JP3048759U - 除湿器 - Google Patents

除湿器

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JP3048759U
JP3048759U JP1997009865U JP986597U JP3048759U JP 3048759 U JP3048759 U JP 3048759U JP 1997009865 U JP1997009865 U JP 1997009865U JP 986597 U JP986597 U JP 986597U JP 3048759 U JP3048759 U JP 3048759U
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dehumidifier
bag
exterior body
permeable sheet
shaped
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JP1997009865U
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English (en)
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聡美 上村
修 須藤
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Fumakilla Ltd
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Fumakilla Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隙間に容易に設置できる除湿器とする。 【解決手段】 通気用の開口部17を有するくさび形の
外装体10内に、透湿シート21と樹脂フィルム22で
なる袋体23に除湿剤24と保水剤25を収納した除湿
体袋20を収容した除湿器であり、全体がコンパクトに
なるし、くさび形であるから隙間に押し込み易く、隙間
に容易に設置できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、狭い場所、隙間、コーナー部などに設置して除湿する除湿器に関す る。
【0002】
【従来の技術】
除湿器としては、容器内の除湿剤収納部に除湿剤を収納して空気中の湿気を吸 湿し、液体として容器内の液溜め部に溜るようにしたものが知られている。
【0003】 また、透湿シートと樹脂フィルムで袋体とし、その袋体内に除湿剤と保水剤を 入れた袋状の除湿器が提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前者の除湿器は容器が大きく設置スペースが広いし、容器の液溜め部に液体を 溜るから容器を設置する向きに制約があるから、狭い場所、隙間、例えば靴と壁 面との間の複雑形状の隙間、コーナー部に設置することが困難である。
【0005】 後者の袋状の除湿器であれば全体が小型となるが、袋体は剛性が弱く縦向き姿 勢、横向き姿勢として設置すると自重で変形するので平面上に置いて設置するこ とになるので、狭い場所、隙間、コーナー部に設置することが困難である。
【0006】 また、前述した除湿器は空気中の湿気を除湿するだけで他の機能を有しないか ら汎用性が悪い。
【0007】 そこで、本考案は前述した課題を解決できるようにした除湿器を提供すること を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】 第1の考案は、くさび形の箱形状で通気用の開口部17を有する外装体10内 に、透湿シート21と樹脂フィルム22でなる袋体23に除湿剤24と保水剤2 5を収納した除湿体袋20を収容した除湿器である。
【0009】 第2の考案は、第1の考案における外装体10に、釘等に引掛けて吊下げる吊 下用穴15,43を形成した除湿器である。
【0010】 第3の考案は、第1の考案における外装体10に破り取ることで容器開封口を 形成するミシン目40を設けた除湿器である。
【0011】 第4の考案は、第1の考案において、除湿体袋20を前記外装体10の内部に 保持するため、前記外装体10の容器開封部45を形成する部分を折り返してな る除湿器である。
