JP3044230U - 光ケーブル用コネクタープラグ - Google Patents

光ケーブル用コネクタープラグ

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JP3044230U
JP3044230U JP1997004853U JP485397U JP3044230U JP 3044230 U JP3044230 U JP 3044230U JP 1997004853 U JP1997004853 U JP 1997004853U JP 485397 U JP485397 U JP 485397U JP 3044230 U JP3044230 U JP 3044230U
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optical cable
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connector plug
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JP1997004853U
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Inventor
林依恩
楊至誠
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台精鋼模股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光ケーブル用コネクタープラグにおいて、先端
筒の相対位置を常時一定とし、光ファイバーの研磨又は
切断時に特別な支持具を不要にする。 【解決手段】光ケーブル用コネクタープラグにおいて、
保持筒305 の筒側面にスリット3053を設け、先端筒304
の筒側面に、保持筒305 のスリット3053に引っ掛かり得
る出没自在の係止突出部3043を設け、係止突出部3043が
スリットの辺縁に引っ掛かることによって先端筒304 の
位置を規制する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、光ケーブルの端部に取り付けられるコネクタープラグに関する。
【0002】
【従来の技術】
光ケーブルの一端を他の回線に接続するときは、その端部にコネクタープラグ が設けられ、そのコネクタープラグの外側にフロントハウジング及びカップリン グナット等を取り付けてコネクターが形成され、そのコネクターを所要のレセプ タクルに差し込むものである。 このようなコネクターの一種にSC型コネクターがあるが、このコネクターに 使用される従来のコネクタープラグは、多数の部品を使用したり、構成が複雑で あったりして、製造や組み立てにコストが嵩むという問題があった。 このような問題の一部を解決するものとして、アメリカ合衆国特許第 5,287,4 25号には、単純な構成のコネクタープラグが記載されている。
【0003】 しかしながら、このコネクタープラグにおいては、光ファイバーの先端を保持 する先端筒は、そのフランジ部分がフロントハウジング内部の段部に突き当たる ことによって、その相対位置が規制されるため、フロントハウジングを取り付け る以前は、コネクタープラグの取り付け状況によって先端筒の相対位置がまちま ちになってしまう。 このため、光ケーブルにこのコネクタープラグを取り付けた後、光ファイバー を研磨又は切断する際に、先端筒の位置を一定の相対位置に保持するための特別 な支持具を使用しなければならず、コストが嵩むという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の問題を解決するためになされたものであり、その目的とすると ころは、光ケーブル用コネクタープラグにおいて、先端筒の相対位置を常時一定 となるようにし、光ファイバーの研磨又は切断時に特別な支持具を要しないよう にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、光ケーブル用コネクタープラグにおいて、保持筒の筒側面にス リットを設け、先端筒の筒側面に、保持筒のスリットに引っ掛かり得る係止突出 部を設け、係止突出部がスリットの辺縁に引っ掛かることによって先端筒の位置 を規制することによって達成される。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、図面により、本考案を詳細に説明する。 図1は本考案に係る光ケーブル用コネクタープラグの一実施例を示す側面図、 図2は図1に示したコネクタープラグ、フロントハウジング及びカップリングナ ットの立体構成図、図3は図1に示したコネクタープラグの前半部分の組立体の 側面図、図4は図1に示したコネクタープラグの後半部分の分解状態を示した側 面図、図5は図3に示した前半部分の組立体の組立図、図6は図5に示した保持 筒の斜視図、図7は図3に示した組立体の上面図、図8は図3に示したA−A方 向から見た平面図、図9は図7に示したB−B断面図、図10ないし図14は図 1に示したコネクタープラグの組立説明図である。
