JP3039012U - 伸縮自在後入れチューブ - Google Patents
伸縮自在後入れチューブInfo
- Publication number
- JP3039012U JP3039012U JP1996013969U JP1396996U JP3039012U JP 3039012 U JP3039012 U JP 3039012U JP 1996013969 U JP1996013969 U JP 1996013969U JP 1396996 U JP1396996 U JP 1396996U JP 3039012 U JP3039012 U JP 3039012U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- braided
- magic tape
- sheet
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線群を後被覆することが出来、柔軟性、屈
曲性が良く、手動で容易に、かつ確実に電線被覆が可能
であり、被覆後の外径が小径にまとめられるだけでなく
大巾な内容量の変更にも対応できる性能を持ち合わせて
いる伸縮自在編組チューブを提供する。 【構成】 ポリエステルフィラメントやポリイミドフィ
ラメント等の合成樹肪の編組シート1の両端又はその近
傍には手動で互いに接合し得るマジックテープ(登録商
標)やホック等の合わせ手段を固着する。図示は雌型マ
ジックテープ2および雄型マジックテープ3を合わせ手
段として用いたものである。前記構造の平板状の伸縮自
在編組チューブ1を電線群を覆って丸め、合わせ手段を
手動で結合することにより電線の後被覆が出来る。
曲性が良く、手動で容易に、かつ確実に電線被覆が可能
であり、被覆後の外径が小径にまとめられるだけでなく
大巾な内容量の変更にも対応できる性能を持ち合わせて
いる伸縮自在編組チューブを提供する。 【構成】 ポリエステルフィラメントやポリイミドフィ
ラメント等の合成樹肪の編組シート1の両端又はその近
傍には手動で互いに接合し得るマジックテープ(登録商
標)やホック等の合わせ手段を固着する。図示は雌型マ
ジックテープ2および雄型マジックテープ3を合わせ手
段として用いたものである。前記構造の平板状の伸縮自
在編組チューブ1を電線群を覆って丸め、合わせ手段を
手動で結合することにより電線の後被覆が出来る。
Description
【0001】
本考案は、多数本電線を束ねて被包する伸縮自在なエッジ保護機能を有するチュ ーブに係り、特に電線の両端のターミナルが他部材に結合されている場合におい ても後被覆可能な後被覆式チューブに関する。
【0002】
両端にターミナルを有する被覆電線を多数本束ねてこれ等の保護やほこりの付着 、傷等の発生を防止するためのチューブとしては各種のものが従来より使用され ている。例えば、スナップボタンを有する平板状のホックチューブ、電線をたば ねてその外周を螺旋巻きするラセンチューブ、拡径状態の内孔内に電線を差込み 、差込み後に縮径する伸縮チューブ、合わせ目をジッパーで結合するジッパーチ ューブ、マジックテープを用いて両端を合わせ結合する平板状のマジックチュー ブ等が上げられる。
【0003】
前記の各種のチューブはそれぞれ特徴を有するものであるが、次のような問題点 がある。まず、ホックチューブはマジックチューブに較べると構造および取り扱 いが複雑である。ラセンチューブは螺旋巻きに多くの時間を要し製造コストが嵩 む問題点がある。伸縮チューブは自然状態の内径を約3倍位まで拡径することが 可能であり、装着後に縮径して電線に圧接する利点を有するものであるが3倍ま では接続部がそれ以上の径を有する場合には使用不可能であるという欠点がある 。また、電線の両端のターミナルが他の部材、例えば、モータ等に連結されてい る場合には装着が不可能である。また、一般に装着作業がやりにくい問題を有す る。また、ジッパーチューブはジッパーの開閉のために特殊専用工具を必要とし 、現場作業上不便である。また、屈曲しにくいため委任の場所に使用することが 出来ない。また、被覆後のチューブ外径が大きくなり、省スペース化に反する問 題点がある。
【0004】 本考案は、以上の各チューブの問題点を解決するもので、内在する線材の量がか なり(2倍)増加したり、両端が他部品に固定されている電線群を容易に被覆し て保護することが出来、取り扱いが容易で、安価に実施出来、柔軟性、屈曲性を 有し、被覆後の外径が小さく省スペース化が可能であり、特殊専用工具が不要で あり、どこでもハサミとライターさえあれば、カットも自在なチューブを提供す ることを目的とする。
【0005】
本考案は、以上の目的を達成するために、合成樹脂材からなる編組シートとマジ ックテープを一体的に形成され、その近傍には前記両端を手動で押圧して合わせ 結合する合わせ手段が形成されている。編組に見られるほつれを防止するため、 チューブ状になりがちな編組製品を特別に平編として形成させ両端を結合させる ためにもうけたマジックテープオス・メスを二重ぬいをほどこし、必要寸法でカ ット(加熱機にて)し、編組シート及びマジックテープのほつれ及び、はがれが ないよう加工された伸縮自在編組を有することを特徴とするものである。
【0006】
本考案のチューブは平編ポリエステル又はナイロン製糸を編組にした、シート状 のものにマジックテープを二重縫いし伸縮自在性、屈曲性を有し、任意の場所に 容易に、かつ簡単に取り付ける事が出来る。すなわち、平板状に開放しているチ ューブを多数本の電線の外周を覆んで丸め込み、その両端に形成される合わせ手 段を手動により合わせ結合することにより電線を被覆することが出来る。また、 合わせ手段をマジックテープ、粘着剤等からなり手動で操作出来る為、特殊専用 工具を必要とせず、どこでも任意に取り付け作業が出来、複数回の開閉着脱を可 能にし、装着後の点検作業等、作業工数短縮も同時にはかれる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。図1はマジックテープを用いた 本考案の最も望ましい実施例の開放状態における構造を示す斜視図、図2は図1 の実施例のチューブにより多数本の電線を被覆する状態を示す平面図、図3は図 1の実施例のチューブで電線を被覆した状態を示す断面図、図4は両端が他部材 に固定されている電線群を本実施例のチューブで被覆した状態を示す平面図であ る。
【0008】 まず、本考案に使用される平板状の編組シートとマジックの合わせ手段の具体的 内容について説明する。
【0009】 編組シートはポリイミドフィラメント又はポリエステルフィラメントおよび耐折 性があり摩擦に強靭なように編組している網シートを使用している。