【0012】 第5の考案は、箱状で通気用の開口部17を有する外装体10内に、透湿シー ト21と樹脂フィルム22でなる袋体23に除湿剤24と保水剤25を収納した 除湿体袋20を収容し、 前記外装体10にフック50を設けたことを特徴とする除湿器である。
【0013】 第6の考案は、箱状で通気用の開口部17を有する外装体10内に、透湿シー ト21と樹脂フィルム22でなる袋体23に除湿剤24と保水剤25を収納した 除湿体袋20及び消臭剤、脱臭剤、芳香剤、防虫剤、防カビ剤から選ばれる一種 以上の薬剤を通気性を有するシートに接着又は塗布又は含浸させた薬剤含有体3 0を、その薬剤含有体30が除湿体袋20の透湿シート21側に重ねて収容した 除湿器である。
【0014】
【作 用】
第1の考案によれば、除湿体袋20を外装体10内に収納したので、除湿器が コンパクトになるし、その除湿体袋20は外装体10で、例えばへん平な状態に 保持され、縦向き姿勢、横向き姿勢に設置しても除湿体袋20が変形することが ない。しかも外装体10がくさび形であるから隙間に押し込み易い。
【0015】 このようであるから、除湿器を狭い場所、隙間、特異な複雑形状の隙間、コー ナー部に容易に設置できる。
【0016】 第2の考案によれば、吊下用穴15,43を釘等に引掛けることで吊り下げて 使用できる。
【0017】 第3の考案によれば、使用時には除湿体袋20が外装体10から出ないように できるし、使用後にはミシン目40から破り取ることで容器開封口を形成して除 湿体袋20が容易に取り出しでき、使用後に外装体10と除湿体袋20を分別し て廃棄できる。
【0018】 第4の考案によれば、外装体10の内部から除湿体袋20が脱落することを防 止できる。
【0019】 第5の考案によれば、収納庫、下駄箱の棚にフックを係止して棚下面に取付け できるから、棚の上に物を置く場合に除湿器が邪魔にならずに収納スペースを減 らすことでなく設置可能である。 また、フックを棚に係止して取付けるので、使用後に取り外しても棚を汚した りすることがない。 また、棚下面に取付けられるから、空気の流れの良い空間部に設置され、すば やく吸湿することができる。
【0020】 第6の考案によれば、除湿機能の外に一種以上の薬剤機能を有するので、汎用 性が優れた除湿器となる。 薬剤含有体30のシート31は通気性があるし、薬剤含有体30は除湿体袋2 0の透湿シート21側に重ね合せて収容してあるから、薬剤含有体30と除湿体 袋20を外装体10内にコンパクトに収納して除湿器全体をコンパクトにできる し、それぞれの機能を損なうことがない。
【0021】
【考案の実施の形態】
図1と図2に示すように、外装体10は長方形状の一側表面板11と長方形状 の他側表面板12と三角形状の相対向した一対の端面板13,13と長方形状の 底面板14で端面形状がほぼ三角形状で表面形状がほぼ長方形状、つまりくさび 形の箱としてある。一側表面板11の上縁寄りには吊下用穴15が形成してあり 、この吊下用穴15の周囲にほぼ半円形状のミシン目16が形成してある。一側 表面板11、他側表面板12には通気用の開口部17が複数形成してある。
【0022】 前記一側表面板11の上縁部と他側表面板12の上縁部は離隔して入口を形成 し、一対の端面板13,13はほぼV字状に折り曲げられて伸縮変形可能で、一 側表面板11の上縁部に蓋体18が一体的に設けてある。この蓋体18を他側表 面板12側に折り曲げ、その舌片18aを他側表面板12の切れ目12aに差し 込んで前記入口を閉塞している。
【0023】 このようであるから、舌片18aを切れ目12aから引き抜いて蓋板18を一 側表面板11側に折り曲げることで入口が大きく開き、その入口から図3に示す 除湿体袋20と薬剤含有体30を容易に挿入したり、抜き出したりすることがで きる。蓋体18を前述のようにすることで入口が閉じられて外装体10はへん平 な大きさとなる。
【0024】 前記除湿体袋20は図3,図4に示すように透湿性の多孔質膜、つまり透湿シ ート21の外周縁と非透湿性の透明な樹脂フィルム22の外周縁を接着した外力 で変形し易い袋体23内に除湿剤24と保水剤25を収納したものである。この 除湿体袋20は外装体10内に収容することでへん平な直方体形状に保持される 。
