JP3442569B2 - 組込式厨房家具 - Google Patents

組込式厨房家具

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JP3442569B2
JP3442569B2 JP11273496A JP11273496A JP3442569B2 JP 3442569 B2 JP3442569 B2 JP 3442569B2 JP 11273496 A JP11273496 A JP 11273496A JP 11273496 A JP11273496 A JP 11273496A JP 3442569 B2 JP3442569 B2 JP 3442569B2
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徳彦 松行
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムキッチ
ンに組み込まれる組込式厨房家具に関するもので、特に
組込式厨房家具用フロントパネルの形状の最適化に係わ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、カウンタートップの好きなところ
に略方形状の穴を開けて、その穴内に所定の数のガスバ
ーナを持つ組込式コンロを嵌め込むようにしたシステム
キッチンが多く見られる。そして、従来より、組込式ガ
スコンロとこの周囲の側面との間に生じる隙間を封鎖す
るエンドピースを、組込式ガスコンロの両側面に取り付
けるようにした組込式厨房家具(実開平5−52611
号公報等)も知られている。
【0003】具体的には、図6および図7に示したよう
に、組込式ガスコンロ101とシステムキッチンの設置
納まり寸法は、組込式ガスコンロ101のコンロ本体1
02の幅寸法が555mmに対して、フロント側の幅寸
法が596mmと大きいため、コンロ本体102より出
っ張ったエンドピース103を取り外し、コンロ本体1
02をカウンタートップの穴内にドロップイン設置した
後に、コンロ本体102のフロント側側面にエンドピー
ス103を取り付けるようにしている。ここで、104
はキャビネットである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の組込
式厨房家具において、外観上エンドピース103は、厨
房コンロ本体102と別部品で構成されているため、フ
ロントパネル105とエンドピース103との間に隙間
が生じたり、フロントパネル105とエンドピース10
3とのどちらかが浮き上がったりするので、美観が損な
われるという問題が生じている。また、エンドピース1
03の幅寸法が20mm程度と狭く、デザインの自由性
に欠けるという問題が生じている。
【0005】
【発明の目的】この発明の目的は、エンドピースとフロ
ントパネルとを一体化することによる部品点数の減少に
より製品コストを低減することができると共に、エンド
ピースのデザインの自由性を向上することのできる組込
式厨房家具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、カウンタートップに形成された穴内に組み込まれ
て、前板を含んで構成された厨房家具本体と、この厨房
家具本体の前板の前面および側面に設けられ、周囲との
隙間を埋めるエンドピースが一体化されたフロントパネ
ルとを備え 前記厨房家具本体は、前記前板で開口した
嵌合穴、およびこの嵌合穴の開口位置に対して略直交す
る位置で開口した挿通穴を有している。そして、前記フ
ロントパネルは、前記前板に対向する端面に、前記前板
の前方から前記フロントパネルを組み付けた際に、前記
嵌合穴内に嵌め込まれる被嵌合部、およびこの被嵌合部
の組み付け方向に対して略直交する方向に前記フロント
パネルを移動させた際に、前記挿通穴内に差し込まれて
前記厨房家具本体に係止される係止爪を一体形成してい
ることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の組込式厨房家具において、前記厨房家具本体は、前記
前板の上方側に設けられた天井板、および前記挿通穴と
対応するように前記天井板で開口した係止穴を有してい
る。そして、前記係止爪は、常時は上方に付勢するよう
に弾性変形が可能な2股の爪状に形成されており、上端
面に、前記係止爪を前記挿通穴内に差し込んだ際に、前
記係止穴に引っ掛かるロック部を一体成形していること
を特徴とする。
【0008】
【作用および発明の効果】請求項1に記載の発明によれ
