JP3050129B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP3050129B2
JP3050129B2 JP8190845A JP19084596A JP3050129B2 JP 3050129 B2 JP3050129 B2 JP 3050129B2 JP 8190845 A JP8190845 A JP 8190845A JP 19084596 A JP19084596 A JP 19084596A JP 3050129 B2 JP3050129 B2 JP 3050129B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、歌詞をモニタに
表示するカラオケ装置に関し、特に、カラオケ歌唱者の
歌唱状態を歌詞の表示態様で告知するカラオケ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年のカラオケ装置は、カラオケ曲を演
奏するのみならず、モニタに歌詞を表示し、カラオケ曲
の進行に合わせてその歌詞の表示色を変えて歌唱タイミ
ングを歌唱者に指示するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】歌唱者は上記表示色の
変更タイミングに合わせてカラオケを歌唱するが、この
歌唱タイミングがずれていてもこれを告知する機能がな
かったため、歌唱者は自分の判断でこのずれを修正しな
ければならず初心者には困難であった。
【0004】また、歌唱の重要な要素にピッチがあり、
歌唱者に歌唱ピッチを指示するため、小さい音量で正し
い歌唱ピッチのガイドメロディを発音させるカラオケ装
置もあるが、歌唱者のピッチのズレを告知する機能がな
かったため、ピッチずれを修正することは困難であっ
た。
【0005】この発明は、カラオケ装置の歌詞表示機能
を利用して歌唱者のタイミングやピッチなどの歌唱状態
を告知することのできるカラオケ装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、カラオケ演
奏データ,歌唱メロディデータおよび歌詞表示データを
含む楽曲データを記憶する記憶手段と、該記憶手段から
カラオケ演奏データを読み出してカラオケ演奏音を発生
する演奏手段と、該カラオケ演奏に同期して前記歌詞表
示データを読み出すことによって歌詞を文字で表示する
歌詞表示手段とを備えたカラオケ装置において、歌唱者
の歌唱音声信号を入力する歌唱音声信号入力手段と、該
入力された歌唱音声信号と前記歌唱メロディデータとを
比較することによって歌唱者の歌唱状態を判定する歌唱
状態判定手段と、該歌唱状態判定手段の判定結果に基づ
いて前記歌詞表示手段が表示する文字の形状を制御する
表示態様制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明のカラオケ装置では、記憶手段にカラ
オケ演奏データ,歌唱メロディデータ,歌詞表示データ
などを含む楽曲データを記憶しており、カラオケ演奏時
には、同一のテンポクロック信号に基づいてこれらのデ
ータを読み出すことによって、カラオケ演奏音の発生,
歌詞の表示などを並行して実行する。このカラオケ演奏
音の発生および歌詞の表示に応じてカラオケ歌唱者が歌
唱する。この歌唱音声信号が歌唱音声信号入力手段から
入力される。入力された歌唱音声信号は前記歌唱メロデ
ィデータと比較され、タイミングのずれやピッチのずれ
などの歌唱状態が判定される。そしてこの判定された歌
唱状態に基づいて前記歌詞(文字)の形状を変更する。
文字形状の変更は、文字の高さや幅を変えたり、字体や
傾きを変えたり様々の方式を用いることができる。これ
により、歌唱者は歌詞を見ながら自分の歌唱の状態を知
ることができ、ずれている場合に修正をすることも可能
になる。
【0008】
【発明の実施の形態】図面を参照してこの発明の実施形
態であるカラオケ装置について説明する。このカラオケ
装置はカラオケ演奏をしながら、モニタに歌詞を表示す
るが、この歌詞表示の態様をカラオケ歌唱者の歌唱状態
に合わせて変形する。この実施形態では、歌唱タイミン
グがずれているときや歌唱音程がずれているときにその
とき歌われる歌詞の表示態様を変更する。具体的には図
