JP3050392B2 - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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JP3050392B2
JP3050392B2 JP2030479A JP3047990A JP3050392B2 JP 3050392 B2 JP3050392 B2 JP 3050392B2 JP 2030479 A JP2030479 A JP 2030479A JP 3047990 A JP3047990 A JP 3047990A JP 3050392 B2 JP3050392 B2 JP 3050392B2
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石田  伊佐男
玉井  利男
塩崎  孝秀
清家  理伯
神谷  寿
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Iseki and Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、トラクタや苗植機等の移動農機に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、後部に作業装置を昇降可能に装着した四輪駆動
の車体の左右一対の後車輪をローリング可能に設けた移
動農機があった。このものは、車輪接地面の凹凸が大き
い箇所に走行する場合に、四つの車輪の接地状態が維持
されて、的確に走行できる利点がある。よって、圃場内
においては、車体を旋回させる枕地で凹凸が大きいの
で、この枕地での旋回時に有効である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のものは、作業しながら直進走行す
る時には、車輪接地面の凹凸により車体後部がふらつき
やすくなり、作業装置を所定の姿勢に維持しにくくな
り、安定した作業走行が行いにくい問題がある。なお、
左右後車輪が車体に対して左右に傾いているときに、左
右後車輪を車体に対して同高さにするとなると、左右接
地状態にある後車輪の左右一方の車輪を浮上させること
になるから車体重量を受けてかなりの力を要することに
なる。したがって、左右後車輪を車体に対して同高さに
してローリング不能にする機構を人為的に操作するとな
ると、かなり大きな人為操作力が必要とされるようにな
ったり、その操作力軽減のため操作系のてこ比を大にす
るなどして操作ストロークが大きくなるなったりして、
容易に操作しにくいものとなる。
そこで、この発明は、後部に作業装置を昇降可能に装
着した四輪駆動の車体の左右一対の後車輪をローリング
可能に設けた移動農機において、枕地旋回時には後車輪
がローリング可能になり、作業走行する時には後車輪を
平行状態にしてローリング不能になるよう自動的に切替
えられ、かつ、その切替え操作が容易に行われるように
することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記課題を解決するために、後部に作業
装置60を昇降可能に装着した四輪駆動の車体16の左右一
対の後車輪5をローリング可能に設けた移動農機におい
て、前記作業装置60の下降動作に連動して該作業装置60
の重量を受けて動作する部材72により前記左右後車輪5
を車体16に対して同高さにしてローリング不能にする機
構を設けたことを特徴とする移動農機としたものであ
る。
〔発明の作用及び効果〕
この発明は、上記構成としたものでなので、作業装置
60を上昇して枕地で旋回するときには、左右後車輪5が
ローリング可能に切替わって的確な走行が行え、作業装
置60を下降して作業走行する時には、後車輪5が車体16
に対して平行状態でローリング不能に切替わって良好な
作業走行が行える。しかも、作業装置60の下降動作に連
動して該作業装置60の重量を受けて動作する部材72によ
って左右後車輪5を車体16に対して同高さにしてローリ
ング不能にするから、その切替操作が、自動的に行われ
るよう簡単に構成でき、しかも、人為的な操作力によら
ず作業装置の重量を利用して行えるものとなって、左右
後車輪が車体に対して左右に傾いているときにその切替
え操作をしても容易に行えるものとなる。
〔実施例〕
なお、図例において、トラクタは、前車輪1、及び後
車輪5駆動による四輪駆動の走行形態とし、車体16を平
面視長方形状の囲桁状に形成し、この車体16上には、前
部から後部に亘って、パワーステアリング17、後輪伝動
ケース12及ぴ油圧無段変速装置HST、トランスミッショ
ン18、前輪アクスルハウジング3、油圧ポンプP、エン
ジン7、リフトシリンダ19、リフトポスト20、及びリア
アクスルハウジング21等を配置し、上方には、パワース
テアリング17のステアリング軸22及びこの上端のステア
リングハンドル61等を支持するハンドルポスト23、操縦
席24、及ぴこの操縦席24の前側部から左右両側部に亘る
ステップフロア25等を設け、下方には、左右両側方に前
車輪1、及び後車輪5等を設けている。
これらエンジン7、フロントアクスルハウジング3、
トランスミッションケース、及び後輪伝動ケース12等
を、左右の車体16の間隔部に亘って連結するように設け
た支持部材上に載置して取付けている。
このうち、フロントアクスルハウジング3は、中央部
に前輪差動装置26を内装し、この前輪差動装置26から左
右外側方へ向う前輪伝動軸2を内装し、左右両端部から