【0025】 前記薬剤含有体30は、消臭剤、脱臭剤、芳香剤、防虫剤、防カビ剤から選ば れる一種以上の薬剤を通気性を有するシート31に接着又は塗布又は含浸させた ものである。前記通気性を有するシート31としては通気性のある不織布又はス ポンジ又は紙等である。
【0026】 前記薬剤含有体30は除湿体袋20の透湿シート21と重ねて外装体10内に 収容される。
【0027】 このように、除湿体袋20が外装体10でへん平な直方体形状に保持されてい るから、その外装体10を底面板14を載置した縦向き姿勢、図5に示すように 端面板13を載置した横向き姿勢、一側・他側表面板11,12を載置した平面 置き姿勢としても除湿体袋20はへん平な直方体形状に保持される。
【0028】 したがって、狭い場所や隙間やコーナー部に設置し易い。特に、靴と壁面との 間の様な特異な複雑形状の隙間に設置する場合には図5に示す横向き姿勢とし、 一側・他側表面板11,12の上縁部を先として矢印a方向に押し込むことで容 易に設置できる。
【0029】 また、外装体10がくさび形状であるから四角形状と比べ設置面積が半分程度 で済み、邪魔にならないし狭い場所に容易に設置できる。
【0030】 また、薬剤含有体30から一種類以上の薬剤が外装体10の周囲に放出される から、吸湿機能の外に消臭、脱臭等の機能を有するし、薬剤含有体30は通気性 を有するシート31に薬剤を接着等したものであるから、外装体10内に除湿体 袋20とともにコンパクトに収容でき、吸湿機能とは別の機能を有する吸湿器を コンパクトにできる。
【0031】 しかも、薬剤含有体30は除湿体袋20の透湿シート21側に重ね合せて外装 体10内に収容してあるから、吸湿機能及び薬剤放出機能を損なうことがない。 さらに除湿体袋20の透湿シート21と反対側は透明な樹脂フィルム22である から、外装体10の開口部17より除湿体袋20の内部を目視して吸水具合を確 認でき、取り替え時期を容易に知ることができる。
【0032】 また、一側表面板11のミシン目16を切り離し図1に仮想線で示すように吊 下用穴15部分11aを起こすことで、外装体10を床面等に置けない場合に吊 下用穴15を釘等に引掛けて吊り下げ使用できる。
【0033】 次に第2の実施の形態を説明する。 図6と図7に示すように、外装体10の一側表面板11の上縁寄りにほぼ下向 半円形状のミシン目40を形成する。41は指掛け用の切欠部である。他側表面 板12の上縁部に立上がり片42を一体的に設け、この立上がり片42にフック 穴43を形成する。
【0034】 一側表面板11の上縁部と連続して折り返し片44が設けられ、この折り返し 片44を折り返して図8に示すように除湿体袋20、薬剤含有体30を一側表面 板11とで支持し、除湿体袋20、薬剤含有体30が一側表面板11と他側表面 板12の上縁部間の容器開封部45から脱落しないように保持している。
【0035】 ミシン目40を切り離しすることで外装体10に大きな容器開封口が形成され るので、使用後に除湿体袋20、薬剤含有体30を外装体10から容易に取り出 しできる。
【0036】 また、吊下用穴43を釘等に引掛けることで吊り下げ使用できる。
【0037】 次に本発明の第3の実施の形態を説明する。 図9に示すように、外装体10を直方体の箱形状とし、その一側表面板11の 長手方向全長に亘って鉤形状のフック50を一体的に設けてある。このフック5 0は図10に示すように一側表面板11の長手方向複数位置に間隔を置いて一体 的に設けても良い。なお、開口部17は端面板13にも形成してある。
【0038】 このようにすれば、棚板で仕切られた収納庫、下駄箱に外装体10を、図11 に示すようにフック50を棚板51に差し込んで固定して取付けできるので、棚 板51の上面部分の収納スペースを減らすことなく設置可能である。しかも、フ ック50を棚板51に差し込むので、棚板51を汚すことがない。これに対して 接着剤等で接着して取付けると接着剤が棚板に残るから棚板51を汚すことにな る。
【0039】
【考案の効果】
請求項1に係る考案によれば、除湿体袋20を外装体10内に収納したので、 除湿器がコンパクトになるし、その除湿体袋20は外装体10で、例えばへん平 な状態に保持され、縦向き姿勢、横向き姿勢に設置しても除湿体袋20が変形す ることがない。しかも外装体10がくさび形であるから隙間に押し込み易い。
