JP3044686U - 水位検出装置 - Google Patents

水位検出装置

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JP3044686U
JP3044686U JP1997005853U JP585397U JP3044686U JP 3044686 U JP3044686 U JP 3044686U JP 1997005853 U JP1997005853 U JP 1997005853U JP 585397 U JP585397 U JP 585397U JP 3044686 U JP3044686 U JP 3044686U
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武彦 渡辺
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テクノエクセル株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水位検出装置のコネクタ部の応力印加による
端子破損障害或いは中性洗剤等含有の清拭水等侵入によ
る端子腐食、端子間絶縁抵抗減少等の障害等を改良す
る。 【解決手段】 圧縮コイルスプリング調整ねじを螺着す
る筒を突設した上ケースの本体部に、その本体部内部に
固着されるコイルのコイル端子の左右両側部と上部とを
覆うように、該コイル端子より張り出すようにコ字形水
切カバーを突設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、洗濯機等に搭載されている水位検出装置に係るものであり、詳しく はダイヤフラム粘着障害、コネクタ部の応力印加による端子破損障害或いは中性 洗剤等含有の清拭水等侵入による端子腐食、端子間絶縁抵抗減少等の障害等の改 良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗濯機等の水位等を検出するのに好適な水位検出装置には、例えば実用 新案登録第3021169号公報等の開示装置がある。 上ケース(例えばPP樹脂等の樹脂成形部材等)の本体部より圧縮コイルスプ リングを収納する筒を突設(従来例は高さ約20mm)し、その圧縮コイルスプ リング収納筒内に筒を閉じ、その圧縮コイルスプリングの弾性力を調節する圧縮 コイルスプリング調節ねじを螺着し、その上ケース内にコイルと補強板付きダイ ヤフラムとを互いに離して配設し、そのコイルの空洞部に圧縮コイルスプリング によりダイヤフラムの面と垂直方向に付勢力を受ける駒筒を設置し、その駒筒内 にダイヤフラム(例えばゴム等)と連動する環形円柱の一端部に3箇所のテーパ 面を有する磁性部材(詳しくは、例えば特開昭63−233302号公報、実開 平2−12618号公報等の開示磁性部材である。以下、先細コアという。)を 収納してなる水位検出装置に於いて、上記駒筒とダイヤフラム補強板とを一体形 成して兼用部材(例えばPOM樹脂等の樹脂成形部材等)にし、そのダイヤフラ ム補強板の中央部に先細コア挿入口を設け、その駒筒やダイヤフラム補強板に先 細コアを駒筒の内部に押し込んで固定する先細コア固定部を設けることを特徴と する水位検出装置(以下、従来装置という。図6及び図7参照)である。 前記先細コア固定部は、駒筒の圧縮コイルスプリング受部の内面から突出し、 先細コアの中心穴を挿通する先端に熱かしめ部を有する支持突起(熱かしめをし ない爪でも、フック片でもよい)が突出している。
【0003】 従来装置に於いては、下ケースの略中央部に受圧室と呼ばれるV形凹みの水溜 部(空間)が突設され、その受圧室の斜面部に設けられた圧力導入管(洗濯機の 洗濯槽の水位の変化によるエアートラップの空気圧力を導くチューブを接続する パイプ)の圧力導入口から空気が導入されていたので、多少の水滴を含む空気が 導入されても、受圧室の下部に溜めることができ、又その多少の水滴を含む空気 が直接ダイヤフラムに付着しても、下ケースとダイヤフラムが接していない部分 がある程度確保されているので、水の表面張力やダイヤフラムの原材料であるゴ ムの粘着力で下ケースとダイヤフラムの受圧面とが張りつくことをある程度防止 ができていた。 しかし、最近の全自動洗濯機の制御用電気部品(電源スイッチ類、印刷配線基 板類、電磁式給水弁、配線類等)等が収納されている狭いスペースには従来装置 が取り付けられないので、従来装置より薄型になるように前記圧縮コイルスプリ ング収納筒の高さを低くしたり、前記受圧室が無い水位検出装置の開発及び提供 を要望されることが多くなった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来装置のダイヤフラム補強板に突設された駒筒の内部と先細 コアとの間には不要な空間が存在している分だけ駒筒の高さが高いので、上ケー スに設けられた圧縮コイルスプリング収納筒の高さが低くならないという問題点 を有していた。又、先細コアに於いては環形円柱の一端部に3箇所のテーパ面を 有しているので、磁性部材自体が長く小型化には不利であるという問題点を有し ていた。
