JP3052935U - 車載の蓋付きホルダー - Google Patents

車載の蓋付きホルダー

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JP3052935U
JP3052935U JP1997010833U JP1083397U JP3052935U JP 3052935 U JP3052935 U JP 3052935U JP 1997010833 U JP1997010833 U JP 1997010833U JP 1083397 U JP1083397 U JP 1083397U JP 3052935 U JP3052935 U JP 3052935U
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lid
holder
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JP1997010833U
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English (en)
Inventor
敏邦 小千川
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敏邦 小千川
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Abstract

(57)【要約】 自動車内で缶等の飲料水を飲用する場合、缶の開口され
た残飲料水を載置する物として専用のホルダーに載置し
ていることが一般的であるが、このホルダーは窓を開け
ての走行では外埃や、また冷暖房口から出される送風等
で室内の空気と共に埃も一緒に循環移動し、缶口元の開
口部周辺に落下付着することになり、これは大変不衛生
である。本考案はこの容器ホルダー本体に、蓋を付設す
ることで埃の侵入を防止出来るため、衛生的な蓋付きホ
ルダーを提供できる。 【解決手段】載置部を有する容器ホルダー本体の一端に
支柱を起立させ、この支柱に蓋を有する腕杆を伸縮自在
に係入さらに、腕杆の頂部を中心にして蓋を上下動自在
および回動自在に支持構成とする。またさらには、本体
の一端に少なくとも缶の高さに適す紐を保持し、その一
方の先端を蓋に取り付け容器ホルダーから蓋が遊離しな
い構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車内で缶類の飲料水を載置するホルダーに蓋機能を備えた新規な車 載の蓋付きホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
ジュース、コーヒーその他の飲料水の入った缶を車内で載置する物として、ホル ダーが広く知られている。 そして、このホルダーは、容器を載せるという本来の機能に加えて趣味的、意匠 的な形状、模様を備えているのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この種の一般的なホルダーは缶等を載置して蓋となるものを被せてお けば、格別問題は生じないが、蓋がない場合においては車窓を開けて走行してい る時、また、冷暖房を作動する時は、送風口より出される送風で室内の埃も一緒 に循環することになり、やがて埃が落下飲用する缶の口元に付着する、これは大 変不衛生となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上述の点に着目して成されたもので、通常のホルダー本体に支柱を 起立させこの支柱に蓋を備えた腕杆を伸縮自在に取り付け、さらには、本体の一 端に紐を具備した蓋を固着して蓋とし、載置された缶の口元等に対して常に蓋を 用いることができるようにして、上記課題を解決したものである。
【0005】
【作 用】
載置部を有する車載のホルダー本体に、蓋を備えた腕杆を、支柱に沿って上下動 させ、その缶の高さに応じて蓋の位置を調節して蓋として用いることができる。 また、蓋の位置を変えて缶の蓋を移行した状態に保てばより簡単に把持して飲用 することができる。 さらに、蓋の一端に缶の高さに適する長さの紐状を具備し、ホルダー本体の一端 に固着して蓋とする。
【0006】
【実施例】