【0007】 まず、図1について説明する。 図中、3はコネクタープラグ、301は被覆筒、304は先端筒、305は保 持筒、306はコイルバネ、4は光ケーブルである。 光ケーブル4は、図4に示したように、単心の光ファイバー44と、光ファイ バー44の周面を覆うように設けられる透明被膜45と、透明被膜45の周面を 覆うように設けられる樹脂層43と、樹脂層43の周面を覆うように設けられる 強化繊維層42と、強化繊維層42の周囲に設けられる合成樹脂製の外被41と から成る。
【0008】 コネクタープラグ3は、図2ないし図4に示したように、被覆筒301、第二 取付筒302、第一取付筒303、先端筒304、保持筒305及びコイルバネ 306から成る。 なお、図2中、被覆筒301の円錐面に設けられる網目状の切込みは省略して ある。 このコネクタープラグ3は、図3に示した組立体に、図4に示したように、各 部品が配された光ケーブル4を挿入し、組み立てていくものである。 図2に示した組立体は、図5に示したように、先端筒304と、保持筒305 と、コイルバネ306とから成る。
【0009】 保持筒305は略円筒状で、その略中央には、中心軸に対して対称に側面から 突出する断面楔型の一対の突起3051と、フランジ3055とが設けられ、フ ランジ3055から光ケーブル4の入口側の端部3054にはローレットが施さ れ、反対側の端部は単純な円筒部3056となっている。 フランジ3055から突起3051にかけて二面取り加工が施されており、そ の二面間の間隔が保持筒305の内径より小さいので、これにより中心孔に通じ る一対のスリット3053が開口している。 この保持筒305の中心孔には、円筒部3056側から先端筒304が摺動自 在に挿入される。 コイルバネ306は、その外径が、保持筒305の出口端側の内径より若干小 さいものであり、保持筒305と先端筒304の間に配されるものである。
【0010】 先端筒304は、光ケーブル4の出口側の端部にフランジ3041を有する可 撓性を有する円筒状の主体部材3044と、そのフランジ3041側の端部に嵌 め込まれ、主体部材3044の軸線に沿って突出するセラミック製の先端部材3 042とから成る。 主体部材3044は、その対称軸に沿って貫通孔を有するが、この貫通孔の径 は、その入口端側では光ケーブル4の樹脂層43の外径よりも大きく、図9に示 したように、その出口端近くでその径が光ケーブル4の樹脂層43の外径と同程 度に細くなり、先端部材3042の貫通孔に接続されるものである。 先端部材3042の貫通孔は、光ケーブル4の光ファイバー44がしっくりと 挿通される太さである。
【0011】 この先端筒304には、図5に示したように、主体部材3044の中程の対称 位置に、それぞれ保持筒305のスリット3053に嵌まり得る係止突出部30 43を有する。 この係止突出部3043は、そのフランジ3041側の端面が先端筒304の 側面から直角に突出する平面であり、その端面に向かう側面は緩やかな斜面であ る山形のものである。 この先端筒304は、保持筒305に嵌めるときには、その係止突出部304 3が保持筒305の内周面に当たり、先端筒304の主体部3044が撓んで保 持筒305内部に押し込むことができ、その係止突出部3043が保持筒305 のスリット3053に嵌めることができる。 このとき、その係止突出部3043が、保持筒305のスリット3053の辺 縁に引っ掛かるので、先端筒304の相対位置が規制されるから、光ファイバー 44の研磨又は切断の際に先端筒304を所定の位置に保持する機能を有する特 別な工具を用いる必要がない。
【0012】 第一取付筒303は、一方の端部が、保持筒305の端部3054の外側に、 光ケーブル4の強化繊維層42を挟んで緊密に嵌まり得るものである。 この第一取付筒303は、途中で細く絞られ、他方の端部3031は、その内 径が光ケーブル4の外径と略等しくなっている。 第二取付筒302は、第一取付筒303の端部3031の外側に、光ケーブル 4の外被42を挟んで緊密に嵌まり得る円筒状のものである。 被覆筒301は、その内径が保持筒305の外径と略等しい円筒部と、円筒部 の入口端側に続く、光ケーブル4を保持し得る円錐部とから成り、光ケーブル4 を若干曲がり得るよう保持し得るよう、円錐部には網目状の切込みが設けられる 。
【0013】 以下、上記のコネクタープラグ3の組立方法を示す。 まず、図5に示したように、保持筒305にコイルバネ306を入れ、先端筒 304を、その係止突出部3043が保持筒305のスリット3053に嵌まる ように挿入し、図3、図7ないし図9に示した状態にする。 また、図4に示したように、被覆筒301、第二取付筒302及び第一取付筒 303を光ケーブル4に順次嵌め、その後、光ケーブル4の外被41、強化繊維 層42、樹脂層43及び透明被膜45を剥ぎ、光ファイバー44を所定長さ露出 させておく。