【0005】 従来装置から受圧室を無くするという課題を解決する為に、例えば特開昭61 −102532号公報等の開示技術(圧力導入管の圧力導入口をダイヤフラムの 受圧面の中央に対向させて下ケースに設ける構造のもの)を採用しても、ダイヤ フラムの原材料であるゴムの粘着力で下ケースとダイヤフラムの受圧面とが粘着 するという問題点が残されていた。 従来から粘着障害改良技術として、ダイヤフラムの中心部一面に複数のリング 状の小突起(以下、ビードという。)を設け、これと対応する下ケース中心部に も同様なる複数の小突起を設けて、下ケースとダイヤフラムの受圧面の接触面積 を極力小さくするように形成したものがある(例えば実開昭51−17749号 公報等の開示技術参照)が、特殊な形状となるために、ビード付きダイヤフラム を成形する金型を新規製作しなければならず、既存のダイヤフラムが使用出来な くなる他に、既存のダイヤフラムを成形する金型よりコスト高となるという問題 点が残されていた。
【0006】 予想ではあるが、洗濯機の制御部品等が収納されている狭いスペースには複雑 に配設された部品類をコネクタ同士で接続する為に線材等が水位検出装置のまわ りに配線される予定なので、水位検出装置のコイル端子に接続されているコネク タに応力が加えられ、コイル端子が破損するという問題点が潜在している。 又、日常の洗濯機の中性洗剤等含有の清拭水等使用によるお手入れにより、洗 濯機の内部に該清拭水が侵入してきて、洗濯機のフロントパネルに最も近接した 位置に取り付けられている水位検出装置に滴下する可能性がある。該清拭水によ りコイル端子が腐食(電食)したり、端子間絶縁抵抗が減少し出力電圧異常等の 障害等が発生するという問題点も潜在している。
【0007】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、従来装置より薄型で、下ケースとダイヤフラムとの 粘着障害と、コネクタ部の応力印加による端子破損障害或いは中性洗剤等含有の 清拭水等侵入による端子腐食、端子間絶縁抵抗減少等の障害等が発生しない効果 が期待できる水位検出装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における水位検出装置は、LC発振回路又 はLC共振回路を構成するコイル及び1個又は複数個のコンデンサと、該コイル に対し相対移動する磁性部材と、略中央部に突設された圧縮コイルスプリング受 部である駒筒部の内部に該磁性部材が挿入固定されたダイヤフラム補強板に連結 された水位変化に伴い変位するダイヤフラムと、該ダイヤフラムを復帰させる圧 縮コイルスプリングと、からなる洗濯機等の水位検出装置とし、上ケースに於い ては、もう一方の圧縮コイルスプリング受部である圧縮コイルスプリング調整ね じを螺着する筒を突設した上ケースの本体部に、その本体部内部に固着される該 コイルのコイル端子の左右両側部と上部とを覆うように、該コイル端子より張り 出すようにコ字形水切カバーを突設したことを特徴とし、該磁性部材に於いては 、該磁性部材本体部に小突起部を有する略凸形断面の環形円柱としたことを特徴 とし、下ケースに於いては、圧力導入管の圧力導入口を該ダイヤフラムの受圧面 の外周部分であるベロー部に対向させて下ケースに設けたことを特徴とする。
【0009】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について図面を参照して説明する。 図3は本考案の一実施例の水位検出装置50の断面図である。 上ケース(例えばPP樹脂等の樹脂成形部材等)10には、コイル端子21の 左右両側部と上部を覆うように、該コイル端子21より張り出しているコ字形水 切カバー12と、下ケース位置決め用突起(不図示)と、圧縮コイルスプリング 41の端面の片方の受部である圧縮コイルスプリング調整ねじ11を螺着する筒 13とを突設(本考案の実施例では高さ約5mm)した。 該筒13内に、該圧縮コイルスプリング41の弾性力を調節する圧縮コイルス プリング調節ねじ11を螺着し、該上ケース10内にコイル20(銅線をボビン に巻装し、該コイル端子21に半田付けによる端末加工を施し、かつ該コイル端 子21には1個又は複数個のコンデンサ22を半田付け接続したものをいう。) を固着(例えば熱かしめ)した。
