明板(3)の他
    の横の側面上に整合して位置させた切抜き部(29)と
    よりなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか
    の家庭用電気オ−ブンのとびら。
  6. 【請求項6】 外郭(1)と透明板(3)が、突出部
    (S1 ,...S8 )と舌片(P1 ,...P8 )とを
    備えた両側面(24,25,9,10)に対して垂直お
    よび横方向の外方に向かって丸みをもつた輪郭の部分を
    有することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかの
    家庭用電気オ−ブンのとびら。
  7. 【請求項7】 外郭(1)が平面()内に置かれ、透
    明板(3)の自由な側縁(28)が外郭(1)の横方向
    の壁(21)に隣接した凹所(20)に直面されている
    ように板(3)が平面()と角度(α)をなす平面
    ´)内に位置され、透明板(3)の平面(´)が
    外郭(1)が平面()と合致され、外郭(1)の保持
    舌片(P1 ,...P8 )が突出部(S1 ,...
    8 )と一直線上になるが、ずれた位置になるように、
    透明板(3)の回転運動が矢印1 の方向に起こされ、
    透明板(3)が、外郭(1)の凹所(20)の両側壁に
    対して透明板(3)の切抜き部(26と27)を係合さ
    せることによつて決められ、かつ保持舌片
    (P1 ,...P8 )と突出部(S1 ,...S8 )と
    がお互いに係合する位置に対応した封鎖位置に向かっ
    て、外郭(1)の内側端縁(4)上を方向(1 )に滑
    動させられ、透明板(3)の滑動は、外郭(1)に透明
    板(3)の遊びのない取付けが得られるように舌片(2
    2)によつてT1 に対して反対の方向T2 に封鎖される
    ことを特徴とする請求項4による家庭用電気オ−ブンの
    とびらの取付方法。
JP4011420A 1991-01-25 1992-01-24 家庭用電気オーブンのとびらとその取付方法 Expired - Lifetime JP3058744B2 (ja)

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FR9100847 1991-01-25

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CA (1) CA2059985A1 (ja)
DE (1) DE69200449T2 (ja)
ES (1) ES2065074T3 (ja)
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