【0014】 次に、図10に示したように、保持筒305を中心とする組立体に、上記の光 ケーブル4の先端を挿入し、図11に示したように、先端筒304の出口端から 光ファイバー44の先端を突出させる。 次に、保持筒305の端部3054に、間に強化繊維層42を挟んで第一取付 筒303を嵌め、その後、外被41を切り裂き、図12に示したように、第一取 付筒303の外側に引き出す。
【0015】 次に、図13に示したように、第一取付筒303の端部3031に、間に外被 41を挟んで第二取付筒302を嵌め、その後、図14に示したように、被覆筒 301を、その出口端が保持筒305のフランジに突き当たるまで移動させ、最 後に突出している光ファイバー44を研磨又は切断する。 このとき、コイルバネ306に押圧されている先端筒304は、その係止突出 部3043が保持筒305のスリット3053の辺縁に引っ掛かって、その位置 が規制されるので、組立状態の如何に拘わらず、先端筒304の相対位置は一定 となる。 従って、研磨の際にコネクタープラグ3を特殊な支持具で保持する必要がなく 、これを汎用の研磨治具や光ファイバー応力破断用ツール等に直接セットするこ とができる。
【0016】 このようにして光ケーブル4の先端に取り付けられたコネクタープラグ3は、 例えば、図2に示したようなフロントハウジング307及びコネクティングナッ ト308に取り付けられ、コネクターを形成するものである。 このとき、保持筒305の突起3051が、フロントハウジング307のスリ ット3073に嵌められて、支持される。
【0017】 なお、本考案は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば、スリットは 二面取り加工によらずに形成できるものであり、また、保持筒の軸線に対して直 角な平面に沿ったものでもよく、その形状も半円形、多角形、これらを複合した ものであってもよい。 また、先端筒に設けられる係止突出部は、スリットに嵌まってストッパーとし て機能し得るものであればどのような態様のものであってもよく、例えば、その 三方を囲むスリットにより形成される舌状係止片上に出没自在に設けてもよく、 また、光ケーブルの挿通方向に沿って延びる舌状係止片を外側に湾曲させ、先端 筒の周面から突出した舌状係止片の端部を係止突出部としてもよい。
【0018】 また、係止突出部は出没機構を介して先端筒に支持されるようにしてもよく、 また、このコネクタープラグを直接ソケットに挿入し、固定するようにしてもよ く、また、コネクタープラグ同士をアダプタを介して接続してもよく、また、各 筒の形状は本考案の目的の範囲内で自由に設計変更できるものであり、本考案は 上記の説明から当業者が極めて容易に想到し得る総ての変更実施例を包摂するも のである。
【0019】
【考案の効果】
本考案に係る光ケーブル用コネクタープラグは上記の如く構成されるので、本 考案によるときは、光ファイバーの研磨又は切断に特別な支持具を必要とせず、 プラグを低コストで構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る光ケーブル用コネクタープラグの
一実施例を示す側面図である。
【図2】図1に示したコネクタープラグ、フロントハウ
ジング及びカップリングナットの立体構成図である。
【図3】図1に示したコネクタープラグの前半部分の組
立体の側面図である。
【図4】図1に示したコネクタープラグの後半部分の分
解状態を示した側面図である。
【図5】図3に示した前半部分の組立体の組立図であ
る。
【図6】図5に示した保持筒の斜視図である。
【図7】図3に示した組立体の上面図である。
【図8】図3に示したA−A方向から見た平面図であ
る。
【図9】図7に示したB−B断面図である。
【図10】図1に示したコネクタープラグの組立説明図
である。
【図11】図1に示したコネクタープラグの組立説明図
である。
【図12】図1に示したコネクタープラグの組立説明図
である。
【図13】図1に示したコネクタープラグの組立説明図
である。
【図14】図1に示したコネクタープラグの組立説明図
である。
【符号の説明】
3・・・・・・コネクタープラグ 301・・・・被覆筒 302・・・・第二取付筒 303・・・・第一取付筒 3031・・・端部 304・・・・先端筒 3041・・・フランジ 3042・・・先端部材 3043・・・係止突出部 044・・・・主体部材 305・・・・保持筒 3051・・・突起 3053・・・スリット 3054・・・端部 3055・・・フランジ 3056・・・円筒部 306・・・・コイルバネ 307・・・・フロントハウジング 3073・・・スリット 308・・・・コネクティングナット 4・・・・・・光ケーブル 41・・・・・外被 42・・・・・強化繊維層 43・・・・・樹脂層 44・・・・・光ファイバー 45・・・・・透明被膜