【0010】 図4は本考案の一実施例のダイヤフラム補強板15の断面図である。 磁性部材17の形状を該磁性部材本体部に小突起部を有する略凸形断面の環形 円柱(以下、凸コアという。)とした考案により、本考案の実施例では該圧縮コ イルスプリング41の端面のもう一方の受部である駒筒14の高さを約7mm程 低くすることができた上、共振(又は発振)周波数に関しては、先細コア66を 搭載している従来装置60に勝とも劣らない精度及び特性変化率、特性曲線、品 質ばらつき等が得られた。 該駒筒14を有するダイヤフラム補強板15(例えばPOM樹脂等の樹脂成形 部材等)の中央部に凸コア挿入口16を設け、該駒筒14や該ダイヤフラム補強 板15に該凸コア17を該駒筒14の内部に押し込んで固定する凸コア固定部1 8を設けた。 該凸コア固定部18は、該駒筒14の内面から突出し、該凸コア17の中心穴 を挿通する先端に熱かしめ部を有する支持突起(熱かしめをしない爪でも、フッ ク片でもよい)が突出している。
【0011】 下ケース(例えばPP樹脂等の樹脂成形部材等)30には圧力導入管31の位 置が任意位置に決められるように、不図示ではあるが複数の凹部(上ケースに設 けられた下ケース位置決め用突起が嵌合する)が設けられている。 該圧力導入管31の圧力導入口をダイヤフラム(例えばゴム等)33の受圧面 (フラット部分)の外周部分であるベロー部(弾性変形をなす波形部分)34に 対向させて該下ケース30に設けた構造のものにした。 本考案の構造を採用すると、該下ケース30を樹脂成形する時のピンゲートを 略中央部1箇所に配設できるので、ピンゲート切断を自動化でき、工数削減効果 を奏する。又、該下ケース30と該ベロー部34との空間部分に、洗濯機の洗濯 槽の水位の変化によるエアートラップの空気圧力を導入させるので、例え粘着障 害の発生があっても、該ダイヤフラム33は多少傾いて変位するので、剥離させ やすいという効果を奏する。
【0012】 上ケース10に固着された該コイル20の空洞部23に該圧縮コイルスプリン グ41をいれ、該ダイヤフラム補強板15側が上ケース側に、該ダイヤフラム3 3の受圧面が下ケース側になるように、該上ケース10と該下ケース30の間に 該ダイヤフラム33を挾着し、巻枠40で該上ケース10と該下ケース30を嵌 着した。 本考案における水位検出装置50に於いては、特に該巻枠40による固定に限 られたものでなく、例えば該上ケース10に凸部を該下ケース30に凹部を設け て掛止したり、圧入、超音波溶着、熱溶着、接着剤固定、クリップ材固定等で該 上ケース10と該下ケース30を固定することもできる。
【0013】 図5は本考案の一実施例の水位検出装置50のLC共振回路構成図である。 上記構成において、洗濯機の洗濯槽の水位の変化によるエアートラップの空気 圧力の変化で該ダイヤフラム33が変位し、該凸コア17が該コイル20内を移 動して、該コイル20のインダクタンスが変化する。該コイル20のインダクタ ンスの変化により、該コイル20と1個又は複数個の該コンデンサ22とのLC 並列共振回路の共振周波数が変化する。 本考案における水位検出装置に於いては、特にLC共振回路用に限られたもの でなく、LC発振回路(一般的には、例えば実開昭50−136477号公報、 特開平7−324965号公報等の開示技術のLC発振回路等の採用が多い。) や、高価にはなるがLCブリッジ回路等にも使用することができる。
【0014】 以上、本考案の好適な実施の形態について種々の組合せ等を述べてきたが、本 考案は上述する実施の形態に限定されるものでなく、考案の精神を逸脱しない範 囲で多くの組合せ、改変等を施し得るのはもちろんである。
【0015】
【考案の効果】
本考案における水位検出装置に於いては、従来装置より薄型で、下ケースとダ イヤフラムとの粘着障害と、コネクタ部の応力印加による端子破損障害或いは中 性洗剤等含有の清拭水等侵入による端子腐食、端子間絶縁抵抗減少等の障害等が 発生しない効果が期待できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の水位検出装置の平面図であ
