JP3052645U - 通信線の接続端子函 - Google Patents

通信線の接続端子函

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JP3052645U
JP3052645U JP1998001829U JP182998U JP3052645U JP 3052645 U JP3052645 U JP 3052645U JP 1998001829 U JP1998001829 U JP 1998001829U JP 182998 U JP182998 U JP 182998U JP 3052645 U JP3052645 U JP 3052645U
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electric wire
connection terminal
terminal
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JP1998001829U
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Inventor
達夫 杉山
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株式会社日辰電機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線接続のための作業工数を小さくするとと
もに、部品としての製造コストを小さくする。 【解決手段】 対間が導通する一対のばね端子をこのば
ね端子に対応して電線の先端を挿通する電線用小孔が形
成された一つの絶縁体に内包し、この絶縁体4個を機械
的に結合する。電線用小孔から電線の先端を挿入したと
きに、芯線がばね端子のばね力により押圧され電気的に
接触するとともに、そのばね力により電線の先端を抜け
止め方向に保持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、電話線と、電話線を利用して行われるガス、水道、などのメータの 遠隔検針装置との分岐点に利用される。本考案は、家屋などの建造物に取付けら れて利用される。
【0002】
【従来の技術】
ガスや水道(あるいは電力)のメータを電話線を用いて遠隔操作により検針す る技術が知られている。このために、ガスや水道のメータを検針する端末網制御 ユニットを戸毎に設け、これをメータの近傍に取付けるとともに、電話線の屋内 引き込み部分に分岐端子を設けて、この端末網制御ユニットと電話線とを接続す ることが必要である。
【0003】 すなわち、図8は本考案に係る接続端子函の接続利用の形態を説明するための 構成図である。これは、端末網制御ユニットにガスメータ、水道メータおよび警 報器(センサ)が接続された例を示したものである。電話線を介してガス会社あ るいは水道局から検針操作が行われると、操作信号が接続端子函から端末網制御 ユニットに送出される。端末網制御ユニットはその操作信号によりガスメータあ るいは水道メータの検針を行い、その検針内容を接続端子函から電話線を介して ガス会社あるいは水道局に送出する。また、異常発生を警報器(センサ)が検出 したときには、端末網制御ユニットが自動的にその警報を接続端子函から電話線 を介してガス会社あるいは水道局に送出する。
【0004】 従来から、このために図9に示すような接続端子函が利用されていた。この接 続端子函は、対間が電気的に導通する4対(すなわち8個)の端子を基板上に設 け、この端子にねじ止めにより電線の先端を接続する構造が標準品として用いら れている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところがこの構造は、取付けに際してはじめに8個のネジを緩め、これにそれ ぞれ電線を巻付け、そのネジをそれぞれ締付ける、などの作業が必要であり、作 業工数が大きい欠点があった。また、端子函はねじ止めの構造であるために、そ の製造コストが大きくなる欠点があった。
【0006】 本考案はこのような背景に行われたものであって、配線接続のための作業工数 を小さくすることができる接続端子函を提供することを目的とする。本考案は、 部品としてのコストを小さくすることができる接続端子函を提供することを目的 とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電話線と、この電話線を利用してガス、水道などの検針を行う遠隔 装置との接続作業を簡単化することができる構造を特徴とする。
