JPH0381824A - プログラム作成装置 - Google Patents
プログラム作成装置Info
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- JPH0381824A JPH0381824A JP21939989A JP21939989A JPH0381824A JP H0381824 A JPH0381824 A JP H0381824A JP 21939989 A JP21939989 A JP 21939989A JP 21939989 A JP21939989 A JP 21939989A JP H0381824 A JPH0381824 A JP H0381824A
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- JP
- Japan
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- address
- operand
- symbol name
- instruction
- circuit
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- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はコンピュータに設定するプログラムを作成する
プログラム作成装置に係わり、特に、プログラムの1ス
テツプを構成する命令情報をシンボル名称を用いて入力
できるプログラム作成装置に関する。
プログラム作成装置に係わり、特に、プログラムの1ス
テツプを構成する命令情報をシンボル名称を用いて入力
できるプログラム作成装置に関する。
(従来の技術)
一般にマイクロコンピュータにて使用されるプログラム
は機械語で作成して、作成された機械語プログラムをオ
ブジェクトプログラムに変換翻訳して実際のコンピュー
タへ書込む。また、機械語で書かれたプログラムは多数
の命令情報から構成されており、さらに、各命令情報は
命令とオペランドとで構成されている。このオペランド
は、例えば命令が、使用者データメモリ内のデータを参
照したり、あるアドレスにデータを書込む場合における
使用者データメモリ内のアドレスを指定する場合におけ
るアドレス値である場合が多い。
は機械語で作成して、作成された機械語プログラムをオ
ブジェクトプログラムに変換翻訳して実際のコンピュー
タへ書込む。また、機械語で書かれたプログラムは多数
の命令情報から構成されており、さらに、各命令情報は
命令とオペランドとで構成されている。このオペランド
は、例えば命令が、使用者データメモリ内のデータを参
照したり、あるアドレスにデータを書込む場合における
使用者データメモリ内のアドレスを指定する場合におけ
るアドレス値である場合が多い。
この場合、プログラム作成時にオペランドに直接使用者
データメモリのアドレスを書込むと、後はど、プログラ
ム変更が生じた場合には、例えば命令を削除、追加した
場合にはそれ以降の各アドレスも当然変更になるので、
関係する命令情報の全部のオペランドを変更しなければ
ならない。
データメモリのアドレスを書込むと、後はど、プログラ
ム変更が生じた場合には、例えば命令を削除、追加した
場合にはそれ以降の各アドレスも当然変更になるので、
関係する命令情報の全部のオペランドを変更しなければ
ならない。
このような事態を回避するために、例えばデータを格納
するアドレスに対してシンボル名称を付して、プログラ
ム作成時にオペランドとして実際のアドレスの代りにシ
ンボル名称を書込む。そして、プログラム作成が終了し
、プログラムを実際にコンピュータに設定する時点で、
変換テーブルを用いて、シンボル名称を実際のアドレス
に変換する。
するアドレスに対してシンボル名称を付して、プログラ
ム作成時にオペランドとして実際のアドレスの代りにシ
ンボル名称を書込む。そして、プログラム作成が終了し
、プログラムを実際にコンピュータに設定する時点で、
変換テーブルを用いて、シンボル名称を実際のアドレス
に変換する。
したがって、変換テーブルにはプログラムで使用される
全部のシンボル名称に対応する使用者データメモリ内の
各アドレスが記憶されている。そして、プログラム作成
後にアドレスが変更になった場合は、各オペランドのシ
ンボル名称を変更することなく、変換テーブル内のアド
レスを変更するのみでよい。
全部のシンボル名称に対応する使用者データメモリ内の
各アドレスが記憶されている。そして、プログラム作成
後にアドレスが変更になった場合は、各オペランドのシ
ンボル名称を変更することなく、変換テーブル内のアド
レスを変更するのみでよい。
しかしながら、上記のようにオペランドとして実際のア
ドレスの代りにシンボル名称を用いてプログラムを作成
するようにしたプログラム作成装置においてもまだ解消
すべき次のような問題があった。
ドレスの代りにシンボル名称を用いてプログラムを作成
するようにしたプログラム作成装置においてもまだ解消
すべき次のような問題があった。
すなわち、コンピュータにおけるデータ処理が複雑にな
ると、当然プログラムも長くなり、複雑化する。したが
って、プログラムを構成する命令情報数も増大する。命
令情報数が増大するとシンボル名称の設定数も増大し、
変換テーブルに記憶するシンボル名称数やアドレス数が
増大する。その結果、変換テーブル自体の記憶容量も増
大させる必要があり、プログラム作成装置全体が必要と
する記憶要領が増大して、装置全体が複雑化するもみな
らず、製造費が大幅に上昇する。
ると、当然プログラムも長くなり、複雑化する。したが
って、プログラムを構成する命令情報数も増大する。命
令情報数が増大するとシンボル名称の設定数も増大し、
変換テーブルに記憶するシンボル名称数やアドレス数が
増大する。その結果、変換テーブル自体の記憶容量も増
大させる必要があり、プログラム作成装置全体が必要と
する記憶要領が増大して、装置全体が複雑化するもみな
らず、製造費が大幅に上昇する。
また、シンボル名称数が増大すると、その都度、シンボ
ル名称を決定して、変換テーブル内に設定する必要があ
る。このシンボル名称を新たに決定したり、変換テーブ
ル内に対応するアドレスとともに設定する作業は非常に
煩雑であり、プログラム作成作業の作業能率が低下する
。
ル名称を決定して、変換テーブル内に設定する必要があ
る。このシンボル名称を新たに決定したり、変換テーブ
ル内に対応するアドレスとともに設定する作業は非常に
煩雑であり、プログラム作成作業の作業能率が低下する
。
したがって、作成されたプログラムを変更したり、修正
したりする場合に、あまり重要でない命令情報や、使用
頻度の低い命令情報のオペランドに対応するアドレスは
シンボル名称を使用せずに、オペランドとして直接アド
レスを書込むことも実施されている。
したりする場合に、あまり重要でない命令情報や、使用
頻度の低い命令情報のオペランドに対応するアドレスは
シンボル名称を使用せずに、オペランドとして直接アド
レスを書込むことも実施されている。
また、プログラム作成装置の記憶容量が少ない場合も、
一部のオペランドに対しては直接アドレスを書込むよう
にしている。
一部のオペランドに対しては直接アドレスを書込むよう
にしている。
一方、命令情報の命令の種類によっては、例えば、先の
命令のアドレスの次のアドレスのデ゛−タを参照すると
いうように、アドレスが独立に設定されるのではなく、
先のアドレスに対して相対アドレス値として指定される
場合もある。しかし、上述したシンボル名称の設定手法
によると、すべてのアドレスに独立したシンボル名称が
設定される。そのために、シンボル名称数がさらに増大
する問題もある。
命令のアドレスの次のアドレスのデ゛−タを参照すると
いうように、アドレスが独立に設定されるのではなく、
先のアドレスに対して相対アドレス値として指定される
場合もある。しかし、上述したシンボル名称の設定手法
によると、すべてのアドレスに独立したシンボル名称が
設定される。そのために、シンボル名称数がさらに増大
する問題もある。
(発明が解決しようとする課題)
このように、プログラムを構成する各命令情報のオペラ
ンドが指定するアドレスが異なれば、それぞれ独立した
シンボル名称を設定していたので、シンボル名称数が増
大して、変換テーブルの記憶容量が増大するとともに、
シンボル名称を決定したり、シンボル名称を変換テーブ
ルに設定する作業が煩雑になり、プログラム作成作業の
作業能率が大幅に低下する。
ンドが指定するアドレスが異なれば、それぞれ独立した
シンボル名称を設定していたので、シンボル名称数が増
大して、変換テーブルの記憶容量が増大するとともに、
シンボル名称を決定したり、シンボル名称を変換テーブ
ルに設定する作業が煩雑になり、プログラム作成作業の
作業能率が大幅に低下する。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、オペ
ランドが指定する個々のアドレスに対してシンボル名称
を割り付けるのではなく、シンボル名称を従来のシンボ
ル名称である基本部と拡張部とを合成したシンボル名称
とすることにより、従来のシンボル名称の機能を低下す
ることなく、変換テーブル内のシンボル名称の設定数を
減少でき、変換テーブルの記憶容量を低減でき、かつプ
ログラム作成作業の作業能率を大幅に向上できるプログ
ラム作成装置を提供することを目的とする。
ランドが指定する個々のアドレスに対してシンボル名称
を割り付けるのではなく、シンボル名称を従来のシンボ
ル名称である基本部と拡張部とを合成したシンボル名称
とすることにより、従来のシンボル名称の機能を低下す
ることなく、変換テーブル内のシンボル名称の設定数を
減少でき、変換テーブルの記憶容量を低減でき、かつプ
ログラム作成作業の作業能率を大幅に向上できるプログ
ラム作成装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解消するために本発明のプログラム作成装置
は、命令とシンボル名称で表現されたオペランドからな
る命令情報におけるシンボル名称を構成する基本部と使
用者データメモリのアドレスとの対応を記憶する基本部
アドレステーブルと、シンボル名称を構成する拡張部と
使用者データメモリ内における相対アドレス値との対応
を記憶する拡張部アドレステーブルと、命令情報を入力
するための入力装置と、この入力装置から入力された命
令情報を命令とオペランドとに分別する命令オペランド
分別手段と、この命令オペランド分別手段により分別さ
れた命令から命令オブジェクトを作成する命令オブジェ
クト作成手段と、命令オペランド分別手段により分別さ
れたオペランドのシンボル名称を基本部と拡張部とに分
別するシンボル名称分別手段と、このシンボル名称分別
手段にて分別された基本部の使用者データメモリ内のア
ドレスと拡張部の相対アドレス値とを基本部アドレステ
ーブルおよび拡張部アドレステーブルから読出して、該
当シンボル名称の示すアドレスを割り付ける使用者デー
タメモリアドレス割付手段と、この使用者データメモリ
アドレス割付手段にて割り付けられたアドレスに基づき
シンボル名称に対応するオペランドのオペランドオブジ
ェクトを作成するオペランドオブジェクト作成手段と、
命令オブジェクト作成手段およびこのオペランドオブジ
ェクト作成手段にて作成された命令オブジェクトおよび
オペランドオブジェクトを記憶するプログラムメモリと
を備えたものである。
は、命令とシンボル名称で表現されたオペランドからな
る命令情報におけるシンボル名称を構成する基本部と使
用者データメモリのアドレスとの対応を記憶する基本部
アドレステーブルと、シンボル名称を構成する拡張部と
使用者データメモリ内における相対アドレス値との対応
を記憶する拡張部アドレステーブルと、命令情報を入力
するための入力装置と、この入力装置から入力された命
令情報を命令とオペランドとに分別する命令オペランド
分別手段と、この命令オペランド分別手段により分別さ
れた命令から命令オブジェクトを作成する命令オブジェ
クト作成手段と、命令オペランド分別手段により分別さ
れたオペランドのシンボル名称を基本部と拡張部とに分
別するシンボル名称分別手段と、このシンボル名称分別
手段にて分別された基本部の使用者データメモリ内のア
ドレスと拡張部の相対アドレス値とを基本部アドレステ
ーブルおよび拡張部アドレステーブルから読出して、該
当シンボル名称の示すアドレスを割り付ける使用者デー
タメモリアドレス割付手段と、この使用者データメモリ
アドレス割付手段にて割り付けられたアドレスに基づき
シンボル名称に対応するオペランドのオペランドオブジ
ェクトを作成するオペランドオブジェクト作成手段と、
命令オブジェクト作成手段およびこのオペランドオブジ
ェクト作成手段にて作成された命令オブジェクトおよび
オペランドオブジェクトを記憶するプログラムメモリと
を備えたものである。
(作用)
このように構成されたプログラム作成装置によれば、プ
ログラムを構成する1つの命令情報は命令とシンボル名
称で表現されたオペランドとで構成される。さらに、シ
ンボル名称は基本部と拡張部とで形成される。そして、
基本部によって使用者データメモリの独立したアドレス
を指定し、拡張部は相対アドレス値を指定する。よって
、基本部と拡張部とで、独立したアドレスから相対アド
レス値だけ離れた位置のアドレスが指定できる。
ログラムを構成する1つの命令情報は命令とシンボル名
称で表現されたオペランドとで構成される。さらに、シ
ンボル名称は基本部と拡張部とで形成される。そして、
基本部によって使用者データメモリの独立したアドレス
を指定し、拡張部は相対アドレス値を指定する。よって
、基本部と拡張部とで、独立したアドレスから相対アド
レス値だけ離れた位置のアドレスが指定できる。
したがって、複数の基本部と複数の拡張部とを基本部ア
ドレステーブルおよび拡張部アドレステーブルに設定し
ておれば、基本部と拡張部とを適当に組み合わせること
によって、少ない基本部数および拡張部数で多くのアド
レスを指定できる。
ドレステーブルおよび拡張部アドレステーブルに設定し
ておれば、基本部と拡張部とを適当に組み合わせること
によって、少ない基本部数および拡張部数で多くのアド
レスを指定できる。
そして、上記のような構成のシンボル名称がオペランド
として組込まれた命令情報が入力装置を介して入力され
ると、この命令情報は命令オペランド分別手段にて命令
とオペランドとに分別される。分離された命令は命令オ
ブジェクト作成手段にて、命令オブジェクトに変換され
る。
として組込まれた命令情報が入力装置を介して入力され
ると、この命令情報は命令オペランド分別手段にて命令
とオペランドとに分別される。分離された命令は命令オ
ブジェクト作成手段にて、命令オブジェクトに変換され
る。
一方、分別されたオペランドのシンボル名称はシンボル
名称分別手段にて基本部と拡張部とに分別される。そし
て、分別された基本部と拡張部に対応する独立アドレス
と相対アドレスとが読出され、合成されたシンボル名称
が指定するアドレスが使用者データアドレス割付手段に
て割り付られる。そして、得られたアドレスに基づいて
オペランドオブジェクト作成手段にて、オペランドオブ
ジェクトに変換される。
名称分別手段にて基本部と拡張部とに分別される。そし
て、分別された基本部と拡張部に対応する独立アドレス
と相対アドレスとが読出され、合成されたシンボル名称
が指定するアドレスが使用者データアドレス割付手段に
て割り付られる。そして、得られたアドレスに基づいて
オペランドオブジェクト作成手段にて、オペランドオブ
ジェクトに変換される。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
先ず、本発明の実施例のプログラム作成装置を用いてプ
ログラム作成者が例えばキーボード等で入力する機械語
プログラムを構成する一つの命令情報を第2図を用いて
説明する。すなわち、1個の命令情報は、例えば図示す
るように、[MOWTABLE−A ] (7)ように
表記され、[NOV]が命令(コード)であり、[TA
BLE −A ]がシンボル名称で表現されたオペラン
ドである。
ログラム作成者が例えばキーボード等で入力する機械語
プログラムを構成する一つの命令情報を第2図を用いて
説明する。すなわち、1個の命令情報は、例えば図示す
るように、[MOWTABLE−A ] (7)ように
表記され、[NOV]が命令(コード)であり、[TA
BLE −A ]がシンボル名称で表現されたオペラン
ドである。
さらに、シンボル名称[TABLE−A ]は、[TA
BLH]の基本部と、[A]の拡張部とから構成され、
さらに、基本部[TABLE ]と拡張部[A ]との
間に[・]の区切情報が介挿されている。
BLH]の基本部と、[A]の拡張部とから構成され、
さらに、基本部[TABLE ]と拡張部[A ]との
間に[・]の区切情報が介挿されている。
そして、基本部は、第3図に示すように、作成されたプ
ログラムが設定されるコンピュータ内に形成される使用
者データメモリ11における独立したアドレスを指定す
る。例えば、実施例においては、[TABLH]と名付
けられた基本部はアドレス[10001を指定する。ま
た、拡張部は使用者データメモリ11における相対アド
レス値を指定する。例えば、実施例においては、[A]
と名付けられた拡張部は[+3]を指定する。よって、
基本部と拡張部とを合成したシンボル名称[TABLE
・A]は、独立アドレス[10001に相対アドレス[
+3]を加算したアドレス[1003]を指定すること
になる。
ログラムが設定されるコンピュータ内に形成される使用
者データメモリ11における独立したアドレスを指定す
る。例えば、実施例においては、[TABLH]と名付
けられた基本部はアドレス[10001を指定する。ま
た、拡張部は使用者データメモリ11における相対アド
レス値を指定する。例えば、実施例においては、[A]
と名付けられた拡張部は[+3]を指定する。よって、
基本部と拡張部とを合成したシンボル名称[TABLE
・A]は、独立アドレス[10001に相対アドレス[
+3]を加算したアドレス[1003]を指定すること
になる。
なお、場合によっては、シンボル名称が基本部のみで構
成され、拡張部が存在いない場合もある。
成され、拡張部が存在いない場合もある。
この場合、シンボル名称は基本部の指定する独立アドレ
スとなる。
スとなる。
また、オペランドとして、シンボル名称ではなくて、使
用者データメモリ11のアドレスが直接書込まれた命令
情報も処理可能である。また、終了命令のようにオペラ
ンドが設定されていない命令情報も存在する。
用者データメモリ11のアドレスが直接書込まれた命令
情報も処理可能である。また、終了命令のようにオペラ
ンドが設定されていない命令情報も存在する。
第1図は上述した構成の各命令情報が入力されるプログ
ラム作成装置の概略構成を示すブロック図である。
ラム作成装置の概略構成を示すブロック図である。
図中1は第2図に示す構成の命令情報が入力される入力
装置としてのキーボードである。キーボード1から入力
された命令情報は命令オペランド分別回路2へ入力され
る。命令オペランド分別回路2は入力された命令情報を
命令とオペランドとに分別する。命令オペランド分別回
路2にて分別された命令は命令オブジェクト作成回路3
へ入力される。命令オブジェクト作成回路3は入力され
た命令(コード)をコンピュータに設定可能な状態のオ
ブジェクトプログラムに変換して、命令オブジェクトと
して出力する。
装置としてのキーボードである。キーボード1から入力
された命令情報は命令オペランド分別回路2へ入力され
る。命令オペランド分別回路2は入力された命令情報を
命令とオペランドとに分別する。命令オペランド分別回
路2にて分別された命令は命令オブジェクト作成回路3
へ入力される。命令オブジェクト作成回路3は入力され
た命令(コード)をコンピュータに設定可能な状態のオ
ブジェクトプログラムに変換して、命令オブジェクトと
して出力する。
一方、命令オペランド分別回路2にて分別されたオペラ
ンドはオペランド分別回路4へ入力される。オペランド
分別回路4は入力されたオペランドを調べ、オペランド
が使用者データメモリ11のアドレスで構成されていれ
ば、そのアドレスを使用者データメモリアドレス割付手
段8を通過してオペランドオブジェクト作成回路9へ送
出する。
ンドはオペランド分別回路4へ入力される。オペランド
分別回路4は入力されたオペランドを調べ、オペランド
が使用者データメモリ11のアドレスで構成されていれ
ば、そのアドレスを使用者データメモリアドレス割付手
段8を通過してオペランドオブジェクト作成回路9へ送
出する。
また、オペランドがシンボル名称で構成されていた場合
は、そのシンボル名称をシンボル名称分別回路5へ送出
する。
は、そのシンボル名称をシンボル名称分別回路5へ送出
する。
シンボル名称分別回路5は、入力されたシンボル名称を
前述した区別情報[・]をキーコードとして前後に分離
して、前側を基本部とし、後側を拡張部として判定して
次の使用者データメモリアドレス割付回路8へ送出する
。なお、区別情報〔・]が検出できなかった場合は、拡
張部が存在しないので、シンボル名称全部を基本部と判
定して使用者データメモリアドレス割付回路8へ送出す
る。
前述した区別情報[・]をキーコードとして前後に分離
して、前側を基本部とし、後側を拡張部として判定して
次の使用者データメモリアドレス割付回路8へ送出する
。なお、区別情報〔・]が検出できなかった場合は、拡
張部が存在しないので、シンボル名称全部を基本部と判
定して使用者データメモリアドレス割付回路8へ送出す
る。
使用者データメモリアドレス割付回路8には基本部アド
レステーブル6と拡張部アドレステーブル7とが接続さ
れている。
レステーブル6と拡張部アドレステーブル7とが接続さ
れている。
基本部アドレステーブル6は、シンボル名称のうちの基
本部を使用者データメモリ11内の独立アドレスに変換
する一種の変換テーブルであり、第4図に示すように、
各基本部[TABLE ][DATA] 、 :・・に
対して使用者データメモリ11内の独立アドレス[10
001、[2000] 、・・・が設定されている。
本部を使用者データメモリ11内の独立アドレスに変換
する一種の変換テーブルであり、第4図に示すように、
各基本部[TABLE ][DATA] 、 :・・に
対して使用者データメモリ11内の独立アドレス[10
001、[2000] 、・・・が設定されている。
また、拡張部アドレステーブル7は、シンボル名称のう
ちの拡張部を使用者データメモリ11内の相対アドレス
値に変換する一種の変換テーブルであり、第5図に示す
ように、各拡張部[A]。
ちの拡張部を使用者データメモリ11内の相対アドレス
値に変換する一種の変換テーブルであり、第5図に示す
ように、各拡張部[A]。
[B ] 、 [C] 、 CD ] 、・・・に
対して使用者データメモリ11内の相対アドレス値[+
3] 、 [+4] 。
対して使用者データメモリ11内の相対アドレス値[+
3] 、 [+4] 。
[+10 ] 、 [+lOO] 、・・・が設定さ
れている。
れている。
そして、前記使用者データメモリアドレス割付回路8は
、シンボル名称分別回路5から入力された基本部でもっ
て基本部アドレステーブル6を検索して、該当基本部に
対応する独立アドレスを読出す。同時に、同じくシンボ
ル名称分別回路5から入力された拡張部でもって拡張部
アドレステーブル7を検索して、該当拡張部に対応する
相対アドレス値を読出す。そして、読出した独立アドレ
スに相対アドレス値を加算し、加算されたアドレスを基
本部と拡張部とを合成したシンボル名称に割り付ける。
、シンボル名称分別回路5から入力された基本部でもっ
て基本部アドレステーブル6を検索して、該当基本部に
対応する独立アドレスを読出す。同時に、同じくシンボ
ル名称分別回路5から入力された拡張部でもって拡張部
アドレステーブル7を検索して、該当拡張部に対応する
相対アドレス値を読出す。そして、読出した独立アドレ
スに相対アドレス値を加算し、加算されたアドレスを基
本部と拡張部とを合成したシンボル名称に割り付ける。
なお、シンボル名称分別回路5から基本部のみが入力し
た場合は、その基本部に対応する独立アドレスを該当シ
ンボル名称に割り付ける。
た場合は、その基本部に対応する独立アドレスを該当シ
ンボル名称に割り付ける。
そして、オペランドとしてのシンボル名称に割り付けら
れた使用者データメモリ11内のアドレスはオペランド
オブジェクト作成回路9へ送出される。
れた使用者データメモリ11内のアドレスはオペランド
オブジェクト作成回路9へ送出される。
オペランドオブジェクト作成回路9は入力されたオペラ
ンドとしてのアドレスを、前述した命令オブジェクト作
成回路3とほぼ同様の手法でもって、オペランドオブジ
ェクトに変換して出力する。
ンドとしてのアドレスを、前述した命令オブジェクト作
成回路3とほぼ同様の手法でもって、オペランドオブジ
ェクトに変換して出力する。
命令オブジェクト作成回路3およびオペランドオブジェ
クト作成回路9からに出力された命令オブジェクトおよ
びオペランドオブジェクトはプログラムメモリ10へ格
納される。
クト作成回路9からに出力された命令オブジェクトおよ
びオペランドオブジェクトはプログラムメモリ10へ格
納される。
第6図は、入力した名命令情報からオペランドを検出し
てオペランドオブジェクトを導くまでの、第1図のブロ
ック図を構成する各回路における処理手順を示す流れ図
である。
てオペランドオブジェクトを導くまでの、第1図のブロ
ック図を構成する各回路における処理手順を示す流れ図
である。
まず、S(ステップ)1にてキーボード1から入力した
命令情報に対して命令オペランド分別回路2がオペラン
ドを検出すると、S2にてオペランド分別回路4はその
オペランドがシンボル名称か否かを判定する。シンボル
名称でなければ、使用者データメモリ11のアドレスが
入力されたので、S3にて、オペランドアドレスを使用
者データメモリアドレス割付回路8で設定して、オペラ
ンドオブジェクト作成回路9でオペランドオブジェクト
を作成する。そして、プログラムメモリ10へ格納する
。
命令情報に対して命令オペランド分別回路2がオペラン
ドを検出すると、S2にてオペランド分別回路4はその
オペランドがシンボル名称か否かを判定する。シンボル
名称でなければ、使用者データメモリ11のアドレスが
入力されたので、S3にて、オペランドアドレスを使用
者データメモリアドレス割付回路8で設定して、オペラ
ンドオブジェクト作成回路9でオペランドオブジェクト
を作成する。そして、プログラムメモリ10へ格納する
。
S2にて、シンボル名称であれば、S4にてシンボル名
称分別回路5でそのシンボル名称が拡張部を含むか否か
を調べる。拡張部を含まないものであれば、S5にて使
用者データメモリアドレス割付回路8が基本部に対する
独立アドレスが基本部アドレステーブル6に設定されて
いることを確認する。確認されると、S6にて、該当基
本部に対する独立アドレスを読出して、オペランドオブ
ジェクト作成回路9でもってオペランドオブジェクトを
作成して、プログラムメモリ19へ格納する。
称分別回路5でそのシンボル名称が拡張部を含むか否か
を調べる。拡張部を含まないものであれば、S5にて使
用者データメモリアドレス割付回路8が基本部に対する
独立アドレスが基本部アドレステーブル6に設定されて
いることを確認する。確認されると、S6にて、該当基
本部に対する独立アドレスを読出して、オペランドオブ
ジェクト作成回路9でもってオペランドオブジェクトを
作成して、プログラムメモリ19へ格納する。
なお、該当基本部に対する独立アドレスが設定されてい
なければ、S7にてエラーメツセージを出力して今回入
力した命令情報に対する処理動作を終了する。
なければ、S7にてエラーメツセージを出力して今回入
力した命令情報に対する処理動作を終了する。
次に、S4にて拡張部が検出された場合は、S8にて基
本部が基本部アドレステーブル6内に登録されているこ
とを確認する。登録されていなければ、S9にてエラー
メツセージを出力して今回入力した命令情報に対する処
理動作を終了する。
本部が基本部アドレステーブル6内に登録されているこ
とを確認する。登録されていなければ、S9にてエラー
メツセージを出力して今回入力した命令情報に対する処
理動作を終了する。
確認が終了すると、S10にて基本基本部アドレステー
ブル6から該当基本部に対する独立アドレスを読出す。
ブル6から該当基本部に対する独立アドレスを読出す。
S11にて拡張部が拡張部アドレステーブル7内に登録
されていることを確認する。
されていることを確認する。
登録されていなければ、S12にてエラーメツセージを
出力して今回入力した命令情報に対する処理動作を終了
する。確認が終了すると、S 13 +:l:で拡張部
アドレステーブル7内から該当拡張部に対応する相対ア
ドレス値を読出して、先に読出した独立アドレスに加算
してシンボル名称に対応するアドレスを割り当てる。そ
して、オペランドオブジェクト作成回路9にてオペラン
ドオブジェクトを作成して、プログラムメモリ10へ格
納する。
出力して今回入力した命令情報に対する処理動作を終了
する。確認が終了すると、S 13 +:l:で拡張部
アドレステーブル7内から該当拡張部に対応する相対ア
ドレス値を読出して、先に読出した独立アドレスに加算
してシンボル名称に対応するアドレスを割り当てる。そ
して、オペランドオブジェクト作成回路9にてオペラン
ドオブジェクトを作成して、プログラムメモリ10へ格
納する。
このように構成されプログラム作成装置であれば、使用
者データメモリ11のアドレスを指定するオペランドを
シンボル名称で表現して、かつそのシンボル名称を、シ
ンボル名称の基本部とそれに付随する拡張部とで構成し
ている。そして、基本部でもって使用者データメモリ1
1内の独立したアドレスを指定して、拡張部でもって使
用者データメモリ内における相対アドレス値を指定して
いる。
者データメモリ11のアドレスを指定するオペランドを
シンボル名称で表現して、かつそのシンボル名称を、シ
ンボル名称の基本部とそれに付随する拡張部とで構成し
ている。そして、基本部でもって使用者データメモリ1
1内の独立したアドレスを指定して、拡張部でもって使
用者データメモリ内における相対アドレス値を指定して
いる。
したがって、基本部と拡張部との組合わせを種々に変更
することによって、基本部と拡張部とを合成して得られ
るシンボル名称が指定できるアドレス数を各シンボル名
称毎に1対1に対応して各アドレスを変換テーブルに設
定する場合に比較して、たとえ独立のアドレスと相対ア
ドレス値とを別々のアドレステーブル6.7に設定した
としても、その必要とする合計の記憶容量を大幅に低減
できる。したがって、プログラム作成装置の製造費を大
幅に低減できる。
することによって、基本部と拡張部とを合成して得られ
るシンボル名称が指定できるアドレス数を各シンボル名
称毎に1対1に対応して各アドレスを変換テーブルに設
定する場合に比較して、たとえ独立のアドレスと相対ア
ドレス値とを別々のアドレステーブル6.7に設定した
としても、その必要とする合計の記憶容量を大幅に低減
できる。したがって、プログラム作成装置の製造費を大
幅に低減できる。
さらに、例えば関連するデータを使用者データメモリ内
のある特定アドレス領域にまとめて格納する場合には、
そのアドレス領域の先頭アドレスを独立アドレスとして
基本部に割り付け、その他のアドレスをそれぞれ独立ア
ドレスからの相対アドレス値として各拡張部に割り付す
れば、各データを特定アドレス領域に格納する場合には
、オペランドに書込むシンボル名称の基本部は全て同一
で拡張部のみ順次変更して行けばよい。したがって、シ
ンボル名称の書き誤り等が抑制される。また、シンボル
名称を新たに設定する場合も、従来のようにその都度対
応するアドレスを変換テーブルに設定する必要がない。
のある特定アドレス領域にまとめて格納する場合には、
そのアドレス領域の先頭アドレスを独立アドレスとして
基本部に割り付け、その他のアドレスをそれぞれ独立ア
ドレスからの相対アドレス値として各拡張部に割り付す
れば、各データを特定アドレス領域に格納する場合には
、オペランドに書込むシンボル名称の基本部は全て同一
で拡張部のみ順次変更して行けばよい。したがって、シ
ンボル名称の書き誤り等が抑制される。また、シンボル
名称を新たに設定する場合も、従来のようにその都度対
応するアドレスを変換テーブルに設定する必要がない。
したがって、プログラム作成作業の作業能率を大幅に向
上できる。
上できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のプログラム作成装置によれ
ば、オペランドが指定する個々のアドレスにシンボル名
称を割り付けるのではなく、シンボル名称を従来のシン
ボル名称である基本部と付随する拡張部とを合成したシ
ンボル名称としている。したがって、従来のシンボル名
称の機能を低下することなく、変換テーブルに設定する
シンボル名称数を減少できるので、変換テーブルの記憶
容量を低減でき、かつプログラム作成作業の作業能率を
大幅に向上できる。
ば、オペランドが指定する個々のアドレスにシンボル名
称を割り付けるのではなく、シンボル名称を従来のシン
ボル名称である基本部と付随する拡張部とを合成したシ
ンボル名称としている。したがって、従来のシンボル名
称の機能を低下することなく、変換テーブルに設定する
シンボル名称数を減少できるので、変換テーブルの記憶
容量を低減でき、かつプログラム作成作業の作業能率を
大幅に向上できる。
図は本発明の一実施例に関わるプログラム作成装置を示
すものであり、第1図は概略構成を示すブロック図、第
2図は命令情報の構成を示す図、第3図は利用者データ
メモリを示す図、第4図は基本部アドレステーブルを示
す図、第5図は拡張部アドレステーブルを示す図、第6
図は動作を示す流れ図である。 1・・・キーボード、2・・・命令オペランド分別回路
、3・・・命令オブジェクト作成回路、4・・・オペラ
ンド分別回路、5・・・シンボル名称分別回路、6・・
・基本部アドレステーブル、7・・・拡張部アドレステ
ーブル、8・・・使用者データメモリアドレス割付回路
、9・・・オペランドオブシエクション作成回路、10
・・・プログラムメモリ、11・・・使用者データメモ
リ。
すものであり、第1図は概略構成を示すブロック図、第
2図は命令情報の構成を示す図、第3図は利用者データ
メモリを示す図、第4図は基本部アドレステーブルを示
す図、第5図は拡張部アドレステーブルを示す図、第6
図は動作を示す流れ図である。 1・・・キーボード、2・・・命令オペランド分別回路
、3・・・命令オブジェクト作成回路、4・・・オペラ
ンド分別回路、5・・・シンボル名称分別回路、6・・
・基本部アドレステーブル、7・・・拡張部アドレステ
ーブル、8・・・使用者データメモリアドレス割付回路
、9・・・オペランドオブシエクション作成回路、10
・・・プログラムメモリ、11・・・使用者データメモ
リ。
Claims (1)
- 命令とシンボル名称で表現されたオペランドからなる命
令情報における前記シンボル名称を構成する基本部と使
用者データメモリのアドレスとの対応を記憶する基本部
アドレステーブルと、前記シンボル名称を構成する拡張
部と前記使用者データメモリ内における相対アドレス値
との対応を記憶する拡張部アドレステーブルと、前記命
令情報を入力するための入力装置と、この入力装置から
入力された命令情報を前記命令とオペランドとに分別す
る命令オペランド分別手段と、この命令オペランド分別
手段により分別された命令から命令オブジェクトを作成
する命令オブジェクト作成手段と、前記命令オペランド
分別手段により分別されたオペランドのシンボル名称を
基本部と拡張部とに分別するシンボル名称分別手段と、
このシンボル名称分別手段にて分別された基本部の前記
使用者データメモリ内のアドレスと拡張部の相対アドレ
ス値とを前記基本部アドレステーブルおよび拡張部アド
レステーブルから読出して、該当シンボル名称の示すア
ドレスを割り付ける使用者データメモリアドレス割付手
段と、この使用者データメモリアドレス割付手段にて割
り付けられたアドレスに基づき前記シンボル名称に対応
するオペランドのオペランドオブジェクトを作成するオ
ペランドオブジェクト作成手段と、前記命令オブジェク
ト作成手段および前記オペランドオブジェクト作成手段
にて作成された命令オブジェクトおよびオペランドオブ
ジェクトを記憶するプログラムメモリとを備えたプログ
ラム作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21939989A JPH0381824A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | プログラム作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21939989A JPH0381824A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | プログラム作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381824A true JPH0381824A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16734803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21939989A Pending JPH0381824A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | プログラム作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0381824A (ja) |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP21939989A patent/JPH0381824A/ja active Pending
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