4に示すように、歌唱タイミングが早いときはその程度
に合わせてそのときの歌詞の文字を左に延ばし、遅いと
きはその程度に合わせてそのときの歌詞の文字を右に延
ばす。また、歌唱音程が高すぎる場合にはその程度に合
わせてそのときの歌詞を縦に長く延ばし、歌唱音程が低
すぎる場合には、その程度に合わせてそのときの歌詞を
縦に縮める。
【0009】図1は同カラオケ装置のブロック図であ
る。装置全体の動作を制御するCPU10には、バスを
介してROM11,RAM12,ハードディスク記憶装
置(HDD)13,通信制御部14,赤外線受信部1
5,表示パネル16,パネルスイッチ17,音源18,
ADPCMデコーダ19,A/Dコンバータ20,文字
表示部21,LDチェンジャ24および表示制御部25
が接続されている。
【0010】ROM11には、システムプログラム,ア
プリケーションプログラムやローダなどが記憶されてい
る。システムプログラムは、この装置の基本動作や周辺
機器とのデータ送受を制御するプログラムである。アプ
リケーションプログラムは周辺機器制御プログラム,シ
ーケンスプログラムなどである。カラオケ演奏時にはシ
ーケンスプログラムがCPU10によって実行され、楽
曲データに基づいた楽音の発生,映像の再生が行われ
る。ローダは、ホストステーションから楽曲データをダ
ウンロードするためのプログラムである。また、RAM
12には、ワークエリアが設定される。HDD13には
カラオケ演奏用の楽曲データを記憶する楽曲データファ
イルが設定される。楽曲データは、図に示すような構
成をしており、詳細は後述する。
【0011】通信制御部14は、ISDN回線などの通
信回線を介してホストステーションと交信するためのコ
ントローラである。ホストステーションからは楽曲デー
タなどがダウンロードされる。ダウンロードされた楽曲
データなどはHDD13に書き込まれる。
【0012】赤外線受信部15はコマンダ30から送ら
れてくる赤外線信号を受信してデータを復元する。コマ
ンダ30は選曲スイッチなどのコマンドスイッチやテン
キースイッチなどを備えており、利用者がこれらのスイ
ッチを操作するとその操作に応じたコードで変調された
赤外線信号を送信する。表示パネル16はこのカラオケ
装置の前面に設けられており、現在演奏中の曲コードや
予約曲数などを表示するものである。パネルスイッチ1
6はカラオケ装置の前面操作部に設けられており、曲コ
ード入力スイッチやキーチェンジスイッチなどを含んで
いる。
【0013】音源18は、CPU10から入力される楽
曲データに基づいて楽音信号を形成する。ADPCMデ
コーダ19は、楽曲データに含まれる音声データに基づ
き、指定された長さ,指定された音高の音声信号を形成
する。音声データは音源18で電子的に発生しにくいバ
ックコーラスなどの音声信号波形をそのままADPCM
データ化したものである。
【0014】音源18が形成した楽音信号、ADPCM
デコーダ19が再生した音声信号は装置本体に接続され
ているアンプ22に入力される。アンプ22には歌唱用
のマイク27が接続されている。マイク27からは歌唱
者の歌唱音声信号が入力される。アンプ22は、これら
入力された音声信号や楽音信号に対してリバーブやエコ
ーなどの効果を付与して増幅する。増幅された信号はス
ピーカ23に入力され音響として出力される。
【0015】一方、歌唱用のマイク27から入力された
歌唱音声信号は、A/Dコンバータ20にも入力され
る。A/Dコンバータ20は歌唱音声信号をディジタル
化する。このディジタル信号は適宜CPU10によって
読み取られる。
【0016】また、文字表示部21は、明朝体やゴジッ
ク体などのフォントデータを記憶しており、CPU10
から入力される文字列データに基づいて画像メモリ上に
歌詞の文字パターンを生成する。生成した文字パターン
は歌唱タイミングに合わせて入力される色変え情報に基
づいて歌唱の進行に合わせて白色から赤色に色変えされ
る。また、この文字パターンはCPU10から入力され
る音程やタイミングのずれ情報に基づいて変形される。
【0017】LDチェンジャ24には、5枚(120シ
ーン)程度のレーザディスクが内蔵されており120シ
ーンの背景映像を再生することができる。LDチェンジ
ャ24には、曲のジャンルデータに基づいて決定された
