JP3056002B2 - 磁石式発電機の固定子用端子装置 - Google Patents

磁石式発電機の固定子用端子装置

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JP3056002B2
JP3056002B2 JP4073809A JP7380992A JP3056002B2 JP 3056002 B2 JP3056002 B2 JP 3056002B2 JP 4073809 A JP4073809 A JP 4073809A JP 7380992 A JP7380992 A JP 7380992A JP 3056002 B2 JP3056002 B2 JP 3056002B2
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/40Structural association with grounding devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアース若しくは出力等の
種々の目的に使用される磁石式発電機の固定子に巻回さ
れるコイルを結合する端子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来自動二輪車等に搭載される磁石式発
電機の固定子は、鋼板を積層して成るコアに絶縁材料製
のボビンを装着し、前記コアに発電用コイルを巻回して
構成されている。そして、前記発電用コイルは、その基
準電圧をバッテリーの負側の電位と同電位にするために
アースされているものがある。図1は前記磁石式発電機
の固定子の前記発電用コイルのアース部分を示す概略部
分図である。図中31は複数の鋼板を積層してなるコアで
あり、このコア31は放射状に伸びる複数の脚部32を備
え、発電用コイル33は前記脚部32に絶縁材料製のボビン
34を介して巻回されている。前記発電用コイル33はその
一端が導電性材料のアース金具35に半田付けにより接続
されており、このアース金具35はねじ等の任意の固定部
材36でコア31と共に図示していない車両の一部に導電的
に固定されている。このようにして、発電用コイル33は
車両の一部によってアースされているものが一般的であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のタイプのアース金具35は導電材料のねじ36だけで固定
されているので、長期間エンジン等の振動にさらされる
とねじ36が緩み、これが原因で、接地不良が生じるとい
う問題点があった。また、通常磁石式発電機等の部品は
自動組立機等で組み立てられるので、このような従来の
タイプのアース金具35は組付時の位置決めが非常に困難
であり、あまり実用的とはいえない。上記した従来の問
題点を解決する方法としては、コア31の鋼板の一部にア
ース金具を一体的に形成すればよいのであるが、この方
法では、従来同形の鋼板を一つの型から成型するだけで
よかったコア31の鋼板の製造が複雑になる等の問題があ
る。そこで本発明は上記した従来の問題点を鑑みて、長
期間エンジン等の振動にさらされても、接地不良を起こ
すことなくアースすることができ、また、組付けが簡単
な磁石式発電機の固定子用端子装置を提供すること目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁石式発電機の固定子用端子装置は、複数
の銅板を積層したコアに絶縁材料製のボビンを装着し、
該ボビンに発電用コイルを巻回して成る磁石式発電機の
固定子に、前記発電用コイルのアース端が接続される脚
部を備えたアース端子部材を接続して、前記固定子を車
両の一部に適当な固定部材で導電するように取り付けた
固定子用端子装置において、前記ボビンの平板部分に放
射方向に伸びる略並行な一対を一組とした細長の孔を複
数個穿設し、一対の前記孔の間を下方に空間を設けるよ
うに肉薄に形成し、該肉薄部分に下方へ突出する突起部
を設け、その一組の孔を含む前記ボビンの平板部分の領
域を端子取付部とし、前記アース端子は、その底板に取
付孔を穿設され、その脚部が該底板の両端から垂直上方
に延び、かつ前記端子取付部の二組に下方から跨って構
成され、前記アース端子部材を固定子取付孔に貫通する
ように、固定部材でコアと共に車両の一部に共締めして
構成されることを特徴とする。
【0005】
【作用】上記した構成の本発明の磁石式発電機の固定子
用端子装置はアース端子部材に設けられた複数個の脚部
を、ボビンの端子取付部に前記脚部が前記ボビンから突
出するように装着し、前記ボビンをコアに取り付ける。
その後、ボビンから突出した脚部に少なくとも発電コイ
ルのアース端を接続する一方前記アース端子部材本体を
適当な固定部材で車両の一部に導電的に固着して、前記
発電用コイルをアースする。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の磁石式発
電機の固定子用端子装置を説明する。図2は本発明の端
子装置を装着した磁石式発電機の概略上面図である。図
3はコア、ボビン及びアース端子部材のそれぞれの構成
をより詳細に示すために概略部分組立図である。図中1
は有底円筒状の回転子であり、これは従来公知の構造の
もので、その内周面に複数の永久磁石2を備え、クラン
ク軸(図示せず)と共に回転するようにクランク軸の同
