JPH0668968U - 盆 - Google Patents

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JPH0668968U
JPH0668968U JP1185193U JP1185193U JPH0668968U JP H0668968 U JPH0668968 U JP H0668968U JP 1185193 U JP1185193 U JP 1185193U JP 1185193 U JP1185193 U JP 1185193U JP H0668968 U JPH0668968 U JP H0668968U
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JP
Japan
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tray
lid
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seat
holder
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JP1185193U
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English (en)
Inventor
勝義 角谷
Original Assignee
エムエイシイサンコー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば前部座席の座席枕の支持杆に保持具を
掛けて蓋体を盆本体と共に前部座席の背面側に備え、必
要に応じて盆本体を水平に倒して飲食物を安定な姿勢の
まま載置することができ、非使用時には盆本体を蓋体側
に起こして車内を狭くすることのない盆を提供すること
にある。 【構成】 盆本体1と、該盆本体1の一縁に回動自在に
枢着され、盆本体1を覆う蓋体2と、該蓋体2を縦姿勢
に保持する保持具3とを備えてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えば自動車の前部座席の座席枕の支持杆から座席の背もたれの背面 側に掛け備えて飲食物を載置する開閉自在の盆に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の前部座席の背もたれの背面側に備えて使用する盆のようなもの は存在しておらず、菓子,パン等の食べ物及び飲料を車内の後部座席に持ち込ん だ際には、後部座席周辺にこれらを置く平坦面がないため、後部座席にこれらを 載せ、飲食する際にはこれらを手で持ち、あるいは膝上に広げたナプキン上に置 いて食べるのが一般であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、後部座席に飲食物を置くと、例え飲食物が容器に入れられてお り、また包装されていても、誤って押し潰し、また零す虞がある他、座席を狭し ていた。またこれらを手で持ち,あるいは膝上に載せて飲食すると、飲食が終わ るまで飲食物を手及び膝上から離すことが出来ず、手及び体の姿勢を不自由にし ていた。特に開蓋した飲料缶及び紙コップ等の飲料容器を手放してもこれらを倒 さずに置くような面がないため、ゆっくりと時間を掛けて飲むことが出来ない。 なお飲料容器が熱いときには一旦手放す必要があり、また飲み残したときの処理 にも困っていたのが現状である。
【0004】 本考案は斯かる事情に鑑みて提案されたものであり、盆本体と、該盆本体の一 縁に回動自在に枢着され、盆本体を覆う蓋体と、該蓋体を縦姿勢に保持する保持 具とを備えており、例えば前部座席の座席枕の支持杆に保持具を掛けて蓋体を盆 本体と共に前部座席の背面側に備え、必要に応じて盆本体を水平に倒して飲食物 を安定な姿勢のまま載置することができ、非使用時には盆本体を蓋体側に起こし て車内を狭くすることのない盆を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために提案される本考案は、盆本体と、該盆本体の一縁 に回動自在に枢着され、盆本体を覆う蓋体と、該蓋体を縦姿勢に保持する保持具 とを備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案に係る盆は、盆本体の蓋体が保持具によって縦姿勢のまま例えば前部座 席の座席枕の支持杆に掛けられて前部座席の背もたれの背面に備え付けられ、そ の着脱も簡単である。 この備え付けた限りにおいては、盆本体は縦姿勢のまま蓋体で覆われた状態と なって比較的薄幅であるため、後部座席の前方空間を狭くすることはない。
【0007】 なお、この状態から盆本体を蓋体から前方に回動させて水平に位置させると、 この盆本体上に食物を載置し、またこの盆本体と共に盆本体の内側に倒したホル ダーによって飲料缶及び紙コップ等の飲料容器を保持させることが出来る。