映像選択データが入力される。LDチェンジャ24は、
この映像選択データに基づいて上記120シーンの背景
映像データから1つの背景映像を選択・再生し、映像デ
ータとして出力する。文字パターン,映像データは表示
制御部25に入力される。表示制御部25ではこれらの
データをスーパーインポーズで合成してモニタ26に表
示する。
【0018】図2は同カラオケ装置のHDDに記憶され
ている楽曲データの構成を示す図である。同図(B),
(C)はそのうちの歌詞表示データトラックおよびガイ
ドメロディデータトラックの詳細図である。
【0019】楽曲データは、ヘッダ、演奏データトラッ
ク、ガイドメロディデータトラック、歌詞表示データト
ラック、音声トラックおよび音声データで構成されてい
る。ヘッダは、曲名,ジャンルデータ,発売日,曲の演
奏時間(長さ)などこの楽曲データの書誌的なデータが
書き込まれる部分である。各データトラックは、イベン
トデータと各イベントデータ間の時間間隔を示すデュレ
ーションデータからなるシーケンスデータで構成されて
いる。演奏データトラックは、カラオケ演奏の楽音を形
成するためのデータが記憶されたトラックであり、メロ
ディやリズム音を発生する複数音色の楽音トラックで構
成されている。このトラックのデータが音源18に供給
される。ガイドメロディデータトラックは、カラオケの
歌唱メロディをシーケンスデータ化したガイドメロディ
データを記憶するトラックであり、歌唱者の実際の歌唱
音声信号とこのガイドメロディデータとを比較して歌唱
状態を判断する。
【0020】歌詞表示データトラックは、モニタ26に
表示する歌詞のデータを記憶するトラックである。歌詞
はモニタ26の下辺部に表示され、フレーズ毎に書き換
えられる。そして、歌唱のタイミングに合わせて白色か
ら赤色へ表示色が切り換えられてゆく。歌詞表示データ
は、同図(B)に示すように1フレーズ分の歌詞の文字
列データPやこの文字列データの各文字の色変更を指示
する色変更指示データなどのイベントデータと、各イベ
ントデータの時間的間隔を示すデュレーションデータΔ
Tからなっている。上述したように色変更指示データの
イベント発生タイミングは当該文字の歌詞が歌われるタ
イミングであるため、これを参照することにより現在ど
こが(どの文字が)歌われているかを判断することがで
きる。
【0021】ガイドメロディデータトラックは、同図
(C)に示すように少なくとも音高データ,ゲートタイ
ム(発声時間)データからなるイベントデータとイベン
トデータの時間的間隔を示すデュレーションデータから
なっている。このガイドメロディデータをマイク27か
ら入力される歌唱音声信号と比較することによって歌唱
のタイミングやピッチのずれを判定することができる。
また、ガイドメロディデータトラックと前記歌詞表示デ
ータトラックは同じクロックでデュレーションデータを
カウントしてゆくため、ガイドメロディデータのイベン
トデータと歌詞表示データの色変更指示データとの同期
関係でメロディと歌詞の対応を判断することができ、そ
の歌詞の文字を上記判定結果に基づいて変形する。
【0022】図3は同カラオケ装置の動作を示すフロー
チャートである。図4,図5は歌詞表示の変更の態様を
示す図である。このとき、モニタ26に文字表示部21
は既に歌詞の文字データを入力しており、パターン展開
してモニタ26に表示しているものとする。
【0023】図3(A)は、カラオケ演奏動作のメイン
ルーチンを示す図である。カラオケ演奏が指示される
と、まず、クロックを起動し(s1)、このクロックに
同期して楽音データトラック読出処理(s2)、歌詞表
示データトラック読出処理(s3)、ガイドメロディデ
ータの読出処理(s4)および他のトラックの読出処理
動作(s5)を実行する。楽音データトラック読出処理
およびガイドメロディデータの読出処理は、クロックで
デュレーションデータをカウントし、カウントが終了す
ると次のイベントデータを読み出して音源18に入力す
る処理である。また、歌詞表示データトラック読出処理
は、クロックでデュレーションデータをカウントし、カ
ウントが終了すると次のイベントデータを読み出して文
字表示部21に入力する処理である。
【0024】同図(B)は歌唱内容判定動作を示すフロ
ーチャートである。この動作は50ms程度の間隔で繰
り返し実行される。そのテロップの先頭の歌詞の音声が
