JP3053479U - 連結可能なゴム製の路面用平板 - Google Patents
連結可能なゴム製の路面用平板Info
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- JP3053479U JP3053479U JP1998003206U JP320698U JP3053479U JP 3053479 U JP3053479 U JP 3053479U JP 1998003206 U JP1998003206 U JP 1998003206U JP 320698 U JP320698 U JP 320698U JP 3053479 U JP3053479 U JP 3053479U
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- Japan
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- plate body
- connectable
- rubber
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案は平板本体1と隣接する平板本体1を
側面でも連結させてめくれにくくし、且つ、つまずきを
防止することができ、更に平板本体1に貫通穴を穿設し
たり、裏面に凸部5を設けて雨水などの溜りを防止させ
ることが出来る連結可能なゴム製の路面用平板を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 ゴム製で矩形状の平板本体1の側面に係
合用の長穴2を設けると共に係合用の突起片3を一側面
に少なくとも設けた構造とする。又、平板本体1に、下
方広がりで且つテ−パ−状の貫通穴を多数穿設したり、
平板本体1の裏面に多数の凸部5を設けると良く、更に
平板本体1の表面全体にテ−パ−を付け且つその高所側
の端面に係合用の長穴2を設け、裏面に多数の凸部5を
設けた端面専用として形成させても良い。
側面でも連結させてめくれにくくし、且つ、つまずきを
防止することができ、更に平板本体1に貫通穴を穿設し
たり、裏面に凸部5を設けて雨水などの溜りを防止させ
ることが出来る連結可能なゴム製の路面用平板を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 ゴム製で矩形状の平板本体1の側面に係
合用の長穴2を設けると共に係合用の突起片3を一側面
に少なくとも設けた構造とする。又、平板本体1に、下
方広がりで且つテ−パ−状の貫通穴を多数穿設したり、
平板本体1の裏面に多数の凸部5を設けると良く、更に
平板本体1の表面全体にテ−パ−を付け且つその高所側
の端面に係合用の長穴2を設け、裏面に多数の凸部5を
設けた端面専用として形成させても良い。
Description
【0001】
本考案は歩道用,広場や駐車場などの表面敷設用,室内の廊下や床の表面敷設 用として使用するものであり、特には歩道に敷設するための連結可能なゴム製の 路面用平板に関する。
【0002】
従来のゴム製の路面用平板は矩形状で側面が平らであり、これを歩道に敷設す る際は、路面用平板を並べながら裏面に接着剤を塗布して地面と固定させていた 。
【0003】
しかしながら前記路面用平板を地面と固定しながら順次並設したものが、冬場 になると、その路面用平板が収縮するため、隣接する側面間に隙間が空き、そこ から砂,泥,埃,雨水などが侵入して、地面との接着が剥れ易くなる。また夏場 になると、その路面用平板が膨張するため、隣接する側面間が部分的に持ち上げ られたり、変形してめくれあがったりして、路面に凹凸を生じて段差が発生し、 非常につまずき易く且つ歩きにくくなり易かった。また路面用平板の裏面が平坦 であるため、特にその地面がコンクリ−トやアスファルトなどの場合には透水性 が乏しく、路面用平板に注ぐ雨水などが側面から流れ込み、地面に浸透せずにそ こに溜ってしまうため、その雨水などがバインダ−を劣化させて接着剥れの原因 となる等の問題点があった。
【0004】 本考案は平板本体と隣接する平板本体を側面でも連結させてめくれにくくし、 且つ、つまずきを防止することが出来る連結可能なゴム製の路面用平板を提供す ることを目的とする。
【0005】 他の目的としては、平板本体に貫通穴を穿設したり、裏面に凸部を設けて雨水 などの溜りを防止させ、或いは地面との間に雨水などの流れる隙間を確保して雨 水などの溜りを防止することが出来る連結可能なゴム製の路面用平板を提供する にある。
【0006】
上記問題点を解決するために本考案は成されたものであり、つまり、ゴム製で 矩形状の平板本体の側面に係合用の長穴を設けると共に該長穴と嵌合可能な係合 用の突起片を一側面に少なくとも設けた構造とする。又、雨水などの溜りを防止 させるために平板本体へ、下方広がりで且つテ−パ−状の貫通穴を多数穿設した り、雨水などが流れて溜りにくくするために、平板本体の裏面へ多数の凸部を設 けると良い。また雨水などが流れ易くするために平板本体の表面全体にテ−パ− を付け且つその高所側の端面に係合用の長穴を設けると共に平板本体の裏面に多 数の凸部を設け、端面専用として形成させても良い。
