JP2520738B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JP2520738B2 JP1221627A JP22162789A JP2520738B2 JP 2520738 B2 JP2520738 B2 JP 2520738B2 JP 1221627 A JP1221627 A JP 1221627A JP 22162789 A JP22162789 A JP 22162789A JP 2520738 B2 JP2520738 B2 JP 2520738B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は回転ブラシを有する電気掃除機の吸込口体に
関する。
(従来の技術) 従来、回転ブラシを有する電気掃除機の吸込口体にお
いて、回転ブラシに糸屑等がからみついた際、これを除
去できるように吸込口体本体に回転ブラシと対向する開
口部を形成して、この開口部を着脱自在に蓋体で覆う構
造が知られている。回転ブラシにからんだ糸屑等の除去
は、この蓋体を本体から取り外した後回転ブラシを取り
出して行うものである。そして、この種の吸込口体で蓋
体の着脱を容易に行なえるようにしたものとして実公昭
63−40213号公報に示されているものがある。これは蓋
体の周縁部に、本体に係止されるクランプ手段を摺動自
在に設け、このクランプ手段は開放時に蓋体の周縁部よ
り外側に突出するクランプフックを備え蓋体が本体に取
りつけられた状態では本体外面の一部を形成しているも
のである。蓋体を外すときは、クランプフックを摺動さ
せ蓋体周縁部より外側に突出させて係止を解くとともに
蓋体周縁より外側へ突出したクランプフックを把手とし
て使用するものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の吸込口体では、クランプ手段が蓋体に摺動
自在に設けられているためクランプと蓋体の接触面が多
いのでこの接触面に塵埃等が入り込みやすくクランプの
動きが極端に悪くなって蓋体の着脱に支障をきたすとい
う問題があった。また、一般に電気掃除機の吸込口体に
おいては本体上面に突出するつまみ等を設けると掃除中
に机や家具等に衝突しやすく、好ましいものではない。
このような事情から上記構成の吸込口体ではクランプ手
段は蓋体が本体に取りつけられた状態では吸込口体本体
の外面と同一面を形成している。このため蓋体を取り外
す際、クランプ手段を蓋体より外側へ突出させるには本
体を押さえ固定させるとともにクランプ手段を押圧しな
がら摺動させるという二重の動作を必要とするものであ
り操作性が悪いという問題があった。さらに本体外側へ
のクランプフックの突出量が小さく持ちにくかったり、
引っ掛けにくいという問題もあった。
本発明は上記問題点を解決し、本体からの蓋体の着脱
を容易に、かつ、確実に行うことのできる電気掃除機の
吸込口を得ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の請求項1における電気掃除機の吸込口体は、
回転ブラシを収納し下面に吸込口を形成した本体と、こ
の本体外面に前記回転ブラシと対向して形成された開口
部と、この開口部を開閉し前記本体に着脱自在に設けら
れる蓋体とを有する電気掃除機の吸込口体において、 前記本体の係合部に係止される係止部を有するクラン
プ手段を前記蓋体に上下回動自在に軸着し、このクラン
プ手段には軸着部をはさんで一側に前記本体と前記クラ
ンプ手段との係止を解除する押圧部、他側に把手部を有
する操作部を設け、前記押圧部が下方に押圧されて前記
本体と前記クランプ手段との係止を解除した状態で、前
記把手部の下方に空間を形成するものである。
請求項2では、請求項1において前記開口部を前記回
転ブラシに沿う横長形状として本体上面に形成し、前記
操作部は前記蓋体の長手方向両端部に位置して一対設け
られ、軸着部に関して前記回転ブラシの中央部側に押圧
部、端部側に把手部をそれぞれ形成したものである。
請求項3では、請求項1または2において前記蓋体に
凸部を設けるとともに前記クランプ手段にこのクランプ
手段の回動に伴って前記凸部を弾性的にのりこえるクリ
ック凸部を設けたものである。
(作用) 本発明による電気掃除機の吸込口体は、延長管等を介
して電気掃除機本体に接続して掃除を行うものである
が、使用をつづけていると回転ブラシに糸屑,髪の毛等
がからんでしまい、回転ブラシとしてのブラッシング効
果が低下してしまうのでこれらの糸屑等を除去する必要
がある。糸屑等の除去にあたり請求項1の電気掃除機の
吸込口体では、まずクランプ手段の押圧部を下方に押圧
してクランプ手段を回動させる。すると、クランプ手段
と吸込口体本体との係止が解除されるとともに操作部の
把手部が上方に移動してその下方に空間を形成する。そ
して、この空間に指を挿入して持ち上げれば蓋体を容易
に外すことができ、回転ブラシの糸屑等を除去すること
ができる。
請求項2では、クランプ手段を回動させると本体上面
に位置する蓋体外側の把手部が上方に移動して請求項1
