JP3051049B2 - 原子炉用燃料ペレットの外径測定装置 - Google Patents

原子炉用燃料ペレットの外径測定装置

Info

Publication number
JP3051049B2
JP3051049B2 JP7224915A JP22491595A JP3051049B2 JP 3051049 B2 JP3051049 B2 JP 3051049B2 JP 7224915 A JP7224915 A JP 7224915A JP 22491595 A JP22491595 A JP 22491595A JP 3051049 B2 JP3051049 B2 JP 3051049B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer diameter
pellet
fuel
feeder
measuring device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7224915A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0968589A (ja
Inventor
亨 八木
俊彦 乾
隆夫 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP7224915A priority Critical patent/JP3051049B2/ja
Publication of JPH0968589A publication Critical patent/JPH0968589A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3051049B2 publication Critical patent/JP3051049B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30—Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、原子炉用燃料の製造ラ
インで製造された燃料ペレット（酸化ウラン、プルトニ
ウム−ウラン混合酸化物）についての仕上がり寸法、特
にペレットの外径寸法が仕様通りに仕上がっているか否
かを搬送ラインの途上で自動的に検査する燃料ペレット
の外径測定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】頭記の燃料ペレットは、周知のように酸
化ウラン等の粉末を円柱状にプレス成形，焼結，研削の
工程を経て製造され、製造された燃料ペレットは燃料棒
被覆管に装填した上で、燃料集合体を組立てる。この場
合に、製造された燃料ペレットについてはその外径が仕
様通りの寸法に仕上がっているか否かをチエックする仕
上検査工程が必要である。
【０００３】次に、原子炉用燃料ペレットの外径を図２
に、また従来における燃料ペレットの外径測定装置を図
３に示す。図２おいて、仕様例として燃料ペレット１の
外径寸法Ｌは長さ８mm，直径寸法ｄは5.４mmに指定され
ている。かかる燃料ペレット１は一度に大量に生産され
るので、各燃料ペレットを１個ずつ検査するには、製造
ラインで製造された燃料ペレット１の搬送ライン途上
で、一列に連なって整列している燃料ペレットを１個ず
つ分離し、測定地点に移動してその外径寸法を測定し、
個々の測定データを基に良品，不良品の判定，並びに選
別を行う必要がある。
【０００４】そのために、図３に示す従来の外径測定装
置では、ペレット製造ラインから供給された燃料ペレッ
ト１を一列に整列させて搬送するように前段直進フィー
ダ（在来の振動式直進パーツフィーダと同様なもの）
２，後段直進フィーダ３，および測定台４を直列に連繋
して敷設するとともに、前段直進フィーダ２の端部には
ペレット押え５を、後段直進フィーダ３には前後に並ぶ
一対のストッパ６，７を、さらに測定台にはトランスフ
ァ８，ペレット送り機９，およびレーザ式外径測定器１
０を装備して構成している。なお、前記ストッパ６は直
進フィーダ３の先端からペレット１個分だけ離れた位置
に設置されている。
【０００５】かかる構成で、燃料ペレット１の外径測定
は次のような操作手順で実行される。まず、ペレット押
え５を後退させ、ストッパ６，７を直進フィーダ３の搬
送路上に突き出した状態で、前段，後段の直進フィーダ
２，３を同時に駆動すると、前段直進フィーダ２の先頭
に並ぶペレット１が後段直進フィーダ３に移載された後
にストッパ６に当たって停止する。次に、前段直進フィ
ーダ２を一旦停止してペレット押え５で２番目に並ぶペ
レットを押えつけてからストッパ６を後退させると、先
頭のペレットはストッパ７の位置まで移動して停止す
る。これにより前進直進フィーダ２の上に連なって整列
していたペレット１が先頭から順に１個ずつ切り離され
て後段直進フィーダ３に乗り移ることになる。
【０００６】次に、後段直進フィーダ３を停止し、スト
ッパ７を後退させた上で、トランスファ８をピッチ操作
して後段直進フィーダ３に載っているペレット１を測定
台４の上に掻き寄せ、続いてペレット送り機９を操作し
てペレット１を緩速でレーザ式外径測定器１０の前方を
移動通過させるとともに、この移送途上でペレット１の
全長にわたって数箇所の直径をレーザ式外径測定器１０
により測定する。
【０００７】なお、図４はレーザ式外径測定器１０の測
