JP3050153B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP3050153B2
JP3050153B2 JP9012914A JP1291497A JP3050153B2 JP 3050153 B2 JP3050153 B2 JP 3050153B2 JP 9012914 A JP9012914 A JP 9012914A JP 1291497 A JP1291497 A JP 1291497A JP 3050153 B2 JP3050153 B2 JP 3050153B2
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博 外川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパーソナル
コンピュータや複写機のようなホストから入力される印
刷データにより印刷処理を実行する印刷装置に関し、特
に、印刷データが、印刷装置側からホストに出力される
同期信号に同期する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホストから送信された印刷データに基づ
いて所定の印刷処理を実行する印刷装置の中には、印刷
装置の側からホストに同期信号を供給し、この同期信号
に同期した印刷データをホストより受信する双方向同期
シリアルインタフェース方式を採用したものがある。
【0003】このようなインタフェース方式を採用した
印刷装置では、ホストが送信した印刷データを、ホスト
に供給した同期信号と同一のタイミング信号でサンプリ
ングすることで、印刷データの検出を行う。具体的に
は、印刷装置は、印刷データの先頭に位置するスタート
ビットを同期信号の立ち上がりまたは立ち下がりエッジ
においてサンプリングして検出することで、印刷データ
を確定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の印刷装置では、ホストとの間の伝送路、例えばプリ
ンタケーブルの長さが変化したり、伝送速度が当初のも
のより高くなったりすると、印刷データを正しく検出す
ることが不可能になり、所要の印刷処理が実行できなく
なる場合があった。すなわち、印刷装置とホスト間のプ
リンタケーブル、ホスト側の送信回路などにおける伝送
路の遅延により、印刷装置において印刷データをサンプ
リングする際の同期信号の立ち上がりまたは立ち下がり
のタイミングと、印刷装置からの印刷データにおける信
号の立ち上がりまたは立ち下がりのタイミングにずれが
生じる場合がある。また、データ伝送速度が高くなり、
同期信号の周波数が高くなった場合には、同期信号の幅
に対するずれの影響がより大きくなり、印刷装置におい
て印刷データ中のスタートビットを検出できなくなって
しまう。
【0005】そこで本発明の課題は、データ伝送速度が
高くなったり、伝送路が長くなった場合でも、ホストか
らの印刷データを正しく検出することができる、改良さ
れた印刷装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の印刷装置は、ホストに対して同期信号を送信すると
ともに、前記同期信号に同期してホストから送信された
印刷データをサンプリング信号により検出し、この検出
した印刷データに基づいて所定の印刷処理を行う印刷装
置において、前記サンプリング信号の周波数を前記同期
信号の周波数よりも高くしたことを特徴とする。前記同
期信号は、例えば前記サンプリング信号を分周して作成
する。
【0007】上記課題を解決する本発明の他の印刷装置
は、ホストとの間でデータを送受するためのインタフェ
ース制御部を有する印刷装置において、前記インタフェ
ース制御部を、ホストに対して印刷データ同期用の同期
信号を出力する同期信号出力部と、ホストから受信した
前記印刷データをサンプリング信号により検出する印刷
データ検出部と、前記検出した印刷データに基づいて所
定の印刷処理を行う印刷処理実行部とを含んで構成し、
前記サンプリング信号の周波数を前記同期信号の周波数
よりも高くしたことを特徴とする。
【0008】前記同期信号出力部は、前記サンプリング
信号を分周して前記同期信号を生成する分周部であるこ
とが好ましい。
【0009】本発明の各印刷装置では、上記のようにサ
ンプリング信号の周波数を同期信号よりも高くすること
で、同期信号と印刷データとの間にずれが生じた場合で
も、印刷データをサンプリングして検出することができ
る。また、サンプリング信号を分周して同期信号とする
ことで、回路構成を簡略化することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の印刷装置を使用した印刷シ
