JP3043994B2 - 冷凍・冷蔵ショーケース - Google Patents
冷凍・冷蔵ショーケースInfo
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- Japan
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- wire
- frame
- showcase
- refrigerated
- product display
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- Expired - Lifetime
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
列が行われる上部開放の箱形に形成した商品陳列部を有
するアイランド型ケースや平型ケース等の冷凍・冷蔵シ
ョーケースにおいて、その商品陳列部にケース内の商品
名や価格等を表示するPOP(ポップ)カードケースを
取り付けるPOPスタンドを設けて、商品のPRを簡単
に行えるようにしたショーケースに関する。
陳列するための冷凍・冷蔵ショーケースとして、アイラ
ンド型ケース(上面開口のケースで、四周のいずれから
でも商品を採れるようにしたもの)や平型ケース(上面
開口のケースで、前方側から採れるようにしたもの)が
増加しているが、これらのケースは多段型ショーケース
のように縦陳列ではなく平面陳列であるため、入店した
とき、どのケースで何を販売しているのかの見分けがつ
きにくかった。そのため、従来は大型の商品表示具を店
舗の天井から吊すなどの工夫を余儀なくされていた。
示具を店舗の天井から吊す作業は結構面倒であり、商品
や価格等を変更する場合、その対応が大変であった。
表示具を見やすい位置に簡単に取り付けることができ、
しかも陳列商品や商品価格の変更にも迅速に対応できる
POPスタンドを取り付けた冷凍・冷蔵ショーケースを
提供することを目的とする。
め、本発明においては、上部開放の箱形に形成した商品
陳列部を有する冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、特に
アイランドケースの場合には商品陳列部の幅方向略中央
位置に、また平型ケースの場合には商品陳列部の背面に
沿って、ショーケースの腰高より高位置となるように、
ワイヤー製のPOPスタンドを立設するもので、このワ
イヤー製のPOPスタンドは、ケーシング長手方向に長
い矩形状のフレーム部と、該フレーム部を保持するため
の脚部と、該脚部の少なくとも下部一側(アイランドケ
ースの場合には下部両側、平型ケースの場合には下部前
方側の一側)を所定間隔をおいて囲むように長手方向に
延びる下部サイドレールとからなり、フレーム部の上部
には商品表示具を取り付けるためのクリップを備えてい
る。
は、ケーシング長手方向に長い矩形状 のフレーム部と、
該フレーム部の両サイドの縦ワイヤーに溶着された筒枠
にネジにより高さ調整可能に挿入され、フレーム部のさ
らに上方に位置する一対の逆L字状のスライドワイヤー
と、該スライドワイヤーと前記フレーム部を保持するた
めの脚部と、該脚部の少なくとも下部一側(アイランド
ケースの場合には下部両側、平型ケースの場合には下部
前方側の一側)を所定間隔をおいて囲むように長手方向
に延びる下部サイドレールとからなり、前記フレーム部
の上部とスライドワイヤーの上部には商品表示具等を取
り付けるためのクリップを備えている。
は、その脚部をショーケース本体に差し込んだり、マグ
ネット装置で取り付けたりして立設することができる。
ョーケースに取り付けると、一対のスライドワイヤーの
間に横断幕のような大型の商品表示具を取り付け、或い
はフレーム部上部のクリップに比較的大型の商品表示具
を吊り下げて陳列商品や特売商品が何であるかを顧客に
容易に知らしめることができ、次いで、下部サイドレー
ルに比較的小型の商品表示具を引っかけるなどして取り
付けることにより、具体的商品を表示させることができ
る。そして、陳列商品や商品価格の変更に際しては、P
OPスタンドにクリップ止めしたり引っかけて取り付け
てあるため、POPスタンドから簡単に商品や価格等の
表示具を取り外すことができ、表示変更に迅速に対応で
きる。また、POPスタンド自体のショーケース本体へ
の取付も、脚部を差し込んだり、マグネット装置で取り
付けたりするだけであるため、簡単である。
