JP3056549B2 - 部品の搬送装置 - Google Patents

部品の搬送装置

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JP3056549B2
JP3056549B2 JP3212686A JP21268691A JP3056549B2 JP 3056549 B2 JP3056549 B2 JP 3056549B2 JP 3212686 A JP3212686 A JP 3212686A JP 21268691 A JP21268691 A JP 21268691A JP 3056549 B2 JP3056549 B2 JP 3056549B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、先行する工
程から供給されてきた電子部品等の部品を取着して、こ
れをプリント基板上の所定位置にまで搬送する部品の搬
送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子機器の製造工程において
は、ある供給装置により供給されてきて第1位置に位置
させられた電子部品をプリント基板上の所定の第2位置
に供給するため部品の搬送装置が多用されており、こ
れには、従来次のようなものがある。
【0003】即ち、上記装置において、電子部品を着脱
自在に取着してこの電子部品を上記第1位置から第2位
置に搬送可能とするヘッドが、上記第1位置側から第2
位置側に向って往、復移動自在とされる本体と、垂直軸
心を有して上記本体に支承さ れその下端に電子部品を着
脱自在に取着させる吸着パイプとを備えている。また、
上記本体に取り付けられて上記吸着パイプに取着された
電子部品を撮像するカメラセンサーが設けられている
(特開平3‐30499号公報)
【0004】そして、供給装置により供給されてきた
1位置の電子部品を、プリント基板上の所定の第2位置
に設置する場合には、まず、上記ヘッドの吸着パイプ
より供給装置の第1位置から電子部品を吸着させる。
【0005】次に、上記吸着パイプに吸着された電子部
品を上記カメラセンサーにより撮像して、上記吸着パイ
プに対する電子部品の相対位置を検出し、この検出結果
により、電子部品がプリント基板上の所定の第2位置に
対応するようヘッド移動させられ、ここで、吸着
されて、電子部品上記プリント基板上の所定の第2
位置に設置されるようになっている。
【0006】このため、カメラセンサーによる電子部品
の撮像は、この電子部品を供給装置の第1位置からプリ
ント基板上の所定の第2位置に搬送する途中で行うこと
ができる。
【0007】よって、上記構成によれば、例えば、上記
した搬送の途中で、供給装置の固定側に取り付けられて
いるカメラセンサーの撮像位置に一旦電子部品を搬送し
て撮像する、ということに比べて、上記電子部品の搬送
時間が短縮される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来
技術によれば、カメラセンサーの撮像方向の中心線は、
吸着パイプの垂直軸心上に位置しているため、吸着パイ
プに対する電子部品の相対位置の検出はヘッドを平面視
した場合の平面的なものに限られることとなり、その
分、カメラセンサーによるヘッドの制御の自由度が制限
されて、上記第2位置に電子部品をより精度よく設置さ
せるということはし難くなるおそれがある。
【0009】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、供給装置の第1位置からプリント基
の第2位置に至る部品の搬送時間を短縮させるように
した場合において、上記第2位置に部品をより精度よく
設置させることができるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、電子部品(部品)3
を着脱自在に取着してこの電子部品(部品)3を第1位
置から第2位置に搬送可能とするヘッド5が、上記第1
位置側から第2位置側に向って往、復移動自在とされる
本体6と、垂直軸心10を有して上記本体6に支承され
その下端に電子部品(部品)3を着脱自在に取着させる
吸着パイプ12とを備え、上記本体6に取り付けられて
上記吸着パイプ12に取着された電子部品(部品)3を
撮像するカメラセンサーを設けた部品の搬送装置におい
