JP3054545U - ガス燃焼装置 - Google Patents

ガス燃焼装置

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JP3054545U JP1998002129U JP212998U JP3054545U JP 3054545 U JP3054545 U JP 3054545U JP 1998002129 U JP1998002129 U JP 1998002129U JP 212998 U JP212998 U JP 212998U JP 3054545 U JP3054545 U JP 3054545U
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王勤文
林國▲梁▼
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製作しやすく製造時間と労働力が減らせてコ
スト削減を達成するために、特に点火構造と留め具を設
けて従来のガス燃焼装置よりも構造を簡単にする。 【構成】 ガス燃焼装置を主に燃焼面、上パッキング、
炉身、点火構造、留め具、下パッキング、炉底等で構成
し、燃焼面の中央部分に赤外線燃焼セラミックを設け
て、燃焼面の下にパッキングを設置する。炉身内部に混
合室を設けて、炉身の外側上部に留め具と点火構造をそ
れぞれ設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はガス燃焼装置に関するもので、特に点火構造と留め具を設けて構造を 簡単にして製作に必要な製造時間と労働力が減るためコスト削減が達成できる。
【0002】
【従来の技術】
図1と図2は従来の燃焼装置で、その構造は燃焼面1’を混合室3’の上方に 設置して金属ホイル5’で周りを囲み固定して接続する。点火装置40’を混合 室3’の外側横に設置する。点火イグニッションの位置は一般に2種類有り、一 つは図1の示すとおり金属ホイル5’の2つの出っ張りが燃焼面の内側に伸びて 2つの凸部を形成して点火イグニッションと併用できるようになっている。もう 一つは図2が示すように、点火イグニッション41’が燃焼部中央を下に向かっ て伸びて炉心の内部まで到達する。使用する時は点火スイッチを押すだけで点火 装置40’と点火イグニッションが点火動作を行い、火種に点火した後ガスを供 給して燃焼させる。しかし従来の燃焼器具は金属ホイル5’と燃焼面1’と混合 室3’を含み、製作に時間とコストがかかる。ネジにより組み立てるか接着して 組み立てる2種類の方式があるが時間とコストがかかる。また点火イグニッショ ン装置は、熱を伝えやすく熱を混合室内に留めておくことができない。また燃焼 器使用時、簡単に火が出るため安全上問題がある。その他、全体の接合構造が複 雑で製作が難しい。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は一般のガス燃焼器が持つ燃焼面、炉身、炉底のほかに点火構造と留め 具を有する。点火構造の設置により点火装置をコントロールして点火時に火花を 発生させて点火する。点火構造と留め具の設置により、火事を起こす心配を完全 に無くし、炉身と炉底の結合が速く簡単にできて製作時間と労働力を減らしてコ スト削減を達成する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の構造を主に燃焼面、上パッキング、炉身、点火構造、留め具、下パッ キング、炉底等で構成し、燃焼面の中央部分に赤外線燃焼セラミックを設けて、 燃焼面の下にパッキングを設置する。炉身内部に混合室を設けて、炉身の外側上 部に留め具と点火構造をそれぞれ設ける。点火構造と留め具を設置することによ り構造を簡単にする。
【0005】
【考案の実施の形態】
図3と図4に示すように、本考案の構造は主に燃焼面1、上パッキング20、 炉身3、点火構造4、留め具5、下パッキング21、炉底62等で構成する。燃 焼面1の中央部分に赤外線燃焼セラミック10が設けられ、赤外線燃焼セラミッ ク10の周辺には隔熱部11がある。炉身3内部の熱が逃げるのを防ぐため、燃 焼面1下方に上パッキング20を設け、炉身3と炉底62の間に下パッキング2 1を設け、また上パッキング20と下パッキング21は耐熱紙でつくる。炉身3 内部に混合室33を設け、気体ガスがミックス管60を通って混合室33を充填 させ空気と混合した後に燃焼、炉身3外部の上部には留め具5と点火構造受け装 置30上に位置する点火構造4をそれぞれ設け、外部下方には接続用はめ込み部 32を設ける。炉身外部中央には複数の燃焼装置を並べて接続するときに使用す る連結装置31を設ける。点火構造受け装置30上に点火構造4を設けて、点火 するとき便利なようにガス点火スイッチ620に接続する。炉底62内部には凹 槽のミックス管60を設置、炉底62内側両面には接続装置61が炉身3外側の 下部両面の接続用はめ込み部32に接続するように設けられる。炉底62のガス 点火スイッチ620が炉身3内部で点火構造に接続し、点火構造受け装置30に 点火構造4を組み入れて点火用に使用する。炉身3と炉底62の結合は接続用は め込み部32と接続装置61を利用し、接続装置61を接続用はめ込み部32内 部の凹部に入れて簡単に炉身3と炉底62を結合する。