ステムの概要を示した説明図である。この印刷システム
は、例えばパーソナルコンピュータであるホスト10
と、このホスト10に図示しないプリンタケーブルなど
により接続された印刷装置20とから構成される。印刷
装置20は、ホスト10との間でデータを送受するイン
タフェース制御部(I/F)21と、印刷処理実行部2
2とを含んで構成される。
【0012】インタフェース制御部21は、図2に示す
ように、ホスト10からの印刷データS2を受信するデ
ータ受信部21A、同期信号S3を出力する同期信号出
力部21B、ステータス信号S4を出力するデータ送信
部21Cから構成される。データ受信部21Aは、サン
プリング信号発生部211、スタートビット検出部21
2、データ検出部213から構成される。また、同期信
号出力部21Bは分周部214から構成される。なお、
本発明との関係では、スタートビット検出部212とデ
ータ検出部213により、印刷データ検出部を構成して
いる。
【0013】サンプリング信号発生部211は、ホスト
10からの印刷データをサンプリングするためのサンプ
リング信号S1を、所定の周波数で発生させるものであ
る。スタートビット検出部212は、サンプリング信号
S1の立ち下がりあるいは立ち下がりのタイミングで、
ホスト10から送信される印刷データS2をサンプリン
グし、この印刷データS2の先頭に位置するスタートビ
ットを検出する。データ検出部213は、印刷データS
2のスタートビットに続くデータ部を検出し、検出した
データ部を印刷処理実行部22に送信する。分周部21
4は、サンプリング信号発生部211からのサンプリン
グ信号S1を分周する。分周後の信号は、同期信号S3
としてホスト10に送信される。
【0014】印刷処理実行部22は、受信バッファメモ
リ部221、データ読み込み部222、データ解析・変
換部223、印刷データ展開部224、印刷処理部22
5、及び状態検出部226などから構成される。
【0015】受信バッファメモリ部221は、インタフ
ェース部21のデータ検出部213を介して入力される
データを一時的に蓄積するものであり、データ読み込み
部222は、受信バッファメモリ部221内に蓄積され
たデータを逐次読み込むものである。データ解析・変換
部223は、読み込んだデータを解析し、このデータを
所定のデータ形態に変換し、印刷データ展開部224
は、データ解析・変換部223によって変換されたデー
タを印刷イメージデータに展開する。
【0016】印刷処理部225は、展開された印刷イメ
ージデータに基づいて印刷処理を行う。また、状態検出
部226は、印刷装置20における現在の状態(印刷
中、印刷完了、紙なしなど)を表すステータス信号S4
を出力する。このステータス信号S4は、インターフェ
ース制御部21のデータ送信部21Cから、所定のタイ
ミングで同期信号S3に同期して出力され、ホスト10
に通知される。なお、印刷装置20からホスト10に
は、上記のステータス信号S4の他、例えば印刷装置2
0の機種を通知するためのコード信号が送信される。
【0017】なお、上記の各機能ブロック211〜21
4、222〜226は、通常、印刷装置20に設けられ
たROMなどの命令記憶手段に記憶された命令群(コン
ピュータプログラムおよび必要なデータ)にしたがっ
て、同じく印刷装置20に設けられた処理装置(CP
U)が所要の処理を実行することにより実現される。
【0018】次に、上記印刷装置20における動作の一
例を、図3を参照して説明する。図3は、印刷装置20
において発生されるサンプリング信号S1、印刷装置2
0からホスト10に送信される同期信号S3、および印
刷装置20に入力される印刷データS2などの各タイミ
ングを示したものである。
【0019】ここで、印刷データS2は、先頭にスター
トビットB1が位置し、次いで、データ部B2、データ
部B2に対するパリティビットB3、ストップビットB
4が後続するように構成される。このデータ構造は、公
知のコントローラであるUART(universal asynchro
nous receiver transmitter )により採用されるものと
基本的には同じである。スタートビットB1及びパリテ
ィビットB3は例えば1ビット、データ部B2は例えば
8ビット、ストップビットB4は例えば2ビットで構成
される。
【0020】いま、印刷装置20とホスト10とがプリ
ンタケーブルを介して接続された状態で、印刷装置20
のインタフェース部21からホスト10に対して同期信
号S3が出力されたとする。ホスト10は、この同期信
号S3を受信するとともに、この同期信号S3に同期す