て、
【0011】上記ヘッド5の外側方に上記カメラセンサ
を設け、このカメラセンサーの撮像方向の中心線をこ
のカメラセンサー側から上記垂直軸心10側に向うに従
い下方に向うよう傾斜させると共に、上記中心線が上記
吸着パイプ12の下端近傍を通過するようにした点にあ
る。
【0012】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0013】搬送装置1を用いて供給装置2により供給
されてきた第1位置の電子部品(部品)3をプリント基
板4上の所定の第2位置に設置する場合には、まず、ヘ
ッド5の吸着パイプ12により上記供給装置2上から電
子部品(部品)3を取着させる。この場合、上記ヘッド
5にはカメラセンサーが取り付けられているため、この
カメラセンサーにより上記取着された電子部品(部品)
3を撮像し、ヘッド5の吸着パイプ12に対する電子部
品(部品)3の相対位置を検出する。
【0014】そして、この検出結果により、プリント基
板4上の上記第2位置に電子部品(部品)3が対応する
ようヘッド5を移動させ、ここで、上記取着を解除すれ
ば、プリント基板4上に対する電子部品(部品)3の設
置が完了する。
【0015】よって、上記したカメラセンサーによる電
子部品(部品)3の撮像は、この電子部品(部品)3を
第1位置側から第2位置側に向って搬送させる途中で行
なうことができる。
【0016】そして、上記のようにした場合において、
ヘッド5の外側方に上記カメラセンサーを設け、このカ
メラセンサーの撮像方向の中心線をこのカメラセンサー
側から上記吸着パイプ12の垂直軸心10側に向うに従
い下方に向うよう傾斜させると共に、上記中心線が上記
吸着パイプ12の下端近傍を通過するようにしてある。
【0017】このため、上記カメラセンサーによれば、
吸着パイプ12に対する電子部品(部品)3の相対位置
は立体的に検出できる。
【0018】よって、吸着パイプ12に対する電子部品
(部品)3の相対位置の検出が平面的なものに限られて
いた従来の技術に比べて、検出データを多くでき、その
分、上記カメラセンサーによるヘッド5の制御の自由度
が向上する。
【0019】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0020】図1から図4において、符号1は搬送装置
で、この搬送装置1は供給装置2により供給されてき
第1位置に位置させられた部品たる電子部品3を、その
第1位置から上記供給装置2とは水平方向に離れて位置
するプリント基板4上の所定の第2位置にまで搬送する
ものである。
【0021】特に、図3において、上記搬送装置1はロ
ボットにより水平方向に移動自在とされ、上記電子部品
3を着脱自在に取着してこの電子部品3を上記第1位置
から第2位置に搬送可能とするヘッド5を有している。
このヘッド5は、上記ロボットにより上記第1位置側か
ら第2位置側に向って往、復移動自在とされる本体6を
備え、この本体6には、上下に離れて設けられた第1回
転体8と第2回転体9とが垂直軸心10回りに回転自在
に支承されている。同上垂直軸心10上に吸着パイプ1
2が設けられ、この吸着パイプ12は上記第1回転体8
と第2回転体9とに上下摺動自在にスプライン嵌合し、
同上第1回転体8と第2回転体9と共に同上垂直軸心1
0回りで回転自在となるよう上記本体6に支承されてい
る。
【0022】上記吸着パイプ12の側方に隣接して、同
上本体6に第3回転体13が垂直軸心回り回転自在に支
承され、この第3回転体13と同軸上でこの第3回転体
13に送りねじ14がナットを介して取り付けられてい
る。上記吸着パイプ12と第3回転体13の上端同士を
連結する連結バー15が設けられ、上記吸着パイプ12
はこの連結バー15に対し相対回転自在とされている。
【0023】17は昇降用電動機で、この昇降用電動機
17には上記第3回転体13がタイミングベルト巻掛手
段18により連動連結されている。そして、上記昇降用
電動機17の正、逆転駆動で、送りねじ14が昇降可能
とされ、この送りねじ14に伴って連結バー15と吸着
パイプ12とが一体的に昇降するようになっている。
【0024】19は回転用電動機で、この回転用電動機
19には前記第1回転体8がタイミングベルト巻掛手段
20により連動連結されている。そして、上記回転用電