定原理を表したものであり、レーザ光源１０ａから出射
した光線を側方から被測定の燃料ペレット１に向けて走
査し、反対側に設置した受光素子１０ｂの受光信号を基
に、信号処理回路１０ｃにてペレットの外径寸法を演算
して測定出力を得る。また、外径測定後は再びトランス
ファ８の操作で燃料ペレット１を前方へ送り出す。以
下、前記と同様な手順を繰り返して燃料ペレット１の外
径を非接触で測定する。
【０００８】そして、この外径測定結果を基に燃料ペレ
ットの仕上がり寸法を良否判定し、仕上がり寸法が仕様
に合わない不良品は搬送ラインから取り除いて良品のみ
を後段の工程へ送り出すようにしている。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のペレット外径測定装置では、燃料ペレット１を１個
ずつ分離するためのストッパ機構，外径測定器のほかに
トランスファ８，ペレット送り機９などが必要であり、
その分だけ検査設備の費用が嵩むことに加えて占有床面
積が大きくなる。また、燃料ペレット１を測定地点へ分
離，移送するには直進フィーダ２，３，各ストッパの制
御に加えてトランスファ８ ，ペレット送り機９の操作
が必要であり、それだけ燃料ペレット１個分の外径測定
に長い時間が掛かってスループット性が低下する。特
に、当該検査設備は燃料ペレットの製造ラインの途中に
据え付けて使用することから、検査設備の占有床面積が
大きくなることは不利である。
【００１０】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、簡易，かつ小形
な設備で燃料ペレットの仕上検査が能率よく行えるよう
にした原子炉用燃料ペレットの外径測定装置を提供する
ことにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の外径測定装置は、製造ラインに連繋配置し
て燃料ペレット１を一列に整列，搬送する前段直進フィ
ーダ２，および後段直進フィーダ３と、後段直進フィー
ダ３の搬送通路へ出没して前段直進フィーダ２から移載
された燃料ペレット１を所定の測定地点で一時的に停止
させる位置決めストッパ１１と、該測定地点に設置して
燃料ペレット１の外径を非接触で測定する外径測定器１
０とで構成するものとする。
【００１２】そして、前記構成においては、位置決めス
トッパを、後段直進フィーダの先端からペレット１個分
の長さに相当する間隔をおいた位置に設置して実施する
のがよく、また後段直進フィーダ上の測定地点に燃料ペ
レットの有無を検知するペレット検知センサを備え、該
センサの検知信号を基に前段，後段の直進フィーダ，位
置決めストッパを制御することができる。
【００１３】
【作用】前記の構成で、製造ラインから供給された燃料
ペレットは前段直進フィーダの上に一列に連なって整列
している。ここで、測定地点に配置したペレット検知セ
ンサの検知信号を基に、前段直進フィーダ，後段直進フ
ィーダ，位置決めストッパ，および外径測定器を所定の
手順でプログラム制御することにより、前段直進フィー
ダの先頭に並ぶ燃料ペレットが１個ずつ分離して後段直
進フィーダへ移載されるとともに、移載された燃料ペレ
ットは位置決めストッパに突き当たって所定の測定地点
に停止し、ここで外径測定器により燃料ペレットの外径
が測定される。また、測定済みの燃料ペレットはストッ
パの釈放により前方へ送出され、これを確認して再び前
記と同じ手順で一連の繰り返し行う。これにより、製造
ラインから連続して供給される燃料ペレットを１個ずつ
分離してその外径寸法を測定することができる。
【００１４】しかも、後段の直進フィーダの搬送路上に
位置決めストッパ，外径測定器を巧みに組み合わせたこ
とで、専用の測定台，および該測定台上で燃料ペレット
を移送するトランスファなどが必要なく、検査設備が簡
易，コンパクトに構成できてその占有床面積も少なくて
済むほか、燃料ペレットを１個ずつ分離して測定地点へ
移送する時間が短くて済み、それだけスループット性も
向上する。
【００１５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１に基づいて説明
する。なお、実施例の図中で図３に対応する同一部材に
は同じ符号が付してある。図１の実施例では、燃料ペレ
ット１の製造ラインに組み込むかたちで製造工程の直後
に前段直進フィーダ２と後段直進フィーダ３とが直列に
連繋して敷設されている。そして、後段直進フィーダ３
に対しては、その先端からペレット１個分の長さに相当
する間隔をおいて搬送路に出没する位置決めストッパ１
１が設置されており、このストッパ１１の僅か手前側に
定めた測定地点Ｐに位置を合わせて図４で述べたレーザ
式外径測定器１０，およびペレット検知センサ１２が配
置されている。なお、１３は前記センサ１２の検知信号
を基に当該測定装置を所定の手順でプログラム制御する
運転制御部である。
【００１６】上記の構成による燃料ペレット１の外径測
定は次記のような手順に行われる。まず、製造ライン上
でペレットの成形，焼結，研削工程を経て搬送されて来
た燃料ペレット１は一列に連なって前段直進フィーダ２
の上に整列している。ここで、ペレット検知センサ１２
で測定地点Ｐに燃料ペレットが無いことを確認した上
で、運転制御部１３からの指令で位置決めストッパ１１
を後段直進フィーダ３の搬送路に突き出し、さらに前段