【0008】 このため、飲料容器を置いたまま食物を手にすることも可能となり、この置い た飲料容器は走行中の揺れ及び走行に伴う慣性力によって倒れたり、揺れ溢れて 服及び座席を汚すこともない。特に冷たい飲料容器の場合、熱い飲料容器の場合 、さらには蓋のない紙コップ等のように座席の上に置くことの出来ない場合、手 で持ち続ける必要もない。
【0009】 なお、保持具を上部の異なった形状のものに取り替えることにより、例えば座 席横の窓際のような位置にも備え付けられる。
【0010】
【実施例】
本考案の目的及び構成は以上の通りであり、続いて本考案に係る盆の具体的な 実施例を添付図面に従って詳述する。 図1は本考案に係る盆の使用例を示した斜視図、図2は本考案に係る盆の閉じ た状態を示した正面図、図3は同じく背面図、図4は同じく側面図である。 図1において外観視するに、本考案に係る盆Aは、盆本体1と蓋体2と2つの 保持具3,3と紐体4とホルダー7とを備えてなり、例えば自動車内の前部座席 の座席枕Pの支持杆R,Rに掛けて前部座席の背もたれS1の背面側に沿うよう に備え、食物F,飲料缶Bを安定した状態のまま載置することの出来るものであ る。
【0011】 図1〜図4に示すように、盆本体1は正面視、四隅が曲面状を有する横幅30 cm程度,縦15cm程度の矩形を有し、その外周部1bは4cm程度背面方向 に曲立し、その周端は外側方向に向けた周縁1aが形成された厚さ2〜3mm程 度の硬質樹脂材で一体成形されており、盆本体1の下部側の外周部1bは両端部 で途切れている一方、その間の中央部分が3cm程度下方に向けた突出枠1cが 形成されてなる。
【0012】 蓋体2は前記盆本体1の周縁1a背面に沿って重なり合い、その周端が背面方 向に14mm程度立設した周縁2aを有する厚さ3mm程度の硬質樹脂材で一体 成形されており、後述する保持具3,3によって縦姿勢が維持されており、その 下部には前記盆本体1の突出枠1c内に嵌まる突出部2bが形成されており、下 部側の周縁1aの両側寄りの部分の先端(背面側から見て前面側)部分を各横幅 2cm程度,前後幅5mm程度上方に切り上げて後述するゴムバンドを掛けるた めの横長の開孔を有する係止部2n,2nが形成されてなる。なお前記盆本体1 の突出枠1cの両側面間には横軸5が軸装されており、また前記蓋体2の突出部 2bの両端に形成されている立設部2c,2cが該横軸5に支持されて盆本体1 と蓋体2とが回動自在に支持されている。
【0013】 蓋体2の中央上端位置には、開孔2dが形成されている一方、この開孔2d内 から前方向には、蓋体2の背面側から曲折してなる弾性係止部材2eが突出して おり、この弾性係止部材2eに対応する盆本体1側の適所には係合凹部1cが形 成されている。
【0014】 蓋体2の突出部2bの両端外側には前記横軸5に支持された吊り部材6,6が 装着されており、この吊り部材6,6の使用例については後述する。
【0015】 正面視、盆本体1の両側の上下中央位置より若干上部寄りの箇所には開孔1d ,1dが形成されており、またその背面側の蓋体2の対応位置にも同様の開孔2 d,2dが形成されており、蓋体2の背面側からこれら開孔2d,1d,1d, 2d間に1本の紐体4を通し、この紐体4の両端を蓋体2の背面側から連結具1 2で連結してある。
【0016】 紐体4は、後述において盆本体1を前面側に回動して開放させた際に、盆本体 1が紐体4に支持されて略水平になる程度の長さを有しており、前記連結具12 の調節により紐体4の長さ、すなわち盆本体2の開放終端位置が決められる。な お、盆本体1の正面側(盆本体1の開放時には底面側)に位置する紐体4の部分 は、盆本体1を閉じた時に垂れないように盆本体1の正面側に沿った位置に接着 されている。
【0017】 図5は本考案に係る盆Aの保持具3を正面側から見た斜視図であり、この図に 示すように、保持具3は、座板部3bの下側に連結部材3gを突出させたものか らなり、横30mm程度,縦60mm程度、厚さ5mm程度の樹脂製の座板部3 bには、その一方の側下方に形成されている開口3cから斜め上方中央に連続し て直径13mm程度の円弧部分3dが、さらにこの円弧部分1cから上方に連続 して直径10mm程度の終端円弧部分3eがそれぞれ形成されており、さらにこ れらの内周縁を立ち上げた立設部3aを形成して支持杆に確りと挟持するように してあり、これら2つの円弧部分3d,終端円弧部分3eによって座席枕の支持 杆の直径が10mmと13mmの2種類の何れにも対応して嵌め込むことができ るようにしてある。
【0018】 連結部材3gは長さ80mm,幅20mm,厚さ1mm程度の形状の可撓性を 有する金属板で形成されており、この連結部材3gの上端がフックの座板部3b に埋め込まれて抜け止めされている。連結部材3gの下部寄りの両側辺には、そ れぞれ板長方向に切り欠き3h,3hが形成されている他、該切り欠き3h,3 h間の中央位置と、その7mm程度基部方向に寄った位置とに、それぞれ直径7 mm程度の開孔3ja,3jbが形成されてなる。