【請求項1】記載の車載の蓋付きホルダーの実施例を第1図および第3図と共に 説明する。 1は所望の材質を以って所望の形状に形成できる載置部2を有する車載の蓋付き ホルダー本体を示し、クリップ3をエアコン噴き出し口ルーバー(図示せず)に 取り付け固定し、伸縮自在アジャスト11で本体1を水平に保持する。 なお、載置部2にスポンジ12等を敷設して滑り止めとする。 5はこの車載の蓋付きホルダー本体1の肩設13の外周位置一端に具備された袖 部4より起立させた支柱、6はこの支柱5に沿って伸縮自在になる腕杆で、図示 では管状の支柱5内に係入して伸縮できる構成となっており、かつ腕杆6が好み の位置で容易に固定できるように図示していないが例えば、バネなどを介在させ て、構成するのが好ましい。 蓋7は、この腕杆6の先端に取り付けた蓋7で、その基部を二又状部8として腕 杆6の頂部を挟持し、かつ軸9で上開き、下閉じるようにに支持取り付けられて おり管Aの開口部を遮蔽できるように、図示していないが例えば、バネなどを介 在させて好みの傾斜位置で保持できるように形成するのが好ましい。 また、7図示すように蓋7の底部には缶Aの太さに応じて適合合致するように凹 部20,22を形成し、この凹部と缶Aの周囲凸部(図示せず)との合致密着性 を良くするさらに、この凹部の肉厚を厚くして溝を深く形成することでより以上 の合致密着性を増す。 しかし、蓋7の底部中央部21部分は一段と肉厚を薄くすることで、缶A本体に 付設のプリトップ(図示せず)の飲用時の上りに当たることなく缶Aとの密着性 をもたせる。 なお、蓋7の腕杆6への取り付け構成、および腕杆6と支柱5との連結構成は、 何等上述の実施例に限ることなく好みの構成をとることができる。 叙上の構成に成るので、缶Aを第2図の状態に車載の蓋付きホルダー本体の載置 部2の上に載置し、蓋7を軸9を中心にして上にして開き、下にして閉じ缶Aの 開口部を遮蔽する。 さらに、本考案は、缶Aの高さに応じて腕杆6を支柱5に係入伸縮させることで 常に密着性の良い蓋7となる。 また、車載の蓋付きホルダー本体1のクリップ3でエアコン噴き出し口ルーバー (図示せず)に取り付け固定し、伸縮自在のアジャスト11で水平を保持、確固 な固定手段が設けられているので車載の蓋付きホルダー本体1がアンバランスな 状態に傾斜しても蓋1は常に安定した状態を保って使用でき、耐えず缶Aの開口 部を遮蔽できるので埃、ごみ等の侵入を防いで常に衛生的な状態で飲用できる。 なお、支柱5と腕杆6は、二段に限らず三段、四段などの格段状に伸縮できる構 成としても良い。
【0007】
【請求項2】記載の車載の蓋付きホルダーの実施例を第4図および第5図と共に 説明する。 1は所望の材質を以って所望の形状に形成できる載置部2を有する車載の蓋付き ホルダー本体を示し、クリップ3でエアコン噴き出し口ルーバー(図示せず)に 取り付け固定し、伸縮自在アジャスト11で水平を保持する。 なお、載置部2にスポンジ12等を敷設して滑り止めとする。 5はこの車載の蓋付きホルダー本体1の肩設13の外周位置一端に具備された袖 部4より起立させた支柱、6はこの支柱5に沿って伸縮自在になる腕杆で、図示 では管状の支柱5内に係入して伸縮できる構成となっており、かつ腕杆6が好み の位置で容易に固定できるように図示していないが例えば、バネなどを介在させ て構成するのが好ましい。 蓋7aは、この腕杆6の先端に取り付けた蓋7aで、その一部を外方に突出させ た突部10を備え、この突部10に腕杆6を挿通させ支柱5を中心として第5図 に示すように回動自在させることで、缶Aの開口部を開蓋、閉蓋し遮蔽できる。
【0008】
【請求項3】記載の車載の蓋付きホルダーの実施例を第6図および第10図と共 に説明する。 1は所望の材質を以って所望の形状できる車載部2を有する車載の蓋付きホダー 本体を示し、肩設13の袖部4のクリップ3でエアコン噴き出し口(図示せず) に取り付け固定し、伸縮自在のアジャスト11で本体1を水平に保持、さらに、 載置部2にはスポンジ12等を敷設して滑り止めとする。 車載の蓋付きホルダー本体1の肩設13の一端に孔設16し、この孔設16に少 なくとも缶Aの高さに適する長さの紐15の上端を挿入、一方下端を蓋7bの突 部10aの孔設14に挿入それぞれを固着支持する。 つぎに、第7図に示すように蓋7bの底部には缶Aの太さに応じて、適合する凹 部20、22を形成し蓋7bの凹部と缶Aの周囲凸部(図示せず)との合致密着 性を良くする。また、この凹部20、22の肉厚を厚くし溝を深く形成すること で、より以上の合致密着性を増す、しかし、蓋7b底部の中央部21部分は一段 と肉厚を薄くすることで、缶A本体に付設のプリトップ(図字せず)の飲用時の 上りに当たることなく缶Aとの密着性をもたせる。 なお、蓋7bに固着した紐15の上端取り付け位置は何等上述の実施例に限るこ となく好みの位置構成をとることができる。 さらに、紐15を鎖等にすることで趣味感の良い車載の蓋付きホルダー本体を提 供できる。
【0009】
【考案の効果】
走行中開窓での車内で缶飲料水が開口された場合では、埃等が混入することもあ り、大変不衛生であるが、蓋を取りけけることにより常に衛生的であり、更に、 体裁感の良く趣味感のある車載の蓋付きホルダーを提供できる。