と同様にして蓋体を容易に外すことができる。
請求項3では、同様にして蓋体を取り外すときにクラ
ンプ手段を回動させていくとクランプ手段に設けられた
クリック凸部が蓋体の凸部を弾性的にのりこえる。そし
て、把手部が本体から離れた状態で保持され、この把手
部を把手として蓋体を取り外すことができる。なお、反
対方向にある程度強く回動させればクリック凸部が蓋体
の凸部を逆方向に弾性的にのりこえる。
(実施例) 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1は吸
込口体本体で後部には上下回動自在の継手管2が接続さ
れている。本体1は上ケース3と下ケース4とで構成さ
れ、この上下ケース3,4はバンパー5を介して接続され
ており下ケース4の下面には継手管2に連通する吸込口
6が形成されている。そして本体1には駆動源としての
電動機や回路基板等(図示せず)が収納されている。7
は回転ブラシ室で吸込口6に臨んで設けられる回転ブラ
シ8を収納するものである。回転ブラシ8は軸受9によ
って回転自在に支持され周囲にブラシ毛が植毛されると
ともに一端部にギヤ状プーリー10を有している。このギ
ヤ状プーリー10と電動機の軸とにはベルト11が掛け渡さ
れており、これによって電動機の回転力が回転ブラシに
伝達されるものである。回転ブラシ室7の上面は回転ブ
ラシ8と対向して開口部12が形成され、この開口部12は
蓋体13によって開閉される。すなわち、蓋体13は本体1
に着脱自在に設けられるものである。蓋体13を本体1に
着脱するための構造について説明する。上ケース3の両
端部には段部14が形成されており、この段部14には切欠
部15が形成されているとともにこの切欠部15を形成する
壁16には孔状の係合部17が設けられている。そして、蓋
体13には長手方向両端部に段部14と対応する形状の凹部
18が形成され、この凹部18の底面には孔19が形成されて
いる。さらに凹部18にはクランプ手段20が設けられてい
る。このクランプ手段20は上ケース3上面及び側面に沿
う形状となっており、外側に位置する操作部21と、軸着
部としての回動軸22と、孔19を貫通するL字状の係止部
としての係止爪23とを有するものである。この回動軸22
が凹部18の側壁24に軸着されてクランプ手段20が蓋体13
に回動自在に取りつけられるものである。そして、係止
爪23が係合部17に係止されることによって蓋体13は本体
1に取りつけられる。また、各々クランプ手段20の回動
軸22よりも外側には把手部21a,内側には押圧部25が形成
されており、操作部21は把手部21aと押圧部25とからな
るものである。尚、本実施例では押圧部25は凹みとして
いる。この押圧部25を回動軸22から離れた位置に形成す
ることによって軽い力でも押圧部25を押圧することがで
きる。また、係止爪23は回動軸22の下方に位置してい
る。27は上ケース3に設けられた蓋体13の受け部であ
り、28は下ケース4に係合される引掛け部である。
上記構成に基づいてその作用を説明する。掃除を行う
際には蓋体13を本体1に取りつけた状態で継手管2を延
長管(図示せず)等を介して掃除機本体に接続する。そ
して、電源を投入して吸込口6から塵埃を吸い込む。じ
ゅうたん等を掃除するときは本体1の電動機を作動させ
回転ブラシ8を回転させながら塵埃を吸い込む。回転ブ
ラシ8を回転させて掃除を何回か行うと回転ブラシ8の
周囲に糸屑,髪の毛等がからみついて回転ブラシとして
のブラッシング効果を低下させてしまうためこれらを除
去する必要がある。このときは本体1上面両端に形成さ
れたクランプ手段20の押圧部25を上から押圧する。そう
すると、回転軸22を中心としてクランプ手段20が回動し
押圧部25が凹部18内に没入して回動軸22に対して押圧部
と反対側に位置する把手部21aの周縁部26が上方へ移動
することによって把手部21aの下方に空間を形成する。
この状態では係止爪23が係合部17から外れクランプ手段
20の係止は解除されるので、把手部21aの下方に形成さ
れた空間に指を入り込ませて把手部21aを持ち上げれば
この蓋体13を本体1から簡単に取り外すことができる。
そして、開口部12から回転ブラシ8を取り出して糸屑,
髪の毛等を除去すればよい。その後回転ブラシ8を本体
1内に配置し蓋体13を本体1上に載置して把手部21aの
周縁部26を下方に下げれば回動軸22を中心として回動し
係止爪23が係合部17に係止されることによって蓋体13が
本体1に取りつけられる。
このように上記実施例によれば、クランプ手段の動き
は回動でクランプ手段20と蓋体13との接触は回動軸22で
あり接触面積が小さいので塵埃等は入り込みにくくクラ
ンプ手段20の動きは悪くなりにくい。また、クランプ手
段20の動きが摺動である従来のものは本体からのクラン
プフックの突出量を大きくするにはクランプ手段自体を
大型化させなければならないが、本実施例はクランプ手
段20の動きが回動であるためクランプ手段を大型化する
ことなく把手部21aの下方に空間を形成することがで
き、把手部21aを持ちやすくすることができる。さらに