【0007】
図1は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1)は所 定広さの矩形状に形成した一定厚さのゴム製の平板本体である。(2)は平板本 体(1)の一側面につき2個設けた係合用の長穴であり、該長穴(2)は図4( a)に示すように隣合わせの側面に穿設或いは(b)のように向かい合わせの側 面に穿設するか、または(c)のように三方向の側面に穿設させても良く、用途 によって使い分ける。又、前記長穴(2)の形状としては四角溝状,三角溝状, 蟻溝状に穿設すると良い(図5参照)。尚、前記長穴(2)が平板本体(1)の 一側面に穿設される個数は2個に限定されるものではなく、2個以上でも1個で も良く、更に側面の端から端まで連続して設けた溝としても良い。(3)は長穴 (2)と嵌合可能な係合用の突起片であり、該突起片(3)は長穴(2)に合わ せて設けられている。つまり、平板本体(1)の側面に長穴(2)が2個の場合 には2個を、1個の場合には1個の突起片(3)を設け、その形状も長穴(2) の形状が四角溝状であれば突起片(3)を四角柱に、三角溝状であれば三角柱に 、更に蟻溝状であればそれに合わせて突起片(3)を凸状形状に形成すれば良い 。又、前記突起片(3)の配置も長穴(2)と同様に図4(a)のように隣合わ せに突設或いは(b)のように向かい合わせに突設する。(4)は各側面中央に 刻設した線状溝であり、これはセンタ−を示す。(5)は平板本体(1)の裏面 に設けた多数の凸部である。
【0008】 図2は本考案の別実施形態を示す図であり、これは前記実施形態と比べ、長穴 (2)が前後の側面に1個ずつ穿設されており、この長穴(2)の形状は図5( c)に示す蟻溝状に穿設されている。また突起片(3)が左右の側面に1本ずつ 突設し、その形状は図5(c)に示すように蟻溝状に対応した凸状形状に形成さ れている。また前記凸部(5)は平板本体(1)に設けず、平板本体(1)には 貫通穴(6)が多数穿設され、該貫通穴(6)は下方広がりのテ−パ−穴が穿設 されている。これは浸透性がある地面に敷設する場合に適したものである。尚、 貫通穴(6)はテ−パ−穴の代わりに同径の穴でも良い。
【0009】 図3は別考案の実施形態を示す図であり、これは端部に敷設するための端部専 用のものである。この図に基づき説明すれば、(1)は所定広さの矩形状に形成 したゴム製の平板本体であり、該平板本体(1)の表面全体にテ−パ−が付けら れている。(2)は平板本体(1)の高所側の端面に設けた係合用の長穴(2) であり、この長穴(2)は、図1や図2で使用される平板本体(1)へ連結する 際の突起片(3)に合わせた形状のものを用意する。尚、前記長穴(2)の代わ りに前記考案で用いる突起片(3)を突設させても良い。(5)は平板本体(1 )の裏面に多数設けた凸部であり、(6)は平板本体(1)に多数穿設した貫通 穴である。該貫通穴(6)は同径の穴を穿設するが、下方広がりのテ−パ−穴を 穿設しても良い。又、前記平板本体(1)の側面が隣接する側面と連結出来るよ うに図示しない長穴と突起片をそれぞれの側面に設けても良い。
【0010】 次に本考案の使用方法について説明する。本考案品を敷設する地面がコンクリ −トやアスファルトなどの場合には、図1に示すものを歩道に予め所定枚数用意 しておく。先ず平板本体(1)の裏面に設けた凸部(5)に接着剤を塗布し、順 次地面と接着しながら敷設して行く。この時、長穴(2)には隣接する突起片( 3)を嵌合させて係合し、また突起片(3)には隣接する長穴(2)を嵌め込ん で係合させる。このようにして矩形状の平板本体(1)の四側面が、隣接する平 板本体(1)の側面と連結された状態となると共に平板本体(1)の裏面が地面 と接着された状態となって、頑強に本考案品が敷設された歩道となるのである。 尚、必要に応じて端部には、図3に示す別考案品を上記同様に敷設させても良い 。
【0011】 又、本考案品を敷設する地面に浸透性がある場合には、図2に示すテ−パ−状 の貫通穴(6)が多数穿設されたものを歩道に所定枚数用意して、次に平板本体 (1)の裏面全体に接着剤を塗布し、順次地面に接着しながら固定し敷設させて 行けば良い。この時、長穴(2)には隣接する突起片(3)を嵌合させて係合し 、また突起片(3)には隣接する長穴(2)を嵌め込んで係合させれば良い。こ の時、平板本体(1)の側面が連結されると共に平板本体(1)の裏面が地面と 接着した状態となって、敷設されるのである。尚、必要に応じて端部には、図3 に示す別考案品を上記同様に敷設させても良く、且つ、図2に示す平板本体(1 )の裏面に凸部(5)を多数設けたものを使用すると、地面に凹凸が多少あって も平板本体(1)を平らに敷設することが簡単に出来る。又、別考案品を敷設す る場合には、本考案品の平板本体(1)から突出する突起片(3)を別考案品の 平板本体(1)の長穴(2)に挿入係合させると共に接着剤も塗布して地面と接 着を行う。
