JP3042436B2 - 導波管の接続構造 - Google Patents

導波管の接続構造

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JP3042436B2
JP3042436B2 JP9026781A JP2678197A JP3042436B2 JP 3042436 B2 JP3042436 B2 JP 3042436B2 JP 9026781 A JP9026781 A JP 9026781A JP 2678197 A JP2678197 A JP 2678197A JP 3042436 B2 JP3042436 B2 JP 3042436B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、導波管の接続構
造に係り、特に、マイクロ波帯の電磁波を伝送するため
の導波管の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の導波管を接続するには、
互いに、接続されるべき2つの導波管の接続端面に所定
のフランジを設け、双方のフランジを互いに当接した状
態でボルトとナットとで締付固定していた。この場合、
フランジ面の4箇所で締付固定するため、例えば、マイ
クロ波の送受信装置の性能試験を実施する場合のよう
に、導波管の接続切替作業の頻度が激しい場合には、特
に、締付作業による煩雑さが増して、作業効率が悪化し
ていた。また、狭い取付箇所では作業が困難であり、ボ
ルト・ナットの脱落や紛失の心配もあった。
【0003】そこで、このような不都合を解消する手段
として、特開平1−245701号や特開昭62−23
4401号公報等に記載の導波管の接続構造が提供され
ている。まず、特開平1−245701号公報記載の従
来方法では、図5に示すように、接続すべき導波管10
1,102にそれぞれ取り付けられたフランジ103,
104の接続面側に、互いにかみ合うフック105及び
鉤穴106と、フック107及び鉤穴108とを設けて
おき、導波管101,102の管軸を一致させフランジ
103,104を対接させた後、フック105を鉤穴1
06に、フック107を鉤穴108に、それぞれ、差し
入れてかみ合わせる。ここで、フック105,107
は、対応するフランジ103,104に、ハンドル10
9、110によって回動自在に取り付けられている。ま
た、特開昭62−234401号公報記載の従来方法
は、図6に示すように、電気装置201に取り付けられ
たフランジ202に、保持固定クランプ203,203
を用いて、導波管204を取り付ける方法であるが、導
波管同士の接続にも適用することができる。この方法で
は、導波管204の端部に取り付けられたフランジ20
5とフランジ202とを対接させた後、各保持固定クラ
ンプ203に設けられた突起203aによってフランジ
205を係止することで、導波管204をフランジ20
2に取り付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
1−245701号公報記載の従来方法は、ボルトとナ
ットとによる締付作業による煩わしさを回避できる反
面、フランジ103,104同士の位置合わせを完全に
行ってからでなければ、フック105及び鉤穴106、
フック107及び鉤穴108を完全にかみ合わせるのが
困難であるという問題点がある。また、特開昭62−2
34401号公報記載の従来方法によって導波管同士を
接続するには、導波管の両端部に取り付けられたフラン
ジのうち少なくとも一方のフランジに、保持固定クラン
プ203を設けておかなければならないため、構成が複
雑となるほか、フランジ面が接合されていれば固定され
てしまうので、例えば、接続する2つの導波管の管軸を
一致させるためのフランジ同士の位置合わせには、従来
どおり手間がかかるという欠点を残している。したがっ
て、導波管同士を複数接続していくような場合には適さ
ない。
【0005】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、導波管同士の接続を容易かつ確実に行うための
導波管の接続構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、一方の導波管の接続端に設
けられた第1の導波管フランジと他方の導波管の接続端
に設けられた第2の導波管フランジとの夫々の接続面を
互いに噛み合わせて双方の導波管を接続する接続構造に
係り、接続面から所定幅の隙間を置いて形成した歯と、
この歯から延接されてなだらかに傾斜して上記接続面に
達する湾曲凸面とを形成した雄型噛合部を有する第1の
導波管フランジと、雄型噛合部の上記隙間に嵌め込ま
れ、雄型噛合部の歯と噛合する歯と、雄型噛合部の上記
歯と同一形状の凹部と、該凹部の内壁から延設されてな
だらかに傾斜して接続面に達する湾曲凹面とを形成した
雌型噛合部を有する第2の導波管フランジとからなるこ
とを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の導波管の接続構造に係り、上記雄型噛合部及び上記
雌型噛合部が、互いに同数の複数個づつ、上記第1及び
第2の導波管フランジに設けられていることを特徴とす
る。
