JP3048967B2 - 発注データ自動送信装置 - Google Patents
発注データ自動送信装置Info
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- JP3048967B2 JP3048967B2 JP18317897A JP18317897A JP3048967B2 JP 3048967 B2 JP3048967 B2 JP 3048967B2 JP 18317897 A JP18317897 A JP 18317897A JP 18317897 A JP18317897 A JP 18317897A JP 3048967 B2 JP3048967 B2 JP 3048967B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 72
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内容の異なる種々
の発注データを複数の相手に連続して自動的に送信する
ための発注データ自動送信装置に関する。
の発注データを複数の相手に連続して自動的に送信する
ための発注データ自動送信装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】企業において商品や備
品、部品などの物品を発注しようとする場合には、発注
担当者が電話やファクシミリ(FAX)を使用して発注
作業を行うのが一般的である。このうち電話を使用して
発注する場合には、言い間違いや聞き間違いが発生する
可能性があり、ファクシミリを使用して発注する場合に
は、発注内容のファクシミリ用紙への転記ミスや送信時
のダイヤルミスが発生する可能性がある。このようにし
て所望の物品が確実かつ迅速に入手できないと、企業活
動に著しい支障をきたし、ひいては消費者にとって不利
益が生ずることもある。
品、部品などの物品を発注しようとする場合には、発注
担当者が電話やファクシミリ(FAX)を使用して発注
作業を行うのが一般的である。このうち電話を使用して
発注する場合には、言い間違いや聞き間違いが発生する
可能性があり、ファクシミリを使用して発注する場合に
は、発注内容のファクシミリ用紙への転記ミスや送信時
のダイヤルミスが発生する可能性がある。このようにし
て所望の物品が確実かつ迅速に入手できないと、企業活
動に著しい支障をきたし、ひいては消費者にとって不利
益が生ずることもある。
【0003】上述のように、発注業務において人間が介
在することにより生ずる人為ミスをなくすとともに、発
注時間の短縮化を行うことが望まれている。
在することにより生ずる人為ミスをなくすとともに、発
注時間の短縮化を行うことが望まれている。
【0004】したがって、本発明は、内容の異なる発注
データを複数の相手に連続して自動的に送信することが
できる装置を提供することを目的としている。
データを複数の相手に連続して自動的に送信することが
できる装置を提供することを目的としている。
【0005】本願請求項1に記載の発注データ自動送信
装置は、送信しようとする内容および送信元のデータを
記した発注データをコンピュータの内部記憶装置に記録
する発注データ記録手段と、内部記憶装置に記録された
発注データを、送信先のFAX番号の記載の有無を含む
予め指定したカテゴリに従って分類し集計する手段と、
分類し集計したデータを内部記憶装置に記録する分類・
集計済データ記録手段と、送信先のFAX番号が記され
ていない分類・集計済データをプリンタに出力する手段
と、送信先のFAX番号が記されている分類・集計済デ
ータを送信先毎にテキスト形式の送信データに変換して
内部記憶装置に記録する送信データ記録手段と、送信先
のFAX番号が記されている分類・集計済データを読み
込み、FAX送信手段に送信データを渡すための送信指
示手段と、送信指示手段を起動して、送信データをFA
X送信手段に転送する手段と、送信先のFAXが受信可
能状態にあるか受信不能状態にあるかを判断し、受信可
能状態にある場合には、送信データを順次送信し、受信
不能状態にある場合には、一定回数自動的に再接続する
FAX送信手段とを備えていることを特徴とするもので
ある。
装置は、送信しようとする内容および送信元のデータを
記した発注データをコンピュータの内部記憶装置に記録
する発注データ記録手段と、内部記憶装置に記録された
発注データを、送信先のFAX番号の記載の有無を含む
予め指定したカテゴリに従って分類し集計する手段と、
分類し集計したデータを内部記憶装置に記録する分類・
集計済データ記録手段と、送信先のFAX番号が記され
ていない分類・集計済データをプリンタに出力する手段
と、送信先のFAX番号が記されている分類・集計済デ
ータを送信先毎にテキスト形式の送信データに変換して
内部記憶装置に記録する送信データ記録手段と、送信先
のFAX番号が記されている分類・集計済データを読み
込み、FAX送信手段に送信データを渡すための送信指
示手段と、送信指示手段を起動して、送信データをFA