【0006】 図5に示すのは点火構造4の立体斜視図で、点火装置40とイグニッション4 1はそれぞれ点火装置ベース420と点火イグニッションベース421上部に固 定し、点火装置ベース420は点火イグニッションベース421より少し長く、 点火装置ベース420は炉身3上にある点火構造受け装置30内部の導線でガス 点火スイッチ620と接続し点火動作を行う。点火装置ベース420と点火イグ ニッションベース421の間は点火ベース連結板422により連結、点火ベース 連結板422により連結することにより点火構造4全体は点火装置40とイグニ ッション41の距離を調整でき点火時に火花を発生するのに効果がある。点火構 造4が従来の物より優れている点は、点火装置40とイグニッション41の距離 の調整を製造初期の段階で行えるため、組み立てるとき手間と労力が節約できコ ストの削減ができる。イグニッション41の位置は燃焼部の外側のため火事の危 険性を完全に無くすことができる。
【0007】 図4と図6に示すように、燃焼面1と炉身3を留め具5により結合し、はめ込 み方式により炉身3と炉底62を連結して組立てることができ、組み立てと製造 工程の簡素化を行う。留め具5は上スナップリング50、下スナップリング51 、ワイヤー52により構成され、ワイヤー52の材質は金属製で、金属本体の弾 性力により固定する。ワイヤー52は金属製の長いコイル状で、その両端は丸ま ってコイルの直径は上スナップリング50、下スナップリング51の上スナップ リング内径500、下スナップリング内径510と同じである。上スナップリン グ50と下スナップリング51をそれぞれ炉身3上部の角に設け、組み合わせる とき燃焼面1を炉身3内部のパッキング2上に設置してワイヤー52を上スナッ プリング50、下スナップリング51の上スナップリング内径500、下スナッ プリング内径510に入れて固定する。図7に示すのは円形型のガス燃焼器の実 施例である。
【0008】
【考案の効果】
本考案は点火構造の設置により点火装置をコントロールして点火時に火花を発 生させて点火する。点火構造と留め具を設置して、火事を起こす心配を完全に無 くし、同時に炉身と炉底の接続が速く簡単にでき製作時間と労働力を減らしてコ スト削減を達成する。
【提出日】平成10年6月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はガス燃焼装置に関するもので、特に点火構造と留め具を設けて構造を 簡単にして製作に必要な製造時間と労働力が減るためコスト削減が達成できる。
【0002】
【従来の技術】
図1と図2は従来の燃焼装置で、その構造は燃焼面1’を混合室3’の上方に 設置して金属ホイル5’で周りを囲み固定して接続する。点火装置40’を混合 室3’の外側横に設置する。点火イグニッションの位置は一般に2種類有り、一 つは図1の示すとおり金属ホイル5’の2つの出っ張りが燃焼面の内側に伸びて 2つの凸部を形成して点火イグニッションと併用できるようになっている。もう 一つは図2が示すように、点火イグニッション41’が燃焼部中央を下に向かっ て伸びて炉心の内部まで到達する。使用する時は点火スイッチを押すだけで点火 装置40’と点火イグニッションが点火動作を行い、火種に点火した後ガスを供 給して燃焼させる。しかし従来の燃焼器具は金属ホイル5’と燃焼面1’と混合 室3’を含み、製作に時間とコストがかかる。ネジにより組み立てるか接着して 組み立てる2種類の方式があるが時間とコストがかかる。また点火イグニッショ ン装置は、熱を伝えやすく熱を混合室内に留めておくことができない。また燃焼 器使用時、簡単に火が出るため安全上問題がある。その他、全体の接合構造が複 雑で製作が難しい。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は一般のガス燃焼器が持つ燃焼面、炉身、炉底のほかに点火構造と留め 具を有する。点火構造の設置により点火装置をコントロールして点火時に火花を 発生させて点火する。点火構造と留め具の設置により、火事を起こす心配を完全 に無くし、炉身と炉底の結合が速く簡単にできて製作時間と労働力を減らしてコ スト削減を達成する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の構造を主に燃焼面、上パッキング、炉身、点火構造、留め具、下パッ キング、炉底等で構成し、燃焼面の中央部分に赤外線燃焼セラミックを設けて、 燃焼面の下にパッキングを設置する。炉身内部に混合室を設けて、炉身の外側上 部に留め具と点火構造をそれぞれ設ける。点火構造と留め具を設置することによ り構造を簡単にする。