【0008】 すなわち、本考案は、建造物に取付けられる基板と、この基板に取付けられた 端子ブロックと、この基板およびこの端子ブロックを覆う函体とを備えた通信線 の接続端子函において、この端子ブロックは、対間が導通する4対のばね端子と 、このばね端子を並列的に内包する絶縁体とを含み、その絶縁体にはそのばね端 子に対応して電線の先端を挿通する電線用小孔が形成され、前記ばね端子は、そ れぞれ前記小孔から挿入される電線の先端にばね力により接触するとともに、そ のばね力によりその電線の先端を抜け止め方向に保持する形状に形成されたこと を特徴とする。
【0009】 前記端子ブロックには、工具の先端を当接させることにより前記ばね端子が電 線に作用するばね力を消滅させるための構造、例えば、前記小孔の他に、工具の 先端を挿入する工具用小孔が設けられ、この工具用小孔は、この工具用小孔に挿 入される工具の先端を前記ばね端子に当接させることにより電線に作用する前記 ばね力を消滅させる構造に形成されることが望ましい。
【0010】 さらに、前記端子ブロックは、それぞれ1対のばね端子を内包する4個のプラ スチック成形体の嵌め合わせ構造により形成され、前記嵌め合わせ構造は、それ ぞれプラスチック成形体に雄部および雌部が形成され、この雄部および雌部が順 次嵌合する構造を含み、前記ばね端子は、剛性のある一枚の金属板と、その金属 板に取付けられたばね部材とを含むことが望ましい。
【0011】 絶縁体に形成された電線用小孔に、ほぼ10mm程度絶縁被覆を取り除いた電 線の芯線を差し込むと、芯線とばね端子とがばね力により電気的に接触するとと もに、ばね端子の板ばねの先端を芯線を差し込む方向に向けた形状に形成されて いるので、電線の抜き方向に外力が加えられたときに、楔効果が発生し電線は抜 け止めされた状態で保持される。4対のばね端子はそれぞれその対間が導通状態 にあり、対向する電線用小孔に電線を差し込むだけの作業で電気的接続を行うこ とができる。
【0012】 配線替えなどにより差し込まれている電線を端子ブロックから離脱させるとき は、ドライバなどの工具を用いて電線に作用するばね力を消滅させることにより 容易に引き抜くことができる。ばね端子の上部に対応する位置に工具用小孔が形 成された端子ブロックの場合は、その工具用小孔にドライバなどの工具の先端を 挿入し押し込む。これにより、ばね端子の板ばねが一時的に変形して芯線から離 れ押圧を解除する。この状態で電線を引き抜けば抵抗を受けることなく容易にば ね端子から離脱させることができる。
【0013】 端子ブロックの絶縁体は、1対のばね端子を内包する一つのプラスチック成形 体で形成し、この絶縁体を嵌め合わせることにより機械的に結合する構造に構成 されているので、設置する端子の対数に応じて任意にばね端子を増減することが できる。
【0014】 この嵌め合わせは、絶縁体と一体に形成された雄部と雌部とを係合させること により行われる。そのために特別な部品を用いることなく、必要とする端子ブロ ックを容易に結合することができる。
【0015】 ばね端子は、一枚の金属板の両端に一対のばね部材を取付けることにより形成 する。この金属板およびばね部材はいずれもプレス加工により製造することがで き、これにより部品単価を低減することができる。
【0016】 本考案による構造は、前述したように、電線固定のためのねじを用いることな く、電線そのものを差し込むだけのきわめて単純かつ簡単な作業で接続作業を行 うことができるので、配線接続に要する作業工数を大幅に小さくすることができ る。さらに、使用する部品の製造工程数が削減されるので、製造コストを低減す ることができる。
【0017】
【考案の実施の形態】
【0018】
【実施例】
次に、本考案実施例を図面に基づいて説明する。
【0019】 (第一実施例) 図1は本考案第一実施例の構成を示す分解斜視図、図2は本考案第一実施例の 端子ブロックの一部を分離したときの図1に示すA矢視方向拡大部分断面図、図 3は本考案第一実施例の組立状態を示す斜視図である。
【0020】 本考案第一実施例は、建造物に取付けられる基板1と、この基板1に取付けら れた端子ブロック2と、この基板1およびこの端子ブロック2を覆う函体3とが 備えられ、端子ブロック2は、対間が導通する4対のばね端子4と、このばね端 子4を並列的に内包する絶縁体5とが含まれ、この絶縁体5にはばね端子4に対 応して電線6の先端を挿通する電線用小孔7が形成され、ばね端子4は、電線用 小孔7からそれぞれ挿入される電線6の先端にばね力により接触するとともに、 そのばね力により電線6の先端を抜け止め方向に保持する形状に形成される。ば ね端子4は図2に示すように、剛性のある一枚の金属板8と、この金属板8の両 端にそれぞれ取付けられたばね部材9とが含まれる。
