JP3048433B2 - プログラマブルコントローラのプログラミング装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラのプログラミング装置

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JP3048433B2
JP3048433B2 JP3210820A JP21082091A JP3048433B2 JP 3048433 B2 JP3048433 B2 JP 3048433B2 JP 3210820 A JP3210820 A JP 3210820A JP 21082091 A JP21082091 A JP 21082091A JP 3048433 B2 JP3048433 B2 JP 3048433B2
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symbol
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富男 大江
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザデータメモリア
ドレスのラベルネームとも言えるシンボルネームを、プ
ログラム中の命令のオペランドとして入力するプログラ
マブルコントローラのプログラミング装置に係り、特に
プログラマブルコントローラのプログラム作成時の作業
効率を向上させ得るようにしたプログラマブルコントロ
ーラのプログラミング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のプログラマブルコント
ローラのプログラミング装置においては、プログラムを
入力する時には、プログラム中の命令に対するオペラン
ドを直接にメモリアドレスで入力する方法、およびメモ
リアドレスが既に割り付け済みのシンボルネームを使用
する方法の2つの方法がある。この場合、シンボルネー
ムに対する入力では、メモリアドレスの割り付けがされ
ていないと、オブジェクトプログラムを作成することが
できない。そのため、従来では、シンボルネームを使用
する以前に、シンボルネームに対するメモリアドレスの
割り付けを人間が行ない、この後にシンボルネームを使
用してプログラムを入力しオブジェクトプログラムを作
成していた。
【0003】しかしながら、上述のようにシンボルネー
ムを使用してプログラムを作成しようとした場合には、
事前に個々のシンボルネームに対してメモリアドレスの
割り付けを行なうことが必要であり、割り付けを意味を
持たせた複数ブロックに行なおうとすると、このシンボ
ルネームやブロックの数が多く、プログラマブルコント
ローラ、特に大形のプログラマブルコントローラにおい
ては、この事前のメモリアドレスの割付作業やチェック
作業に要する時間としては相当の時間が必要になり、プ
ログラマブルコントローラのプログラムを作成する時の
作業効率を低下させる要因の一つともなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
方法においては、事前のメモリアドレスの割付作業やチ
ェック作業に要する時間が多く、プログラマブルコント
ローラのプログラム作成時の作業効率が悪いという問題
があった。
【0005】本発明の目的は、事前のメモリアドレスの
割付作業やチェック作業を不要として、プログラマブル
コントローラのプログラム作成時の作業効率を向上させ
ることが可能な極めて信頼性の高いプログラマブルコン
トローラのプログラミング装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、シンボルネームをプログラム中の命令
のオペランドとして入力するプログラマブルコントロー
ラのプログラミング装置を、文字列あるいはコードを入
力する入力手段と、入力手段により入力された文字列あ
るいはコードから、それが命令なのかオペランドなのか
を分別する命令・オペランド分別手段と、命令・オペラ
ンド分別手段により分別された命令からそのオブジェク
トを作成する命令オブジェクト作成手段と、シンボルネ
ームの先頭のブロック識別情報を分別し選択情報を与え
るシンボルネーム分別手段と、命令・オペランド分別手
段により分別されたオペランドにシンボルネームが入力
されたか否かを判定し、オペランドがシンボルネームで
ない場合はメモリアドレスが入力されたと判定してメモ
リアドレスを割り付け、またオペランドがシンボルネー
ムである場合はそのシンボルネームにメモリアドレスが
割り付け済みか否かを判定し、シンボルネームにメモリ
アドレスが割り付け済みである場合には該メモリアドレ
スを割り付け、シンボルネームにメモリアドレスの割り
付けがされていない場合には新たに割り付けるべき空き