X送信手段に転送する手段と、送信先のFAXが受信可
能状態にあるか受信不能状態にあるかを判断し、受信可
能状態にある場合には、送信データを順次送信し、受信
不能状態にある場合には、一定回数自動的に再接続する
FAX送信手段とを備えていることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【0007】本願請求項2に記載の発注データ自動送信
装置は、前記請求項1の装置において、送信不能であっ
た送信先に送信データを送信するため、再送信の実行を
指示する入力装置を更に備えていることを特徴とするも
のである。
装置は、前記請求項1の装置において、送信不能であっ
た送信先に送信データを送信するため、再送信の実行を
指示する入力装置を更に備えていることを特徴とするも
のである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の
FAXによる発注データ自動送信装置のシステム構成図
であり、図2は、該装置により実行される処理のフロー
である。まず、送信しようとする内容を記したデータ
(たとえば、送信先の会社名、会社コード、FAX番
号、発注しようとする品名、数量、金額、伝票番号な
ど)、並びに、送信元のデータ(たとえば、送信元の会
社名、住所、電話番号など)を準備する。なお、これら
のデータは、CSV形式または固定長形式のテキストフ
ァイルである。
実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の
FAXによる発注データ自動送信装置のシステム構成図
であり、図2は、該装置により実行される処理のフロー
である。まず、送信しようとする内容を記したデータ
(たとえば、送信先の会社名、会社コード、FAX番
号、発注しようとする品名、数量、金額、伝票番号な
ど)、並びに、送信元のデータ(たとえば、送信元の会
社名、住所、電話番号など)を準備する。なお、これら
のデータは、CSV形式または固定長形式のテキストフ
ァイルである。
【0009】コンピュータの中央処理装置は、上述のデ
ータを、フロッピーディスクなどの外部記憶装置又はL
AN(ローカルエリアネットワーク)を介して、コンピ
ュータの内部記憶装置(一般的には、ハードディスク)
に読み込む。この段階で、上述の送信しようとする内容
を記したデータと送信元のデータは結合される(以下、
このデータを「発注データ」という)。
ータを、フロッピーディスクなどの外部記憶装置又はL
AN(ローカルエリアネットワーク)を介して、コンピ
ュータの内部記憶装置(一般的には、ハードディスク)
に読み込む。この段階で、上述の送信しようとする内容
を記したデータと送信元のデータは結合される(以下、
このデータを「発注データ」という)。
【0010】中央処理装置は、発注データを、予め指定
した順番(たとえば、発注先のコード順や伝票番号順な
ど)に並べ替え、品名の分類や数量・金額の集計などを
行った後、発注データを送信先のFAX番号が記録され
ているデータと送信先のFAX番号が記録されていない
データ(以下、これらのデータを「分類・集計済デー
タ」という)とに分類して別々のファイルに複写する。
これと同時に、送信先のFAX番号の記録が記録されて
いるデータと記録されていないデータとを、プリンタな
どの出力手段にそれぞれ出力する。
した順番(たとえば、発注先のコード順や伝票番号順な
ど)に並べ替え、品名の分類や数量・金額の集計などを
行った後、発注データを送信先のFAX番号が記録され
ているデータと送信先のFAX番号が記録されていない
データ(以下、これらのデータを「分類・集計済デー
タ」という)とに分類して別々のファイルに複写する。
これと同時に、送信先のFAX番号の記録が記録されて
いるデータと記録されていないデータとを、プリンタな
どの出力手段にそれぞれ出力する。
【0011】次いで、中央処理装置は、送信先のFAX
番号が記録されている分類・集計済データを、テキスト
形式の送信データに変換し、送信先毎に別のファイルと
して内部記憶装置に記憶する。
番号が記録されている分類・集計済データを、テキスト
形式の送信データに変換し、送信先毎に別のファイルと
して内部記憶装置に記憶する。
【0012】次いで、中央処理装置は、送信先のFAX
番号が記録されている分類・集計済データを読み込み、
FAX送信プログラムに送信データを渡すための送信指
示プログラムを作成し、送信指示プログラムを内部記憶
装置に記憶する。なお、FAX送信プログラムは、通常
の市販されているものを使用してよい。
番号が記録されている分類・集計済データを読み込み、
FAX送信プログラムに送信データを渡すための送信指
示プログラムを作成し、送信指示プログラムを内部記憶
装置に記憶する。なお、FAX送信プログラムは、通常
の市販されているものを使用してよい。
【0013】次いで、中央処理装置は、送信指示プログ
ラムを起動させ、送信データをメインメモリに読み込
む。送信指示プログラムは、送信データに予め決められ
た記述(たとえば、送信先の会社名、FAX番号など)
