JP3050308U - 電気圧力調理器の圧力蓋を自動的に固定する装置 - Google Patents

電気圧力調理器の圧力蓋を自動的に固定する装置

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JP3050308U
JP3050308U JP1997600008U JP60000896U JP3050308U JP 3050308 U JP3050308 U JP 3050308U JP 1997600008 U JP1997600008 U JP 1997600008U JP 60000896 U JP60000896 U JP 60000896U JP 3050308 U JP3050308 U JP 3050308U
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クァン スク,ジュン
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バン スン カンパニーリミテッド
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Abstract

(57)【要約】 電気圧力調理器の圧力蓋を自動的にロックまたはアンロ
ックする装置が開示される。上記の装置において、可逆
回転モータのの出力軸に固定される駆動歯車は、固定リ
ングの平歯車にかみ合う。固定リングの周辺端に設置さ
れる接触突起は、固定リングの回転動作にしたがってロ
ック検知スイッチまたはアンロック検知スイッチのどち
らかと選択的に接触し、これによって、スイッチを閉接
し、圧力蓋の外向き突起に合わせて固定リングの内向き
突起を自動的にロックまたはアンロックする。装置に
は、調理器の外側につけられるハンドルレバーはない。
これによって、調理器をパッキングする難しさをなく
し、更に、調理器の見た目を損なうこともなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】 技術の分野 本考案は、圧力蓋に対して、固定リングを自動的に回転させることに よって、この固定リングに合わせて電気圧力調理器の圧力蓋を自動的 に固定(ロック)したり、固定を解除(アンロック)したりするため の装置一般に関するものである。
背景技術 一般的な電気圧力調理器には、ゴム製の圧力パッキングを有する固定 リングが、調理器の上蓋に取り付けられている。一方、ハンドルレバ ーは、調理器の外即に取り付けられている。調理器本体に対して蓋を ロックまたはアンロックするために、調理器外側のレバーを手動で操 作して、固定リングを機能させる。しかしながら、このレバーは力に よって操作されなければならないので、手動でこのレバーを操作する のは多少困難である。更に、圧力パッキングが高圧力である調理器内 部の状態で、上記の蓋を強制的にはずさなければならない。そのため、 上記の調理器は、操作上の安定性にも欠け、ユーザにとっては、不便 なものである。調理器の外側に取り付けられるハンドルレバーが、調 理器をパッキングするのを難しくさせるだけでなく、調理器の見た目 を悪くしてしまうというもう一つの問題もある。
考案の開示 従って、本考案の目的は、上記の問題を解決し、圧力蓋の外向けの突 起に合わせて固定リングの内向けの突起を、自動的にロック又はアン ロックする電気圧力調理器の圧力蓋を自動的にロック又はアンロック し、ユーザにとって便利さを与える装置を提供することにある。従来 の装置とは違って、上記の装置には、調理器の外側に取り付けられる ハンドルレバーはない。これにより、調理器のパッキングを難しくし たり、見た目が悪くなることを解消している。
上記の目的を達成するために、本考案は、電気圧力調理器の圧力蓋を 自動的にロックし、又はアンロックする装置を提供するものである。
その装置は、隙間を持って、調理器の上蓋の底面に取り付けられた圧 力蓋を有する。その圧力蓋には、圧力蓋の周辺端から外側に放射状に 伸びる外向きの複数の突起を備える。固定リングは、下部に位置する ガイドレール上に移動可能に備えられ、圧力蓋の周辺端に設置される。