動機19の正、逆転駆動で、吸着パイプ12が垂直軸心
10回りの所望角にまで回転させられるようになってい
る。
【0025】上記吸着パイプ12はその下端が上記本体
6から下方に向って突出させられ、その下端に吸着ノズ
ル22が形成され、上端は吸引チューブ23により真空
ポンプに接続されている。そして、この真空ポンプの作
動により吸着パイプ12内を負圧にすれば、吸着ノズル
22の下端に前記電子部品3吸着により取着可能とさ
ている。
【0026】図1と図2とにおいて、上記ヘッド5の正
面視(図1)で、上記吸着パイプ12の垂直軸心10
左右(図1に向っての方向をいう。以下同じ)から挟む
よう上記ヘッド5の各外側方に左カメラセンサー25と
右カメラセンサー26とが設けられ、これらカメラセン
サー25,26はブラケット板27により前記本体6に
取り付けられている。上記左カメラセンサー25と右カ
メラセンサー26の各撮像方向の中心線25a,26a
それぞれ各カメラセンサー25,26側から上記垂直
軸心10側に向うに従い下方に向うよう傾斜させられ
おり、この垂直軸心10に対する上記各中心線25a,
26aの傾角は互いに同じである。また、これら中心
線25a,26aは上記吸着パイプ12の下端である吸
着ノズル22の近傍を通過しており、かつ、各中心線2
5a,26aの交点28は垂直軸心10上にあり、この
交点28は吸着ノズル22の直下に位置している。
【0027】図1から図4において、前記本体6の右側
壁には水平の枢支軸30によりアーム31の上下方向の
中途部が枢支されている。一方、前記連結バー15には
カムローラ32が支承されている。そして、前記送りね
じ14の昇降に伴って連結バー15と共に上記カムロー
ラ32が昇降するとき、このカムローラ32が上記アー
ム31の上部31aにカム係合して、このアーム31の
下部31bが回動させられるようになっている。
【0028】上記アーム31の下部31bは水平方向に
延びる発光板、もしくは反射板とされている。そして、
前記のように送りねじ14と共にカムローラ32が上昇
したときには、特に図2中実線で示すようにアーム31
の下部31bが吸着ノズル22の下方にまで回転する。
一方、カムローラ32が下降したときには、特に図2中
仮想線で示すようにアーム31の下部31bは吸着ノズ
ル22の側方に回動し、吸着ノズル22が上記下部31
bに接触しないで下降できるようになっている。
【0029】上記構成の搬送装置1を用いて供給装置2
により供給されてきた電子部品3をプリント基板4上の
所定位置に設置する場合には、まず、図2中実線で示す
ようにヘッド5を供給装置2の上方に位置させる。
【0030】前記昇降用電動機17の正転駆動により、
吸着パイプ12を同上図2中仮想線で示すように下降さ
せ、吸着ノズル22の下端に、上記供給装置2上の第1
位置に位置させられている電子部品3を吸着させる。同
上昇降用電動機17の逆転駆動により同上吸着パイプ1
2を上昇させる。
【0031】すると、図5と図6とで示すように電子部
品3は吸着ノズル22に吸着された状態で供給装置2か
ら引き上げられる。そして、吸着パイプ12が所定高さ
にまで上昇したとき、昇降用電動機17の停止により、
上記吸着パイプ12と共に電子部品3をその高さに固定
する。この場合、アーム31の下部31bは上記吸着ノ
ズル22に吸着された電子部品3の下方に位置してい
る。
【0032】次に、図5、および図6で示すように前記
左カメラセンサー25と右カメラセンサー26とによ
り、吸着ノズル22に吸着された電子部品3を撮像す
る。この場合、上記アーム31の下部31bは撮像の精
度を向上させる。そして、上記左カメラセンサー25と
右カメラセンサー26とは電子部品3の左右各端を電子
部品3の左右外側方で、かつ、斜め上方から撮像する。
上記左カメラセンサー25による画像は図7で示す如く
であり、右カメラセンサー26による画像は図8で示す
如くである。
【0033】図7の画像により、電子部品3の左端面3
4における下縁の各角部34a,34bの位置が検出さ
れる。
【0034】図8の画像により、電子部品3の右端面3
5における下縁の各角部35a,35bの位置が検出さ
れる。
【0035】図6において、上記各角部34a,34
b,35a,35bの位置検出に基づき制御手段(図示
せず)により、吸着パイプ12の垂直軸心10に対する