る。
【図2】本考案の一実施例の水位検出装置の正面図であ
る。
【図3】本考案の一実施例の水位検出装置の右側面図中
央縦断面図である。
【図4】図3のダイヤフラム補強板の拡大図である。
【図5】本考案の一実施例の水位検出装置のLC共振回
路構成図である。
【図6】従来装置の正面図中央縦断面図である。
【図7】図6のダイヤフラム補強板の拡大図である。
【符号の説明】
10…上ケース、11…圧縮コイルスプリング調節ねじ
(圧縮コイルスプリング受部)、12…コ字形水切カバ
ー、13…圧縮コイルスプリング調節ねじを螺着する
筒、14…駒筒(圧縮コイルスプリング受部)、15…
ダイヤフラム補強板、16…凸コア挿入口、17…凸コ
ア、18…凸コア固定部(先端に熱かしめ部を有する支
持突起)、20…コイル、21…コイル端子、22…コ
ンデンサ、23…空洞部、30…下ケース、31…圧力
導入管、33…ダイヤフラム、34…ダイヤフラムのベ
ロー部、40…巻枠、41…圧縮コイルスプリング、4
2…従来装置の圧縮コイルスプリング、50…本考案の
水位検出装置、60…従来装置の水位検出装置、61…
従来装置の上ケース、62…圧縮コイルスプリング調節
ねじ(圧縮コイルスプリング受部)、63…従来装置の
圧縮コイルスプリング収納筒、64…従来装置の駒筒
(圧縮コイルスプリング受部)、65…従来装置のダイ
ヤフラム補強板、66…先細コア、67…先細コア固定
部(先端に熱かしめ部を有する支持突起)、70…従来
装置の下ケース、71…従来装置の圧力導入管、72…
従来装置の受圧室

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LC発振回路又はLC共振回路を構成す
    るコイル及び1個又は複数個のコンデンサと、該コイル
    に対し相対移動する磁性部材と、略中央部に突設された
    圧縮コイルスプリング受部である駒筒部の内部に該磁性
    部材が挿入固定されたダイヤフラム補強板に連結された
    水位変化に伴い変位するダイヤフラムと、該ダイヤフラ
    ムを復帰させる圧縮コイルスプリングと、からなる洗濯
    機等の水位検出装置に於いて、もう一方の圧縮コイルス
    プリング受部である圧縮コイルスプリング調整ねじを螺
    着する筒を突設した上ケースの本体部に、その本体部内
    部に固着される該コイルのコイル端子の左右両側部と上
    部とを覆うように、該コイル端子より張り出すようにコ
    字形水切カバーを突設したことを特徴とする水位検出装
    置。
  2. 【請求項2】 LC発振回路又はLC共振回路を構成す
    るコイル及び1個又は複数個のコンデンサと、該コイル
    に対し相対移動する磁性部材と、略中央部に突設された
    圧縮コイルスプリング受部である駒筒部の内部に該磁性
    部材が挿入固定されたダイヤフラム補強板に連結された
    水位変化に伴い変位するダイヤフラムと、該ダイヤフラ
    ムを復帰させる圧縮コイルスプリングと、からなる洗濯
    機等の水位検出装置に於いて、該磁性部材の形状が該磁
    性部材本体部に小突起部を有する略凸形断面の環形円柱
    としたことを特徴とする水位検出装置。
  3. 【請求項3】 LC発振回路又はLC共振回路を構成す
    るコイル及び1個又は複数個のコンデンサと、該コイル
    に対し相対移動する磁性部材と、略中央部に突設された
    圧縮コイルスプリング受部である駒筒部の内部に該磁性
    部材が挿入固定されたダイヤフラム補強板に連結された
    水位変化に伴い変位するダイヤフラムと、該ダイヤフラ
    ムを復帰させる圧縮コイルスプリングと、からなる洗濯
    機等の水位検出装置に於いて、圧力導入管の圧力導入口
    を該ダイヤフラムの受圧面の外周部分であるベロー部に
    対向させて下ケースに突設したことを特徴とする水位検
    出装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7020904B2 (ja) 2016-12-30 2022-02-16 イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド 圧力センサー

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