があることを確認した後、送信データをFAXデータと
して加工するとともに、FAX番号を抽出してFAXモ
デムが認識できる電気信号を送り、FAXモデムに自動
ダイヤルさせる。
ラムを起動させ、送信データをメインメモリに読み込
む。送信指示プログラムは、送信データに予め決められ
た記述(たとえば、送信先の会社名、FAX番号など)
があることを確認した後、送信データをFAXデータと
して加工するとともに、FAX番号を抽出してFAXモ
デムが認識できる電気信号を送り、FAXモデムに自動
ダイヤルさせる。
【0014】すると、FAXモデムは、送信先のFAX
に信号を送って送信先のFAXが受信可能状態にあるか
受信不能状態にあるかを判断する。そして、送信先のF
AXが受信不能状態にある場合には、予め設定した所定
時間後(たとえば、1分後)に、送信プログラムで定め
られた再送信回数、自動的に再接続する。一方、送信先
のFAXが受信可能状態にある場合には、送信データを
順次送信する。
に信号を送って送信先のFAXが受信可能状態にあるか
受信不能状態にあるかを判断する。そして、送信先のF
AXが受信不能状態にある場合には、予め設定した所定
時間後(たとえば、1分後)に、送信プログラムで定め
られた再送信回数、自動的に再接続する。一方、送信先
のFAXが受信可能状態にある場合には、送信データを
順次送信する。
【0015】次いで、中央処理装置は、送信先のFAX
への送信が正常であったか否かの信号を受ける。そし
て、送信が正常であった場合には、次の送信先に送信す
るように動作する。一方、送信プログラムで定められた
再送信回数分の接続を試みたが送信不能であった場合に
は、当該送信データは、中央処理装置に接続されている
プリンタから、未送信のマークが付された状態で出力さ
れる。
への送信が正常であったか否かの信号を受ける。そし
て、送信が正常であった場合には、次の送信先に送信す
るように動作する。一方、送信プログラムで定められた
再送信回数分の接続を試みたが送信不能であった場合に
は、当該送信データは、中央処理装置に接続されている
プリンタから、未送信のマークが付された状態で出力さ
れる。
【0016】次いで、中央処理装置は、メインメモリ中
の送信指示プログラムの指示を受け、送信不能であった
送信先を記録する。そして、送信不能であった送信先に
再度送信しようとする場合には、キーボードなどの入力
装置から、再送信の実行を指示する。
の送信指示プログラムの指示を受け、送信不能であった
送信先を記録する。そして、送信不能であった送信先に
再度送信しようとする場合には、キーボードなどの入力
装置から、再送信の実行を指示する。
【0017】次に、インターネットによる発注データ自
動送信装置の実施の形態について説明する。インターネ
ットによる発注データ自動送信装置は、上述のFAXに
よる発注データ自動送信装置の記載において、FAX番
号をインターネットメール番号、FAX送信プログラム
をインターネット送信プログラム、FAXデータをイン
ターネット送信データ、FAXモデムをモデム、FAX
をコンピュータと置き換えることを除いて、上述のFA
Xによる発注データ自動送信装置と基本的に同様であ
る。なお、受信データがイメージデータである、FAX
による発注データ自動送信装置と異なり、インターネッ
トによる発注データ自動送信装置においては、受信デー
タがテキストデータであるため、受信者は、受信データ
を容易に再利用することができる。
動送信装置の実施の形態について説明する。インターネ
ットによる発注データ自動送信装置は、上述のFAXに
よる発注データ自動送信装置の記載において、FAX番
号をインターネットメール番号、FAX送信プログラム
をインターネット送信プログラム、FAXデータをイン
ターネット送信データ、FAXモデムをモデム、FAX
をコンピュータと置き換えることを除いて、上述のFA
Xによる発注データ自動送信装置と基本的に同様であ
る。なお、受信データがイメージデータである、FAX
による発注データ自動送信装置と異なり、インターネッ
トによる発注データ自動送信装置においては、受信デー
タがテキストデータであるため、受信者は、受信データ
を容易に再利用することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、内容の異なる発注デー
タが複数の相手に連続して自動的に送信されるので、送
信に要する手間を省くことができると同時に、送信に伴
う人為ミスをなくすることができる。また、インターネ
ットによる発注データ自動送信装置では、受信データの
再利用が可能になる。
タが複数の相手に連続して自動的に送信されるので、送
信に要する手間を省くことができると同時に、送信に伴
う人為ミスをなくすることができる。また、インターネ
ットによる発注データ自動送信装置では、受信データの
再利用が可能になる。
【図1】本発明の発注データ自動送信装置のシステム構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の発注データ自動送信装置により実行さ