【0008】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載の導波管の接続構造に係り、上記一方の導波管
の軸心と他方の導波管の軸心とを略一致させ、かつ、上
記雄型噛合部の歯の先端を上記雌型噛合部の湾曲凹部に
当接させた状態で、少なくとも一の導波管をその管軸ま
わりに回転させると、上記雄型噛合部と雌型噛合部とが
互いに噛合状態になる構成とされていることを特徴とし
ている。
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】この発明の構成によれば、接続端に設けられた
第1及び第2の導波管フランジが互いに噛み合うように
対接されることで、2つの導波管が接続されるので、ね
じの締付や微妙な位置合わせ等の煩わしい作業を行うこ
となく、簡易な操作のみで、確実かつ迅速に導波管同士
を接続することができる。また、取外しも同様に迅速に
行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。説明は、実施例を用い
て具体的に行う。図1乃至図3は、この発明の一実施例
である導波管の接続部の構造を示す図であり、図1は、
2つの導波管の接続状態を示す斜視図、図2は、一方の
導波管側から見た両導波管の分離状態を示す斜視図、図
3は、他方の導波管側から見た両導波管の分離状態を示
す斜視図、また、図4は、同両導波管の接続/分離動作
の説明に用いられる斜視図である。図1乃至図3に示す
ように、この例の導波管1,2は、例えば、図示せぬマ
イクロ波の送受信装置と、マイクロ波送受信性能試験装
置との間の伝送経路に用いられるもので、一方の導波管
1の一端側は送受信装置と接続可能な構造とされ、他端
側には導波管2接続用の雄型フランジ3が取着されてい
る。また、他方の導波管2の一端側は試験装置と接続可
能な構造とされ、他端側には導波管1接続用の雌型フラ
ンジ4が取着されている。
【0013】雄型フランジ3は、四角形の金属板からな
るフランジ本体の雌型フランジ4との接続面3aに互い
に同一形状同一構造の4個の雄型噛合部31,31,…
が、互いに略90度ずつ向きを回転シフトした配置状態
で凸設され、中央部には、導波管1の空洞と同一寸法同
一形状の開口3hが設けられてなっている。また、雌型
フランジ4は、雄型フランジ3と略同一の断面形状の金
属板からなるフランジ本体の雄型フランジ3との接続面
4aに互いに同一形状同一構造の4個の雄型噛合部3
1,31,…と噛合する雌型噛合部41,41,…が、
互いに略90度ずつ向きを回転シフトした配置状態で凹
設され、中央部には、導波管2の空洞と同一寸法同一形
状の開口4hが設けられてなっている。ここで、雄型フ
ランジ3及び雌型フランジ4は、互いに押し付けなが
ら、例えば、雄型フランジ3を雌型フランジ4に対して
管軸の周りに時計周りに回転させることによって、各雄
型噛合部31及び対応する雌型噛合部41がそれぞれ互
いに噛合するように構成されている。
【0014】各雄型噛合部31は、噛合させる際の回転
方向(時計回り)に対して先端部に、接続面3aと所定
の幅の隙間311aを隔てて配置された歯311と、こ
の歯311から延設されてなだらかに傾斜して接続面3
aに達する湾曲凸面312とを有してなっている。ま
た、各雌型噛合部41は、雄型噛合部31の隙間311
aに嵌め込まれ、歯311と噛合する歯411と、歯3
11と同一形状の凹部412と、湾曲凸面312の形状
に対応し、凹部412の内壁から延設されてなだらかに
傾斜して接続面4aに達する湾曲凹面413とを有して
なっている。ここで、湾曲凹面413は、凹部412へ
向かって徐々に深くなっていて、雄型噛合部31の雌型
噛合部41への重ね合わせとともに、歯311を凹部4
12へ円滑に案内するように、その形状が設定されてい
る。
【0015】次に、図4を参照して、導波管1,2を接
続する方法について説明する。同図に示すように、ま
ず、各雄型噛合部31の歯311の先端部が対応する雌
型噛合部41の湾曲凹面413に位置するように、雄型
フランジ3を雌型フランジ4に対して所定の角度ずらし
た状態で、かつ、導波管1,2の管軸を略一致させるよ
うにして、雄型フランジ3を雌型フランジ4に重ねる。
次に、このまま、雄型フランジ3を雌型フランジ4に押
し付けながら、例えば、雌型フランジ4を固定して、雄
型フランジ3を管軸の周りに時計回りに回転させてい
く。雄型フランジ3の回転に伴って、雄型噛合部31の
歯311は、雌型噛合部41の湾曲凹面413の徐々に
深く傾斜している斜面に案内されて、凹部412へ向か
って導かれていく。同時に、隙間311aも雌型噛合部
41の歯411へ導かれる。また、接続面3a,4a
は、平行を保ちながら徐々に近づく。
【0016】さらに雄型フランジ3を回転させていく
と、各雄型噛合部31の歯311は凹部412に、各雌
型噛合部41の歯411は隙間311aに、それそれ差
し込まれ始め、なおも回転させると、各雄型噛合部31
と雌型噛合部41とは完全に噛合し、かつ、接続面3
a,4aは接合状態となり、これによって、導波管1,
2同士の接続が完了する。このとき、両管軸に沿って雄
型フランジ3と雌型フランジ4とを引く離す方向に働く
力に対しては、各雄型噛合部31の歯311と雌型噛合
部41の歯411とが互いに噛合していることによって
抵抗でき、また、雄型フランジ3と雌型フランジ4とを