【0021】 さらに、それぞれの絶縁体5には、電線用小孔7の他に、工具の先端を挿入す る工具用小孔10が設けられ、この工具用小孔10は、この工具用小孔10に挿 入される工具の先端をばね端子4のばね部材9に当接させることにより電線6に 作用するばね力を消滅させる方向に形成される。基板1には電線6を導入し水滴 の侵入を防止する保護キャップ11が取付けられ、電線6を巻回し外力による抜 けを防止する二つの抜け止め具12が形成される。絶縁体5は固定用ねじ20に より基板1に固定される。
【0022】 図4(a)は本考案実施例の端子ブロックの構成を示す図1におけるB矢視方 向拡大分解側面図、(b)はその組立状態を示す側面図である。
【0023】 端子ブロック2は、それぞれ1対のばね端子4を内包する4個のプラスチック 成形体により形成された絶縁体5の嵌め合わせ構造により形成され、4個目の開 口部は蓋材13により閉塞される。その嵌め合わせ構造として、絶縁体5のそれ ぞれに雄部14および雌部15が形成され、さらに、下方部の両側に掛止凸部1 6および掛止凹部17が形成される。この雄部14と雌部15とが嵌合され、か つ掛止凸部16と掛止凹部17とが係合することにより、4個の絶縁体5および 蓋材13が図4(b)に示すように機械的に結合される。
【0024】 ここで、このように構成された本考案による接続端子函の電線6の接続作業に ついて説明する。
【0025】 まず、図1に示すように函体3から基板1を引き抜き、図2に示すように電線 6の先端部の絶縁被覆を10mm程度取り除き芯線を露出する。この露出した芯 線を電線用小孔7に挿入し押し込むと、ばね部材9が内部に湾曲して芯線の先端 が空間18内に挿入される。
【0026】 挿入された芯線はばね部材9の弾力により空間18上方の角部に押し付けられ 固定される。これによりばね部材9と電線6とは電気的に接続される。差し込ま れた電線6の反対側の電線用小孔7にも同様の操作により電線を差し込むと、同 様にばね部材9と電線6とは電気的に接続される。一対のばね部材9は金属板8 に固定されて導通状態にあるので、差し込まれた二つの電線6は相互に接続状態 となる。電線の種類は芯線径0.6mmφおよび0.9mmφに共通に利用でき る。
【0027】 このようにして端子ブロック2により接続された電線6は、図2に示すように 、芯線がばね部材9に対し楔を打ち込んだ状態と同様になるので、その楔効果に より外力に対し抜け止め状態となる。さらに、図1に示すように電線6を抜け止 め具12に巻回することにより、電線6を引き抜く方向の外力に対し堅固な状態 を維持することができる。
【0028】 図5は本考案実施例端子ブロックから電線を離脱する操作を説明する図である 。配線替えなどにより電線6を端子ブロック2から離脱するときには、工具用小 孔10にドライバなどの工具19を挿入しばね部材9を矢印方向に押し込む。押 し込まれたばね部材9は破線で示すように変形し電線6の芯線から離れる。これ により、芯線はばね部材9による付勢状態から解放され、電線6を簡単に引き出 すことができる。
【0029】 (第二実施例) 図6は本考案第二実施例の構成を示す分解斜視図、図7は本考案第二実施例の 端子ブロックの一部を分離したときの図6に示すB矢視方向拡大図である。
【0030】 本考案第二実施例は、基板1と、この基板1に取付けられた端子ブロック22 と、この基板1およびこの端子ブロック22を覆う函体3とが備えられ、端子ブ ロック22は、対間が導通する4対のばね端子24と、このばね端子24を並列 的に内包する絶縁体25とが含まれ、この絶縁体25にはばね端子24に対応し て電線6の先端を挿通する電線用小孔27が形成され、ばね端子24は、電線用 小孔27からそれぞれ挿入される電線6の先端にばね力により接触するとともに 、そのばね力により電線6の先端を抜け止め方向に保持する形状に形成される。 ばね端子24は図7に示すように、剛性のある一枚の金属板28と、この金属板 28の両端にそれぞれ取付けられたばね部材29とが含まれる。
【0031】 さらに、それぞれの絶縁体25には、工具の先端が当接され図7に示す矢印方 向に押し込まれることによりばね部材29の電線6に作用するばね力を消滅させ る押しボタン26が配置され、基板1に形成された固定用溝(図示省略)に係合 させる錨形凸起30が形成される。