直進フィーダ２，および後段直進フィーダ３の各駆動部
２ａ，３ａに指令を与えて駆動を開始する。これによ
り、前段直進フィーダ２の先頭に並ぶ燃料ペレット１が
下流側の後段直進フィーダ３に乗り移った後、ストッパ
１１に突き当たって測定地点Ｐに一旦停止する。この状
態をペレット検知センサ１２が確認すると、次に直進フ
ィーダ２，３を停止し、この状態でレーザ式外径測定器
１０で測定地点Ｐに停止している燃料ペレット１の外径
を測定する。測定後は位置決めストッパ１１を後退させ
て後段直進フィーダ３を駆動し、測定済みの燃料ペレッ
ト１を測定地点Ｐから下流側に送出する。そして、測定
地点Ｐが空になったことをペレット検知センサ１２が確
認すると、再び前記した一連の操作手順を繰り返し実行
して後続の燃料ペレット１についての外径測定を順に行
う。
【００１７】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、従来における外径測定装置に較べて設備が簡易，か
つ小形な構成となり、これにより僅かな据付床面積を占
有するだけで、燃料の製造ラインの一部に組み込んだ装
置で燃料ペレットの仕上検査をスループット性よく行う
ことができ、設備費の大幅な節減，並びに仕上検査の能
率向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施例によるペレット外径測定装置の
構成配置図
【図２】測定対象となる燃料ペレットの外形図
【図３】従来におけるペレット外径測定装置の構成配置
図
【図４】外径測定器として採用したレーザ式外径測定器
の原理図
【符号の説明】
１ 燃料ペレット ２ 前段直進フィーダ ３ 後段直進フィーダ １０ レーザ式外径測定器 １１ 位置決めストッパ １２ ペレット検知センサ １３ 運転制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川崎 隆夫 茨城県那珂郡東海村村松４−33 動力 炉・核燃料開発事業団東海事業所内 (56)参考文献 特開 平５−249280（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−232499（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−106751（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−57105（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−209151（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−33302（ＪＰ，Ａ) 特開 昭52−20057（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G21C 17/06 G01B 11/08 G21C 21/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】原子炉用燃料の製造ラインに設備して燃料
    ペレットの仕上検査を行う燃料ペレットの外径測定装置
    であって、製造ラインに連繋配備して燃料ペレットを一
    列に整列，搬送する前段直進フィーダ，および後段直進
    フィーダと、後段直進フィーダの搬送路上へ出没して前
    段直進フィーダから移載された燃料ペレットを所定の測
    定地点で一時的に停止させる位置決めストッパと、該測
    定地点に設置して燃料ペレットの外径を非接触で測定す
    る外径測定器とで構成したことを特徴とする原子炉用燃
    料ペレットの外径測定装置。
  2. 【請求項２】請求項１記載の外径測定装置において、位
    置決めストッパが、後段直進フィーダの先端からペレッ
    ト１個分の長さに相当する間隔をおいた位置に設置され
    ていることを特徴とする原子炉用燃料ペレットの外径測
    定装置。
  3. 【請求項３】請求項１記載の外径測定装置において、後
    段直進フィーダ上の測定地点に燃料ペレットの有無を検
    知するペレット検知センサを備え、該センサの検知信号
    を基に前段，後段の直進フィーダ，ストッパを制御する
    ことを特徴とする原子炉用燃料ペレットの外径測定装
    置。
JP7224915A 1995-09-01 1995-09-01 原子炉用燃料ペレットの外径測定装置 Expired - Fee Related JP3051049B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7224915A JP3051049B2 (ja) 1995-09-01 1995-09-01 原子炉用燃料ペレットの外径測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7224915A JP3051049B2 (ja) 1995-09-01 1995-09-01 原子炉用燃料ペレットの外径測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0968589A JPH0968589A (ja) 1997-03-11
JP3051049B2 true JP3051049B2 (ja) 2000-06-12