【0010】 図1は前記した材質の編組からなるベースフィラメント1を示す。伸縮自在編組 チューブ1は適宜面積の平板状のものからなり、端側の内面には雌型マジックテ ープ2が接合面を露出して固着される。また、他端側の外面には雄型マジックテ ープ3が接合面を露出させて固着される。本実施例では雌型マジックテープ3と 雄型マジックテープ4とで合わせ手段を形成し、それぞれの露出部を互いに押圧 することにより両者は着脱可能に結合され、伸縮自在編組チューブ1はチューブ 状に丸められる。図2および図3はチューブ状に丸められた伸縮自在編組チュー ブ1により多数本の電線4を被覆した状態を示す。図示のように、雌型マジック テープ2が設けられている一方側を雄型マジックテープ3が設けられている他方 側の上方に回して両者を圧接させる。それにより、図3に示すように電線4は被 覆され編組シートが内面側を向いて電線4に接触する。また、雌型マジックテー プ2と雄型マジックテープ3の合わせ部を遮蔽して配設される。
【0011】 図4は電線4の両端のターミナル5,6がモーター等の他の部材7,8に既に連 結されている場合における伸縮自在編組チューブ1による電線群の被覆状態を示 すものである。伸縮自在編組チューブ1は平板状に開放されたものを丸めてチュ ーブ状にするためターミナル5,6が部材7,8に固定されていても容易に装着 することが出来る。また、伸縮自在編組チューブ1は柔軟性、屈曲性を有するた め、電線群の外周に圧接して巻回される。
【0012】 以上の説明において、編組シートとして前記材質のポリエステル又はポリイミド を用いたがこれに限定するもにではない。また、合わせ手段としてマジックテー プを用いたが、その他の手段、例えば粘着剤を塗布するものでもよく、その他特 別の工具等を使用せず手動で合わせ結合する形式のものであればよい。
【0013】
本考案によれば、次のような顕著な効果を奏する。 1)平板状編組シートを丸めてその両端を合わせ手段により手動で結合する構造 のため、両端のターミナルが他の部材に連結されている電線群であっても後 から容易に、かつ確実に後被覆することが出来る。 2)合わせ手段としてマジックテープ、粘着剤等の手動で操作し得るものを採用 するため、取り扱いが極めて容易であり、作業時間の短縮化が図れる。また 、特殊専用工具が不要の為任意の場所においていつでも後被覆が出来る。 3)柔軟性、屈曲性を有するため、電線群に密接して被覆され、被覆後の外径が 従来品に較べて大巾に縮径される。これにより、省スペース化が図れる。 4)編組シートは、縦、横両方向に伸縮自在のため電線等の増減に対応できる。 5)マジックテープを結合部に使用しているため開閉の反復が多数回できる。 6)比較的安価な構成部品からなるため、安価に実施することが出来る。
【図1】本考案の最も望ましい実施例の開放状態におけ
る全体構造を示す斜視図。
る全体構造を示す斜視図。
【図2】図1の実施例による電線群の後被覆状態を示す
平面図。
平面図。
【図3】図1の実施例のチューブで電線群を被覆した状
態を示す断面図。
態を示す断面図。
【図4】両端が他部材に固定されている電線群を伸縮自
在編組チューブで被覆した状態を示す平面図。
在編組チューブで被覆した状態を示す平面図。
1伸縮自在編組チューブ 2雌型マジックテープ 3雄型マジックテープ 4電線 5ターミナル 6ターミナル 7部材 8部材
Claims (4)
- 【請求項1】 ポリエステル製の平型編組で形成され
ていて伸縮自在になるよう編組されているシート状のも
のに、オス・メスが結合するテープを両端に縫い付けて
形成されている線材を保護するチューブである。 - 【請求項2】 前記伸縮自在平型編組をシート状に制
作する請求項1の伸縮自在後入れチューブ。 - 【請求項3】 前記シート状に両側に片側オス片側メ
スのマジックテープを付け勘合させる請求項1の伸縮自
在後入れチューブ。 - 【請求項4】 前記ポリエステル又はナイロン編組で
形成しエッジに対して強く、滑りの良い材質である請求
項1の伸縮自在後入れチューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996013969U JP3039012U (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 伸縮自在後入れチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996013969U JP3039012U (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 伸縮自在後入れチューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3039012U true JP3039012U (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=43173664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996013969U Expired - Lifetime JP3039012U (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 伸縮自在後入れチューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3039012U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005218746A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Hit:Kk | ホースカバー |
| JP2005527173A (ja) * | 2002-02-13 | 2005-09-08 | ジェーエイチアールジー, エルエルシー | 保護カバー |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP1996013969U patent/JP3039012U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005527173A (ja) * | 2002-02-13 | 2005-09-08 | ジェーエイチアールジー, エルエルシー | 保護カバー |
| JP2005218746A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Hit:Kk | ホースカバー |
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