JP3052714B2 - ステアリングコラム周りの配置構造 - Google Patents

ステアリングコラム周りの配置構造

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JP3052714B2
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    • B60R25/01Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
    • B60R25/02Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
    • B60R25/021Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のステアリングコ
ラム周りの配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のステアリングコラム周りの配置構
造の一例を図4〜図6に示す(実開昭61−70170
号公報参照)。
【0003】図4に示すように、ステアリングコラム1
01はインストルメントパネル103のコラム取付開口
部103a内から車室内104に延設され、ステアリン
グコラム101の周囲はステアリングコラムカバー10
5によって覆われている。図5に示すように、ステアリ
ングコラムカバー105は、上カバー107と下カバー
109の上下二分割に構成され、上カバー107の下端
縁と下カバー109の上端縁とを上下に突合せて結合さ
れている。下カバー109の側壁部111は、カバー成
形型の抜き勾配との関係上車体下方に向かって内側に傾
斜し、側壁部111には、キーシリンダ113の一端部
113aに設けたキー差込部115を下カバー109の
外部へ臨ませる開口117が形成されている。開口11
7には、キーシリンダ113に固定されてキー差込部1
15の外周を覆うキーエスカッション119が設けら
れ、キーエスカッション119の内径部分にはリング照
明部119aが設けられている。図5に示すように、キ
ーシリンダ113の中間部113bは、上下に分割され
たブラケット121,123を介して、ボルト・ナット
125によってステアリングコラム101に支持されて
いる。図4に示すようにキーシリンダ113の他端部1
13cからは、リード線127がインストルメントパネ
ル103内側に向かって配線され、図5に示すように、
リード線127の先端にはイグニッションスイッチコネ
クタ129が設けられている。また、キーシリンダ11
3の他端部113c延長上のステアリングコラムカバー
105外部にはチルトレバー131の操作部133が設
けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ステア
リングコラム周りの配置構造では、図5に示すように、
ステアリングコラムカバー105の側壁部111とキー
シリンダ113とが直角に交叉していないので、下カバ
ー109外部に臨むキー差込部113の突出量が、車体
上方から下方に向かって徐々に増大する。このため、キ
ーエスカッション119の下カバー109外側の部分に
ついても、車体上端の厚さd1 から車体下端の厚さd2
まで徐々に増大するように形成しなければならず、キー
エスカッション119の成形が困難であった。
【0005】また、図4に示すように、チルトレバー1
31はステアリングコラム101の軸心側からステアリ
ングコラムカバー105の側方に屈曲させて延設してい
るため、その屈曲形状が複雑であり成形性が良いとは言
い難かった。また、チルトレバー131が乗員の視界に
入ってしまう恐れがあり、外観上の見映えが良いとは言
い難かった。ここで、チルトレバー131の形状を単純
化すべくチルトレバー131をステアリングコラム10
1の延設方向に沿って車室内104側に延ばそうとする
と、キーシリンダ113の他端側113c下方のステア
リングコラムカバー105の外側にチルトレバー131
を突出させて設けなければならず、チルトレバー131
の形状は単純となるが、見映えを良くすることはできな
かった。
【0006】また、キーシリンダ113にリード線12
7を介することなく直接イグニッションスイッチコネク
タ129を接続できれば、リード線127が不要となる
分だけ、キーシリンダ113の他端部113c側の構造
の簡素化、作業の簡略化、及びコストの低減を図ること
が可能となるが、そのためにはステアリングコラムカバ
ー105の幅を拡げなければならない。ところが、図4
に示すように、インストルメントパネル103のコラム
取付開口部103aは、インストルメントパネル103
に配設される他の部品等との関係から、幅方向の大きさ
を拡げることは難しく、レイアウト上イグニッションス
イッチコネクタ129を直接キーシリンダ113に接続
することは困難であった。
【0007】さらに、上下カバー107,109のパー
ティングラインを、開口117から外れた例えば図5中
のP1 の位置に設定すると、二点鎖線で示すように、開
口117を備えた側壁部111側の上端部分を中心とし
て下カバー109の反対側を回し込むように移動させ、
キー差込部115に開口117を合せようとしても、開
口117の上端周縁部117aがキー差込部115に当
たってしまい、下カバー109を組付けることができな
い。そこで従来では、前述の方法によりキー差込部11
5に開口117を合せようとした際の開口117の移動
方向を、キーシリンダ113の軸方向に沿った方向とす
るために、下カバー109をパーティングラインをキー
差込部115のほぼ中心を通るP2 の位置に設定しなけ
ればならなかった。また、パーティングラインP2 を開
口117を通るように設定すると、開口117周縁の上
側は上カバー107によって形成され、開口117周縁