押圧部25を押圧するだけでクランプ手段20の係止が解除
されるので従来に比べて操作性が向上する。クランプ手
段20は、本体1の上面で蓋体13の長手方向両端部に設け
られているため蓋体13を安定して持ち上げることがで
き、しかも各々の把手部21aは長手方向外側に位置して
いるので親指で押圧部25を押圧して他の指で把手部21a
を引っ掛けて蓋体13を取り外せるのでより操作性がよい
ものである。通常、吸込口体を床面上で前後左右に移動
させながら掃除をおこなうので、吸込口体は壁,家具,
机等に衝突することが多く横方向に衝撃が加わることが
多い。本実施例ではクランプ手段は縦(上下)方向に回
動自在なため、前述のような横方向の衝撃によってクラ
ンプ手段の係止が解除されてしまうことがなく、掃除中
も確実に係止される。尚、開口部12は本体1の上面でな
くてもよい。
次に他の実施例を第7図〜第9図に基づいて説明す
る。この実施例はクランプ手段20と蓋体13にクリック機
構を設けたものである。これはクランプ手段20に蓋体13
の凹部18側に突出する凸部29を設け、さらに蓋体13の底
面30には上方へ突出するクリック凸部31を設けたもので
ある。このクリック凸部31はクランプ手段20の回動に伴
って凸部29を弾性的に乗り越えるものである。蓋体13の
開閉動作は前記実施例と同様であり、クランプ手段20が
係止されている場合と解除された場合を第7図と第8図
に示す。このように、各々の状態でクランプ手段20が保
持されているので蓋体13の開閉動作が非常に楽になるも
のである。
(発明の効果) 請求項1の電気掃除機の吸込口体によれば、押圧部を
押圧するだけでクランプ手段が解除されるため蓋体の開
閉操作が簡単となるとともに塵埃等によってクランプ手
段の動きが悪くなることがない吸込口体を得ることがで
きる。さらにクランプ解除時把手部の下方に空間を形成
するためこの空間に指を挿入すれば蓋体を容易に外すこ
とができる。
請求項2によれば、蓋体の開閉の操作性をより向上さ
せるとともに掃除中に吸込口体に加わりやすい横方向の
衝撃によってクランプ手段が解除されることがない。
請求項3によれば、クランプの係止時,解除時クラン
プ手段を保持させることができるため確実にかつ容易に
蓋体の開閉を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第9図は本発明を示す図で、第1図は蓋体を取
り外した状態の吸込口体の斜視図,第2図は蓋体を取り
つけた状態の吸込口体の斜視図,第3図は吸込口体の正
面図,第4図は本体の上面図,第5図・第6図は各々ク
ランプ手段の係止状態・非係止状態を示す要部拡大図,
第7図・第8図はクリック機構を示す要部拡大図,第9
図はクランプ手段の斜視図である。 1……本体、6……吸込口 8……回転ブラシ、12……開口部 13……蓋体、17……係合部 20……クランプ手段、21……操作部、 21a……把手部、22……回動軸(軸着部) 23……係止爪(係止部)、25……押圧部 29……凸部、31……クリック凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 順司 神奈川県秦野市堀山下43番地 東京電気 株式会社秦野工場内 (56)参考文献 実開 昭60−103462(JP,U) 実開 昭62−4262(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ブラシを収納し下面に吸込口を形成し
    た本体と、この本体外面に前記回転ブラシと対向して形
    成された開口部と、この開口部を開閉し前記本体に着脱
    自在に設けられる蓋体とを有する電気掃除機の吸込口体
    において、 前記本体の係合部に係止される係止部を有するクランプ
    手段を前記蓋体に上下回動自在に軸着し、このクランプ
    手段には軸着部をはさんで一側に前記本体と前記クラン
    プ手段との係止を解除する押圧部、他側に把手部を有す
    る操作部を設け、前記押圧部が下方に押圧されて前記本
    体と前記クランプ手段との係止を解除した状態で、前記
    把手部の下方に空間を形成することを特徴とする電気掃
    除機の吸込口体。
  2. 【請求項2】前記開口部を前記回転ブラシに沿う横長形
    状として本体上面に形成し、前記操作部は前記蓋体の長
    手方向両端部に位置して一対設けられ、前記軸着部に関
    して前記回転ブラシの中央部側に押圧部、端部側に把手
    部をそれぞれ形成したことを特徴とする請求項1記載の
    電気掃除機の吸込口体。
  3. 【請求項3】前記蓋体に凸部を設けるとともに前記クラ
    ンプ手段にこのクランプ手段の回動に伴って前記凸部を
    弾性的にのりこえるクリック凸部を設けたことを特徴と
    する請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体。
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