ば、エンドピースが一体化されたフロントパネルを、厨
房家具本体の前板の前方から厨房家具本体の前板側に入
れると、厨房家具本体の前板で開口した嵌合穴内に、エ
ンドピースが一体化されたフロントパネルの、前板に対
向する端面に一体形成した被嵌合部が嵌め込まれる。そ
の後に、エンドピースが一体化されたフロントパネル
を、被嵌合部の組み付け方向に対して略直交する方向に
移動させると、厨房家具本体の、嵌合穴の開口位置に対
して略直交する位置で開口した挿通穴内に、エンドピー
スが一体化されたフロントパネルの、前板に対向する端
面に一体形成した係止爪が差し込まれて厨房家具本体に
係止される。 これにより、エンドピースが一体化された
フロントパネルを厨房家具本体に組み付けるだけで、厨
房家具本体とその周囲との隙間も埋まる。また、エンド
ピースが一体化されたフロントパネルを、締結部材を利
用することなく、厨房家具本体に組み付けることができ
る。それによって、部品点数を減少できるので、組付作
業性を向上できることにより、組込式厨房家具の製品コ
ストを低減することができる。また、エンドピースの前
面がフロントパネルの前面と一体化されることにより、
エンドピースの前面のデザインの自由性を向上すること
ができる。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、係止爪
は、常時は上方に付勢するように弾性変形が可能な2股
の爪状に形成されており、上端面に、係止爪を挿通穴内
に差し込んだ際に、係止穴に引っ掛かるロック部を一体
成形している。 これにより、エンドピースが一体化され
たフロントパネルを、被嵌合部の組み付け方向に対して
略直交する方向に移動させて、厨房家具本体の、嵌合穴
の開口位置に対して略直交する位置で開口した挿通穴内
に、エンドピースが一体化されたフロントパネルに設け
た係止爪を差し込むと、係止爪の上端面に一体成形した
ロック部が、厨房家具本体の前板の上方側に設けられる
天井板で開口した係止穴に引っ掛かるので、エンドピー
スが一体化されたフロントパネルを厨房家具本体に係止
できる。これにより、エンドピースが一体化されたフロ
ントパネルを、締結部材を利用することなく、厨房家具
本体に組み付けることができる。 また、厨房家具本体の
前板の上方側に設けられる天井板で開口した係止穴に係
止されている係止爪のロック部を下方に押さえて外した
後に、エンドピースが一体化されたフロントパネルを、
係止爪の差し込み方向とは逆方向に移動させた後に、エ
ンドピースが一体化されたフロントパネルを、厨房家具
本体の前板よりも前方に引き出して、厨房家具本体の前
板で開口した嵌合穴からエンドピースが一体化されたフ
ロントパネルの、前板に対向する端面に一体形成した被
嵌合部を外すことにより、エンドピースが一体化された
フロントパネルを、厨房家具本体から取り外すことがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】
〔実施例の構成〕図1ないし図5はこの発明の組込式厨
房家具を組込式ガスコンロに適用した実施例を示したも
ので、図1は組込式ガスコンロの主要構造を示した図
で、図2はシステムキッチンの主要構造を示した図であ
る。
【0011】組込式ガスコンロ1は、システムキッチン
2のカウンタートップ3に開けられた穴4内に嵌め込ま
れ、キャビネット5の上方に配置されている。また、組
込式ガスコンロ1の前面の周囲には、複数の引出し6や
大小のキャビネット7がカウンタートップ3の前面側に
取り付けられている。
【0012】次に、この実施例の組込式ガスコンロ1を
図1および図2に基づいて説明する。組込式ガスコンロ
1は、複数個のコンロバーナ8aやグリルバーナ等を有
するコンロ本体8と、このコンロ本体8の前面および側
面に組み付けられたフロントパネル9とを備えている。
【0013】コンロ本体8は、本発明の厨房家具本体で
あって、前板11を含む複数の金属板等により構成さ
れ、内部に複数個のコンロバーナ8a、グリルバーナお
よびガス漏れ等を防止するための安全装置を収容してい
る。前板11の前面の両側には、操作ボタン等の操作ス
イッチ12が前板11よりも前方に突出するように複数
個(例えば4個)設けられている。これらの操作スイッ
チ12は、円形状で回転させることによりコンロバーナ
8aの点火、火力調整、消火を手動操作するための操作
手段である。
【0014】なお、前板11の前面には、グリル扉13
(図2参照)により開閉されるグリル開口部14、操作
スイッチ12が貫通する略方形状の貫通穴15、この貫
通穴15の周囲に部分的に設けられた略方形状の嵌合穴