態を、アイランド型ケースに適用して説明する。図1は
本発明のアイランド型ケースの斜視図、図2は同じく正
面図、図3は同じく断面側面図である。このアイランド
型ショーケース1は、食品店舗において、精肉や鮮魚等
を陳列するために用いられるもので、図1乃至図3に示
すように、上部開放の箱形に形成された商品陳列部2
と、この商品陳列部2を適度の高さに保つ台座部3とか
ら構成され、商品陳列部2はその中央に設けた前後仕切
壁4により2つの陳列部2a,2bに分断されている。
は、発泡パネルの外板が外装パネル5を兼ねる一体発泡
パネル構造からなっており、その上端縁廻りに上部レー
ル6を取り付け、下端縁廻りに下部レール7をビス等に
より取り付けている。また、この上部レール6の上面に
長手方向の溝を形成し、ここにアクリル板,ガラス板等
からなる透明フェンス8を差し込んで取り付けている。
b間には、所定空間を設けて冷気の循環ダクト9を形成
してあり、商品陳列部2の床下循環ダクト内には冷却器
10と循環ファン11が配設されている。この冷却器1
0で冷却された空気は、循環ダクト9内を通って両サイ
ド上部内側の吹出口12,12から商品陳列部2の中央
に向けて吹き出され、陳列部2a,2b内に収容した精
肉・鮮魚等の商品を冷却するようにしており、この吹き
出された冷気は、商品陳列部2の中央に設けた前後仕切
壁4の前後サイドの吸込口13から、再びダクト内9に
循環される構造となっている。
1は、商品陳列部2の幅方向略中央の前後仕切壁4上
に、ショーケース1の腰高より高位置となるように、ワ
イヤー(棒材)製のPOPスタンド14を立設してい
る。このワイヤー製のPOPスタンド14は、図4に示
すように、縦ワイヤー14d,14e,14fと横ワイ
ヤー14g,14hにより矩形状を呈したフレーム部1
4aと、該フレーム部14aの両サイドの縦ワイヤー1
4d,14fに取り付けられた筒枠14i,14iに挿
通された一対の逆L字状のスライドワイヤー14j,1
4jと、このスライドワイヤー14jとフレーム部14
aを保持するための脚部14bと、この脚部14bの下
部前後を囲むように長手方向に延びる下部サイドレール
14cとから概ね構成されている。
g,14hの長さは長手方向に長くなっており、上部の
横ワイヤー14gには商品取付具15を取り付けるため
のクリップ16,16…を具備している。フレーム部1
4aの高さは、A4サイズの商品表示部15を縦吊り可
能にする高さが好適である。クリップ16,16…は、
ワイヤーに固めに嵌合され回転が可能な構造にすれば、
商品表示具15をただ吊るすだけでなく、クリップ1
6,16…を上向きにして、より高く立て、より目立つ
ようにすることもでき好ましい。
j,14jは、それら両スライドワイヤー14j,14
j間に、横断幕等の大型のPOP15bを、その両端部
分だけスライドワイヤー14j,14jのクリップ1
6,16…に挟んで吊るすようになっている。
4iに遊挿され、筒枠14iに取り付けられたネジ14
kにより固定されるようになっているので、POP15
bの大きさ、種類に応じて高さを調節することができ
る。また、スライドワイヤー14jは筒枠14iに遊挿
されているので、360度回転することができ、エンド
部方向からのPOP15b吊りも可能である。なお、P
OP15bを使用しない時は、簡単にスライドワイヤー
14j,14jを取り外すことができる。また、脚部1
4bの下部前後を囲むように長手方向に延びる下部サイ
ドレール14cの上部棒材部分では、比較的小型の商品
表示具(高さ85mm×巾200mm)15aを長手方
向に掛けることができ、この時、商品表示具15aの下
端がケース本体(前後仕切壁4)に当り、商品表示具1
5a上部がそれより内側に入るようにしてあるため、見
易い角度で商品表示具15aを取り付けることができ
る。
の実施例を説明する。第1実施例は、図5及び図6に示
すもので、冷気の吹出口12,12がケーシングの両サ
イドにあり、冷気の吸込口13が前後の仕切壁4にある
もので、中温用のアイランド型ケース1に適用した場合
である。この実施例では、図6に示すようにPOPスタ
ンド14の脚部14bの下端はコ字状を呈し、ケースの
中央の前後の仕切壁4に設けられた吸込口13の上部の
吸込口フェンス孔17等の差し込み穴に、POPスタン
ド14の脚部14bの下端を挿入することにより取り付
けられる。
で、冷気の吹出口12,12が、前後の仕切壁4の両サ
イドにあり、冷気の吸込口13,13がケーシングの両