入力されるか(s11)、その歌詞の発声タイミングが
くるかを監視している(s20)。歌唱音声が入力され
ると、既に発声タイミングであるか否かを判断する(s
12)。発声タイミングでない場合には、正しいタイミ
ングよりも歌が早すぎるため、その時間差を計算し(s
13)、この時間差に対応する幅だけこの歌詞の文字を
左に延ばして(図4(A)参照)タイミングが早すぎる
ことを告知する(s14)。
【0025】一方、既に歌唱タイミングになっている場
合には、歌唱音声信号の周波数とガイドメロディの周波
数とのピッチ差を算出する(s15)。そして、歌唱音
声信号がガイドメロディよりも周波数が高い場合には、
図4(B)のように、そのピッチ差だけ対応する歌詞の
文字を縦に延ばして表示する(s16→s17)。ま
た、歌唱音声信号がガイドメロディよりも周波数が低い
場合には、そのピッチ差だけ対応する歌詞の文字を縦に
縮めて表示する(s16→s18)。
【0026】一方、歌唱音声信号が入力されないまま発
声タイミングになている場合には(s20)、発声タイ
ミングになってからの時間を計算し(s21)、この時
間に対応する幅だけそのときの歌詞の文字を右に延ばし
てタイミングが遅れていることを告知する(s22:図
4(A)参照)。
【0027】なお、タイミングのズレが大きいほど左右
に延ばす幅も大きくし、ピッチ差が大きいほど上下の伸
縮の程度が大きくなるものとする。
【0028】なお、タイミングを判定して、ずれたとき
字体を変更する処理は、全ての歌詞について実行しても
よいが、フレーズの先頭、すなわち、歌詞の1行の先頭
の文字についてのみ実行するようにしてもよい。
【0029】歌詞の字体を変更したとき、もとの字の形
を図4のように輪郭のみか異なる色でバックに表示して
おくことにより、タイミングのズレや音程の上下をよく
認識することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、入力さ
れた歌唱音声信号を歌唱メロディデータと比較し、タイ
ミングのずれやピッチのずれなどの歌唱状態を判定して
歌詞の文字形状を変更するようにしたことにより、歌唱
者は歌詞を見ながら自分の歌唱の状態を知ることがで
き、ずれている場合に修正をすることも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるカラオケ装置のブロ
ック図
【図2】同カラオケ装置に記憶される楽曲データの構成
を示す図
【図3】同カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【図4】同カラオケ装置の歌詞の表示態様の変更方式を
示す図
【図5】同カラオケ装置の歌詞の表示態様の変更方式を
示す図
【符号の説明】
10…CPU、13…HDD、26…モニタ、27…マ
イク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラオケ演奏データ,歌唱メロディデー
    タおよび歌詞表示データを含む楽曲データを記憶する記
    憶手段と、 該記憶手段からカラオケ演奏データを読み出してカラオ
    ケ演奏音を発生する演奏手段と、 該カラオケ演奏に同期して前記歌詞表示データを読み出
    すことによって歌詞を文字で表示する歌詞表示手段と、 を備えたカラオケ装置において、 歌唱者の歌唱音声信号を入力する歌唱音声信号入力手段
    と、 該入力された歌唱音声信号と前記歌唱メロディデータと
    を比較することによって、歌唱者の歌唱状態を判定する
    歌唱状態判定手段と、 該歌唱状態判定手段の判定結果に基づいて前記歌詞表示
    手段が表示する文字の形状を制御する表示態様制御手段
    と、 を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
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JP5245986B2 (ja) * 2009-03-31 2013-07-24 ブラザー工業株式会社 歌唱支援システム,支援内容推定装置およびプログラム
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