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバー(44)と、光ファイバー
    (44)の周面を覆うように設けられる透明被覆(4
    5)と、透明被覆(45)の周面を覆うように設けられ
    る樹脂層(43)と、樹脂層(43)の周面を覆うよう
    に設けられる強化繊維層(42)と、強化繊維層(4
    2)の周囲に設けられる合成樹脂製の外被(41)とか
    ら成る光ケーブル(4)の端部に取り付けられ、中央に
    光ケーブル(4)を挿通するための挿通孔を有し、挿通
    孔の、光ケーブル(4)の挿入される側の端部から所定
    領域の径は樹脂層(43)の外径よりも大きく、反対側
    の端部から所定領域は光ファイバー(44)のみをしっ
    くりと挿通し得る先端筒(304)と、先頭筒(30
    4)の、光ケーブル(4)の挿入される側の端部が差し
    込まれ、先端筒(304)をその対称軸に沿って摺動可
    能に保持し得る保持筒(305)と、先端筒(304)
    と保持筒(305)の間に設けられ、先端筒(304)
    を光ケーブル(4)の挿通方向に押圧するコイルバネ
    (306)と、保持筒(305)の、光ケーブル(4)
    の挿入される側端部の外側に、光ケーブル(4)の強化
    繊維層(42)及び外被(41)を固定する取付筒(3
    03、302)と、少なくとも取付筒(303、30
    2)を覆うよう設けられる被覆筒(301)と、から成
    る光ケーブル用コネクタープラグにおいて、 保持筒(305)が、その筒側面にスリット(305
    3)を有し、先端筒(304)が、保持筒(305)の
    スリット(3053)に引っ掛かり得る係止突出部(3
    043)を有し、係止突出部(3043)がスリット
    (3053)の辺縁に引っ掛かることによって先端筒
    (304)の位置が規制されることを特徴とする光ケー
    ブル用コネクタープラグ(3)。
  2. 【請求項2】先端筒(304)が可撓性を有し、その可
    撓性により係止突出部(3043)がスリットに係止し
    得る請求項1に記載の光ケーブルコネクタープラグ
    (3)。
  3. 【請求項3】係止突出部が、先端筒の筒側面に三方を囲
    むスリットにより形成された可撓性のある舌状係止片上
    に出没自在に設けられる請求項1に記載の光ケーブル用
    コネクタープラグ。
  4. 【請求項4】係止突出部が、先端筒の筒側面に光ケーブ
    ルの挿通方向に延びるよう、三方を囲むスリットにより
    形成された可撓性のある舌状係止片を外側に湾曲させる
    ことによって形成される請求項1に記載の光ケーブル用
    コネクタープラグ。
JP1997004853U 1996-06-12 1997-06-09 光ケーブル用コネクタープラグ Expired - Lifetime JP3044230U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW85208862 1996-06-12
TW085208862U TW319394U (en) 1996-06-12 1996-06-12 Pre-assembled and grinded optical fiber connector

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3044230U true JP3044230U (ja) 1997-12-16

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ID=21625874

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997004853U Expired - Lifetime JP3044230U (ja) 1996-06-12 1997-06-09 光ケーブル用コネクタープラグ

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TW319394U (en) 1997-11-01

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