【0040】 このようであるから、除湿器を狭い場所、隙間、特異な複雑形状の隙間、コー ナー部に容易に設置できる。
【0041】 請求項2に係る考案によれば、吊下用穴15,43を釘等に引掛けることで吊 り下げて使用できる。
【0042】 請求項3に係る考案によれば、使用時には除湿体袋20が外装体10から出な いようにできるし、使用後には、ミシン目40から破り取ることで容器開封口を 形成して除湿体袋20が容易に取りだしでき、使用後に外装体10と除湿体袋2 0を分別して廃棄できる。
【0043】 請求項4に係る考案によれば、外装体10の内部から除湿体袋20が脱落する ことを防止できる。
【0044】 請求項5に係る考案によれば、収納庫、下駄箱の棚にフックを係止して棚下面 に取付けできるから、棚の上に物を置く場合に除湿器が邪魔にならずに収納スペ ースを減らすことでなく設置可能である。 また、フックを棚に係止して取付けるので、使用後に取り外しても棚を汚した りすることがない。 また、棚下面に取付けられるから、空気の流れの良い空間部に設置され、すば やく吸湿することができる。
【0045】 請求項6に係る考案によれば、除湿機能の外に一種以上の薬剤機能を有するの で、汎用性が優れた除湿器となる。 薬剤含浸体30のシート31は通気性があるし、薬剤含浸体30は除湿体袋2 0の透湿シート21側に重ね合せて収納してあるから、薬剤含浸体30と除湿体 袋20を外装体10内にコンパクトに収納して除湿器全体をコンパクトにできる し、それぞれの機能を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態を示す除湿器の一側
斜視図である。
【図2】本考案の第1の実施の形態を示す除湿器の他側
斜視図である。
【図3】縦断面図である。
【図4】除湿体袋と薬剤含有体の斜視図である。
【図5】横向き姿勢に置いた状態の斜視図である。
【図6】本考案の第2の実施の形態を示す除湿器の一側
斜視図である。
【図7】本考案の第2の実施の形態を示す除湿器の他側
斜視図である。
【図8】図7のA−A拡大断面図である。
【図9】本考案の第3の実施の形態を示す除湿器の斜視
図である。
【図10】フックを一対設けた例を示す斜視図である。
【図11】取付け状態の断面図である。
【符号の説明】
10…外装体、15…吊下用穴、16…ミシン目、17
…通気用の開口部、20…除湿体袋、21…透湿シー
ト、22…樹脂フィルム、23…袋体、24…除湿剤、
25…保水剤、30…薬剤含有体、31…シート、40
…ミシン目、43…吊下用穴、50…フック、51…
棚。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 くさび形の箱形状で通気用の開口部17
    を有する外装体10内に、透湿シート21と樹脂フィル
    ム22でなる袋体23に除湿剤24と保水剤25を収納
    した除湿体袋20を収容した除湿器。
  2. 【請求項2】 前記外装体10に、釘等に引掛けて吊下
    げる吊下用穴15,43を形成した請求項1記載の除湿
    器。
  3. 【請求項3】 前記外装体10に破り取ることで容器開
    封口を形成するミシン目40を設けた請求項1記載の除
    湿器。
  4. 【請求項4】 除湿体袋20を前記外装体10の内部に
    保持するため、前記外装体10の容器開封部45を形成
    する部分を折り返してなる請求項1記載の除湿器。
  5. 【請求項5】 箱状で通気用の開口部17を有する外装
    体10内に、透湿シート21と樹脂フィルム22でなる
    袋体23に除湿剤24と保水剤25を収納した除湿体袋
    20を収容し、 前記外装体10にフック50を設けたことを特徴とする
    除湿器。
  6. 【請求項6】 箱状で通気用の開口部17を有する外装
    体10内に、透湿シート21と樹脂フィルム22でなる
    袋体23に除湿剤24と保水剤25を収納した除湿体袋
    20及び消臭剤、脱臭剤、芳香剤、防虫剤、防カビ剤か
    ら選ばれる一種以上の薬剤を通気性を有するシートに接
    着又は塗布又は含浸させた薬剤含有体30を、その薬剤
    含有体30が除湿体袋20の透湿シート21側に重ねて
    収容した除湿器。
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