JP3037882U - 鏡の壁面取付具 - Google Patents

鏡の壁面取付具

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JP3037882U
JP3037882U JP1996011259U JP1125996U JP3037882U JP 3037882 U JP3037882 U JP 3037882U JP 1996011259 U JP1996011259 U JP 1996011259U JP 1125996 U JP1125996 U JP 1125996U JP 3037882 U JP3037882 U JP 3037882U
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JP1996011259U
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庄一郎 松本
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有田ユニテック株式会社
庄一郎 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鏡の壁面取付具の上部支持具が容易に上方に
移動できて、鏡の盗難、および拭き掃除での鏡の脱落に
よる破損があった。 【解決手段】 鏡Bの下部を支持する下部支持具1と、
鏡上部を支持する上部支持具4とで構成した鏡の壁面取
付具において、上部支持具は壁面取付部41aにネジ挿
入孔41cが形成されると共に長方形に折曲した挿入枠
41bが形成された壁面取付具41と、該壁面取付具の
前記長方形の挿入枠に挿入される挿入部42aが形成さ
れた鏡上部を支持する挟持具42とで構成し、前記壁面
取付具の挿入枠の壁面側あるいは挟持具の挿入部の何れ
か一方に相手面側に一辺が突出している弾性係合片41
d,43を、他方に該弾性係合片が係合される係入部4
2c,42eを形成した鏡の壁面取付具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、洗面所等の壁面に鏡を取付ける際に用いる鏡の壁面取付具の改良に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の鏡の壁面に取付ける手段としては、鏡の四隅に孔を開口し、この孔を利 用してネジ止めで固定するものがあったが、この手段にあっては、ネジ止めの際 にネジの締め付けが強すぎると鏡を破損することがあった。そこで、取付具を利 用して固定する方法が一般的に使用されている。
【0003】 この取付具は、鏡の下辺の少なくとも2か所をそれぞれが支える下部支持具と 、鏡の上辺の少なくとも2か所をそれぞれが支える上部支持具とで形成されてい る。前記下部支持具はL字状に折曲されて、壁面に取付ける取付面にネジを挿入 するネジ挿通孔が形成されると共に、L字状の他辺の前辺には上方に向かって立 ち上げられている前面支持部が設けられている。
【0004】 また、この下部支持具には、収容される鏡を弾性的に挟持するためのゴム等の 弾性体で形成された緩衝具が接着剤等で固定され、この緩衝具の部分に前記ネジ 挿通孔と一致する位置にネジ挿通孔が穿設されている。そして、両者のネジ挿通 孔に挿通したネジを壁面に螺合することにより下部支持具を壁面に固定する。
【0005】 他方の上部支持具は下部支持具と同様にL字状に形成されているが、壁面への 取付面に形成されるネジ挿通孔は上下方向の長孔となっており、かつ、L字状の 他辺の前辺には下方に向かって立ち上げられた前面支持部が形成されている。
【0006】 また、下部支持具にも前記と同様な緩衝具を取付られ、かつ、この緩衝具にも 長孔状のネジ挿通孔が形成されている。そして、前記下部支持具から取付けよう とする鏡の長さと等しい高さ位置に、前記両者の長孔状のネジ挿通孔を挿通した ネジで、前記上部支持具を上下方向にスライド可能な状態で壁面に取付ける。
【0007】 このように、下部、上部支持具を壁面に取付けた状態において、鏡の下縁を下 部支持具内に支持させた状態で、上部支持具を上方にスライドさせておく。この 状態にあっては、下部支持具の前側支持部が鏡の上縁より上方に位置して邪魔に ならないので、鏡の上部を前側支持部よりも背面側に押し込み鏡をを壁面と平行 な状態にする。
【0008】 そして、上部支持具を下方にスライドさせりことにより、前側支持部が鏡の前 面に移動して鏡の上縁が上部支持具によって挟持されるので、鏡の壁面への取付 けが完了するものである。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
このような鏡の壁面取付具は、家庭等において鏡の表面を清掃するために、鏡 を上方に向かって拭こうとすると、雑巾が上部支持具に引っ掛かって上方に押し 上げてしまい、鏡の上縁が上部支持具より外れて不支持状態となり、そのために 鏡が前面に向かって倒れて鏡を破損してしまうばかりでなく、怪我をするといっ た問題もあった。
【0010】 また、上部支持具を容易に上方に移動させることとにより鏡を取り外すことが 可能なので、公衆便所等においては特別な工具を用いることなしに壁面に取付け た鏡を取り外されて、持ち去られるという問題が多々あった。