【0019】 このように形成されてなる保持具3,3は2本用意されており、図2〜図4に 示すように、蓋体2の上部に座板部3bを背にした保持具3,3が装着されて縦 姿勢が維持されており、その装着構造は、蓋体1の上部に位置する周縁2aの上 面の左右寄りの2箇所に形成されている長孔2d,2d内に連結部材3g,3g を挿入し、それぞれの連結部材3g,3gに形成されている上下何れかの開孔3 ja,3ja(3jb,3jb)を蓋体1の背面に形成されている突起2g,2 gに嵌め込むことにより、保持具3,3は蓋体2に確りと備え付けられる。なお 前記突起2g,2gの周囲にはこれら突起2g,2gよりも低くした筒形状の台 座2h,2hが形成されており、この台座2h,2hによって連結部材3g,3 gの嵌め込み位置を安定させている。
【0020】 蓋体2の上部とフック3a間の連結部材3g,3g部分には、軟質樹脂製の保 護部材6,6で覆われており、これにより連結部材3g,3g部分が露見して外 観が悪くなるのを防がれ、連結部材3g,3g部分の切り欠き3h,3h及び側 端縁で手及び座席が傷付くのを防がれる。
【0021】 なお、保持具3,3の装着長さの調節は、前記開孔3ja,3ja(3jb, 3jb)の嵌める位置を替えることによって可能となる。
【0022】 図6は本考案に係る盆Aの開放時における側面図、図7は本考案に係る盆Aの 開放時における平面図、図8は同じく側面断面図である。 なお図6〜図8において図1〜図5と共通する箇所には同一符号を付してその 説明を省略してある。 図6〜図8に示すように、まず、盆本体1の上端中央の突起1fを指で手前方 向に引くと、盆本体1の上部を止めている弾性係止部材2eが下方に押し戻され て盆本体1は横軸5を支点として前方に回動して開放し、盆本体1が水平位置と なった位置で前記紐体4に支えられて回動が停止する。
【0023】 なお、この状態のまま盆Aを使用すると、盆本体1の内側面が平坦となってそ の周囲が立設しているため、食べ物の載置台として使用することが可能となり、 例え走行中に大きな揺れが生じたり、走行に伴う前後・横方向への慣性力が生じ ても食物が揺れ落ちたりズレ落ちたりすることはない。
【0024】 なお、蓋体2の前面側には、略蓋体2の横半分程度の大きさを有する樹脂板材 で形成されてなる飲料容器のホルダー7が前記横軸5に回動自在に支持されてお おり、このホルダー7に形成されている開孔7g内に蓋体2側の弾性係止部材2 eが掛かった状態において、ホルダー7は縦姿勢が維持される。なお該ホルダー 7面の左右側にはそれぞれ大径の飲料缶の周囲を保持するに適当な大きさの開孔 7a,7bが形成されている。
【0025】 該開孔7a,7bを形成するホルダー7の横軸5寄りの面に形成された凹段面 7c,7dには、小径の飲料缶及び小型の紙容器の周側面の形状に合わせて樹脂 板で形成された補助ホルダー8a,8bの両端が回動支持されている。これによ り、大径の飲料缶及び大径の紙コップを保持するときには、このホルダー7を倒 して盆本体1の周縁1aの内側の段部1a’に嵌め載せればよく、小径の飲料缶 及び小径の紙コップを保持するときには、前記補助ホルダー8a(8b)を回動 させてその円弧部分8a’(8b’)を前記開孔7a(7b)に向けて回動させ ると、この補助ホルダー8a(8b)の円弧部分8a’(8b’)と前記開孔7 a(7b)とによって小径の飲料缶及び小型の紙コップの保持が可能となり、走 行中の揺れなどによる飲料容器内の飲料の揺れ溢れに対しても、樹脂製の盆本体 1の周囲が立設しているために盆本体1内で受け止められて、服,座席,床を汚 すようなことはない。なお7e,7fは補助ホルダー8a(8b)を指で引き上 げ易くするためにそれぞれ前記凹段面7c,7dに形成された凹部である。
【0026】 図9は本考案に係る盆Aに袋を吊り下げた状態の一部拡大図を含む斜視図であ る。図9に示すように、盆本体1の両側面から突出した吊り部材6,6は2つの 大径軸6a,6b(6a,6b)間に小径軸6c(6c)が位置してなり、この 小径軸6cに掛けたフック11にポリエチレン袋15を吊り下げて食物をこの袋 内に入れると車内の有効利用が図られる他、このフック11にポリエチレン袋1 5からなるゴミ袋を吊り下げると、車内の整理に役立つ。しかも吊り下げられた ポリエチレン袋15は後部座席の前方の手の届く位置にあるため、食物の取り出 し、ゴミの収容も容易となる。
【0027】 図10は本考案に係る盆Aの下部をゴムバンドで保持した状態を示した背面図 ,図11は同じく側面図である。 前記図9において示した吊り部材6,6の双方に、図10及び図11に示すよ うにゴムバンド17,17の一端を前記係止部2n,2nの開孔に下側から通し 、その先端を折り返して開孔内から抜け出ないようにした後、このゴムバンド1 7,17の下部を係止しているフック19,19を前部座席Sの背もたれS1の 下部に位置する適当な金具20,20に掛けると、盆Aはさらに一層確りと前部 座席Sの背もたれS1に沿って取り付けられ、これにより走行に伴う盆Aの揺れ を最小限に押さえられる。
【0028】 なお、前部座席Sの背もたれS1の傾斜角度を変化させると、開放した盆本体 1は水平姿勢が崩れるが、これには前記連結具12の調節によって紐体4の長さ を変化させれば、簡単に水平位置に戻すことが出来る。
【0029】 このように本考案に係る盆Aは前部座席Sの座席枕Pの2本の支持杆R,Rに 掛けるだけで簡単に前部座席Sの背もたれS1の背面に沿って掛けることが出来 、しかもその着脱も保持具3,3を掛けるだけの簡単な操作で済ますことが出来 、左右何れの前部座席S(S)の背面にも取り付けることが出来る。