そのリングには、リングの側壁面上部から内側に放射状に伸びる複数 の内向きの突起がある。その内向きの突起は、圧力蓋の外向きの突起 に選択的に係合し、圧力蓋をリングにロックする。複数のガイドロー ラーは、固定リングの底部に取り付けられ、固定リングが回転すると、 ガイドレール上を回転する。上記装置は、更に、固定リングの外側底 部の一部から下方向に伸びる平歯車キャリアを有する。平歯車キャリ アは、ガイドレールのガイドスリットを通って、下方向に移動し、そ の外部面に平歯車部を有する。駆動歯車は、その平歯車部とかみ合う。
駆動歯車は、モータ駆動集積回路を通ってマイクロコンピュータに接 続される反転可能なモータの出力軸に固定される。ロック検知スイッ チ及びアンロック検知スイッチは、リングの近傍の固定リング上に設 置される。接触突起は、固定リングの周辺端に設置され、固定リング の回転の動きにしたがって、検知スイッチの一つと接触し、それによ って、その一つのスイッチを閉接して、自動的に圧力蓋の外向けの突 起に合わせて固定リングの内向けの突起をロックまたはアンロックす る。
図面の簡単な説明 本考案の上記及び他の目的、特徴、その他の有利性は、添付の図面に 関連して次の詳細な説明からより明らかになる。
図1は、本考案の好ましい実施例にしたがう自動蓋ロック装置を有す る電気圧力調理器の圧力蓋と固定リングとの結合構造を示す断面図で ある。
図2は、本考案の蓋ロック装置の操作を示す平面図である。
図3は、本考案の蓋ロック装置を有する電気圧力調理器の構造を示す 断面図である。
図4は、図3の丸で囲まれた部分の構造を詳細に示す拡大断面図であ る。
図5は、本考案の蓋ロック装置のマイクロコンピューター、スイッチ、 及びモータを有する制御回路を示す図である。
図6は、本考案の蓋ロック装置を有する電気圧力調理器の外観斜視図 である。
図7は、上記の圧力調理器の制御パネルの構成を示す前面図である。
本考案を実施するための最良の形態 図1から図4は本考案の好ましい実施例に従う電気圧力調理器の圧力 蓋を自動的にロックする装置の構造を示す。図に示すように、調理器 1の円形状の圧力蓋7を調理器の上蓋2の底面3に、圧力蓋7と底部 3の間に隙間を持って取り付ける。上記の圧力蓋7の周辺端は、下方 向へ滑らかに曲げて円形状の角部5を形成し、外側に放射状に部分的 に伸びて、複数の外向きの突起6を形成している。その外向きの突起 6は、規則的な間隔を持って設けられ、この規則的な間隔により複数 の空間6’が規定される。円形状のガイドレール8は、上記の圧力蓋 7の周辺端の下に空間を持って設置される。固定リング10は、複数 のガイドローラ11及び11’とともに上記のレール8に移動可能に 設置される。上記の固定リング10は、圧力蓋7の周辺端にも設置さ れる。上記固定リング10の側壁面の上端部は部分的に内向きに伸び、 複数の内向きの突起9を形成する。内向きの突起9は、規則的な間隔 を取り、その間に複数の空間9’を定める。リング10の内向きの突 起9は、選択的にリング10の回転動作にしたがって、圧力蓋7の外 向きの突起6と係合される。これによって、リング10に圧力蓋7を ロックする。上記のガイドローラー11及び11’は、固定リング1 0の底部に取り付けられ、固定リング10に合わせて圧力蓋7をロッ クする方向またはアンロックする方向へ、固定リング10を回転させ る時に、ガイドレール8上を転がる。
本考案に従って、平歯車キャリア12は、固定リング10の外側の底 部の一部から下方向に伸びている。上記のキャリア12は、ガイドレ ール8のガイドスリット13を通って下方向に移動し、スリット13 の外側に露出する。平歯車は、ガイドスリット13の下側の部分に位 置する上記キャリア12の外側面に形成される。上記キャリア12の 平歯車は、駆動歯車15にかみ合い、その駆動歯車15は、可逆回転 モータMの出力軸14に固定される。上記のモータMはモータ駆動集 積回路(IC)Iを通ってマイクロコンピュータCに接続される。一 対のマイクロスイッチ、つまり、ロック検知スイッチSW1及びアンロ ック検知スイッチSW2は、固定リング10の近傍でそのリング10の 周りに設置される。上記のスイッチの間には、所定の距離で間隔が置 かれる。接触突起16は、固定リング10の周辺端に設置される。上 記の接触突起16は、選択的に、固定リング10の回転動作に従って、 検知スイッチSW1及びSW2の内の一つと選択的に接触し、それによ って、スイッチSW1またはSW2の一つを閉接し、圧力蓋7の外向き の突起6に合わせて固定リング10の内向きの突起9を自動的にロッ クまたはアンロックする。