る印刷データS2を生成する。この印刷データS2は、
プリンタケーブルなどを介して印刷装置20に向けて送
信される。
【0021】ここで、印刷データS2は、印刷装置20
から出力された同期信号S3に同期したものであり、し
たがって、印刷装置20とホスト10との往復の伝送路
およびホスト10の送信回路内の伝送路の分だけ、その
スタートビットが遅延したタイミングで、印刷装置20
に到達する。スタートビット検出部211は、受信した
印刷データS2のスタートビットB1を、サンプリング
信号S1の例えば立ち上がりのタイミングで検出し、検
出結果をデータ検出部212に通知する。データ検出部
212は、スタートビット検出部221からの通知を受
けて、印刷データS2の、スタートビットB1に続くデ
ータ部B2を、印刷処理実行部22の受信バッファメモ
リ部221に出力する。そして、印刷処理実行部22
は、このデータ部B2に基づいて必要な印刷処理が実行
される。
【0022】図3において、印刷データS2´は、印刷
装置20とホスト10との間に設けられるプリンタケー
ブルが長い場合の例を示したものである。この場合、デ
ータ中のスタートビットB1などは、印刷データS2に
比べてさらに遅延する。
【0023】なお、以上の実施の形態では、サンプリン
グ信号を分周して同期信号を作る構成であったが、本発
明はこれに限定されない、つまり、同期信号をサンプリ
ング信号とは別に発生させる構成であっても良い。ま
た、サンプリング信号の周波数は同期信号よりも高く設
定され、実用上は4倍から16倍程度高く設定すれば十
分な効果を得ることができるが、必ずしもこれに限定さ
れない。
【0024】さらに、サンプリング信号の周波数を同期
信号とは別に設定することで、同期信号の周波数の自由
度が増し、同期信号を印刷装置の仕様に応じて自由に変
えることができるようになる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の印刷装置では、ホストからの印刷データを同期信号よ
りも高い周波数のサンプリング信号により検出するよう
にしたので、印刷データのデータ伝送速度が高くなった
り、あるいは伝送路が長くなった場合でも、印刷データ
を確実に検出することができる。換言すれば、波形が鈍
らない限り伝送路を長くしたり、データ伝送速度を高め
ることができ、用途の広い同期方式を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る印刷装置の概要を示
すブロック図。
【図2】図1の印刷装置の要部構成を示すブロック図。
【図3】図1の印刷装置における各部の信号の説明図。
【符号の説明】
10 ホスト 20 印刷装置 21 インタフェース部 22 印刷処理実行部 21A データ受信部 21B 同期信号出力部 21C データ送信部 211 サンプリング信号発生部 212 スタートビット検出部 213 データ検出部 214 分周部 221 受信バッファメモリ部 226 状態検出部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストに対して同期信号を送信するとと
    もに、前記同期信号に同期してホストから送信される印
    刷データをサンプリング信号により検出し、この検出し
    た印刷データに基づいて所定の印刷処理を行う印刷装置
    において、 前記サンプリング信号の周波数を前記同期信号の周波数
    よりも高くしたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記同期信号が前記サンプリング信号を
    分周して作られるものであることを特徴とする請求項1
    記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 ホストとの間でデータを送受するための
    インタフェース制御部を有する印刷装置において、 前記インタフェース制御部は、ホストに対して印刷デー
    タ送信用の同期信号を出力する同期信号出力部と、ホス
    トから受信した前記印刷データをサンプリング信号によ
    り検出する印刷データ検出部と、前記検出した印刷デー
    タに基づいて所定の印刷処理を行う印刷処理実行部とを
    含むものであり、 前記サンプリング信号の周波数が前記同期信号の周波数
    よりも高いことを特徴とする印刷装置。
  4. 【請求項4】 前記同期信号出力部が、前記サンプリン
    グ信号を分周して前記同期信号を生成する分周部である
    ことを特徴とする請求項3記載の印刷装置。
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