【提出日】平成9年12月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】前文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車内で缶類および他の飲料水を載置する容器ホルダーに蓋機能を備 えた新規の蓋付きホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
ジュース、コーヒーその他の飲料水の入った缶等を車内で載置する物として、容 器ホルダーが広く知られている。 そして、この容器ホルダーは、容器を載せるという本来の機能に加えて趣味的、 意匠的な形状、模様を備えているのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この種の一般的な容器ホルダーは缶等を載置して蓋となるものを被せ ておけば、格別問題は生じないが、蓋がない場合においては車窓を開けて走行し ている時や、冷暖房を作動する時は、送風口より出される送風で室内外の埃も一 緒に循環することになり、やがて埃が飲用する缶の口元に落下付着する、これは 大変不衛生となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上述の点に着目して成されたもので、通常のホルダー本体に支柱を 起立させこの支柱に蓋を備えた腕杆を伸縮自在に取り付け、開閉回動さらには、 本体の一端に少なくとも容器の高さに適する長さの紐を保持し、また一方の先端 を蓋本体に固着し載置された缶の口元等に対して常に蓋を用いることができるよ うにして、上記課題を解決したものである。
【0005】
【作 用】
載置部を有する容器ホルダー本体に、蓋を備えた腕杆を、支柱に沿って上下動さ せ、その缶の高さに応じて蓋の位置を調節して蓋として用いることができる。 また、蓋の位置を変えて缶の蓋を移行した状態に保てばより簡単に把持して飲用 することができる。 さらに、本体の一端に少なくとも缶の高さに適する長さの紐を保持し、該紐の一 方の先端を蓋本体と固着し、蓋の遊離をなくし常に本体に具備させる。
【0006】
【実施例】
以下この考案の一実施例を第1図および第3図と共に説明する。 1は所望の材質を以って所望の形状に形成できる載置部2を有する蓋付きホルダ ー本体を示し(以下本体という)、クリップ3をエアコン噴き出し口ルーバー( 図示せず)に取り付け固定し、伸縮自在アジャスト11で本体1を水平に調節保 持する。 なお、載置部2にスポンジ12等を敷設して滑り止めとする。 5はこの本体1の肩部13の外周位置一端に具備された袖部4より起立させた支 柱、6はこの支柱5に沿って伸縮自在になる腕杆6で、図示では管状の支柱5内 に係入して伸縮できる構成となっており、かつ腕杆6が好みの位置で容易に固定 できるように図示していないが例えば、バネなどを介在させて、構成するのが好 ましい。 蓋7は、この腕杆6の先端に取り付けた蓋7で、その基部を二又状部8として腕 杆6の頂部を挟持し、かつ軸9で上開き、下閉じるようにに支持取り付けられて おり管Aの開口部17を遮蔽できるように、図示していないが例えば、バネなど を介在させて好みの傾斜位置で保持できるように形成するのが好ましい。 また、2図示すように蓋7の底部には缶Aの太さに応じて適合合致するように凹 部20太缶用,22細缶用を形成し、太,細缶の周囲凸部との合致密着性を良く する。 さらに、この凹部20,22の肉厚を厚くして溝を深く形成することでより以上 の合致密着性を増す。 しかし、蓋7の底部中央部21部分は一段と肉厚を薄くすることで、缶A本体に 付設のプリトップ24の飲用時の上りに当たることなく缶Aとの密着性をもたせ る。 なお、蓋7の腕杆6への取り付け構成、および腕杆6と支柱5との連結構成は、 何等上述の実施例に限ることなく好みの構成をとることができる。 叙上の構成に成るので、缶Aを第2図の本体の載置部2の上に載置し、蓋7を軸 9を中心にして上にして開き、下にして閉じ缶Aの開口部を遮蔽する。 さらに、本考案は、缶Aの高さに応じて腕杆6を支柱5に係入伸縮させることで 常に密着性の良い蓋7となる。 また、本体1のクリップ3でエアコン噴き出し口ルーバー(図示せず)に取り付 け固定し、伸縮自在のアジャスト11で水平調節保持、確固な固定手段が設けら れているので本体1がアンバランスな状態に傾斜しても蓋1は常に安定した状態 を保って使用でき、耐えず缶Aの開口部17を遮蔽できるので埃、ごみ等の侵入 を防いで常に衛生的な状態で飲用できる。 なお、支柱5と腕杆6は、二段に限らず三段、四段などの格段状に伸縮できる構 成としても良い。
【0007】
【請求項2】 次に、第4図および第6図と共に説明する。 この実施例は、前記実施例における蓋の構成と、蓋と腕杆との固着手段が異なる のみで、その他はすべて同一であるので、同一符号を符してその説明の重複を避 ける。 ところで、この実施例の蓋7aは、その一部を外方に突出させた突部10を備え この突部10に腕杆6を挿通固着し、蓋7aを前記腕杆6を挿通させた支柱5を 中心として回動させることによって缶Aの開口部17を遮蔽できるよう構成する 。