上記の蓋ロック装置において、固定リング10の可逆回転範囲は、ス イッチSW1及びSW2によって設定される。
上記の平歯車キャリア12は、所定の幅を有し、ガイドレール8のガ イドスリット13を通って移動し、スリット13の内側で反対方向に 移動する。そのため、上記のスリット13には、駆動歯車15を通し てそこに送られるモータMの回転力で、キャリア12を移動させるこ とができるような長さが必要になる。
図5は、本考案の蓋ロック装置の、マイクロコンピュータ、スイッチ、 及びモータを有する制御回路を示す図である。図5に示すように、可 逆回転モータMはモータ駆動集積回路(IC)を通して、マイクロコ ンピュータCに接続される。制御回路にも複数のスイッチ、つまり、 ロック検知スイッチSW1、アンロック検知スイッチSW2、スタート スイッチSW3、取り消しスイッチSW4が含まれる。制御パネル18 は、調理器の上前面部に設置されている。このパネル18には、調理 器の操作状態を示すための表示窓Dがある。
上記の調理器1に電力を供給すると、アンロック検知スイッチSW2 が閉接されるまで、可逆回転モータMは前方向に回転し、これによっ て、調理器1の圧力蓋7を、開放位置に移動し、蓋7を自由にはずす ことができるようになる。
調理器1の操作において、調理の準備ができてから、上部の蓋2が閉 じられる。その後、スタートスイッチSW3を操作する前に、所望の調 理モードを選択するために、モードスイッチを操作する。スタートス イッチSW3を操作すると、マイクロコンピュータCは、スイッチSW3 の操作を検知して、ロック検知スイッチSW1が閉接するまで、モー タMを反対の方向へ回転させる。ロック検知スイッチSW1が閉接され ると、モータMは回転を停止する。上記の状態で固定リング10が圧 力蓋7にロックされる。
上記の操作において、モータMの回転力は、固定リング10に作用し、 これによって、モータMの出力軸14に固定された駆動歯車15が固 定リング10の平歯車12とかみ合うように、リング10を自動的に 回転させる。更に、固定リング10の周辺端に設置される接触突起1 6は、モータMの回転動作に従って、検知スイッチSW1及びSW2の 一つの選択的に接触する。このように、突起16は、スイッチSW1又 はSW2を閉接し、圧力蓋7の外向きの突起6に合わせて固定リング1 0の内向きの突起9を自動的にロックまたはアンロックする。接触突 起16が、ロック検知スイッチSW1と接触すると、固定リング10の 内向きの突起9は、空間6’から圧力蓋7の外向きの突起6に移動し、 これによって、圧力蓋7に安定してロックされ、調理中の調理器1内 部の圧力に耐える。
上記のロックした状態で、調理器1の調理操作が終了すると、調理器 1から蓋を安全に取り外すために、調理器1の蒸気弁から蒸気が自動 的に排出される。その後、モータMは前方向に回転し、アンロック検 知スイッチSW2を操作する。上記の状態において、パネル18の表示 窓Dには調理過程の最後を示す情報が表示される。更に、ブザー(図示 せず)を作動して、調理過程の終わりをユーザに知らせる。
上記の蓋ロック装置において、マイクロコンピュータCは、スタート スイッチSW3及び取り消しスイッチSW4の操作を検知し、モータM が前方向及び逆方向に回転しなければならない時期を決定する。マイ クロコンピュータCは、また、ロック検知スイッチSW1及びアンロッ ク検知スイッチSW2の操作を検知し、調理器1の調理処理を検知す る。