【0005】
【考案の実施の形態】
図3と図4に示すように、本考案の構造は主に燃焼面1、上パッキング20、 炉身3、点火構造4、留め具5、下パッキング21、炉底62等で構成する。燃 焼面1の中央部分に赤外線燃焼セラミック10が設けられ、赤外線燃焼セラミッ ク10の周辺には隔熱部11がある。炉身3内部の熱が逃げるのを防ぐため、燃 焼面1下方に上パッキング20を設け、炉身3と炉底62の間に下パッキング2 1を設け、また上パッキング20と下パッキング21は耐熱紙でつくる。炉身3 内部に混合室33を設け、気体ガスがミックス管60を通って混合室33を充填 させ空気と混合した後に燃焼、炉身3外部の上部には留め具5と点火構造受け装 置30上に位置する点火構造4をそれぞれ設け、外部下方には接続用はめ込み部 32を設ける。炉身外部中央には複数の燃焼装置を並べて接続するときに使用す る連結装置31を設ける。点火構造受け装置30上に点火構造4を設けて、点火 するとき便利なようにガス点火スイッチ620に接続する。炉底62内部には凹 槽のミックス管60を設置、炉底62内側両面には接続装置61が炉身3外側の 下部両面の接続用はめ込み部32に接続するように設けられる。炉底62のガス 点火スイッチ620が炉身3内部で点火構造に接続し、点火構造受け装置30に 点火構造4を組み入れて点火用に使用する。炉身3と炉底62の結合は接続用は め込み部32と接続装置61を利用し、接続装置61を接続用はめ込み部32内 部の凹部に入れて簡単に炉身3と炉底62を結合する。
【0006】 図5に示すのは点火構造4の立体斜視図で、点火装置40とイグニッション4 1はそれぞれ点火装置ベース420と点火イグニッションベース421上部に固 定し、点火装置ベース420は点火イグニッションベース421より少し長く、 点火装置ベース420は炉身3上にある点火構造受け装置30内部の導線でガス 点火スイッチ620と接続し点火動作を行う。点火装置ベース420と点火イグ ニッションベース421の間は点火ベース連結板422により連結、点火ベース 連結板422により連結することにより点火構造4全体は点火装置40とイグニ ッション41の距離を調整でき点火時に火花を発生するのに効果がある。点火構 造4が従来の物より優れている点は、点火装置40とイグニッション41の距離 の調整を製造初期の段階で行えるため、組み立てるとき手間と労力が節約できコ ストの削減ができる。イグニッション41の位置は燃焼部の外側のため火事の危 険性を完全に無くすことができる。
【0007】 図4と図6に示すように、燃焼面1と炉身3を留め具5により結合し、はめ込 み方式により炉身3と炉底62を連結して組立てることができ、組み立てと製造 工程の簡素化を行う。留め具5は上スナップリング50、下スナップリング51 、ワイヤー52により構成され、ワイヤー52の材質は金属製で、金属本体の弾 性力により固定する。ワイヤー52は金属製の長いコイル状で、その両端は丸ま ってコイルの直径は上スナップリング50、下スナップリング51の上スナップ リング内径500、下スナップリング内径510と同じである。上スナップリン グ50と下スナップリング51をそれぞれ炉身3上部の角に設け、組み合わせる とき燃焼面1を炉身3内部のパッキング2上に設置してワイヤー52を上スナッ プリング50、下スナップリング51の上スナップリング内径500、下スナッ プリング内径510に入れて固定する。図7に示すのは円形型のガス燃焼器の実 施例である。
【0008】
【考案の効果】
本考案は点火構造の設置により点火装置をコントロールして点火時に火花を発 生させて点火する。点火構造と留め具を設置して、火事を起こす心配を完全に無 くし、同時に炉身と炉底の接続が速く簡単にでき製作時間と労働力を減らしてコ スト削減を達成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の燃焼装置の斜視図である。
【図2】従来の燃焼装置の断面図である。
【図3】本考案の燃焼装置の斜視図である。
【図4】本考案の立体分解図である。
【図5】本考案の点火構造の斜視図である。
【図6】本考案のスナップリングの斜視図である。
【図7】本考案もう一つの実施例の燃焼装置の斜視図で
ある。
【記号の説明】