メモリアドレスを検出し、検出した空きメモリアドレス
をシンボルネームに割り付けるユーザデータメモリアド
レス割付手段と、ユーザデータメモリアドレス割付手段
により割り付けられたメモリアドレスからそのオブジェ
クトを作成するオペランドオブジェクト作成手段と、命
令オブジェクト作成手段およびオペランドオブジェクト
作成手段によりそれぞれ作成された各オブジェクトを記
憶するプログラムメモリとを備えて構成している。
【0007】
【作用】従って、本発明のプログラマブルコントローラ
のプログラミング装置においては、入力手段より入力さ
れた文字列あるいはコードから、オペランドが命令・オ
ペランド分別手段によって分別され、この分別されたオ
ペランドのメモリアドレスが、シンボルネーム分別手段
を通してユーザデータメモリアドレス割付手段によって
割り付けられる。この場合、割り付けるメモリアドレス
は、割付アドレスカウンタのその時々の内容によって決
まるが、この値はプログラミング開始時は初期値、すな
わちあらかじめ設定されたデフォールト値、または人間
が入力した値になり、プログラム作成中はユーザデータ
メモリアドレス割付手段がカウントアップするアドレス
の値になる。このシンボルネーム分別手段からの識別情
報によって、割付アドレスのブロック別のメモリアドレ
スが決定される。
【0008】
【実施例】本発明のプログラマブルコントローラのプロ
グラミング装置は、シンボルネームが入力される都度、
シンボルネームの属性をチェックしながら、当該シンボ
ルネームに対するユーザデータメモリアドレスの割り付
けを属性で決まるメモリアドレスに行ない、プログラマ
ブルコントローラのオブジェクトプログラムを作成する
ものである。以下、上記のような考え方に基づく本発明
の一実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明によるプログラマブルコン
トローラのプログラミング装置の全体構成例を示すブロ
ック図である。すなわち、本実施例のプログラマブルコ
ントローラのプログラミング装置は、図1に示すよう
に、入力手段であるキーボード1と、命令・オペランド
分別回路2と、命令オブジェクト作成回路3と、シンボ
ルネーム分別回路4と、ユーザデータメモリアドレス割
付回路5と、オペランドオブジェクト作成回路6と、プ
ログラムメモリ7とから構成している。ここで、キーボ
ード1は、文字列あるいはコードを入力するためのもの
である。
【0010】また、命令・オペランド分別回路2は、キ
ーボード1により入力された文字列あるいはコードか
ら、それが命令なのかオペランドなのかを分別するもの
である。さらに、命令オブジェクト作成回路3は、命令
・オペランド分別回路2により分別された命令から、そ
のオブジェクトを作成するものである。
【0011】一方、シンボルネーム分別回路4は、シン
ボルネームの先頭のブロック識別情報を分別し、選択情
報を与えるものである。また、ユーザデータメモリアド
レス割付回路5は、ブロック割付選択回路51と、割付
アドレスカウンタ52と、オペランドデータメモリアド
レス割付回路53とからなっている。ここで、割付アド
レスカウンタ52は、次に入力されるシンボルネームに
対して割り付けることのできるメモリアドレスを示すも
のであり、この基本的な構造の上に、シンボルネーム分
別回路4とブロック割付選択回路51によって、オペラ
ンドデータメモリアドレス割付回路53で実際に割り付
けられるブロック毎のメモリアドレスを制御するように
なっている。すなわち、このユーザデータメモリアドレ
ス割付回路5は、命令・オペランド分別回路2により分
別されたオペランドにシンボルネームが入力されたか否
かを判定し、シンボルネームでない場合はメモリアドレ
スを割り付け、またシンボルネームである場合はメモリ
アドレスの割り付けがされていないシンボルネームを、
シンボルネーム分別回路4からの選択情報に基づいてあ
るメモリアドレス以降に順次割り付けを行なうものであ
る。さらに、オペランドオブジェクト作成回路6は、ユ
ーザデータメモリアドレス割付回路5により割り付けら
れたメモリアドレスから、そのオブジェクトを作成する
ものである。さらにまた、プログラムメモリ7は、命令
オブジェクト作成回路3、およびオペランドオブジェク
ト作成回路6によりそれぞれ作成された各オブジェクト
を記憶するためのものである。次に、以上のように構成
した本実施例のプログラマブルコントローラのプログラ
ミング装置の作用について説明する。
【0012】図1において、キーボード1より入力され
た文字列あるいはコードから、命令とオペランドが命令
・オペランド分別回路2によって分別される。そして、
この命令・オペランド分別回路2によって分別された命
令から、そのオブジェクトが命令オブジェクト作成回路
3によって作成され、プログラムメモリ7に記憶され
る。一方、この命令・オペランド分別回路2によって分
別されたオペランドのメモリアドレスが、シンボルネー
ム分別回路4を通してユーザデータメモリアドレス割付
回路5によって割り付けられる。この場合、割り付ける
メモリアドレスは、割付アドレスカウンタ6のその時々
の内容によって決まるが、この値はプログラミング開始
時は初期値、すなわちあらかじめ設定されたデフォール
ト値、または人間が入力した値になり、プログラム作成
中はユーザデータメモリアドレス割付回路5がカウント
アップするアドレスの値になる。このシンボルネーム分
別回路4からの識別情報によりブロック割付選択回路5
1によって、割付アドレスのブロック別のメモリアドレ
スが決定される。なお、割付アドレスカウンタ52の初
期値は予め設定してもよいし、またはプログラム作成開
始時に人間が入力してもよい。以下、このユーザデータ
メモリアドレス割付回路5における割付動作について、
図2に示すフロー図に従って説明する。
【0013】いま、オペランドが入力されると、この入
力されたオペランドが検出され(ステップS1)、その
オペランドがシンボルネームか否かが判定される(ステ
ップS2)。その結果、オペランドがシンボルネームで
ないと判定した時は、メモリアドレスが入力されたとし
てオペランドアドレスが作成される(ステップS3)。
【0014】また、オペランドがシンボルネームと判定
した時は、そのブロックがどこであるかがシンボルネー
ム内の識別情報から判別される(ステップS4)。さら
に、該当ブロック内のアドレスが既に割付済みか否かが
判定される(ステップS5)。その結果、既に割付済み
と判定した時は、そのアドレスがテーブル等のデータか
ら検出される(ステップS6)。
【0015】一方、未だ割り付けられていないと判定し
た時は、次に割付けすべきアドレスが空いているかどう
かが判定される(ステップS7)。その結果、アドレス
が空いていないと判定した時は、エラーとしてこの割付
動作が中止される(ステップS8)。この場合、次に割
り付けるべきアドレスが空いていない時のエラー処理、
としては、例えばエラーメッセージを出力する等の処理
が行なわれる。また、アドレスが空いていると判定した
時は、割り付けるべきアドレスが検出される(ステップ
S9)。そして、次のシンボルネームが入力された時に
割り付けるべきアドレスを1つ進めるための処理がされ
る(ステップS10)。最後に、ステップS6によって
求められたブロック別のアドレスへ、シンボルネームが
割り付けられる。
【0016】次に、オペランドオブジェクト作成回路6
では、以上のようにしてユーザデータメモリアドレス割
付回路5により割り付けられたメモリアドレスから、そ
のオブジェクトが作成される。そして、このオペランド
オブジェクト作成回路6により作成されたオブジェクト
は、プログラムメモリ7に記憶される。
【0017】上述したように、本実施例のプログラマブ
ルコントローラのプログラミング装置は、文字列あるい
はコードを入力するためのキーボード1と、キーボード
1により入力された文字列あるいはコードから、それが
命令なのかオペランドなのかを分別する命令・オペラン
ド分別回路2と、命令・オペランド分別回路2により分
別された命令から、そのオブジェクトを作成する命令オ
ブジェクト作成回路3と、シンボルネームの先頭のブロ
ック識別情報を分別し、選択情報を与えるシンボルネー
ム分別回路4と、命令・オペランド分別回路2により分
別されたオペランドにシンボルネームが入力されたか否
かを判定し、シンボルネームでない場合はメモリアドレ
スを割り付け、またシンボルネームである場合はメモリ
アドレスの割り付けがされていないシンボルネームを、
シンボルネーム分別回路4からの選択情報に基づいてあ
るメモリアドレス以降に順次割り付けを行なうユーザデ
ータメモリアドレス割付回路5と、ユーザデータメモリ
アドレス割付回路5により割り付けられたメモリアドレ
スから、そのオブジェクトを作成するオペランドオブジ
ェクト作成回路6と、命令オブジェクト作成回路3、お
よびオペランドオブジェクト作成回路6によりそれぞれ
作成された各オブジェクトを記憶するためのプログラム
メモリ7とから構成したものである。
【0018】従って、オペランドが入力される度に、こ
の割り付けられたメモリアドレスのオブジェクトを作成
して、そのオブジェクトがプログラムメモリ7に順次記
憶されるため、割り付けられていないオペランドを入力
しても、オブジェクトプログラムを作成することができ
る。また、ブロック別に自動割り付けするエリアを指定
できるため、ユーザデータの種類によって割り付けする
エリアを制御することができる。このため、自動割り付
けするエリアを、データの種類、例えば広域データと狭
域データという区分や、内部アドレスとか外部アドレス
という区分、さらには自プログラムタスクと他タスク用
データ区分というように、用途別にデータアドレス割り
付けの自動化が可能である。
【0019】以上により、シンボルネームがオペランド
として入力した時に、データメモリ割り付けが済んでい
なくても割り付けが行なわれるため、データメモリの割
付作業を著しく軽減することが可能となり、またデータ
の区分種類毎に自動割付ができるため、プログラマブル
コントローラのタスクのプログラミング時に、他のタス
クのシンボルネームと区別してプログラミングを行なう
ことが可能となり、さらにこれらによるデバッグの効率
も向上して、プログラマブルコントローラのプログラム
作成時の作業効率を著しく向上させることが可能とな
る。
【0020】尚、上記実施例では、命令のオペランドの
割り付けの場合について説明したが、最初に初期値を与
えてその後割り付けを行なう割付処理は、プログラマブ
ルコントローラのプログラムページの割り付け、すなわ
ち頁番号の割り付けについても、本発明を同様に適用す
ることが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、事
前のメモリアドレスの割付作業やチェック作業を不要と
して、プログラマブルコントローラのプログラム作成時
の作業効率を向上させることが可能な極めて信頼性の高
いプログラマブルコントローラのプログラミング装置が
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプログラマブルコントローラのプ
ログラミング装置の一実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるユーザデータメモリアドレス
割付回路の割付動作を説明するためのフロー図。
【符号の説明】
1…キーボード、2…命令・オペランド分別回路、3…
命令オブジェクト作成回路、4…シンボルネーム分別回
路、5…ユーザデータメモリアドレス割付回路、51…
ブロック割付選択回路、52…割付アドレスカウンタ、
53…オペランドデータメモリアドレス割付回路、6…
オペランドオブジェクト作成回路、7…プログラムメモ
リ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シンボルネームをプログラム中の命令の
    オペランドとして入力するプログラマブルコントローラ
    のプログラミング装置において、 文字列あるいはコードを入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された文字列あるいはコードか
    ら、それが命令なのかオペランドなのかを分別する命令
    ・オペランド分別手段と、 前記命令・オペランド分別手段により分別された命令か
    らそのオブジェクトを作成する命令オブジェクト作成手
    段と、 シンボルネームの先頭のブロック識別情報を分別し選択
    情報を与えるシンボルネーム分別手段と、 前記命令・オペランド分別手段により分別されたオペラ
    ンドにシンボルネームが入力されたか否かを判定し、
    ペランドがシンボルネームでない場合はメモリアドレス
    が入力されたと判定してメモリアドレスを割り付け、ま
    オペランドがシンボルネームである場合はそのシンボ
    ルネームにメモリアドレスが割り付け済みか否かを判定
    し、シンボルネームにメモリアドレスが割り付け済みで
    ある場合には該メモリアドレスを割り付け、シンボルネ
    ームにメモリアドレスの割り付けがされていない場合に
    は新たに割り付けるべき空きメモリアドレスを検出し、
    検出した空きメモリアドレスをシンボルネームに割り付
    けるユーザデータメモリアドレス割付手段と、 前記ユーザデータメモリアドレス割付手段により割り付
    けられたメモリアドレスからそのオブジェクトを作成す
    るオペランドオブジェクト作成手段と、 前記命令オブジェクト作成手段および前記オペランドオ
    ブジェクト作成手段によりそれぞれ作成された各オブジ
    ェクトを記憶するプログラムメモリと、 を備えて成ることを特徴とするプログラマブルコントロ
    ーラのプログラミング装置。
JP3210820A 1991-08-22 1991-08-22 プログラマブルコントローラのプログラミング装置 Expired - Lifetime JP3048433B2 (ja)

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JPH0553611A JPH0553611A (ja) 1993-03-05
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