【0030】 なお、本考案において前記保持具3,3の形状は前述したものはあくまでも一 例であってこれを限定したものではない。このため、例えば上部が平板状の逆U 形状の保持具も本考案の範囲内にあり、この逆U形状の部分をワンボックス車の 後部座席のドアと反対側に位置する窓面の横杆に、或いは上下開放する窓のガラ ス面の手前下部の溝に掛けて盆Aを保持させてもよい。
【0031】
【考案の効果】
以上において説明した本考案に係る盆は、例えば前部座席の座席枕の支持杆に 保持具を掛けて蓋体を盆本体と共に前部座席の背面側に備えて、必要に応じて盆 本体を水平に倒して飲食物を安定な姿勢で載置することが出来るため、後部座席 に着座したまま、楽な姿勢で飲食することが可能となる。
【0032】 特に飲料を飲み残したとき、あるいは紙コップに入れられた飲料を飲む前、あ るいは飲料容器が熱くて手で持つのが困難な場合には、飲料容器を倒さずに保持 させる必要があるが、本考案に係る盆の飲料容器のホルダーを利用すれば、安定 した姿勢のまま保持させることが出来、揺れ零すこともない。しかも飲料容器及 び食物を常時持つ必要がないため、両手は自由となり、膝上,座席周りに飲食物 を置く必要もなくなり、便利である。
【0033】 なお、本考案に係る盆を一時使用しない時には、盆本体を蓋体側に起こして閉 じると、盆全体が薄幅な形状となるため、車内を狭くすることはなく、この閉じ る作業も片手で簡単に行える手軽さがある。
【0034】 さらに本考案に係る盆は、その開放時、前部座席の背もたれの傾斜角度の変化 に対しても、連結具の操作による紐体の長さの調節を行うだけで簡単に水平状態 を維持させることが出来るため、有用性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る盆の使用例を示した斜視図であ
る。
【図2】本考案に係る盆の閉じた状態を示した正面図で
ある。
【図3】同じく背面図である。
【図4】同じく側面図である。
【図5】本考案に係る盆の保持具を正面側から見た斜視
図である。
【図6】本考案に係る盆の開放時における側面図であ
る。
【図7】本考案に係る盆の開放時における平面図であ
る。
【図8】同じく側面断面図である。
【図9】本考案に係る盆に袋を吊り下げた状態の一部拡
大図を含む斜視図である。
【図10】本考案に係る盆の下部をゴムバンドで保持し
た状態の背面図である。
【図11】同じく側面図である。
【符号の説明】
A 盆 B 飲料缶 F 食物 P 座席枕 R 支持杆 S 前部座席 S1 背もたれ 1 盆本体 2 蓋体 3 保持具 3g 連結部材 4 紐体 5 横軸 6 係止部材 7 ホルダー 7a 開孔 8 補助ホルダー 17 ゴムバンド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 盆本体と、該盆本体の一縁に回動自在に
    枢着され、盆本体を覆う蓋体と、該蓋体を縦姿勢に保持
    する保持具とを備えることを特徴とする盆。
JP1185193U 1993-03-17 1993-03-17 Pending JPH0668968U (ja)

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JP1185193U JPH0668968U (ja) 1993-03-17 1993-03-17

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JP1185193U JPH0668968U (ja) 1993-03-17 1993-03-17

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JPH0668968U true JPH0668968U (ja) 1994-09-27

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JP1185193U Pending JPH0668968U (ja) 1993-03-17 1993-03-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016078670A (ja) * 2014-10-17 2016-05-16 本田技研工業株式会社 乗り物用シート
JP2017047901A (ja) * 2016-12-08 2017-03-09 本田技研工業株式会社 乗り物用シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4101734B2 (ja) * 2003-11-04 2008-06-18 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 顔表情推定装置、顔表情推定方法および顔表情推定プログラム

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