【0011】 本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、 上部支持具が簡単に上方にスライドしないようにして、落下による破損を未然に 防止すると共に、鏡の壁面への取付け作業も容易で、かつ、鏡の盗難の恐れがな い鏡の壁面取付具を提供せんとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案の鏡の壁面取付具は前記した目的を達成せんとするもので、その手段は 、鏡下部を支持する下部支持具と、鏡上部を支持する上部支持具とで構成した鏡 の壁面取付具において、上部支持具は壁面取付部にネジ挿入孔が形成されると共 に長方形に折曲した挿入枠が形成された壁面取付具と、該壁面取付具の前記長方 形の挿入枠に挿入される挿入部が形成された鏡上部を支持する挟持具とで構成し 、前記壁面取付具の挿入枠の壁面側あるいは挟持具の挿入部の何れか一方に相手 面側に一辺が突出している弾性係合片を、他方に該弾性係合片が係合される係入 部を形成したものである。
【0013】 また、本考案は請求項2記載のように、請求項1記載の請求項1の挿入枠の合 わせ面側を湾曲状に形成して弾性を持たせてもよく、また、請求項3記載のよう に、請求項1の弾性係合片を薄い板バネで形成してもよい。
【0014】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の第1の実施の形態を図1〜図5について以下に説明する。 1は下部支持具にして、前記した説明の従来例の下部支持具と同一のものであ る。この下部支持具1は、全体がL字状に折曲され、一辺が壁面への取付面11 と、該取付面11から水平部12を介して立ち上げられた前側支持部13とから 形成され、壁面取付面11の上方には丸孔状のネジ挿通孔11aが穿設されてい る。
【0015】 この下部支持具1にはL字形の折曲に沿って、断面L字型の緩衝具2が接着剤 等で固定され、壁面取付部11に沿接する隆起面21には前記ネジ挿通孔11a と一致する位置にネジ挿通孔21aが穿設されている。そして、ネジ挿通孔11 a、21aにネジ3を挿通して壁面Aに螺合することにより下部支持具1は壁面 Aに取付けられる。なお、31はゴムパッキングにして、水滴が壁面Aのネジ孔 内に侵入するのを防止する。
【0016】 4は鏡Bの上部を支持する上部支持具にして、壁面取付具41と挟持具42と で構成され、壁面取付具41の壁面取付部41aと、この壁面取付部41aの上 部に形成した長方形をした筒状の挿入枠41bとから形成されている。この挿入 枠41bは壁面取付部41aの両側から突出した片を折り畳んで挿入枠41bと したもので、その端辺が突き合わされた部分が面全体として円弧状の曲面になっ ている。
【0017】 そして、壁面取付部41aの下方にはネジ3の挿通孔41cが穿設され、また 、前記挿入枠41b内における壁面取付部41aには、横方向に切断してその上 側の辺が挿入枠41bの内方に向かって傾斜状に突出する弾性係合片41dが形 成され、かつ、この弾性係合片41dの下端はヘ字状に湾曲されている。
【0018】 挟持具42は挿入枠41b内に挿入される挿入部42aがL字状に折曲するこ とで一面に形成され、該L字状の折曲の他辺の前端には鏡Bの前側上部を支持す る前側支持部42bが折曲されている。
【0019】 前記挿入部42aには、該挿入部42aを前記挿入枠41b内に挿入した際に 、弾性係合片41dの下端と下辺が一致する係合部42cが穿設され、また、挿 入部42aには係合部42cよりも下側において、縦方向に緩やかな波を打つ曲 面に湾曲されて弾性部42dが形成されている。この湾曲高さは挿入枠41bの 長方形の短い側の内寸と略一致している。
【0020】 この鏡の壁面取付具によって鏡Bを壁面に取付ける工程を次に説明する。 先ず、鏡Bの取付けようとする高さ位置の下側に下部支持具1と緩衝具2の挿 通孔11a、21aよりネジ3を挿入して壁面Aに螺入して、下部支持具1を取 付ける。
【0021】 次いで、下部支持具1に鏡Bを挿入した状態時における鏡Bの上縁の壁面に印 を付け、この印に壁面取付具41の上辺を合わせて挿通孔41cに挿通したネジ 3で壁面Aに壁面取付具41を取付ける。
【0022】 そして、下部支持具1に接着した緩衝具2と前側支持部13との間に鏡Bを挿 入載置し、この鏡Bの背面を壁面取付具41における挿入枠41aの湾曲面に押 し付けながら挟持具42の挿入部42aを挿入枠41b内に挿入する。
【0023】 すると、挿入部42aが膨出している弾性係合片41dを押し戻すようにして 挿入が行われ、さらに押し込むと前側支持部42bが鏡Bの上縁前面側を挟持す る位置まで下降すると共に、係入部41dの下側が係合部42c内に係入し、挟 持具42が上方に抜けるのを阻止される状態となる。
【0024】 従って、挟持具42の前面支持部42bが鏡Bの上縁を挟持固定するので、従 来の鏡の壁面取付具のような、工具なしで鏡の抜き取りを容易に行えることに起 因する鏡Bの盗難および拭き掃除の際の上方への拭き動作で上部支持具が上方に 押し上げられ、上部支持具から鏡Bが外れて破損する恐れをなくすことができる 。
【0025】 そして、鏡Bの壁面への取付けも容易であり、鏡Bが取付けられた際に生じる ガタは、鏡Bと緩衝具2、壁面取付具41における挿入枠41bの湾曲部分を平 面に近づける弾性、および挟持具42における挿入部42aの波形状弾性部42 dで抑えられ、鏡Bのガタつきが抑えられる。