ベベルギヤ27、上下方向の立軸28、及びベベルギヤ29を
介して、前車輪1の前輪軸30を伝動する構成とし、該立
軸28によって車体16の高さを維持する形態としている。
フロントアクスルハウジング3の前側には、トランス
ミッションケース18を連結し、内部には変速装置4を内
装して、変速軸31上の変速ギヤ32をシフトさせた車速を
増減速する副変速装置の構成としている。又、このトラ
ンスミッションケース18の入力軸33の前側には、油圧無
段変速装置HSTの後端出力軸を連結して、この油圧無段
変速装置HSTを主変速装置として前進、後進に切換えて
走行伝動する構成である。油圧無段変速装置HSTの後側
には入力軸8を介してエンジン7の出力軸から連動する
構成としている。
トランスミッションケース18の前側には、後輪伝動ケ
ース12の中央部の後輪差動装置部13を連結し、前記変速
装置4によって変速伝動される伝動軸34から、後輪差動
装置6へ伝動し、左右の後輪伝動軸10の両端部からベベ
ルギヤ35を介して後側へ向う後輪駆動軸9を伝動する構
成としている。この後輪伝動ケース12は、中央部の後輪
差動装置6を内装せる後輪差動装置部13と、左右外側端
部のサイドブレーキ11を内装せるサイドブレーキ部14と
が、内部構成上によって大径に形成され、これらの間が
比較的小径に形成された小径部15とし、少なくとも底面
を上方へ窪ませている。この小径部15の下側に接近させ
て前後方向の縦フレーム16を設けている。この小径部15
のうち後側面には、後輪駆動軸9を取出す軸受部36等を
構成するために、後側へ突出する形態としているが、下
方への膨出はできるだけ抑える構成とする。サイドブレ
ーキ11は、後輪伝動軸10回りのディスクを有し、外側の
カム軸37を、ブレーキアーム38で回動することにより、
ブレーキカム39をディスクに押圧させて、摩擦制動する
構成としている。
後車輪5は、リアアクスルハウジング21の外側に後輪
軸40で軸装され、左右のリアアクスルハウジング21を連
結する連結部材41の中間部を、ローリング軸42によっ
て、車体16後端部の横部材43に対してローリング自在に
取付けている。該リアアクスルハウジング21の前側には
前記後輪駆動軸9が連動され、ベベルギヤ44を経て後輪
軸40を伝動する構成としている。又、前輪駆動軸9は、
途中自在継手やスプライン軸継手等を用いて、前半部は
左右の車体16の上面に沿わせるようにして、しかもフロ
ントアクスルハウジング3の下側を前後方向に亘るよう
に設けられ、後半部は後開きにして外方へ開くように斜
めに連動構成されている。
エンジン7の出力軸と、入力軸8との間には主クラッ
チ45を設け、この出力軸側と下方の油圧ボンプPとの間
をベルト46で伝動する構成としている。又、入力軸8は
自在継手等を介して油圧無段変速装置HSTを連動構成す
る。
ステップフロア25、及びこれと一体的構成の操縦席24
等は、車体16から立設せるステップフレーム51によって
支持され、又、このステップフレーム51には、車体16の
外側方において操縦席に昇降するためのステップが設け
られたり、又、補助苗載枠を取付ける等の構成としてい
る。
エンジン7とフロントアクスルハウジング3との間に
は、ステップフロア25の下方において横方向のブレーキ
軸47を設け、このブレーキ軸47の回りに回動するブレー
キぺタル48を設け、この各ブレーキペタル48の基部と、
前記対向する側のブレーキアーム38との間をブレーキロ
ッド49で連結し、サイドブレーキを働かせる構成として
いる。50は同ブレーキ軸47回りに回動するクラッチペタ
ルで、前記主クラッチ45を操作する構成としている。
又、フロントアクスルハウジング3は、中央部の前輪
差動装置部が膨出して、この外側が小径部となってお
り、この小径部の下側に左右の車体16が接近した形態と
なっている。52はパワーステアリング17と前車輪1のド
ラッグアームとの間を連動するドラッグリンクである。
53は動力取出軸で、前記トランスミッションケース18の
横側から、変速ギヤ54、及ぴクラッチ55等を介して伝動
するもので、作業装置を伝動するものである。
作業装置60を連結するリフトリンク56がリフト支枠20
に上下回動自在に枢支57され、このリフトリンク56と一
体のアーム58をリフトシリンダ19のピストン59の後端に
連結し、リフトシリンダ19の油圧による伸縮によって、
作業装置60を車体16に対して昇降する構成としている。
作業装置60は、第1図では苗植装置を例示し、リフト
リンク56後端部にローリング軸62回りにローリング自在
に連結した苗植機体63と、この苗植機体63上に、後下り
勾配に設けられる苗タンク64、この苗タンク64に収容さ
れて供給される苗を分離挿植する苗植付装置65、又、苗
植機体63の下には、土壌面滑走しながら作業装置60の重
量の一部を支持するフロート66等を有し、又、このフロ
ート66には苗植付位置の前行程に施肥するための作溝器
67を設け、車体16のリフト支枠20上に装着せる施肥装置
68から繰出される肥料を、ブロワー69により送風によっ
て施肥パイプ70を経て、この作溝器67へ案内し施肥する
ように構成している. 第1図、第4図、第5図において、リフトリンク56の
枢着部57の下側には、前後中間部を横方向の軸71回りに
回動自在に支持したローリングロックアーム72を設け、
このローリングロックアーム72の前端側をばね73に抗し
てリフトリンク56の前端部で押下げることによって、ロ
ーリングロックアーム72の後端を連結部材41の上面から