【0012】 尚、歩道に本考案品を並べる際に、平板本体(1)の側面と隣合わせる平板本 体(1)の側面を半分ずつずらして模様などが付けられる場合には、各側面中央 に刻設した線状溝(4)を目安にして敷設すれば、簡単で且つ正確に敷設出来る ものとなる。
【0013】
本考案はこのように構成させたことにより、下記の効果を有する。
【0014】 請求項1に示すように矩形状の平板本体(1)の側面に係合用の長穴(2)を 設けると共にそれに係合可能な突起片(3)を一側面に少なくとも設けることに より、平板本体(1)が隣接する平板本体(1)の側面で連結されているので、 従来のように側面間が空いて、そこから砂,泥,埃,雨水などが侵入して地面と の接着が剥れ易くなることがなくなり、且つ隣接する側面間が持ち上げられるこ とも殆どなくなると共に変形してめくれあがったりすることもなくなるため、路 面の凹凸が少なく、段差の発生も少なくなる。この結果、つまずきが防止されて 歩き易いものとなる。
【0015】 請求項2に示すように平板本体(1)の各側面中央にセンタ−を示す線状溝( 4)を刻設することにより、歩道に模様などを付ける場合に、平板本体(1)を 敷設する際の目安となり、作業し易いものとなる。
【0016】 請求項3のように平板本体(1)の裏面に、多数の凸部(5)を設けることに より、特に地面がコンクリ−トやアスファルトなどの場合に適したものとなり、 地面との間に雨水などの流れる隙間が確保され、従来のような雨水などの溜りが なくなるため、それによるバインダ−の劣化が防止されて接着剥がれを生じにく いものとなる。しかも地面に凹凸が多少あっても平板本体(1)を平らに敷設す ることが可能となる。又、平板本体(1)の裏面を表側として使用すると、凸部 (5)が模様となり、別製品として使用出来るという付加価値が付与されたもの となるのである。
【0017】 請求項4のように平板本体(1)には、下方広がりで且つテ−パ−状の貫通穴 (6)を多数穿設することにより、平板本体(1)に注ぐ雨水などが貫通穴(6 )から地面に浸透し、雨水などの溜りが防止できる。また下方広がりのテ−パ− 状であるため、砂,泥,埃などによる穴詰まりが起きにくくなる。
【0018】 請求項5に示すように長穴(2)と突起片(3)の配置を隣合わせの側面或い は向かい合わせの側面に設けることにより、平板本体(1)の並設方法が現場の 状況に合わせて対応できるものとなる。
【0019】 請求項6に示すように長穴(2)の形状を四角溝状で且つ突起片(3)を四角 柱に設けると、隣接する側面間の連結が強固となり、長穴(2)の形状を三角溝 状で且つ突起片(3)を三角柱にすると、隣接する側面間の連結が容易になって 作業が簡単となる。また長穴(2)の形状を蟻溝状で且つ突起片(3)を蟻溝状 に嵌合する凸状形状とすることにより、隣接する側面間の連結が強固になると共 に雨水などの浸入も防止出来るものとなる。
【0020】 請求項7のように矩形状でゴム製の平板本体(1)の表面全体にテ−パ−を付 けると共にその高所側の端面に係合用の長穴(2)を設け、且つ平板本体(1) の裏面に多数の凸部(5)を設けることにより、本考案の同一厚さの平板本体( 1)端部に連結して取付けが可能となり、雨水などが道路側に流れ易くなり、又 、歩道の末端に段差が付きにくくなるので、つまずきが防止され歩き易い歩道と なると共に車椅子などでも歩道の端部を容易に乗り越えることが出来るものとな る。
【図1】本考案の実施形態を示す斜視図である。
【図2】本考案の別実施形態を示す斜視図である。
【図3】別考案の実施形態を示す斜視図である。
【図4】本実施形態の長穴と突起片の各種の配置状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】本実施形態の長穴と突起片の各種の係合状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 平板本体 2 長穴 3 突起片 4 線状溝 5 凸部 6 貫通穴
Claims (7)
- 【請求項1】 ゴム製で矩形状の平板本体(1)の側面
に係合用の長穴(2)を設けると共に該長穴(2)と嵌
合可能な係合用の突起片(3)を一側面に少なくとも設
けたことを特徴とする連結可能なゴム製の路面用平板。 - 【請求項2】 前記平板本体(1)の各側面中央にセン
タ−を示す線状溝(4)を刻設した請求項1記載の連結
可能なゴム製の路面用平板。 - 【請求項3】 前記平板本体(1)の裏面に、多数の凸
部(5)を設けた請求項1又は2記載の連結可能なゴム
製の路面用平板。 - 【請求項4】 前記平板本体(1)には、下方広がりで
且つテ−パ−状の貫通穴(6)を多数穿設した請求項
1、2又は3記載の連結可能なゴム製の路面用平板。 - 【請求項5】 前記長穴(2)と突起片(3)の配置
が、隣合わせの側面或いは向かい合わせの側面に設けら
れた請求項1記載の連結可能なゴム製の路面用平板。 - 【請求項6】 前記長穴(2)の形状が、四角溝状,三
角溝状,蟻溝状であり、前記突起片(3)が前記長穴
(2)の形状に嵌合する凸状形状とした請求項1又は5
記載の連結可能なゴム製の路面用平板。 - 【請求項7】 矩形状でゴム製の平板本体(1)の表面
全体にテ−パ−を付けると共に少なくともその高所側の
端面に係合用の長穴(2)を設け、前記平板本体(1)
の裏面に多数の凸部(5)を設けた連結可能なゴム製の
路面用平板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998003206U JP3053479U (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 連結可能なゴム製の路面用平板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998003206U JP3053479U (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 連結可能なゴム製の路面用平板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3053479U true JP3053479U (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=43187562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998003206U Expired - Lifetime JP3053479U (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 連結可能なゴム製の路面用平板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3053479U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101318363B1 (ko) * | 2011-08-25 | 2013-10-15 | 코오롱글로벌 주식회사 | 연성 보강부재 및 이를 이용한 지반 보강공법 |
KR101476984B1 (ko) * | 2013-02-21 | 2014-12-29 | 한국교통대학교산학협력단 | 결합구조를 가지는 보도블록 |
JP2019002147A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | 日之出水道機器株式会社 | 道路用ブロックユニットおよび道路用ブロックカバー |
JP2019214929A (ja) * | 2018-05-15 | 2019-12-19 | ジン ス ピュアランド シーオー エルティーディー | 連結ブリック組立体及びその組立て方法 |
-
1998
- 1998-04-23 JP JP1998003206U patent/JP3053479U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101318363B1 (ko) * | 2011-08-25 | 2013-10-15 | 코오롱글로벌 주식회사 | 연성 보강부재 및 이를 이용한 지반 보강공법 |
KR101476984B1 (ko) * | 2013-02-21 | 2014-12-29 | 한국교통대학교산학협력단 | 결합구조를 가지는 보도블록 |
JP2019002147A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | 日之出水道機器株式会社 | 道路用ブロックユニットおよび道路用ブロックカバー |
JP7028427B2 (ja) | 2017-06-12 | 2022-03-02 | 日之出水道機器株式会社 | 道路用ブロックユニットおよび道路用ブロックカバー |
JP2019214929A (ja) * | 2018-05-15 | 2019-12-19 | ジン ス ピュアランド シーオー エルティーディー | 連結ブリック組立体及びその組立て方法 |
US11186955B2 (en) | 2018-05-15 | 2021-11-30 | Jing Si Pureland Co., Ltd. | Linkage brick assembly and assembly method thereof |
JP7016538B2 (ja) | 2018-05-15 | 2022-02-07 | ジン ス ピュアランド シーオー エルティーディー | 連結ブリック組立体及びその組立て方法 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |