JP3045983B2 - 冷蔵庫の扉装置 - Google Patents

冷蔵庫の扉装置

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JP3045983B2 JP27484897A JP27484897A JP3045983B2 JP 3045983 B2 JP3045983 B2 JP 3045983B2 JP 27484897 A JP27484897 A JP 27484897A JP 27484897 A JP27484897 A JP 27484897A JP 3045983 B2 JP3045983 B2 JP 3045983B2
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    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • F25D23/02Doors; Covers
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    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C19/00Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
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    • E05C19/161Devices holding the wing by magnetic or electromagnetic attraction magnetic gaskets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵食品及び冷凍食
品などのような貯蔵物を貯蔵保管させるよう庫内が形成
された冷蔵庫において庫内を開閉させる冷蔵庫の扉装置
に係り、特にユ−ザ−が冷凍食品あるいは冷蔵食品など
のような貯蔵物を収納あるいは引き出すために庫内を開
放させる場合容易に庫内を開放させうる冷蔵庫の扉装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、冷蔵食品や冷凍食品などのよう
な貯蔵物を貯蔵保管する庫内を開閉させる冷蔵庫の扉装
置は多様に提案されている。このような従来の冷蔵庫の
扉装置の一例としては、1990年9月6日付にて公告
された日本国実公平2−33115号に提案されてい
る。
【0003】この従来の技術は図1ないし図3に示した
ように、冷蔵庫本体1の開口断面に当接するガスケット
7を裏面周縁部に配設し扉表面板3と金属製の扉裏面板
4との間に充填した発泡性断熱材6を有した矩形状をな
し、前記ガスケット7の配設部には前記扉表面板3の周
縁を折曲形成させた後フランジ3Aと前記扉裏面板4の
周縁とを連結するよう扉2の各辺に対応して合成樹脂製
枠板5を設け、該枠板5は前記ガスケット7の基部が挿
入係止される狭い溝8と、該溝8の下部に連結された該
溝8よりも幅が十分大なる通路11を一体に形成したチ
ャンネル部12を有し、相隣る枠板5の前記通路11中
に挿入される挿入片を有した連結具13と、前記枠板5
の発泡性断熱材側の面及び通路を被覆するシ−ト16と
を備えてなることを特徴とする。
【0004】また、前記ガスケット7の内部には前記扉
2が前記冷蔵庫本体1を閉鎖させる場合、前記扉2が前
記冷蔵庫本体1に密着され庫内の冷気が漏れなくする磁
石10が配設されている。すなわち、前記扉2を以て前
記冷蔵庫本体1の庫内を閉鎖させる場合、前記磁石10
の磁力により前記ガスケット7が前記冷蔵庫本体1の前
面と面接して前記冷蔵庫本体1の庫内の冷気が漏れなく
なる。
【0005】このような従来の冷蔵庫の扉装置は前記冷
蔵庫本体1の庫内に貯蔵物を収納あるいは引き出すため
には前記扉2を以て前記冷蔵庫本体1を開閉させる。ま
た、前記冷蔵庫本体1の庫内に貯蔵物を収納あるいは引
き出してから前記扉2を以て前記冷蔵庫本体1を閉鎖さ
せた後、前記ガスケット7の内部に配設された前記磁石
10の磁力により前記ガスケット7と金属よりなる前記
冷蔵庫本体1の縁が密着され前記冷蔵庫本体1の庫内の
冷気が前記冷蔵庫本体1の外部に漏れなくなることによ
り、前記冷蔵庫本体1の庫内に貯蔵保管された貯蔵物を
新鮮に貯蔵保管できるようになる。
【0006】しかし、従来は前記冷蔵庫本体1を閉鎖さ
せる場合、前記扉2に装着された前記ガスケット7が強
く前記冷蔵庫本体1の縁に密着されることにより、扉取
っ手2Aを用いて冷蔵庫本体1を開放する場合、過多な
力が所要され製品に対する信頼度が低下する問題点があ
った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は前述
した事情に鑑みて案出されたもので、その目的は冷蔵庫
本体を開放させる場合、扉を以て冷蔵庫本体を容易に開
放できるようにして製品に対する信頼度をさらに向上さ
せうる冷蔵庫の扉装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明による冷蔵庫の扉装置は、冷凍食品と冷蔵
食品のような貯蔵物を貯蔵保管させるよう庫内が形成さ
れた冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の庫内を開閉させる
ようヒンジを介して前記冷蔵庫本体に装着され内面には
磁石の内蔵されたガスケット付き扉よりなる冷蔵庫の扉
装置において、前記扉を開閉させたい場合、手でつかめ
るよう前記扉から突設され、取っ手部の下部に結合溝の
形成されたハンドル手段と、前記ハンドル手段を手でつ
かむ場合は指でつかめるようにし、前記ハンドル手段と
の間に受け入れ空間部を形成させ、前記ハンドル手段の
結合溝に組み立てられるよう下部に結合具が形成された
グリップ手段と、前記グリップ手段を引っ張る場合、前
記グリップ手段により回転運動するよう両側面に回転軸
が突設され下部には前記受入れ空間部に位置されるフッ
クが形成された回動手段と、前記回動手段の回転運動に
より前記扉のガスケットが前記冷蔵庫本体の縁面から離
脱されるよう往復動し、一端に作動押圧部が形成され他
端には弾性力を有するよう弾性部が形成された作動手段
と、前記作動手段と前記ハンドル手段が作動する場合、
前記作動手段と前記ハンドル手段が流動せず往復動する
よう前記作動手段の作動部と前記ハンドル手段の摺動部
を受入れ、前記扉に形成された作動空間部より構成され
ることを特徴とする。
【0009】このような本発明による冷蔵庫の扉装置に
よれば、ユ−ザ−が冷蔵庫本体の庫内を開放させたくて
ハンドル手段とグリップ手段を引っ張ると、回動手段が
回転運動され、該回動手段の回転運動により作動手段が
往復動され扉に装着されたガスケットを冷蔵庫本体から
離脱させることによりユ−ザ−が容易に扉を開放させう
るようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明による冷蔵庫の扉装置の第1の実施の形態を詳述す
る。図4ないし図7によれば、1Aは冷凍食品及び冷蔵
食品を貯蔵保管させうるよう庫内20が形成された冷蔵
庫本体であって、その前面には食品などの貯蔵物を引き
出しまたは収納させうるよう前記庫内20を開閉させる
扉30と該扉30の前面に装着されたドアハンドルアセ
ンブリ400が設けられている。
【0011】また、前記扉30の内面の縁には前記扉3
0により前記庫内20が閉鎖される場合、前記庫内20
の冷気が外部に漏れないよう気密を保たせるゴムなどの
ようなソフトな材質よりなるガスケット31が装着さ
れ、該ガスケット31の内部には、前記扉30により前
記庫内20が閉鎖される場合、前記ガスケット31が前
記冷蔵庫本体1Aに当接され前記庫内20が開放されな
いように磁力を発生させる磁石32が配設されている。
また、前記扉30には後述するハンドル手段と作動手段
が作動されるようハンドル手段の摺動部と作動手段の作
動部を収容する作動空間部33が形成されている。
【0012】一方、前記扉30には前記庫内20を開放
させる場合、ユ−ザ−が手でつかめるようハンドル手段
40が前記扉30から突設されている。すなわち、前記
扉30にはユ−ザ−が前記庫内20を開放させる場合、
前記扉30の作動空間部33に設置され図5に示した矢
印A方向に摺動される摺動部41と、前記摺動部41と
一体に形成されユ−ザ−が手でつかめるよう前記摺動部
41から折曲形成された取っ手部42と、前記取っ手部
42の下部に形成され後述するグリップ手段が装着され
た結合溝43よりなるハンドル手段40が前記扉30か
ら突設されている。
【0013】また、前記ハンドル手段40の結合溝43
にはユ−ザ−が前記ハンドル手段40をつかむ場合に指
が当たるグリップ手段50が装着され、該グリップ手段
50の下部には前記グリップ手段50が前記ハンドル手
段40の結合溝43に挿入されるよう結合具51が形成
されている。そして、前記グリップ手段50が前記ハン
ドル手段40に装着される場合、前記グリップ手段50
と前記ハンドル手段40との間に後述する回動手段のフ
ックが位置されるよう受入れ空間部45が形成される。
【0014】また、前記グリップ手段50の結合具51
の両側面には前記グリップ手段50が前記扉30に装着
される場合、前記グリップ手段50及び前記ハンドル手
段40が前記扉30から離脱されなくすると共に、前記
グリップ手段50が図5に示した矢印A方向に作動され
る場合に容易に作動されるよう前記扉30に軸着される
保持軸52が突出されている。
【0015】一方、図において60は前記グリップ手段
50と前記ハンドル手段40を手でつかんで引っ張る場
合、前記グリップ手段50により回転運動される回動手
段であって、前記ハンドル手段40と前記グリップ手段
50により形成された前記受入れ空間部45に置かれる
フック63と、前記フック63と一体に形成され後述す
る作動手段を収容するよう前記フック63の両側に突設
された突設片64、64と、前記突設片64、64の外
側方向に突出され前記扉30に軸着される回転軸62
と、前記回転軸62が突出された前記突設片64、64
の内側に突設され後述する作動手段を押圧する回動押圧
部61よりなされ、前記グリップ手段50により回転運
動され後述する作動手段を直線往復動させる。
【0016】また、70は前記庫内20を開放させる場
合、前記扉30が前記冷蔵庫本体1Aから離脱されるよ
う前記回動手段60により直線往復動する作動手段であ
って、前記庫内20が開放される場合容易に前記扉30
が開放されるよう前記冷蔵庫本体1Aの縁面を付勢さ
せ、前記扉30の内面から突設された作動押圧部72
と、前記作動押圧部72に端部が連結され前記作動押圧
部72と連動して直線往復動する作動部71と、前記作
動部71と一体に形成され前記扉30により前記庫内2
0が閉鎖される場合、前記作動押圧部72を元の状態に
復元させ前記ガスケット31が前記冷蔵庫本体1Aの縁
に密着されるよう弾性力を発揮する弾性部73よりな
る。
【0017】また、前記作動押圧部72は前記作動部7
1から伝達される力がさらに強く前記冷蔵庫本体1Aに
作動されるよう前記作動部71の断面より大きく形成さ
れ、前記作動押圧部72と前記作動部71との間には前
記作動押圧部72が前記作動部71から離脱されなく補
強させる補強リブ74が形成されている。次いで、前述
したように構成された本発明による冷蔵庫の扉装置の第
1実施の形態による作用効果を説明する。
【0018】まず、前記扉30により前記庫内20が閉
鎖された場合は図6に示した通り、前記作動手段70の
弾性部73の弾性力により前記作動手段70の作動押圧
部72が前記冷蔵庫本体1Aの縁面に接触せず前記ガス
ケット31の内側に位置されると共に、前記ガスケット
31に内蔵された前記磁石32の磁力により前記扉30
のガスケット31が前記冷蔵庫本体1Aの縁面に面接さ
れる。また、前記ガスケット31に内蔵された前記磁石
32の磁力により前記扉30が前記庫内20を閉鎖させ
ることにより前記庫内20の冷気が漏れなくなって前記
庫内20に貯蔵保管された貯蔵物を新鮮に貯蔵保管でき
るようになる。
【0019】一方、前記庫内20を開放させ前記庫内2
0に貯蔵物を収納あるいは引き出す場合、ユ−ザ−が前
記ハンドル手段40と前記グリップ手段50を手でつか
んでから図5に示した矢印A方向に力を加えれば容易に
前記扉30が開いて前記庫内20を開放させることがで
きる。すなわち、ユ−ザ−が前記庫内20を開放させる
ために前記ハンドル手段40と前記グリップ手段50を
手でつかんでから図5に示した矢印A方向に引っ張ると
前記ハンドル手段40の摺動部41が前記扉30に形成
された前記作動空間部33にガイドされ矢印A方向に移
動されると共に、前記ハンドル手段40の結合溝43に
装着された前記グリップ手段50が矢印A方向に移動さ
れる。
【0020】また、前記グリップ手段50が矢印A方向
に移動される場合、前記グリップ手段50と前記ハンド
ル手段40により形成された前記受入れ空間部45にフ
ック63が位置された前記回動手段60が前記グリップ
手段50により図5に示した矢印B方向に回転される。
前記回動手段60が矢印B方向に回転する場合、前記回
動手段60の回動押圧部61が前記作動手段70の弾性
部73を押圧することになって前記作動手段70が図5
に示した矢印C方向に移動される。
【0021】また、前記作動手段70が矢印C方向に移
動されれば、前記作動手段70の作動押圧部72が図7
に示したように、前記冷蔵庫本体1Aの縁面を付勢させ
て前記磁石32の磁力により前記冷蔵庫本体1Aの縁面
に面接する前記ガスケット31が前記冷蔵庫本体1Aか
ら離脱される。そして、前記扉30に装着された前記ガ
スケット31が前記作動手段70により前記冷蔵庫本体
1Aの縁面から離脱されることによりユ−ザ−はさらに
容易に前記庫内20を開放させることができる。すなわ
ち、ユ−ザ−が前記庫内20を開放させるために前記グ
リップ手段50と前記ハンドル手段40を引っ張ると前
記作動手段70の作動押圧部72により前記扉30に装
着された前記ガスケット31が前記冷蔵庫本体1Aの縁
面から離脱されることにより、前記庫内20をさらに容
易に開放させることができる。
【0022】一方、前記扉30を閉めて前記庫内20が
閉鎖される場合、図6に示したように前記作動手段70
の弾性部73の弾性力により前記回動手段60が元の位
置に復元されると共に、前記作動手段70の作動押圧部
72が前記冷蔵庫本体1Aの縁面に接触せず前記ガスケ
ット31の内側に位置されることにより、前記磁石32
の内蔵された前記ガスケット31が冷蔵庫本体1Aの縁
面に面接する。また、前記扉30に装着された前記ガス
ケット31が前記冷蔵庫本体1Aの縁に面接して前記庫
内20の冷気が漏れなくなって前記庫内20に貯蔵保管
された貯蔵物をさらに新鮮に貯蔵保管させうる。
【0023】次いで、図8に基づき本発明に適用される
冷蔵庫の扉装置による第2の実施の形態を説明する。図
8は本発明の第2の実施の形態に適用される冷蔵庫の扉
装置の主要部品を分解して示した分解斜視図であって、
第1実施の形態と異なる点は、前記作動手段70が作動
される場合前記扉30の作動空間部33に収容され往復
動する前記作動手段70がさらに円滑に作動されるよ
う、前記作動手段70の作動部71の上面にボ−ル軸受
などのような摩擦減少手段77が装着されていることで
ある。
【0024】次いで、図9に基づき本発明に適用される
冷蔵庫の扉装置による第3の実施の形態を説明する。図
9は本発明の第3実施の形態に適用される冷蔵庫の扉装
置の主要部品を分解して示した分解斜視図であって、第
1実施の形態と異なる点は、前記作動手段70が作動さ
れる場合前記扉30の作動空間部33に収容され往復動
する前記作動手段70がさらに円滑に作動してユ−ザ−
がさらに小さい力で円滑に前記庫内20を開放させうる
ように前記作動手段70の作動部71の上面に軸81が
突出されたロ−ラ80が装着されていることである。
【0025】次いで、図10に基づき本発明に適用され
る冷蔵庫の扉装置による第4の実施の形態を説明する。
図10は本発明の第4の実施の形態に適用される冷蔵庫
の扉装置の主要部品を分解して示した分解斜視図であっ
て、第1の実施の形態と異なる点は、前記作動手段70
が作動され前記冷蔵庫本体1Aの縁面を前記作動手段7
0の作動押圧部72を付勢させる場合、前記冷蔵庫本体
1Aの縁面が損傷されなくすると共に、衝撃を吸収でき
るようゴムあるいはウレタンなどのようなソフトな材質
の緩衝手段100が取り付けられている。
【0026】また、第4の実施の形態において、前記緩
衝手段100が接着手段により前記作動押圧部72に取
り付けられていることと説明したが、本発明はこれに限
らず、ボルトなどのような手段により前記作動押圧部7
2に前記緩衝手段100が取り付けられるなどのいずれ
の形態であっても押圧部72に緩衝手段100が装着さ
れた全ての発明が本発明に適用されるのは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による冷蔵庫
の扉装置によれば、庫内から貯蔵物を引き出しあるいは
庫内に収納させるために、ユ−ザ−が冷蔵庫本体の庫内
を開放させる場合、ユ−ザ−がハンドル手段とグリップ
手段を引っ張れば回動手段が回転運動され、該回動手段
の回転運動により作動手段が往復動され扉に装着された
ガスケットを冷蔵庫本体から離間させることにより、ユ
−ザ−が容易に扉を開放させることができて冷蔵庫の品
質をさらに向上させうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例に適用される冷蔵庫の扉が閉まった状
態で冷蔵庫を一部切欠して示した断面図である。
【図2】 従来例に適用される冷蔵庫を示した斜視図で
ある。
【図3】 従来例に適用される冷蔵庫の主要部品を分解
して示した分解斜視図である。
【図4】 本発明に適用される扉装置が装着された冷蔵
庫を示した斜視図である。
【図5】 本発明の第1の実施の形態に適用される扉装
置の主要部品を分解して示した分解斜視図である。
【図6】 本発明に適用される扉が庫内を閉鎖させた状
態を示した断面図である。
【図7】 本発明に適用される扉が庫内を開放させた状
態を示した断面図である。
【図8】 本発明の第2の実施の形態に適用される冷蔵
庫の扉装置の主要部品を分解して示した分解斜視図であ
る。
【図9】 本発明の第3の実施の形態に適用される冷蔵
庫の扉装置の主要部品を分解して示した分解斜視図であ
る。
【図10】 本発明の第4の実施の形態に適用される冷
蔵庫の扉装置の主要部品を分解して示した分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1A 冷蔵庫本体 20 庫内 30 扉 31 ガスケット 32 磁石 33 作動空間部 40 ハンドル手段 41 摺動部 42 取っ手部 43 結合溝 45 受入れ空間部 50 グリップ手段 51 結合具 52 保持軸 60 回動手段 61 回動押圧部 62 回転軸 63 フック 64 突設片 70 作動手段 71 作動部 72 作動押圧部 73 弾性部 74 補強リブ 77 摩擦減少手段 80 ロ−ラ 81 軸 100 緩衝手段

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍食品や冷蔵食品のような貯蔵物を貯
    蔵保管させるよう庫内が形成された冷蔵庫本体と、前記
    冷蔵庫本体の庫内を開閉させるようヒンジを介して前記
    冷蔵庫本体に装着され内面には磁石の内蔵されたガスケ
    ット付き扉よりなる冷蔵庫の扉装置において、 前記扉を開閉させたい場合は手でつかめるよう前記扉か
    ら突設されて成り、下方に延びた取っ手部と、該取っ手
    部の下部に形成された結合溝とを備えたハンドル手段
    と、 前記ハンドル手段を手でつかんだ場合に指をかけること
    ができるよう前記取っ手部と前記扉との間に位置づけら
    れ、これにより前記取っ手部との間に受け入れ空間部を
    形成し、下部には前記ハンドル手段の前記結合溝に回動
    可能に取り付けられた結合具を有して成るグリップ手段
    と、 前記グリップ手段を引っ張る場合、前記グリップ手段に
    より回転運動するよう両側面に回転軸が突設され下部に
    は前記受入れ空間部に位置されるフックが形成された回
    動手段と、 前記回動手段の回転運動により前記扉のガスケットが前
    記冷蔵庫本体の縁面から離脱されるよう往復動し、一端
    に作動押圧部が形成され他端には弾性力を有するよう弾
    性部が形成された作動手段と、 前記作動手段と前記ハンドル手段が作動する場合、前記
    作動手段と前記ハンドル手段が往復動するよう前記作動
    手段の作動部と前記ハンドル手段の摺動部を収容するよ
    うに、前記扉に形成された作動空間部とを備えて構成さ
    れていることを特徴とする冷蔵庫の扉装置。
  2. 【請求項2】 前記グリップ手段の結合具の両側面に
    は、 前記グリップ手段が前記扉に装着される場合、前記グリ
    ップ手段及び前記ハンドル手段が前記扉から離脱されな
    くすると共に、前記グリップ手段が作動される場合容易
    に作動されるよう前記扉に軸着される保持軸が突出され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫の扉装
    置。
  3. 【請求項3】 前記回動手段は、 前記ハンドル手段と前記グリップ手段により形成された
    前記受入れ空間部に位置されるフックと、 前記フックと一体に形成され、前記作動手段を収容する
    よう前記フックの両側に突設された突設片と、 前記突設片の外側方向に突出され前記扉に軸着される回
    転軸と、 前記回転軸が突出された前記突設片の内側に突設され前
    記作動手段を押圧する回動押圧部よりなされることを特
    徴とする請求項1に記載の冷蔵庫の扉装置。
  4. 【請求項4】 前記作動手段は、 前記庫内が開放される場合容易に前記扉が開放されるよ
    う前記冷蔵庫本体の縁面を付勢させ前記扉の内面から突
    設された作動押圧部と、 前記作動押圧部に端部が連結され前記作動押圧部と連動
    して直線往復動する作動部と、 前記作動部と一体に形成され前記扉により前記庫内が閉
    鎖する場合前記作動押圧部を元の状態に復元させ前記ガ
    スケットが前記冷蔵庫本体の縁に密着されるよう弾性力
    を奏する弾性部よりなされることを特徴とする請求項1
    に記載の冷蔵庫の扉装置。
  5. 【請求項5】 前記作動押圧部は、前記作動部から伝達
    される力がさらに強く前記冷蔵庫本体に作用されるよう
    前記作動部の断面より大きく形成され、 前記作動押圧部と前記作動部との間には前記作動押圧部
    が前記作動部から離脱されなく剛性を補強させる補強リ
    ブが形成されていることを特徴とする請求項4に記載の
    冷蔵庫の扉装置。
  6. 【請求項6】 前記作動手段の作動部には、前記作動手
    段が作動される場合前記扉の作動空間部に収容され往復
    動される前記作動手段がさらに円滑に作動されるようボ
    −ル軸受などような摩擦減少手段が装着されていること
    を特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫の扉装置。
  7. 【請求項7】 前記作動手段の作動部には、前記作動手
    段が作動する場合前記扉の作動空間部に収容され往復動
    される前記作動手段がさらに円滑に作動されユ−ザ−が
    さらに小さい力で円滑に前記庫内を開放させうるよう軸
    の突出されたロ−ラが装着されることを特徴とする請求
    項1に記載の冷蔵庫の扉装置。
  8. 【請求項8】 前記作動手段の作動押圧部には、前記作
    動手段が作動され前記冷蔵庫本体の縁面を前記作動手段
    の作動押圧部が付勢させる場合前記冷蔵庫本体の縁面が
    損傷されなくすると共に衝撃を吸収できるようゴムある
    いはウレタンなどのようなソフトな材質の緩衝手段が取
    り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の冷
    蔵庫の扉装置。
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