【0008】
【請求項3】次に、第7図および第8図と共に説明する。 この実施例は、前記実施例における蓋の底部の構成は同一とし、容器に適する高 さの物を紐としたのみで、その他はすべて同一であるので、同一符号を符してそ の説明の重複を避ける。 ところで、この実施例の蓋7bは、その一部を外方に突出させた突部10aを備 えこの突部10aの孔14に少なくとも缶Aの高さに適する長さの紐15を挿通 連結し、また他の一方を本体の一端に支持させ蓋の遊離することをなくす。 本案では、本体の肩設部13に孔16を設け該孔16に紐15の先端を挿通固着 し缶Aを遮蔽できる構成とした。 しかし、上記の紐15の取り付け位置は何等上述の実施例に限ることなく好みの 位置構成をとることができる。 また、紐15をカラフルな多色の紐や鎖等にすることで趣味感の良い蓋付きホル ダーを提供できる。
【0009】
【考案の効果】
走行中、開窓での車内で缶飲料水が開口された場合では、埃等が混入することも あり、大変不衛生であるが、蓋を取り付けることにより常に衛生的であり、更に は、蓋に多種のキャラクターを描くことで体裁感の良く趣味感のある蓋付きホル ダーを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】この考案に係る
【請求項1】記載の車載の蓋付きホダー本体の斜視図で
ある。
【図2】は
【請求項1】および
【請求項2】の側面図である。
【図3】は
【請求項1】の平面図である。
【図4】はこの考案に係る
【請求項2】記載の車載の蓋付きホルダー本体の斜視図
である。
【図5】は
【請求項2】の平面図である。
【図6】はこの考案に係る
【請求項3】記載の車載の蓋付きホルダー本体の斜視図
である。
【図7】は底面図である。
【図8】は平面図である。
【図9】は
【図8】のIV−IV線縦断面図である。
【図10】は
【請求項3】の側面図である。
【符号の説明】
1‥‥ホルダー本体 6‥‥腕杆 2‥‥載置部 7,7a,7b‥‥蓋 3‥‥クリップ 8‥‥二又状部 4‥‥袖部 9‥‥軸 5‥‥支柱 10,10a‥‥突部 11‥‥アジャスト 16‥‥肩部の孔 12‥‥スポンジ 20,22‥‥凹部 13‥‥肩 設 21‥‥中央部 14‥‥蓋の孔 15‥‥紐
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】前文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 蓋付きホルダー
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】この考案に係る
【図2】は側面の一部破砕図である。
【図3】は平面図である。
【図4】はこの考案に係る
【図5】は側面の一部破砕図である。
【図6】は平面図である。
【図7】はこの考案に係る
【図8】は側面の一部破砕図である。
【符号の説明】 1‥‥ホルダー本体 11‥‥アジャスト 2‥‥載置部 12‥‥スポンジ 3‥‥クリップ 13‥‥肩 部 4‥‥袖 部 14‥‥蓋の孔 5‥‥支柱 15‥‥紐 6‥‥腕杆 16‥‥肩部の孔 7,7a,7b‥‥蓋 17‥‥
開口部 8‥‥二又状部 20,22‥‥凹
部 9‥‥軸 21‥‥中央部 10,10a‥‥突部 24‥‥
プリトップ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【第1図】
【第2図】
【第3図】
【第4図】
【第6図】
【第5図】
【第7図】
【第8図】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】載置部を有する車載のホルダー本体に支柱
    を起立させ、この支柱に蓋を備えた腕杆を容器の高さに
    応じて伸縮自在に取り付け、蓋を所定の方向に上下動自
    在にした車載の蓋付きホルダー。
  2. 【請求項2】載置部を有する車載のホルダー本体に支柱
    を起立させ、この支柱に蓋を備えた腕杆を容器の高さに
    応じて伸縮自在に取り付け、蓋を所定の方向に回動自在
    にした車載の蓋付きホルダー。
  3. 【請求項3】載置部を有する車載のホルダー本体の一端
    に、紐等を具備した蓋を固着した車載の蓋付きホルダ
    ー。
JP1997010833U 1997-10-31 1997-10-31 車載の蓋付きホルダー Expired - Lifetime JP3052935U (ja)

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