【0026】 なお、鏡Bの汚染等で取り外す際には、壁面取付具41と挟持具42との間に マイナスドライバ−のような工具を差し込んで、弾性係合片41dを係合部42 cから押し出せば、鏡Bを挟持具42と共に上方に抜き取ることができる。
【0027】 次に、本考案の他の実施の形態を図6、図7について説明するが、下部支持具 1と緩衝具2については、前実施の形態と異なるところはないので、図面および 説明は省略する。
【0028】 この実施の形態においても鏡Bの上部を支持する上部支持具4は壁面取付具4 1と挟持具42とで構成されることは変わらないが、挿入枠41b内には、下方 に向かって先端が傾斜状に隆起し、かつ、その隆起を押し戻すのが容易な厚さの 板バネからなる弾性係合片43の上部が挿入枠41bの内面に固定されている。
【0029】 一方、壁面取付具41に挿入される挟持具42の挿入部42aには、上端の切 断辺をヘ字状に屈折すると共に、壁面取付具41の挿入枠41bに向かって突出 している係合部42eが形成されており、その他は前実施の形態と異なるところ はない。
【0030】 従って、前実施の形態においては、ネジ3で取付けるためにある程度の厚さの 板で形成した壁面取付具41の弾性係合片41dを、挟持具42の挿入部42a で強い力で押し込まねばならなかったが、この実施の形態にあっては、押し込み 容易な板バネからなる弾性係合片43に変更したので、この押し込み作業を弱い 力で簡単に行うことができる。
【0031】 前記の各実施の形態においては、壁面取付具41に弾性係合片41d、43を 形成し、挟持具42に係合部42c42eを形成したものを示したが、これらを 逆の関係になるようにしても同一の作用を生じさせることができる。
【0032】 また、前記した実施の形態において、前記係合部42c,42eを孔あるいは 打ち抜き状の突片としたものを示したが、この係合部としては弾性係合片41d ,43と係合可能な形状(例えば、公知の如く折り返し片を形成したり、板材を 取付けたりしたもの)のものが選択できる。
【0033】
【考案の効果】
本考案は前記したように、壁面に取付けた壁面取付具に対して上部支持具を挿 入係合することにより鏡を固定するようにしたので、上部支持具をみだりに壁面 取付具より外すことができず、従って、従来のような拭き掃除中の鏡の落下によ る破損、この落下による怪我を防止できると共に、鏡を工具なしに簡単に取り外 せないことから盗難の防止も行える。
【0034】 また、鏡を壁面に取付ける取付け作業は従来と変わらない程度で行えるので作 業効率の低下を招くこともなく、壁面取付具と挟持具、並びに挟持具と鏡との間 の間隙で生じるガタの不快感をなくすこともでき、さらに、鏡の壁面取付具を壁 面に取付けるネジにゴムワッシャ−を用いることも可能なので、漏水に起因する 壁面の損傷がない等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態の縦断面図である。
【図2】挟持具と壁面取付具の分離状態の斜視図であ
る。
【図3】壁面取付具と挟持具との組つけ状態を、上部支
持具を2点鎖線で表した上面図である。
【図4】壁面取付具の挿入部の一面の円弧状面が鏡で押
される前の状態を示す上面図である。
【図5】壁面取付具の係入部の拡大斜視図である。
【図6】本考案の第2の実施の形態の鏡上部の上部支持
具の取付け状態の縦断面図である。
【図7】同上の分離状態の斜視図である。
【符号の説明】
A 壁面 B 鏡 41 壁面取付具 41b 挿入枠 41c ネジ挿通孔 41d,43 弾性係合片 42 挟持具 42c,42e 係合部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡下部を支持する下部支持具と、鏡上部
    を支持する上部支持具とで構成した鏡の壁面取付具にお
    いて、 上部支持具は壁面取付部にネジ挿入孔が形成されると共
    に長方形に折曲した挿入枠が形成された壁面取付具と、 該壁面取付具の前記長方形の挿入枠に挿入される挿入部
    が形成された鏡上部を支持する挟持具とで構成し、 前記壁面取付具の挿入枠の壁面側あるいは挟持具の挿入
    部の何れか一方に相手面側に一辺が突出している弾性係
    合片を、他方に該弾性係合片が係合される係入部を形成
    したことを特徴とする鏡の壁面取付具。
  2. 【請求項2】 前記挿入枠の合わせ面側を湾曲状に形成
    して弾性を持たせたことを特徴とする請求項1記載の鏡
    の壁面取付具。
  3. 【請求項3】 前記弾性係合片を薄い板バネで形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の鏡の壁面取付具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269078A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Ikoma Kogyo Kk 鏡板の上部固定金具

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4932896B1 (ja) * 1968-08-22 1974-09-03
JPH0716665B2 (ja) * 1988-11-21 1995-03-01 東洋バイオリアクター有限会社 下水道の汚水浄化方法およびその装置

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