サイドにあるもので、低温用のアイランド型ケース1a
に適用した場合である。この実施例では、図8に示すよ
うに、第1実施例のように差し込み穴をケースの仕切壁
に開けないで、POPスタンド14の脚部14bの下端
を平坦として、ケースの取付部に自立するようにして、
付属させたマグネット18で移動しないように吸着固定
する。マグネット18の取付構造は、例えば、図9に示
すように、ブラケット19の裏面に、ワイヤー(棒材)
の入る切欠き19aを確保して、ワイヤーの厚さと同等
の寸法のマグネット18を取り付ける。なお、図5乃至
図8は、スライドワイヤー14jを取り付けていない状
態を表したものである。
も適用でき、この場合、POPスタンドは商品陳列部の
背面に沿って、ショーケースの腰高より高位置となるよ
うに、ワイヤー製のPOPスタンドを立設する。この場
合、POPスタンドの下部サイドレールは、下部背面側
は不必要となるため、前方のみの一側となる。なお、下
部サイドレール14cに取り付けた商品表示具15a
は、下部サイドレール14c以外にPOPスタンド14
の横ワイヤー14g,14h等にも取り付け可能である
ことは勿論である。
上部開放の箱形に形成した商品陳列部を有する冷凍・冷
蔵ショーケースにおいて、商品陳列部の幅方向略中央位
置に、ショーケースの腰高より高位置となるように、ワ
イヤー製のPOPスタンドを立設したので、POPスタ
ンドに商品表示具を吊り下げて陳列商品や特売商品、或
いは値段等を表示し、顧客に容易に知らしめることがで
きる。
ーシング長手方向に長い矩形状のフレーム部と、該フレ
ーム部を保持するための脚部と、該脚部の少なくとも下
部一側を所定間隔をおいて囲むように長手方向に延びる
下部サイドレールとで構成し、フレーム部の上部に商品
表示具を取り付けるためのクリップを備えることによ
り、比較的大きな商品表示具をフレーム部上部にクリッ
プ止めして顧客の注意を引き、下部サイドレールに比較
的小型の商品表示具を引っかけて具体的商品を表示する
ことができる。
イヤーに筒枠を溶着して、その筒枠にネジにより高さ調
節可能に一対の逆L字状のスライドワイヤーを設けてク
リップを備えることにより、このスライドワイヤー間に
横断幕のような大型の商品表示具を吊り下げて、顧客の
注意を大いに引くことができる。
ては、POPスタンドにクリップ止めしたり引っかけて
取り付けてあるため、POPスタンドから簡単に商品や
価格等の表示具を取り外すことができ、表示変更に迅速
に対応できる。また、POPスタンド自体のショーケー
ス本体への取付も、脚部を差し込んだり、マグネット装
置で取り付けたりするだけであるため、簡単である。
る。
を示す斜視図である。
る。
を示す斜視図である。
視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 上部開放の箱形に形成した商品陳列部を
有する冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、商品陳列部の
幅方向略中央位置に、ショーケースの腰高より高位置と
なるように、ワイヤー製のPOPスタンドを立設すると
ともに、前記ワイヤー製のPOPスタンドは、ケーシン
グ長手方向に長い矩形状のフレーム部と、該フレーム部
を保持するための脚部と、該脚部の少なくとも下部一側
を所定間隔をおいて囲むように長手方向に延びる下部サ
イドレールとからなり、フレーム部の上部には商品表示
具を取り付けるためのクリップを備えたことを特徴とす
る冷凍・冷蔵ショーケース。 - 【請求項2】 上部開放の箱形に形成した商品陳列部を
有する冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、商品陳列部の
背面に沿って、ショーケースの腰高より高位置となるよ
うに、ワイヤー製のPOPスタンドを立設するととも
に、前記ワイヤー製のPOPスタンドは、ケーシング長
手方向に長い矩形状のフレーム部と、該フレーム部を保
持するための脚部と、該脚部の少なくとも下部一側を所
定間隔をおいて囲むように長手方向に延びる下部サイド
レールとからなり、フレーム部の上部には商品表示具を
取り付けるためのクリップを備えたことを特徴とする冷
凍・冷蔵ショーケース。 - 【請求項3】 上部開放の箱形に形成した商品陳列部を
有する冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、商品陳列部の