の下側は下カバー109によって形成されてしまうた
め、開口117の全周縁の見映えを良くするためには、
図6に示すように、パーティングラインP2 の一部に、
開口117の周縁に沿って円弧状に湾曲した部分135
を設けなければならず、上下カバー107,109の成
形が困難であった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、キ
ーエスカッション、ステアリングコラムカバー、及びチ
ルトレバーの成形加工性を向上することができ、外観上
の見映えも良く、直接イグニッションスイッチコネクタ
を接続することができるステアリングコラム周りの配置
構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車体下方に向かって内側に傾斜する側壁
部を有するステアリングコラムカバーの前記側壁部に形
成した開口からカバー外部に臨むキー差込部を一端部に
備え、中間部でステアリングコラムに支持されるキーシ
リンダを、前記側壁部に対してほぼ直角に配設して、該
キーシリンダの軸心が前記一端部側から他端部側に向か
って車体上方に傾斜するように設け、前記開口に、前記
キー差込部の周囲を覆うキーエスカッションを設け、前
記ステアリングコラムカバーのキーシリンダの他端部側
下方部位に、外部に開口してチルトレバーを収容する凹
部を設け、前記キーシリンダの他端部に、イグニッショ
ンスイッチコネクタが接続されるコネクタ接続部を設け
たことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明にかかるステアリングコラム周りの配置
構造では、側壁部に対してほぼ直角にキーシリンダを配
設したので、キー差込部の周囲を覆うキーエスカッショ
ンのカバー外側部分の厚さを均一とすることができ、キ
ーエスカッションの成形性が向上する。
【0011】また、キーシリンダの他端部側はキー差込
部を備えた一端部側から車体上方に向かって傾斜してい
るので、キーシリンダの他端部側下方に空間が生じ、こ
の空間を埋めるようにステアリングコラムカバーにチル
トレバーを収容する凹部を形成することにより、チルト
レバーを下方に突出させることなく、チルトレバーの形
状を単純化すると共にチルトレバーの周りをコラムカバ
ーで覆うことができるので、ステアリングコラム周りの
外観上の見映えが向上する。
【0012】また、従来キーシリンダの他端部側の延長
上に配置されていたチルトレバーをキーシリンダの他端
側下方に配設したので、ステアリングコラム周りを大型
化することなく、キーシリンダの他端部側にイグニッシ
ョンスイッチコネクタとのコネクタ接続部を設け、イグ
ニッションスイッチコネクタをキーシリンダに直接接続
することができる。
【0013】さらに、ステアリングコラムカバーを上下
二つのカバーに分割して形成し、下カバーに開口を設
け、上下カバーのパーティングラインを開口から外して
開口よりも上方に直線的に設けた場合でも、開口部を備
えた側壁部側の上端部分を中心として下カバーを回し込
むように移動させることにより、キー差込部に開口を合
せる際の当該開口の移動方向を、キーシリンダの軸方向
に沿った方向とすることができる。したがって、パーテ
ィングラインを開口から外して直線的に設定しても、キ
ー差込部を開口からカバー外部に臨ませた状態を得るこ
とができ、下カバーをステアリングコラムの下方に良好
に組付けることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1は本発明の一実施例に係るステアリン
グコラム周りの配置構造を示す平断面図、図2は図1の
III−III断面図、図3は図1のII−II断面図である。
【0016】図1に示すように、インストルメントパネ
ル3にはコラム取付開口部3aが設けられている。ステ
アリングコラム1はコラム取付開口部3a内から車室内
4に延設され、ステアリングコラム1の周囲はステアリ
ングコラムカバー5によって覆われている。
【0017】図2に示すように、ステアリングコラムカ
バー5は、上カバー7と下カバー9の上下二分割に構成
され、上カバー7の下端縁と下カバー9の上端縁とを上
下に突合せて結合されている。下カバー9の側壁部11
は車体下方に向かって内側に傾斜し、側壁部11には、
キーシリンダ13の一端部13aに設けたキー差込部1
5を下カバー9の外部へ臨ませる開口17が形成されて
いる。開口17には、キーシリンダ13に固定されてキ
ー差込部15の外周を覆うキーエスカッション19が設
けられ、キーエスカッション19の内径部分にはリング
照明部19aが設けられている。
【0018】キーシリンダ13は側壁部11に対してほ
ぼ直角方向に配設され、キーシリンダ13の中間部13
bは、上下に分割されたブラケット21,23を介し
て、ボルト・ナット25によってステアリングコラム1
に支持されている。すなわち、キーシリンダ13の軸心
は、一端部13a側から他端部13c側に向かって車体
上方に傾斜するように設けられている。
【0019】下カバー9には、キーシリンダ13の他端
部13c側下方部位に該下カバー9の外部に開口する凹
部27がキーシリンダ13の他端部13cに近接して設
けられ、凹部27内には、チルトレバー31の操作部3
3が配設されている。
【0020】図1に示すように、キーシリンダ13の他
端部13cには、ワイヤハーネス37の先端に設けられ
たイグニッションスイッチコネクタ29が接続されるコ
ネクタ接続部35が設けられている。
【0021】次に本実施例の作用を説明する。
【0022】本実施例では、図2に示すように、側壁部
11に対してほぼ直角にキーシリンダ13を配設してい
るので、キー差込部15の外周を覆うキーエスカッショ
ン19のカバー外側部分の厚さDを均一とすることがで
きる。これにより、キーエスカッション19の成形性が