産業上の利用可能性 上記に説明したように、本考案は、電気圧力調理器の圧力蓋を自動的 にロックする装置を提供するものである。上記の装置において、円形 状の圧力蓋は、調理器の上蓋の底面に取り付けられる。複数のガイド レールを有する固定リングは下部のガイドレールに移動可能に設置さ れる。可逆回転モータの出力軸に固定されている駆動歯車は固定リン グの平歯車にかみ合う。固定リングの周辺端に設置される接触突起は、 選択的に、固定リングの回転動作に従ってロック検知スイッチ及びア ンロック検知スイッチのどちらかに接触し、それによって、スイッチ を閉接し、圧力蓋の外向きの突起に合わせて固定リングの内向きの突 起を自動的にロックまたはアンロックする。上記の蓋ロック装置はこ のようにユーザにとって便利である。この装置には、従来の装置と異 なり、調理器の外側に取り付けられるハンドルレバーはなく、これに よって、調理器をパッキングする難しさをなくし、更に、調理器の見 た目を損なうこともない。
以上本考案の好ましい実施例を例示の目的で開示したが、添付の実用 新案登録請求の範囲で開示される、本考案の範囲及び精神に逸脱する ことなく、あらゆる変形、追加及び削除が当業者により可能である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】隙間を有して調理機の上蓋の底側面に取り
    付けられた圧力蓋を有し、該圧力蓋は該圧力蓋の周辺端
    から外向きに放射状に伸びる複数の外向き突起を持ち、
    下部のガイドレールに移動可能に設置され、該圧力蓋の
    周辺端に位置する固定リングを有し、該固定リングは、
    該リングの側壁面の上部から内向きに放射状に伸びる内
    向き突起を有し、該内向き突起は、該圧力蓋の該外向き
    突起と選択的に係合し、該圧力蓋を該リングにロック
    し、 該固定リングの底部に装着される複数のガイドローラで
    あって、該固定リングが回転したときに、該ガイドレー
    ル上を回転するガイドローラを有し、更に、 該固定リングの外側の底部の一部から下方向に伸びる平
    歯車キャリアであって、該ガイドレールのガイドスリッ
    トを通って下方向に移動し、その外表面に平歯車部を有
    する該キャリアと、 該平歯車部にかみ合う駆動歯車であって、可逆回転モー
    タの出力軸に固定される該駆動歯車と、該モータはモー
    タ駆動集積回路を通してマイクロコンピュータに接続さ
    れ、 該リングの近傍にある該固定リングの周辺に設置される
    ロック検知スイッチ及びアンロック検知スイッチ及び、 該固定リングの周辺端に設置され、該固定リングの回転
    動作にしたがって該検知スイッチの一つと選択的に接触
    する接触突起であって、これによって、一つのスイッチ
    を閉接し、自動的に圧力蓋の該外向き突起に合わせて固
    定リングの該内向き突起を自動的にロックまたはアンロ
    ックする該接触突起を有することを特徴とする電気圧力
    調理器の圧力蓋を自動的にロックまたはアンロックする
    装置。
JP1997600008U 1995-12-07 1996-05-07 電気圧力調理器の圧力蓋を自動的に固定する装置 Expired - Lifetime JP3050308U (ja)

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KR1995/38967U 1995-12-07
PCT/KR1996/000068 WO1997020488A1 (en) 1995-12-07 1996-05-07 Device for automatically locking the pressure lid in electric pressure cookers

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018075065A (ja) * 2016-11-07 2018-05-17 三菱電機株式会社 圧力調理器
JP2019013743A (ja) * 2017-07-10 2019-01-31 クク エレクトロニクス カンパニー リミテッド 電気炊飯器

Cited By (3)

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