幅方向略中央位置に、ショーケースの腰高より高位置と
なるように、ワイヤー製のPOPスタンドを立設すると
ともに、前記ワイヤー製のPOPスタンドは、ケーシン
グ長手方向に長い矩形状のフレーム部と、該フレーム部
の両サイドの縦ワイヤーに溶着された筒枠にネジにより
高さ調整可能に挿入され、フレーム部のさらに上方に位
置する一対の逆L字状のスライドワイヤーと、該スライ
ドワイヤーと前記フレーム部を保持するための脚部と、
該脚部の少なくとも下部一側を所定間隔をおいて囲むよ
うに長手方向に延びる下部サイドレールとからなり、前
記フレーム部の上部とスライドワイヤーの上部には商品
表示具等を取り付けるためのクリップを備えたことを特
徴とする冷凍・冷蔵ショーケース。 - 【請求項4】 上部開放の箱形に形成した商品陳列部を
有する冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、商品陳列部の
背面に沿って、ショーケースの腰高より高位置となるよ
うに、ワイヤー製のPOPスタンドを立設するととも
に、前記ワイヤー製のPOPスタンドは、ケーシング長
手方向に長い矩形状のフレーム部と、該フレーム部の両
サイドの縦ワイヤーに溶着された筒枠にネジにより高さ
調整可能に挿入され、フレーム部のさらに上方に位置す
る一対の逆L字状のスライドワイヤーと、該スライドワ
イヤーと前記フレーム部を保持するための脚部と、該脚
部の少なくとも下部一側を所定間隔をおいて囲むように
長手方向に延びる下部サイドレールとからなり、前記フ
レーム部の上部とスライドワイヤーの上部には商品表示
具等を取り付けるためのクリップを備えたことを特徴と
する冷凍・冷蔵ショーケース。 - 【請求項5】 前記ワイヤー製のPOPスタンドは、そ
の脚部をショーケース本体にはめ込んで立設してなるこ
とを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の冷凍・冷
蔵ショーケース。 - 【請求項6】 前記ワイヤー製のPOPスタンドは、そ
の脚部をショーケース本体にマグネット装置にて取り付
けて立設してなることを特徴とする請求項1,2,3又
は4記載の冷凍・冷蔵ショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26935696A JP3043994B2 (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 冷凍・冷蔵ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26935696A JP3043994B2 (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 冷凍・冷蔵ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1085090A JPH1085090A (ja) | 1998-04-07 |
JP3043994B2 true JP3043994B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=17471247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26935696A Expired - Lifetime JP3043994B2 (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 冷凍・冷蔵ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3043994B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5502588B2 (ja) * | 2010-04-28 | 2014-05-28 | 三洋電機株式会社 | 低温ショーケース |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP26935696A patent/JP3043994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1085090A (ja) | 1998-04-07 |
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