両接続面3a,4aに沿ってずらそうとする力に対して
は、どのような方向の力であっても、いずれか1つの雄
型噛合部31の歯311の先端面が、当接している雌型
噛合部41の凹部412の壁面に押し当てられることに
よって抵抗できるので、一旦、導波管1,2を接続する
と、雄型フランジ3と雌型フランジ4とを互いに回転さ
せない限り外れることはない。この後、導波管1,2同
士の接続を外す場合は、例えば、雌型フランジ4を固定
して、雄型フランジ3を管軸の周りに反時計回りに回転
させていき、雄型噛合部31,31,…と雌型噛合部4
1,41,…との噛合と解除するようにすれば良い。
【0017】上記構成によれば、接続端に設けられた雄
型フランジ3及び雌型フランジ4が互いに噛み合うよう
に対接されることで、2つの導波管1,2が接続される
ので、接続時に、ねじの締付等の煩わしい作業を必要と
しない。それ故、導波管1,2同士の接続を容易かつ確
実に行うことができる。また、湾曲凹面413の案内に
よって確実に噛合され、この時の両導波管1,2の管軸
も、自動的に合わされているので、作業者による接続時
の両導波管1,2の細かい位置合せも不要である。した
がって、迅速に導波管1,2同士を接続することができ
る。また、取外しも同様に迅速に行うことができる。そ
れ故、頻繁に接続換えが行われる場合に適用されて好適
である。
【0018】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、上述した
実施例では、雄型噛合部31,31,…と、これらとに
噛合する雌型噛合部41,41,…とを、それぞれ、雄
型フランジ3、雌型フランジ4の隅部の4箇所に設けた
場合について述べたが、4箇所とは限らず、また、設け
る箇所は隅部ではなく、例えば、周縁付近の中央部であ
っても良い。また、雄型噛合部、雌型噛合部は、それぞ
れ、4つとも同一形状である必要はなく、対応する雄型
噛合部及び雌型噛合部が互いに噛合する構造となってい
れば良い。また、雄型フランジ及び雌型フランジの形状
は、四角形に限らず、円板状であっても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成に
よれば、接続端に設けられた第1及び第2の導波管フラ
ンジが互いに噛み合うように対接されることで、2つの
導波管が接続されるので、ねじの締付や微妙な位置合わ
せ等の煩わしい作業を行うことなく、簡易な操作のみ
で、確実かつ迅速に導波管同士を接続することができ
る。また、取外しも同様に迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である導波管の接続部の構
造を示す図であって、2つの導波管の接続状態を示す斜
視図である。
【図2】同導波管の接続部の構造を示す図であって、一
方の導波管側から見た両導波管の分離状態を示す斜視図
である。
【図3】同導波管の接続部の構造を示す図であって、他
方の導波管側から見た両導波管の分離状態を示す斜視図
である。
【図4】同両導波管の接続/分離動作の説明に用いられ
る斜視図である。
【図5】従来技術を説明するための説明図である。
【図6】従来技術を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1,2 導波管 3 雄型フランジ(第1の導波管フランジ) 3a 接続面(フランジ本体面) 31 雄型噛合部 4 雌型フランジ(第2の導波管フランジ) 4a 接続面(フランジ本体面) 41 雌型噛合部 413 湾曲凹面(案内用傾斜面)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の導波管の接続端に設けられた第1
    の導波管フランジと他方の導波管の接続端に設けられた
    第2の導波管フランジとの夫々の接続面を互いに噛み合
    わせて双方の導波管を接続する接続構造において、 接続面から所定幅の隙間を置いて形成した歯と、この歯
    から延接されてなだらかに傾斜して前記接続面に達する
    湾曲凸面とを形成した雄型噛合部を有する第1の導波管
    フランジと、 雄型噛合部の前記隙間に嵌め込まれ、雄型噛合部の歯と
    噛合する歯と、雄型噛合部の前記歯と同一形状の凹部
    と、該凹部の内壁から延設されてなだらかに傾斜して接
    続面に達する湾曲凹面とを形成した雌型噛合部を有する
    第2の導波管フランジとからなることを特徴とする導波
    管の接続構造。
  2. 【請求項2】 前記雄型噛合部及び前記雌型噛合部は、
    互いに同数の複数個づつ、前記第1又は第2の導波管フ
    ランジに設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の導波管の接続構造。
  3. 【請求項3】 前記一方の導波管の軸心と他方の導波管
    の軸心とを略一致させ、かつ、前記雄型噛合部の歯の先
    端を前記雌型噛合部の湾曲凹部に当接させた状態で、少
    なくとも一の導波管をその管軸まわりに回転させると、
    前記雄型噛合部と雌型噛合部とが互いに噛合状態になる
    構成とされていることを特徴とする請求項1又は2記載
    の導波管の接続構造。
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