れる処理のフローである。
れる処理のフローである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−42873(JP,A) 特開 平4−137067(JP,A) 特開 平7−250186(JP,A) 特開 昭62−55758(JP,A) 特開 平10−302004(JP,A) 特開 平5−40775(JP,A) 特開 平8−106496(JP,A) 特開 平7−334570(JP,A) 特開 平10−187801(JP,A) 特開 平8−315052(JP,A) 特開 平7−210594(JP,A) 特開 平6−131369(JP,A) 特開 平5−67120(JP,A) 特開 平4−205554(JP,A) 特開 平4−151765(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/60 H04N 1/00 107 H04N 1/21 H04N 1/32
Claims (2)
- 【請求項1】 内容の異なる発注データを複数の相手に
連続して自動的にFAX送信する発注データ自動送信装
置であって、 送信しようとする内容および送信元のデータを記した発
注データをコンピュータの内部記憶装置に記録する発注
データ記録手段と、 内部記憶装置に記録された発注データを、送信先のFA
X番号の記載の有無を含む予め指定したカテゴリに従っ
て分類し集計する手段と、 分類し集計したデータを内部記憶装置に記録する分類・
集計済データ記録手段と、 送信先のFAX番号が記されていない分類・集計済デー
タをプリンタに出力する手段と、 送信先のFAX番号が記されている分類・集計済データ
を送信先毎にテキスト形式の送信データに変換して内部
記憶装置に記録する送信データ記録手段と、 送信先のFAX番号が記されている分類・集計済データ
を読み込み、FAX送信手段に送信データを渡すための
送信指示手段と、 送信指示手段を起動して、送信データをFAX送信手段
に転送する手段と、 送信先のFAXが受信可能状態にあるか受信不能状態に
あるかを判断し、受信可能状態にある場合には、送信デ
ータを順次送信し、受信不能状態にある場合には、一定
回数自動的に再接続するFAX送信手段と、 を備えていることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 送信不能であった送信先に送信データを
送信するため、再送信の実行を指示する入力装置を更に
備えていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18317897A JP3048967B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 発注データ自動送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18317897A JP3048967B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 発注データ自動送信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1115888A JPH1115888A (ja) | 1999-01-22 |
JP3048967B2 true JP3048967B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=16131148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18317897A Expired - Fee Related JP3048967B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 発注データ自動送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3048967B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5230572B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-07-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、データ管理プログラム、及びデータ管理システム |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP18317897A patent/JP3048967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1115888A (ja) | 1999-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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