【0032】 端子ブロック22は、それぞれ一対のばね端子24を内包する4個のプラスチ ック成形体により形成された絶縁体25の嵌め合わせ構造により形成され、4個 目の開口部は蓋材23により閉塞される。その嵌め合わせ構造として、絶縁体2 5のそれぞれに雄部34および雌部35が形成され、さらに、図外の掛止凸部と 掛止凹部とが係合することにより、4個の絶縁体25および蓋材23が機械的に 結合される。その他は第一実施例同様に構成される。
【0033】 本第二実施例の場合は、図7に示すように、芯線の一部を露出した電線6を電 線用小孔27に挿入し押し込むと、ばね部材29が内部に湾曲して芯線の先端が 空間38内に挿入され、挿入された芯線はばね部材29の弾力により金属板28 に押し付けられ固定される(2点鎖線で示すaの位置)。この電線6の電線用小 孔27への挿入をそれぞれの対について行うことにより、両側の電線6はばね部 材29および金属板28を介して導通状態となる。
【0034】 端子ブロック22から電線6を離脱するときは、押しボタン26に工具の先端 を当てがって押し込むことにより、ばね部材29は図7の2点鎖線で示すbの位 置に移動し、電線6の芯線を押圧状態から解放する。これにより電線6は簡単に 引き出すことができる。
【0035】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、電話線と、電話線を利用して行われるガ ス、水道などのメータの遠隔検針装置との配線接続の作業工数を小さくすること ができるとともに、ねじ部品がいっさいなくなり接続端子函の製造コストを低減 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第一実施例の構成を示す分解斜視図。
【図2】本考案第一実施例の端子ブロックの一部を分離
したときの図1に示すA矢視方向拡大部分断面図。
【図3】本考案第一実施例の組立状態を示す斜視図。
【図4】(a)は本考案第一実施例の端子ブロックの構
成を示す図1におけるB矢視方向拡大分解側面図、
(b)はその組立状態を示す側面図。
【図5】本考案第一実施例端子ブロックから電線を離脱
する操作を説明する図。
【図6】本考案第二実施例の構成を示す分解斜視図。
【図7】本考案第二実施例の端子ブロックの一部を分離
したときの図6に示すB矢視方向拡大図。
【図8】本考案に係る接続端子函の接続利用の形態を説
明するための構成図。
【図9】従来例接続端子函の構造を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1 基板 2、22 端子ブロック 3 函体 4、24 ばね端子 5、25 絶縁体 6 電線 7、27 電線用小孔 8、28 金属板 9、29 ばね部材 10 工具用小孔 11 保護キャップ 12 抜け止め具 13、23 蓋材 14、34 雄部 15、35 雌部 16 掛止凸部 17 掛止凹部 18、38 空間 19 工具 20 固定用ねじ 26 押しボタン 30 錨形凸起 34 雄部 35 雌部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建造物に取付けられる基板と、この基板
    に取付けられた端子ブロックと、この基板およびこの端
    子ブロックを覆う函体とを備えた通信線の接続端子函に
    おいて、 この端子ブロックは、対間が導通する4対のばね端子
    と、このばね端子を並列的に内包する絶縁体とを含み、
    その絶縁体にはそのばね端子に対応して電線の先端を挿
    通する電線用小孔が形成され、 前記ばね端子は、それぞれ前記小孔から挿入される電線
    の先端にばね力により接触するとともに、そのばね力に
    よりその電線の先端を抜け止め方向に保持する形状に形
    成されたことを特徴とする通信線の接続端子函。
  2. 【請求項2】 前記端子ブロックには、工具の先端を当
    接させることにより前記ばね端子が電線に作用するばね
    力を消滅させるための構造が設けられた請求項1記載の
    通信線の接続端子函。
  3. 【請求項3】 前記端子ブロックは、それぞれ1対のば
    ね端子を内包する4個のプラスチック成形体の嵌め合わ
    せ構造により形成された請求項2記載の通信線の接続端
    子函。
  4. 【請求項4】 前記嵌め合わせ構造は、それぞれプラス
    チック成形体に雄部および雌部が形成され、この雄部お
    よび雌部が順次嵌合する構造を含む請求項3記載の通信
    線の接続端子函。
  5. 【請求項5】 前記ばね端子は、剛性のある一枚の金属
    板と、その金属板に取付けられたばね部材とを含む請求
    項1または4記載の通信線の接続端子函。
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