Family

ID=16821163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7224915A Expired - Fee Related JP3051049B2 (ja) 1995-09-01 1995-09-01 原子炉用燃料ペレットの外径測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3051049B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006343291A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Kamijima Denkosha Co Ltd 外径測定装置
FR2892189B1 (fr) * 2005-10-18 2007-12-21 Cogema Tri de pastilles par mesure du diametre
JP2008082756A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Toshiba Corp 原子燃料ペレット検査装置
KR101707217B1 (ko) * 2014-12-23 2017-02-15 주식회사 현대케피코 원판형 부품 공급장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0968589A (ja) 1997-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01185455A (ja) 機能検査システム
US7746486B2 (en) Pellet sorting by diameter measurement
CN106006004B (zh) 一种锆棒超声检测系统用自动上下料装置
ES8406905A1 (es) Metodo y su aparato correspondiente para inspeccionar pasti-llas de combustible destinadas a un reactor nuclear
JP3051049B2 (ja) 原子炉用燃料ペレットの外径測定装置
JPH08112625A (ja) チューブの端末部成形装置
US7593501B2 (en) Segment make-up system and method for manufacturing nuclear fuel rods
US5043588A (en) Pellet diameter measurement apparatus and method detecting non-orthogonally to the common axis of the pellets
CN113702388A (zh) 显示面板检测装置、检测方法、存储介质及处理器
CN109396067A (zh) 机械零部件视觉检测装置
US3024905A (en) Tube end inspection apparatus
JP2009511929A (ja) 核燃料ペレットを生産するための装置及びこのような装置に適用される製造方法
CN114061450B (zh) 一种屏幕检测装置
JPH11337499A (ja) 製品検査方法ならびに装置
JP2010135398A (ja) 工程処理装置及び工程処理方法並びに工程処理用プログラム
US5076997A (en) Pellet transfer apparatus and method
CN220960432U (zh) 一种胎压传感器的测试设备
JPH03226696A (ja) 核燃料ペレットの周面検査装置
JPS60214243A (ja) 円筒物体表面検査装置における搬送装置
CN109270090A (zh) 电路板、电路板侧边层偏检测机及相应的层偏检测方法
KR100532375B1 (ko) 하드 디스크 드라이브 검사 시스템
TWI553308B (zh) 光學檢測設備、方法、電腦可讀取紀錄媒體及電腦程式產品
CN111426748B (zh) 一种管材用全自动涡流探伤机
CN219038869U (zh) 一种芯块外观缺陷检测设备
JP2000292415A (ja) 原子燃料棒端栓溶接部超音波検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080331

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331

Year of fee payment: 9

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 10

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 10

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110331

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120331

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130331

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130331

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140331

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees