JP3048572U - ボルト仮締め具 - Google Patents

ボルト仮締め具

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JP3048572U
JP3048572U JP1997010211U JP1021197U JP3048572U JP 3048572 U JP3048572 U JP 3048572U JP 1997010211 U JP1997010211 U JP 1997010211U JP 1021197 U JP1021197 U JP 1021197U JP 3048572 U JP3048572 U JP 3048572U
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JP1997010211U
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Inventor
郊生 河島
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新興通信建設株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレームを構成する架台用梁受と梁等に挿通
したボルトのねじ部の先端に、予めナット、ばね座金、
平座金をセットしたボルト仮締め具を運び、該仮締め具
を水平方向に回転させるのみで、ボルトの仮締めを行う
ことができるボルト仮締め具を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 ボルト仮締め具1は、ボルト54とナッ
ト55の仮締めを行う仮締め具であって、円筒形状の外
観を有し、内部の所定の最深位置に予めナット55を載
置するナット挿入溝2を正六角柱状に形成し、その上方
の同心の所定の深さ位置に、ばね座金を載置するばね座
金挿入溝3を円筒形状に形成し、さらに、同心の所定の
最上部位置に、平座金を載置する平座金挿入溝4を、前
記ばね座金挿入溝3よりは大きい径で、かつ、円筒形状
に形成してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、予めナット、ばね座金、平座金をセットして、ボルトのねじ部にナ ット締めを行う仮締め具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電話局等の床は、交換機の間を数百から数千もの回線からなる配線 ケーブルが接続されるため、これらの配線ケーブルを引き込む空間を設けるため に二重床となっている。 図3は、このような二重床構造を有する電話局等の床構造(以下、この構造を 呈する構造を単に「フレーム」という。)を示す概略図であり、このフレームの 上に交換機(図示外)が設置され、このフレームの下を前記配線ケーブル(図示 外)が引き回されることになる。 このようなフレーム構造にあっては、図3に示すように基体構造である架台5 1と、その側方に設置されるL字型の架台用梁受52および上部に設置される梁 53からなり、各架台51、架台用梁受52および梁53の間をM規格ボルトお よびナットで接合して構成されている。 すなわち、図3において、符号51は、架台、52は、L字型の架台用梁受、 53は、梁、54は、ボルト、55は、ナット、56は、ばね座金、57は、平 座金である。
【0003】 すなわち、該架台51の上面、各側面、および底面の所定位置には、前記ボル ト54とナット55を用いて、前記架台用梁受52、梁53等を固着する直径1 .1cmないし1.4cmのボルト穴が設けられ、他方、前記架台用梁受52の 上部の受部には、前記架台51の対面する2側部の両脚部の所定位置に、予めボ ルト54とナット55を用いて固着されている。
【0004】 梁53は、一側部が開口したコの字型の鉄柱であり、底部面には、前記ボルト 54とナット55を用いて、前記架台用梁受52と固着する直径1.3cmのボ ルト穴が設けられている。 この架台51、架台用梁受52および梁53の間を接合するボルト54は、直 径1cm、高さ8cmの、いわゆる、M型ボルトが使用され、ナット55は、こ のMボルトに嵌合するナットである。
【0005】 これらのボルト54およびナット55は、締め付け強度を強くし、また、緩み を減殺するために、前記平座金57およびばね座金56が間挿される。
【0006】 このようなボルト54およびナット55、さらには、前記ばね座金56および 前記平座金57を用いて、上記構成のフレームの各部を接合するときには、接合 箇所を合わせて、前記ボルト穴にボルト54を挿通し、しかる後、作業員は、一 方の片手でボルト54のヘッドを固定しておき、他方の片手に、下から順にナッ ト55、ばね座金56、平座金57を持って、前記ボルト54のねじ部に前記ば ね座金56、平座金57を挿通させ、前記ナット55の縁が前記ボルト54のね じ端に接したときに、該ナット55を軽く螺締し、仮締めを行う。そして、続い て本締め作業を行う。 図4は、仮締めを行う作業の様子を示した説明図であり、上記の作業員が、前 記架台用梁受52と前記梁53を挿通した前記ボルト54のヘッドを片手で固定 し、他方の手の上に、ナット55、ばね座金56、平座金57を順に持って、前 記ボルト54の先端部を前記平座金57、ばね座金56の順に挿通させ、前記ナ ット55の縁が前記ボルト54のねじ端に達したとき、当該ナット55を軽く螺 締して仮締めを行う。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述するように、前記ボルト54の仮締め作業は、作業員が、 片方の手でボルト54を固定しながら、他方片手にナット55、ばね座金56、 平座金57の3つを穴を揃えて積み重ねて持たなければならないため、作業が楽 な姿勢でできる場所ではともかく、奥まった場所や手の入りにくい場所での仮締 め作業は、時として困難であることもあった。 また、片手にナット55、ばね座金56、平座金57の3つを積み重ねて持ち 、二重床の上から梁等の下方に運び、ボルト54に仮締め作業を行なわなければ ならない場合などは、ナット55、ばね座金56、平座金57を落としてしまっ たりすることが多く、この場合には、落としてしまったナット55、ばね座金5 6、平座金57を探し廻らなければならず、作業効率が低下するといった問題が あった。
【0008】 本考案は、上記従来の事情に鑑みてなされたもので、予め締め付けるナット5 5、ばね座金56、平座金57を挿通する順序でセットしておくようにし、これ を接合する架台用梁受52と梁53、あるいは、架脚用梁受52と梁53の間に 挿通したボルト54のねじ部の先端に接せせしめ、しかる後、このセットされた ナット55、ばね座金56、平座金57を、この順序で簡単に仮締めを行うとい うものであり、本願考案者は、予めセットしておくのに容易なボルト仮締め具を 案出するに至ったものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このため、本願請求項1に係る考案は、ボルトとナットの仮締めを行う仮締め 具であって、円筒形状の外観を有し、内部の所定の最深位置に予めナットを載置 するナット挿入溝を正六角柱状に形成し、その上方の同心の所定の深さ位置に、 ばね座金を載置するばね座金挿入溝を円筒形状に形成し、さらに、同心の所定の 最上部位置に、平座金を載置する平座金挿入溝を、前記ばね座金挿入溝よりは大 きい径で、かつ、円筒形状に形成したことを特徴とする。 また、本願請求項2に係る考案は、前記請求項1に係るボルト仮締め具におい て、そのボルト仮締め具の本体外周面に円筒方向に多数の滑り止め溝を設けたこ とを特徴とする。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案のボルト仮締め具を、図面を参照して詳細に説明する。 図1は、ボルト仮締め具の構成図であり、図1(a)は、該ボルト仮締め具の 側部断面図であり、図1(b)は、当該ボルト締め付け具を上から見た平面図で ある。 図1において、1は、直径約3cm、高さ約5cmの円筒形外観を有し、硬質 プラスチック等の硬質材で構成されているボルト仮締め具、2は、ボルト仮締め 具1の内部の所定の最深位置に設けられ、予め締め付けるナット55を載置して おく正六角柱状のナット挿入溝、3は、前記ナット挿入溝2の上方の同心の所定 の深さ位置に、ばね座金56を載置する円筒形状のばね座金挿入溝、4は、前記 ばね座金挿入溝3の、さらに、同心の所定の最上部位置で、前記ばね座金挿入溝 3よりは大きい径を有し、その上に前記平座金57を載置する円筒形状の平座金 挿入溝、5は、前記ナット55が螺締されるに従って、前記ボルト54のねじ部 分が挿通されるボルト挿入穴、6は、前記ボルト締め付け具1の外周に設けられ 、作業者の指が係りやすくする滑り止め溝である。
【0011】 ナット挿入溝2は、前記ボルト仮締め具1の内部の所定の最深位置に設けられ ている。このナット挿入溝2は、前記ボルト仮締め具1の中心Aを基点に、正六 角柱の前記ナット55が嵌合して挿入・載置される所定大の溝であり、本実施の 形態では、M型10mmのナット55ががたつくことなく挿入される大きさの高 さ1cm強、最長幅2cm強の六角形状の溝である。前記ボルト仮締め具1の上 部から挿入したナット55は、六角形状のナット挿入溝2の底2a上に載置され 、該底2aにより係止される。
【0012】 このようにナット55を載置した後に、前記ばね座金56を前記ナット挿入溝 2の上部に設けたばね座金挿入溝3上に載置する。ばね座金挿入溝3は、前記ナ ット挿入溝2と同心に前記ばね座金56が高さ方向に余裕をもって挿入される所 定大の円筒形状の溝からなり、円筒形状のばね座金挿入溝6の底3a上に載置し て該底3aで係止し、前記ナット挿入溝2より若干大きい直径の円筒形の溝から なる。 また、ナット55をナット挿入溝2に載置し、さらに、ばね座金56を前記ば ね座金挿入溝3に載置した後に、前記平座金57を前記平座金挿入溝4に載置し 、その底4a上で該平座金57を係止する。したがって、該平座金挿入溝4は、 前記平座金57が高さ方向に余裕をもって挿入される所定大の円筒形状の溝であ り、前記ばね座金挿入溝3より若干大きい直径の円筒形の溝からなる。
【0013】 ボルト挿入穴5は、前記ナット55が螺締されるに従って、前記ボルト54の 先端ねじ部分が突出し、この突出した部分を収納するために設けられる穴溝であ って、前記ナット挿入溝2の下部に設けられ、前記ボルト54のねじ部が余裕を もって挿入される円筒形の穴で形成される。
【0014】 滑り止め溝6は、ボルト仮締め具1の外周面に設けられた0.5mm程度の複 数の切り込み溝により形成される。この切り込み溝は、前記ボルト仮締め具1の 外周面高さ方向に任意に複数本設けられ、前記ボルト仮締め具1を作業者が手で 回転させるときに、所定の摩擦を生じさせ、滑らないように構成されている。
【0015】 つぎに、上記構成のボルト仮締め具1を用いて、二重床のフレームとなる架台 51間に梁53を渡し、架台51に取り付けられた架台用梁受52と、この架台 用梁受52に載置された梁53をボルト54で仮締めする様子を図面を参照して 説明する。 図2は、ボルト仮締め具1を用いてボルト54の仮締めを行う様子の概略図で ある。 まず、従来と同様に二重床の所定位置に、架台51と架脚(図示外)を配置し 、架台51に取り付けられた架台用梁受52と架脚に取り付けられた架脚用梁受 (図示外)間に梁53を渡し、架台用梁受52と梁53に設けられたボルト穴に 一致させて、上方からボルト54を挿通させる。
【0016】 つぎに、作業員は、前記ボルト54に仮締めするナット55を、ボルト仮締め 具1に上部からナット挿入溝2へ挿入し、続いて上部から、ばね座金56をばね 座金挿入溝4へ挿入し、つぎに上部から、平座金57を平座金挿入溝4へ挿入す ると、ボルト仮締めの準備が完了する。 このとき、ナット55、ばね座金56、平座金57は、該ボルト仮締め具1の 所定位置に挿入されているため、ナット55のねじ穴と、ばね座金56の穴と、 平座金57の穴が同心に載置される位置に形成されている。
【0017】 ボルト仮締めの準備が完了すると、作業員は、一方の手でボルト54のヘッド を固定しながら、他方の手にナット55、ばね座金56、平座金57がセットさ れたボルト仮締め具1を持ち、ボルト仮締め具1の上部からナット55の位置ま で前記ボルト54のねじ部を挿入する。 ボルト54の先端が、ナット55に接触すると、該ボルト仮締め具を、所定の 方向に回転させて、ボルト54に、ナット55が仮締めされる。 そして、この作業を繰り返して、梁53を架台用梁受52、あるいは架脚用梁 受(図示外)のボルトの仮締めを行い、全ての仮締めが終了すると、全体のフレ ームのバランスを考慮しながら前記ナット55をさらに螺締し、二重床のフレー ムが完成する。
【0018】 なお、上記実施の形態では、ボルト仮締め具の外周面に高さ方向の切り込みを 複数設けて滑り止め溝としたが、高さ方向に複数の突起を設けて滑り止めとして もよく、また、ボルト仮締め具の外周面に摩擦抵抗の高いゴム等を巻いて滑り止 めとしてもよい。 また、上記実施の形態では、ボルト仮締め具の材質を硬質プラスチックとした が、その材質は特に限定されるものではなく、金属製であってもよい。 また、上記実施の形態では、ボルト仮締め具の上部方向にナット挿入溝、ばね 座金挿入溝、平座金挿入溝を設けてナット、平座金、ばね座金をセットするよう にしたが、ボルト仮締め具の底部方向にもナット挿入溝、ばね座金挿入溝、平座 金挿入溝を設けて上部、底部を問わずナット、平座金、ばね座金をセットできる ようにしてもよく、また、一方のナット挿入溝、ばね座金挿入溝、平座金挿入溝 の大きさを変えて、1つのボルト仮締め具で、大きさの異なる2種類のボルトの 仮締めが行えるようにしてもよく、この場合、該ボルト仮締め具の外周面を色分 けしておけばよい。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のボルト仮締め具によると、予めボルト仮締め具 に、ナット、ばね座金、平座金をセットしてボルトの仮締めを行うようにしたた め、片手にナット、平座金、ばね座金の3つを積み重ねて持つ必要がなく、作業 のし難い場所等でも容易にボルトの仮締めが行え、作業効率を高めることができ る。 また、予めボルト仮締め具に、ナット、ばね座金、平座金をセットするため、 ばね座金、あるいは平座金が手から滑って部屋自体の床上に落ちてしまったり、 梁やボルトの先端に接触して誤って落としてしまうことがなくなり、この面から も作業の効率が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のボルト仮締め具の構成を示した構成図
である。
【図2】本考案のボルト仮締め具を用いてボルトの仮締
めを行う様子の概略図である。
【図3】二重床(一部分)の構造を示す概略図である。
【図4】従来の仮締めを行う作業の様子を示した説明図
である。
【符号の説明】
1・・・ボルト仮締め具、 2・・・ナット挿入溝、 3・・・ばね座金挿入溝、 4・・・平座金挿入溝、 5・・・ボルト挿入穴、 6・・・滑り止め溝、 51・・・架台、 52・・・架台用梁受、 53・・・梁、 54・・・ボルト、 55・・・ナット、 56・・・ばね座金、 57・・・平座金、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルトとナットの仮締めを行う仮締め具
    であって、円筒形状の外観を有し、内部の所定の最深位
    置に予めナットを載置するナット挿入溝を正六角柱状に
    形成し、その上方の同心の所定の深さ位置に、ばね座金
    を載置するばね座金挿入溝を円筒形状に形成し、さら
    に、同心の所定の最上部位置に、平座金を載置する平座
    金挿入溝を、前記ばね座金挿入溝よりは大きい径で、か
    つ、円筒形状に形成したことを特徴とするボルト仮締め
    具。
  2. 【請求項2】 前記ボルト仮締め具において、そのボル
    ト仮締め具の本体外周面に円筒方向に多数の滑り止め溝
    を設けたことを特徴とする前記請求項1に記載のボルト
    仮締め具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017136663A (ja) * 2016-02-03 2017-08-10 富士ゼロックス株式会社 軸体、仮締め装置及び組立体の製造方法

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