1 燃焼面 1’ 燃焼面 10 赤外線セラミック 11 隔熱部 2 パッキング 20 上パッキング 21 下パッキング 3 炉身 3’ 混合室 30 点火構造受け装置 31 連結装置 32 接続用はめ込み部 33 混合室 4 点火装置 40 点火装置 40’ 点火装置 41 イグニッション 41’ 点火イグニッション 41’’ 棒式点火イグニッション 420 点火装置ベース 421 点火イグニッションベース 422 点火ベース連結板 5 留め具 5’ 金属ホイル 50 上スナップリング 500 上スナップリング内径 51 下スナップリング 510 下スナップリング内径 52 ワイヤー 60 ミックス管 61 接続装置 62 炉底 620 ガス点火スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ガス燃焼装置
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の燃焼装置の斜視図である。
【図2】従来の燃焼装置の断面図である。
【図3】本考案の燃焼装置の斜視図である。
【図4】本考案の立体分解図である。
【図5】本考案の点火構造の斜視図である。
【図6】本考案のスナップリングの斜視図である。
【図7】本考案もう一つの実施例の燃焼装置の斜視図で
ある。
【記号の説明】 1 燃焼面 1’ 燃焼面 10 赤外線セラミック 11 隔熱部 2 パッキング 20 上パッキング 21 下パッキング 3 炉身 3’ 混合室 30 点火構造受け装置 31 連結装置 32 接続用はめ込み部 33 混合室 4 点火装置 40 点火装置 40’ 点火装置 41 イグニッション 41’ 点火イグニッション 41’’ 棒式点火イグニッション 420 点火装置ベース 421 点火イグニッションベース 422 点火ベース連結板 5 留め具 5’ 金属ホイル 50 上スナップリング 500 上スナップリング内径 51 下スナップリング 510 下スナップリング内径 52 ワイヤー 60 ミックス管 61 接続装置 62 炉底 620 ガス点火スイッチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス燃焼装置を主に燃焼面、上パッキン
    グ、炉身、点火構造、留め具、下パッキング、炉底等で
    構成し、燃焼面の中央部分に赤外線燃焼セラミックを設
    け、赤外線燃焼セラミックの周りには隔熱部を設け、燃
    焼面下方には上パッキング、炉身と炉底の間には下パッ
    キングを設け、炉身内部には混合室を備え、炉身の上部
    には留め具と点火構造の点火構造受け装置をそれぞれ設
    け、また炉身の外側下部には接続用はめ込み部を設け
    て、炉身の外側中央には連結装置を設け、炉身上部にあ
    る点火構造の点火構造受け装置は内部でガス点火スイッ
    チに接続し、炉底内部には凹槽のミックス管を設置、炉
    底内側の両面には接続装置が炉身下部の外側両面の接続
    用はめ込み部に対応するように設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載の新型ガス燃焼装置。
  2. 【請求項2】前記点火構造の点火装置とイグニッション
    がそれぞれ点火装置ベースと点火イグニッションベース
    上部に固定され、点火装置ベースは点火イグニッション
    ベースより少し長く、点火装置ベースは炉身上にある点
    火結合の点火構造受け装置内部の導線でガス点火スイッ
    チと接続し、点火装置ベースと点火イグニッションベー
    スの間は点火ベース連結板により連結、点火ベース連結
    板で連結して点火構造全体の点火装置とイグニッション
    の距離を調整することを特徴とする請求項1に記載の新
    型ガス燃焼装置。
  3. 【請求項3】前記留め具を上スナップリング、下スナッ
    プリング、ワイヤーにより構成し、ワイヤーは金属製の
    長いコイル状でその両端は丸まり、コイルの直径は上ス
    ナップリング、下スナップリングの上スナップリング内
    径、下スナップリング内径と同じとしたことを特徴とす
    る請求項1に記載の新型ガス燃焼装置。
JP1998002129U 1998-03-23 1998-03-23 ガス燃焼装置 Expired - Lifetime JP3054545U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109780537A (zh) * 2019-01-17 2019-05-21 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 全预混燃烧装置及全预混锅炉

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109780537A (zh) * 2019-01-17 2019-05-21 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 全预混燃烧装置及全预混锅炉
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