向上し、キーエスカッション19の品質の向上を図るこ
とができる。
【0023】また、キーシリンダ13の他端部13c側
はキー差込部15が設けられた一端部13a側から車体
上方に向かって傾斜しているので、キーシリンダ13の
他端部13c側下方のステアリングコラムカバー5内
に、前記キーシリンダ13が傾斜した分に対応して空間
が生じ、この空間を埋めるように、ステアリングコラム
カバー5にチルトレバー31を収容する凹部27が形成
された状態となっている。したがって、チルトレバー3
1をステアリングコラムカバー5よりも下方に突出させ
ることなく、チルトレバー31の形状を単純化すると共
にチルトレバー31をコラムカバー5で覆うことができ
るので、ステアリングコラム5周りの外観上の見映えが
向上する。
【0024】また、従来においてキーシリンダ13の他
端部13c側の延長上に配置していたチルトレバー31
をキーシリンダ13の他端部13c側下方に配設したの
で、従来チルトレバー31が配置されていた空間までス
テアリングコラムカバー5の幅を拡げることができる。
そして、この幅を拡げた部分にイグニッションスイッチ
コネクタ29が配置されるように、キーシリンダ13の
他端部13c側にイグニッションスイッチコネクタ29
とのコネクタ接続部35が設けられた状態となってい
る。したがって、インストルメントパネル3のコラム取
付開口部3aを拡げることなく、イグニッションスイッ
チコネクタ29をキーシリンダ13に直接接続でき、従
来使用していたリード線が不要となるので、キーシリン
ダ13の他端部13c側の構造の簡素化、結線作業の簡
略化、及びコストの低減を図ることができる。
【0025】さらに、図2に示すように、パーティング
ラインP0 を開口17よりも上方に直線的に設定した場
合でも、図2に示すように、下カバー9を、開口部17
を備えた側壁部11側の上端部分を中心として、その反
対側を回し込むように矢印方向に移動させることによ
り、キー差込部15に開口17を合せる際の開口17の
移動方向をキーシリンダ13の軸方向に沿った方向とす
ることができる。したがって、パーティングラインP0
を開口から外して直線的に設定しても、キー差込部15
を開口17から下カバー9外部に臨ませた状態を得るこ
とができ、下カバー9をステアリングコラム1の下方に
良好に組付けることができ、上下カバー7,9の成形性
の向上、及び品質の向上を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、キーエスカッションのカバー外側部分の厚さを均一
とすることができ、キーエスカッションの品質が向上す
る。
【0027】また、キーシリンダの他端部側はキー差込
部を備えた一端部側から車体上方に向かって傾斜してい
るので、キーシリンダの他端部側下方に生じた空間を利
用して、この空間を埋めるように凹部を形成することが
でき、チルトレバーを下方に突出させずにチルトレバー
の形状を単純化し、且つチルトレバーをコラムカバーで
覆うことができ、ステアリングコラム周りの外観上の見
映えの向上を図ることができる。
【0028】また、チルトレバーをキーシリンダの他端
側下方に配設したので、ステアリングコラム周りを大型
化することなく、キーシリンダの他端部側にイグニッシ
ョンスイッチコネクタを直接接続でき、作業の簡素化及
びコスト低減を図ることができる。
【0029】さらに、パーティングラインを開口から外
して開口よりも上方に直線的に設けた場合でも、下カバ
ーをステアリングコラムの下方に良好に組付けることが
でき、上下カバーの成形性及び品質の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るステアリングコラム周
りの配置構造を示す平断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1の III−III 断面図である。
【図4】従来例を示す平断面図である。
【図5】図4の V−V 断面図である。
【図6】図4のVI−VI断面図である。
【符号の説明】
1 ステアリングコラム 5 ステアリングコラムカバー 11 側壁部 13 キーシリンダ 13a 一端部 13b 中間部 13c 他端部 15 キー差込部 17 開口 19 キーエスカッション 27 凹部 29 イグニッションスイッチコネクタ 33 チルトレバー 35 コネクタ接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭52−156032(JP,U) 実開 平2−76576(JP,U) 実開 平4−115976(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 1/04 - 1/28 B60R 25/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体下方に向かって内側に傾斜する側壁
    部を有するステアリングコラムカバーの前記側壁部に形
    成した開口からカバー外部に臨むキー差込部を一端部に
    備え、中間部でステアリングコラムに支持されるキーシ
    リンダを、前記側壁部に対してほぼ直角に配設して、該
    キーシリンダの軸心が前記一端部側から他端部側に向か
    って車体上方に傾斜するように設け、 前記開口に、前記キー差込部の周囲を覆うキーエスカッ
    ションを設け、 前記ステアリングコラムカバーのキーシリンダの他端部
    側下方部位に、外部に開口してチルトレバーを収容する
    凹部を設け、 前記キーシリンダの他端部に、イグニッションスイッチ
    コネクタが接続されるコネクタ接続部を設けたことを特
    徴とするステアリングコラム周りの配置構造。
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