(嵌合部)16等が開口している。また、前板11の側
面の上部には、略方形状の挿通穴17が開口している。
そして、前板11の上方側に設けられる天井板18に
は、挿通穴17と対応するように係止穴(係止部)19
が開口している。
【0015】次に、この実施例のフロントパネル9を図
1ないし図5に基づいて説明する。ここで、図3ないし
図5はフロントパネルを示した図である。フロントパネ
ル9は、エンドピース部10を一体化したもので、樹脂
により一体成形、あるいは金属板によりプレス成形する
ことにより製作されている。
【0016】フロントパネル9は、コンロ本体8の前板
11の前面および側面の前側を覆うように平面形状が略
L字形状をしている。このフロントパネル9の裏面の周
縁からは、コンロ本体8の前板11の前面よりも浮き上
がって見えるように枠壁部21が板厚方向に突出するよ
うに一体成形されている。なお、この枠壁部21は、フ
ロントパネル9を補強するリブとしても働く。
【0017】枠壁部21の後端面は、コンロ本体8の前
板11の前面に対向するように配されている。枠壁部2
1の後端面には、コンロ本体8の複数個の嵌合穴16に
それぞれ嵌め合わされる複数個(例えば3個)のフック
(本発明の被嵌合部)22が前板11の前面側(板厚方
向)に突出するように一体成形されている。これらのフ
ック22は、鉤状をしており、嵌合穴16内を摺動でき
る太さで、先端に向かう程細くなるように形成されてい
る。フロントパネル9の前面には、コンロ本体8の2個
の操作スイッチ12がそれぞれ貫通する2個の貫通孔2
3が形成されている。なお、フロントパネル9の裏面に
は、2個の貫通孔23の周りに円筒形状のリブ24がそ
れぞれ形成されている。これらのリブ24は、フロント
パネル9の裏面からの突出量が枠壁部21の突出量より
も小さい。
【0018】エンドピース部10は、フロントパネル9
の前面と同一平面上に前面が位置し、さらにフロントパ
ネル9の上面よりも上方に突出した上方突出部31、お
よび枠壁部21よりも後方側(奥側)に、前板11と周
囲の家具(例えば引出し6や大小のキャビネット7)と
の隙間を埋めるように突出した側方突出部32を有して
いる。
【0019】上方突出部31の内側面は、コンロ本体8
の前板11の側面に対向するように配されている。その
上方突出部31の内側面には、コンロ本体8の挿通穴1
7を挿通する係止爪33が前板11の側面側に突出する
ように一体成形されている。この係止爪33は、弾性変
形可能なもので、常時は上方に付勢している。そして、
係止爪33は、2股の爪状に形成されており、上面に係
止穴19に引っ掛かるロック部としての凸部(被係止
部)34が一体成形されている。
【0020】〔実施例の取付方法〕次に、この実施例の
組込式ガスコンロ1の取付方法を図1ないし図5に基づ
いて簡単に説明する。
【0021】組込式ガスコンロ1のコンロ本体8の幅寸
法が例えば555mmに対して、フロントパネル9の幅
寸法が例えば596mmと大きいため、操作スイッチ1
2を外した後、コンロ本体8より側方に出っ張ったエン
ドピース部10を持つフロントパネル9を取り外す。具
体的には、コンロ本体8の天井板18の前側に形成され
た係止穴19に係止されている係止爪33の凸部34を
下方に押さえて外した後に、フロントパネル9を図示右
側に移動させてから前方に引き出して、前板11の前面
に形成された複数個の嵌合穴16から複数個のフック2
2を外すことにより、コンロ本体8からフロントパネル
9を取り外す。
【0022】次に、カウンタートップ3に形成された穴
4内に、前板11の前面がシステムキッチン2の前面
(複数の引出し6とキャビネット7との間に形成された
開口部)で露出するようにコンロ本体8を嵌め込む。こ
のとき、システムキッチン2の固定部材にコンロ本体8
を固定ボルトや固定ネジ等の締結部材(図示せず)で固
定する。
【0023】次に、コンロ本体8の前板11の前面と複
数の引出し6およびキャビネット7の前面との隙間を埋
めるために、コンロ本体8の前板11の前面にエンドピ
ース部10を持つフロントパネル9を取り付ける。具体
的には、コンロ本体8の前板11の前方からフロントパ
ネル9を奥側に入れて、前板11の複数個の嵌合穴16
内に複数個のフック22を嵌め込んだ後に、フロントパ
ネル9を図示左側に移動させて挿通穴17内に係止爪3
3を入れることにより係止爪33の上端面の凸部34が
係止穴19に引っ掛かる。それによって、コンロ本体8
の前板11の前面にエンドピース部10を持つフロント
パネル9が取り付けられ、コンロ本体8の前板11の前