上方へ離間させて、連結部材41のローリング軸42回りの
ローリングを許す。そして、リフトリンク56が下降する
と、ローリングロックアーム72の後端部がばね73によっ
て押下げられて連結部材41の上面に押付けられ、連結部
材41のローリング軸42回りのローリングを不能状態とす
る。このようなローリングロックアーム72は、ローリン
グ軸42の左右両側において、左右のリフトリンク56の下
側に対向して設けられている。よって、このリフトリン
ク56の下降動作に連動して作業装置60の重量を受けて動
作する左右一対のローリングロックアーム72によって押
下げられて固定される連結部材41は、車体16の横方向と
平行状態となり、したがって、左右後車輪5は車体16に
対して同高さになってローリング不能となる。
第1図、第2図、第8図、第9図のように、車体16の
少なくとも後端部の高さを、リアアクスルハウジング21
よりも下位に突出するように形成し、車体16に連結部材
41の回動を係止するストッパー74を設けて、この車体16
の下端部よりも下位に、リアアクスルハウジング21の下
端部が突出しない領域において、ローリング揺動する構
成とすると、走行時において、リアアクスルハウジング
21部分が接地することが少なく、破損等を生じない。
エンジン7を駆動して、入力軸8により、油圧無段変
速装置HSTを伝動すると、この油圧無段変速装置HSTの変
速操作により、中立位置にあるときは、副変速操作に拘
らず走行は停止状態にあるが、前進位置側又は後進位置
側への操作によって、各々前進増減速、又は後進増減速
の走行を行わせることができる。
この油圧無段変速装置HSTから入力軸33を経て、変速
装置4の変速ギヤ32による副変速を受けて、変速軸31、
前輪差動装置26へ伝動し、更に左右のフロントアクスル
2からベベルギヤ27、立軸28、ベベルギヤ29等を経て前
輪軸30、及び前車軸1を伝動回転する。
又、該変速装置4の変速軸31から、伝動軸34を経て、
後輪差動装置6へ伝動し、更に左右の後輪伝動軸10、後
輪駆動軸9、ベベルギヤ44等を経て、後輪軸40、及び後
車輪5を伝動回転する. この後車輪5は、連結部材41の中央部をローリング軸
42によって車体16の後端部に対してローリング自在に設
けているため、このローリングに伴って左右両側部のリ
アアクスルハウジング21が上下に変位すると共に、後輪
駆動軸9は、自在継手やスプライン軸等によって揺動、
伸縮されて、後車軸伝動を維持する。
操向操作は、ステアリングハンドル61によるパワース
テアリング17、ドラッグリンク52等を経て前車軸1の操
向を行うことはもとより、サイドブレーキペタル48を踏
むことにより、この踏込んだ側のサイドブレーキ11が制
動されると共に、後車輪5が制動され、同時に後輪差動
装置6を介して反対側の後車輪5が倍速伝動されて、操
向旋回を速やかに行うことができる。
作業装置60の伝動を行う動力取出軸53は、前記変速装
置4から変速ギヤ54、クラッチ55等を経て行われる。
又、作業装置の昇降は、ベルト46を経て伝動される油圧
ポンプPの駆動によって、油圧回路の制御弁により、リ
フトシリンダ19の伸縮で、リフトリンク56を昇降回動し
て行われる。
リフトリンク56を下降させて、苗植装置60のフロート
66を接地させた苗植作業姿勢では、第5図のようにロー
リングロックアーム72が連結部材41上面に押付けられ
て、左右後車輪5はローリング不能となる。なお、苗植
装置60はリフトリンク56の後端部に対してローリング軸
62回りにローリングする。
又、リフトリンク56を上昇させて、苗植装置60を非作
業位置にした姿勢では、ローリングロックアーム72が連
結部材41から離れるために、左右の後車輪5がローリン
グ軸42の回りにローリング自在となり、土壌耕盤面等の
変化に追従することができる。とくに、旋回時には、こ
の後車軸5の車体16に対するローリングによって、安定
した旋回走行を維持できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は全体の側
面図、第2図はその一部の拡大側面図、第3図はその平
面図、第4図は、第1図のIV矢視部の拡大平面図、第5
図はその側面図、第6図は伝動機構図、第7図は、第1
図のVII矢視部の拡大展開図、第8図は、第1図のIV矢
視部の別実施例を示す一部の平面図、第9図はその後面
図である。 〔符号の説明〕 5:後車輪 16:車体 60:作業装置 72:ローリングロックアーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 合議体 審判長 村山 隆 審判官 吉村 尚 審判官 佐藤 昭喜 (56)参考文献 実開 昭62−157311(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後部に作業装置60を昇降可能に装着した四
    輪駆動の車体16の左右一対の後車輪5をローリング可能
    に設けた移動農機において、前記作業装置60の下降動作
    に連動して該作業装置60の重量を受けて動作する部材72
    により前記左右後車輪5を車体16に対して同高さにして
    ローリング不能にする機構を設けたことを特徴とする移
    動農機。
JP2030479A 1990-02-09 1990-02-09 移動農機 Expired - Lifetime JP3050392B2 (ja)

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