軸上に固定されている。前記回転子の外周面にはそれに
沿って凸状部3が形成されており、この凸状部3の動き
をパルサーコイル4で検知することによって現在のエン
ジン回転数を検知して点火時期等の制御に用いるように
構成されている。
【0007】また、図中5は固定子であり、これもまた
本発明の端子装置に係る部品以外の部分は従来公知の構
造のものであり、複数の鋼板を積層したコア6に絶縁材
料製のボビン7を装着した後、前記コア6に設けられた
放射状に伸びる7本の脚部8に発電用コイル9を巻回し
て構成されている。前記発電用コイル9はバッテリー充
電及び照明、計器等に電力を供給するための6つのコイ
ル9aと、点火系に電力を供給する1つのコイル9bに分か
れており、前者はコア6と一体成型された6本の脚部8a
に直列に巻回され、後者はコア6とは別体の脚部8bに巻
回された後にコア6に強固に固着される。前記コア6に
は鋼板の積層方向(図2における垂直方向)に貫通する
固定子取付孔6aが穿設されており、この固定子取付孔6a
にねじ等の適当な取付部材を挿通して固定子5を図示し
ていないエンジン若しくはクランクケース等の車両の一
部に固定する。前記したボビン7は、上型片と下型片
(図示せず)に分かれており、この2つの型片は対称形
状で、これらで上下(図2における垂直方向)からコア
6を挟み込むようにして、コア6の本体と脚部8aのほぼ
大部分を覆うように構成されている。以下、本実施例の
説明中ボビン7と称するものは前記上型片を示すものと
する。ボビン7は、その平板状部分の上面に上方(図2
において垂直上方向)伸びる略円環状をなす板状凸部材
7aが所望の間隔をおいて一体的に設けられており、前記
板状凸部材7aの隙間は発電用コイル6の端部を通すため
の隙間部7bとなっている。また、前記板状凸部材7aの内
側にはアース端子部材10を装着するための端子取付部7c
が設けられており、この端子取付部7cはボビン7を貫通
するように穿設されている。また、端子取付部7cは略平
行に並ぶ一対の孔7c1 ,7c2 で一組を成し、ボビン7の
平板部分上に複数組設けられている。以下本実施例にお
いて端子取付部7cと称するものは特記なき限りこれらの
2つの孔7c1,7c2 の一組を示すものとする。
【0008】前記したアース端子部材10は、上方(図2
における垂直上方向)に伸びる2つの脚部10a と、その
2つの脚部10a を連結する底板10b から成り、前記底板
10bには取付孔10c が穿設されている。このアース端子
部材10の脚部10a を前記ボビン7に穿設された端子取付
部7cの2組に跨がるように下方から挿通することによっ
て、すなわち、前記アース端子部材10の脚部10a を2組
の端子取付部7c,7c の片側ずつ(7c1,7c2 )にそれぞれ
下面から挿通することによって、端子10はその脚部10a
をボビン7の上面から突出した状態でボビン7に取り付
けられる。その後、アース端子部材10はボビン7と共に
その取付孔10c がコア6の固定子取付孔6aの一つに重な
るようにコア6に装着され、それらの孔10c,6aにねじ11
を挿通して、図示していないエンジン,クランクケース
等の適当な車両の導電性部材の一部に導電的に固定され
る。前記アース用のアース端子部材10の脚部10a の一方
には発電用コイル9aのアース端9c(すなわち、発電用コ
イル9aの巻き終り端)が接続され、前記脚部10a の他方
にはバッテリーの負端子へ繋がるアースコード12が接続
される。このようにして、発電用コイル9aはアース端子
部材10を介して、図示していない車両の適当な導電性部
材の一部と、図示していないバッテリーの負端子によっ
てアースされる。
【0009】また、前記発電コイル9aからの出力は出力
端子部材20にを介して成される。以下図2,図4,図5
を参照して出力端子部材20の構成を説明する。図4は、
出力端子部材とそれが取り付けられるボビンの構成を示
す概略分解図であり、図5の(a),(b) はボビンに出力用
端子部材を取り付ける構造をより詳細に示す図4におけ
るA−A断面図である。図4に示すように前記出力端子
部材20は上方に伸びる2つの脚部20a を備え、前記脚部
20a を底板20b で連結して構成されており、前記底板20
b には上下に貫通する取付孔20c が穿設されている。前
記脚部20a の一方には、一端が図示していない任意の電
気系に繋がる出力コード21を結合するための出力コード
取付孔20d が穿設されており、また、前記脚部20a の他
方には発電用コイル9aの出力端9dを上方向から押入でき
るように切欠き部20e が形成されている。また、図5に
示すように前記ボビン7の前記端子取付部7c(すなわち
孔7c1,7c2 間)は肉薄に形成されており、その肉薄に形
成された端子取付部7cの下面には前記出力端子20の取付
孔20c が嵌合する突起部7dが下方に伸びるように突出し
ている。
【0010】前記出力端子部材20の2つの脚部20a を前
記ボビン7の一組の端子取付部7cにおける孔7c1,7c2 に
各々下側から前記突起部7dに前記取付孔20c が嵌合する
ように挿通し(図5(a) 参照)、その後、前記突起部7d
に熱処理を加えて変形させることによって前記ボビン7
に前記出力端子部材20をその下端7eより上方の位置で固
着する。このようにして出力端子部材20が固着されたボ
ビン7をコア6に装着した後、前記出力端子部材20の切
り欠き部20e に発電用コイル9aの出力端(すなわち発電
用コイル9aの巻き始め端)9dを上方から押入して半田付
け等の適当な方法で固着する一方出力コード取付孔20d
に適当な負荷に繋がる出力コード21を固着することによ
って、発電用コイル9aからの出力を図示していないバッ
テリー、ライト等の適当な負荷に供給する。この時、前
記出力端子部材20は前記したようにボビン7にその下端
より上方の位置で固着されているのでコア6に接触する
ことがなく(すなわち、アースされることがなく)出力
用の端子として有効に機能する。
【0011】本実施例において、ボビン7の端子取付部
7cは孔7c1,7c2 で示しているが、これは本実施例のもの
に制限されることなく、端子部材を保持できれば任意の
構成でよく、例えば図6に40で示すように切り欠き状に
形成してもよい。
【0012】本実施例の端子装置によれば、アース端子
部材10をその脚部10a が保持されるようにボビン7に装
着した後に、ボビン7をコア6に装着し、その後アース
端子部材10をねじ等の適当な固定部材11によって、コア
6と共に車両の適当な導電性部材に導電的に固着するよ
うに構成しているので、ねじ等の適当な導電性部材でア
ース端子部材10を固着する時に、その位置決めが容易で
あるという効果を奏するとともに、エンジン等の振動に
長期間さらされても、アース端子部材10がボビン7とね
じ11によって強固に固着されているのでアース端子部材
10が緩んで、接地不良を起こすことはないという効果を
奏する。さらにまた、本実施例の端子装置は、ボビン7
に穿設された一対の端子取付部7cの間を肉薄に形成し、
熱処理によって出力端子部材20をボビン7の下面7eより
上方の位置で固着できるように構成しているので、出力
端子部材取付用の特別な部品(例えば、絶縁性のスペー
サー等)を別個に設ける必要なく、アース端子部材10の
他に出力端子部材20を装着できるという効果を奏する。
【0013】
【発明の効果】本発明の端子装置によれば、アース端子
部材をボビンの端子取付部に装着した後に、ボビンをコ
アに装着し、その後アース端子部材をねじ等の適当な固
定部材で車両の適当な導電性部材に接続するように構成
しているので、アース端子部材がボビン及びねじ等の適
当な固定部材によって強固に固着され、長期間エンジン
等の振動にさらされても接地不良を起こすことがないと
いう効果を奏する。また、本発明の端子装置によれば、
アース端子部材をその脚部が保持されるようにボビンに
装着した後に、ねじ等の適当な固定部材で車両の一部に
導電的に固定するように構成しているので、組み付け時
のアース端子部材の位置決めが容易になるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の磁石式発電機におけるアース端子取付部
分を示す磁石式発電機の概略斜視図である。
【図2】本発明の端子装置が装着された磁石式発電機の
概略上面図である。
【図3】コアにアース端子部材及びボビンを組付ける状
態を示す組立図である。
【図4】出力端子部材とボビンとの関係を示す概略分解
図である。
【図5】(a) ボビンの端子取付部に出力端子部材を装着
する前の状態を示す図4のA−A断面図である。 (b) ボビンの端子取付部に出力端子部材を装着した後の
状態を示す図4のA−A断面図である。
【図6】端子取付部の別の実施例を示す、ボビンの概略
部分射視図である。
【符号の説明】
1 回転子 2 永久磁石 3 凸状部 4 パルサーコイル 5 固定子 6 コア 6a 固定子取付孔 7 ボビン 7a 板状凸部材 7b 切り欠き部 7c 端子取付部 7c1 孔 7c2 孔 7d 突起部 7e 下面 8 脚部 8a コアと一体の脚部 8b コアと別体の脚部 9 発電用コイル 9a コイル 9b コイル 9c アース端 9d 出力端 10 端子部材 10a 脚部 10b 底板 10c 取付孔 11 ねじ 12 アースコード 20 端子部材 20a 脚部 20b 底板 20c 取付孔 20d 出力コード取付孔 20e 切欠き部 21 出力コード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の銅板を積層したコアに絶縁材料製の
    ボビンを装着し、該ボビンに発電用コイルを巻回して成
    る磁石式発電機の固定子に、前記発電用コイルのアース
    端が接続される脚部を備えたアース端子部材を接続し
    て、前記固定子を車両の一部に適当な固定部材で導電す
    るように取り付けた固定子用端子装置において、 前記ボビンの平板部分に放射方向に伸びる略並行な一対
    を一組とした細長の孔を複数個穿設し、一対の前記孔の
    間を下方に空間を設けるように肉薄に形成し、該肉薄部
    分に下方へ突出する突起部を設け、その一組の孔を含む
    前記ボビンの平板部分の領域を端子取付部とし、 前記アース端子は、その底板に取付孔を穿設され、その
    脚部が該底板の両端から垂直上方に延び、かつ前記端子
    取付部の二組に下方から跨って構成され、 前記アース端子部材を固定子取付孔に貫通するように、
    固定部材でコアと共に車両の一部に共締めして構成され
    ることを特徴とする固定子用端子装置。
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