面と複数の引出し6およびキャビネット7の前面との隙
間が埋まる。
【0024】〔実施例の効果〕以上のように、組込式ガ
スコンロ1は、コンロ本体8の前板11の前面に設けら
れるフロントパネル9とコンロ本体8の前板11の側面
に設けられるエンドピース部10とを1つの樹脂部品ま
たは金属板で構成することにより、部品点数を減少でき
る。このため、組付作業性を向上できることにより、組
込式ガスコンロ1の製品コストを低減することができ
る。また、エンドピース部10の前面がフロントパネル
9の前面と一体化されることにより、エンドピース部1
0の前面が巾方向に広くなりエンドピース部10のデザ
インの自由性を向上することができる。
【0025】また、コンロ本体8の係止穴19にフロン
トパネル9の係止爪33の凸部34を係止し、コンロ本
体8の複数個の嵌合穴16にフロントパネル9の複数個
のフック22を嵌め込むことにより、エンドピース部1
0を持つフロントパネル9をコンロ本体8の前板11の
前面および側面に固定ボルトや固定ネジ等の締結部材を
利用することなく、組み付けることができる。
【0026】さらに、フロントパネル9の前面に、操作
スイッチ12が貫通する貫通穴15を設けることによ
り、フロントパネル9の重量や材料費を軽減できる。そ
して、フロントパネル9の裏面側に枠壁部21、リブ2
4およびエンドピース部10をフロントパネル9の板厚
方向に肉厚となるように一体成形することによりフロン
トパネル9自身の板厚方向の強度を向上することができ
る。
【0027】〔変形例〕この実施例では、組込式厨房家
具として組込式ガスコンロ1を採用したが、組込式厨房
家具として電気コンロ、電子レンジ、電磁式調理装置、
ガラストップコンロ等を採用しても良い。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】組込式ガスコンロの主要構造を示した斜視図で
ある(実施例)。
【図2】システムキッチンの主要構造を示した斜視図で
ある(実施例)。
【図3】フロントパネルを示した正面図である(実施
例)。
【図4】フロントパネルを示した裏面図である(実施
例)。
【図5】(a)はフロントパネルを示した平面図で、
(b)は(a)のA−A断面図である(実施例)。
【図6】従来のシステムキッチンの主要構造を示した概
略図である(従来の技術)。
【図7】従来の組込式ガスコンロを示した正面図である
(従来の技術)。
【符号の説明】
1 組込式ガスコンロ(組込式厨房家具) 2 システムキッチン 3 カウンタートップ 4 穴 5 キャビネット 8 コンロ本体(厨房家具本体) 9 フロントパネル 10 エンドピース部11 前板 16 嵌合穴 17 挿通穴 18 天井板 19 係止穴 22 フック(被嵌合部) 33 係止爪 34 凸部(ロック部、被係止部)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)カウンタートップに形成された穴内
    に組み込まれて、前板を含んで構成された厨房家具本体
    と、 (b)この厨房家具本体の前板の前面および側面に設け
    られ、周囲との隙間を埋めるエンドピースが一体化され
    たフロントパネルとを備え 前記厨房家具本体は、前記前板で開口した嵌合穴、およ
    びこの嵌合穴の開口位置に対して略直交する位置で開口
    した挿通穴を有し、 前記フロントパネルは、前記前板に対向する端面に、前
    記前板の前方から前記フロントパネルを組み付けた際
    に、前記嵌合穴内に嵌め込まれる被嵌合部、およびこの
    被嵌合部の組み付け方向に対して略直交する方向に前記
    フロントパネルを移動させた際に、前記挿通穴内に差し
    込まれて前記厨房家具本体に係止される係止爪を一体形
    成していることを特徴とする 組込式厨房家具。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の組込式厨房家具におい
    て、前記厨房家具本体は、前記前板の上方側に設けられた天
    井板、および前記挿通穴と対応するように前記天井板で
    開口した係止穴を有し、 前記係止爪は、常時は上方に付勢するように弾性変形が
    可能な2股の爪状に形成されており、上端面に、前記係
    止爪を前記挿通穴内に差し込んだ際に、前記係止穴に引
    っ掛かるロック部を一体成形している ことを特徴とする
    組込式厨房家具。
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