電子部品3の相対位置、および、垂直軸心10回りにお
ける電子部品3の傾き角θが演算される。
【0036】この演算結果に基づき、上記制御手段を介
し回転用電動機19が駆動して、傾き角θが0となるよ
う吸着パイプ12が回転する。また、プリント基板4上
の所定の第2位置に電子部品3が対応するようヘッド5
が水平に移動する。次に、昇降用電動機17の正転駆
動により吸着パイプ12が図2中仮想線で示すように下
降し、ここで吸着パイプ12内を正圧に戻して吸着ノズ
ル22への吸着を解除する。すると、プリント基板4上
の第2位置に対する電子部品3の設置が完了する。
【0037】この後は、吸着パイプ12が再び上昇し、
ヘッド5が供給装置2上の元の位置に向って復移動し
以下、上記動作が繰り返されて、電子部品3がプリント
基板4上のそれぞれ所定位置に設置される。
【0038】なお、以上は図示の例によるが、ヘッド5
への電子部品3の取着は、ハンドやチャックによる挟み
付けであってもよく、また、磁石によるものであっても
よい
【0039】
【発明の効果】この発明によれば、部品を着脱自在に取
着してこの部品を第1位置から第2位置に搬送可能とす
るヘッドが、上記第1位置側から第2位置側に向って
往、復移動自在とされる本体と、垂直軸心を有して上記
本体に支承されその下端に部品を着脱自在に取着させる
吸着パイプとを備え、上記本体に取り付けられて上記吸
着パイプに取着された部品を撮像するカメラセンサーを
設けたため、カメラセンサーによる部品の撮像は、この
部品を上記第1位置側から第2位置側に向って搬送させ
る途中で行なうことができる。
【0040】よって、例えば、部品の搬送途中で、この
部品を供給装置の固定側に取り付けられているカメラセ
ンサーの撮像位置に一旦搬送させて撮像するという、
来の技術に比べ上記部品の搬送時間短縮さる。
【0041】そして、上記のようにした場合において、
ヘッドの外側方に上記カメラセンサーを設け、このカメ
ラセンサーの撮像方向の中心線をこのカメラセンサー側
から上記垂直軸心側に向うに従い下方に向うよう傾斜さ
せると共に、上記中心線が上記吸着パイプの下端近傍を
通過するようにしてある。
【0042】このため、上記カメラセンサーによれば、
吸着パイプに対する部品の相対位置は立体的に検出でき
る。
【0043】よって、吸着パイプに対する部品の相対位
置の検出が平面的なものに限られていた従来の技術に比
べて、検出データを多くでき、その分、上記カメラセン
サーによるヘッドの制御の自由度が向上し、このため、
上記第2位置に部品をより精度よく設置させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】正面図である。
【図2】側面図である。
【図3】側面断面図である。
【図4】平面図である。
【図5】吸着ノズルに電子部品を吸着させた図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】左カメラセンサーによる画像図である。
【図8】右カメラセンサーによる画像図である。
【符号の説明】
1 搬送装置 2 供給装置 3 電子部品(部品) 4 プリント基板 5 ヘッド 本体 10 垂直軸心 12 吸着パイプ 22 吸着ノズル25,26 カメラセンサー 25a,26a 中心線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を着脱自在に取着してこの部品を第
    1位置から第2位置に搬送可能とするヘッドが、上記第
    1位置側から第2位置側に向って往、復移動自在とされ
    る本体と、垂直軸心を有して上記本体に支承されその下
    端に部品を着脱自在に取着させる吸着パイプとを備え、
    上記本体に取り付けられて上記吸着パイプに取着された
    部品を撮像するカメラセンサーを設けた部品の搬送装置
    において、 上記ヘッドの外側方に上記カメラセンサーを設け、この
    カメラセンサーの撮像方向の中心線をこのカメラセンサ
    ー側から上記垂直軸心側に向うに従い下方に向うよう傾
    斜させると共に、上記中心線が上記吸着パイプの下端近
    傍を通過するようにした部品の搬送装置。
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