JP2955588B2 - 鏡の壁面取付具 - Google Patents

鏡の壁面取付具

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JP2955588B2
JP2955588B2 JP24984796A JP24984796A JP2955588B2 JP 2955588 B2 JP2955588 B2 JP 2955588B2 JP 24984796 A JP24984796 A JP 24984796A JP 24984796 A JP24984796 A JP 24984796A JP 2955588 B2 JP2955588 B2 JP 2955588B2
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mirror
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庄一郎 松本
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ARITA YUNITETSUKU KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面所等の壁面に
鏡を取付ける際に用いる鏡の壁面取付具の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の鏡の壁面に取付ける手段として
は、鏡の四隅に孔を開口し、この孔を利用してネジ止め
で固定するものがあったが、この手段にあっては、ネジ
止めの際にネジの締め付けが強すぎると鏡を破損するこ
とがあった。そこで、取付具を利用して固定する方法が
一般的に使用されている。
【0003】この取付具は、鏡の下辺の少なくとも2か
所をそれぞれが支える下部支持具と、鏡の上辺の少なく
とも2か所をそれぞれが支える上部支持具とで形成され
ている。前記下部支持具はL字状に折曲されて、壁面に
取付ける取付面にネジを挿入するネジ挿通孔が形成され
ると共に、L字状の他辺の前辺には上方に向かって立ち
上げられている前面支持部が設けられている。
【0004】また、この下部支持具には、収容される鏡
を弾性的に挟持するためのゴム等の弾性体で形成された
緩衝具が接着剤等で固定され、この緩衝具の部分に前記
ネジ挿通孔と一致する位置にネジ挿通孔が穿設されてい
る。そして、両者のネジ挿通孔に挿通したネジを壁面に
螺合することにより下部支持具を壁面に固定する。
【0005】他方の上部支持具は下部支持具と同様にL
字状に形成されているが、壁面への取付面に形成される
ネジ挿通孔は上下方向の長孔となっており、かつ、L字
状の他辺の前辺には下方に向かって立ち上げられた前面
支持部が形成されている。
【0006】また、下部支持具にも前記と同様な緩衝具
を取付られ、かつ、この緩衝具にも長孔状のネジ挿通孔
が形成されている。そして、前記下部支持具から取付け
ようとする鏡の長さと等しい高さ位置に、前記両者の長
孔状のネジ挿通孔を挿通したネジで、前記上部支持具を
上下方向にスライド可能な状態で壁面に取付ける。
【0007】このように、下部、上部支持具を壁面に取
付けた状態において、鏡の下縁を下部支持具内に支持さ
せた状態で、上部支持具を上方にスライドさせておく。
この状態にあっては、下部支持具の前側支持部が鏡の上
縁より上方に位置して邪魔にならないので、鏡の上部を
前側支持部よりも背面側に押し込み鏡をを壁面と平行な
状態にする。
【0008】そして、上部支持具を下方にスライドさせ
りことにより、前側支持部が鏡の前面に移動して鏡の上
縁が上部支持具によって挟持されるので、鏡の壁面への
取付けが完了するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような鏡の壁面取
付具は、家庭等において鏡の表面を清掃するために、鏡
を上方に向かって拭こうとすると、雑巾が上部支持具に
引っ掛かって上方に押し上げてしまい、鏡の上縁が上部
支持具より外れて不支持状態となり、そのために鏡が前
面に向かって倒れて鏡を破損してしまうばかりでなく、
怪我をするといった問題もあった。
【0010】また、上部支持具を容易に上方に移動させ
ることとにより鏡を取り外すことが可能なので、公衆便
所等においては特別な工具を用いることなしに壁面に取
付けた鏡を取り外されて、持ち去られるという問題が多
々あった。
【0011】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、上部支持具が簡単に
上方にスライドしないようにして、落下による破損を未
然に防止すると共に、鏡の壁面への取付け作業も容易
で、かつ、鏡の盗難の恐れがない鏡の壁面取付具を提供
せんとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の鏡の壁面取付具
は前記した目的を達成せんとするもので、その手段は、
下部を支持する下部支持具と、鏡上部を支持する
上部支持具とで構成した鏡の壁面取付具において、前記
上部支持具は壁面への取付部にネジ挿通孔が形成される
と共に長方体状に折曲した挿入枠が形成された壁面取付
具と、該壁面取付具の前記挿入枠に挿入される挿入部が
形成されると共に鏡の上縁を支持する側面コ字状の支持
部が形成された挟持具とで構成し、前記壁面取付具にお
ける挿入枠の壁面側あるいは挟持具における挿入部の何
れか一方に相手面側に突出する弾性係止片を、他方に該
弾性係止片が係合される係入部を形成し、かつ、前記挿
入枠内に前記挿入部を挿入した状態で、前記弾性係止片
を押圧し前記係合を解除するためのマイナスドライバー
等の工具を差し込む空隙を前記挿入枠に形成したもので
ある。
【0013】また、本発明は請求項2記載のように、請
求項1記載の請求項1の挿入枠の合わせ面側を湾曲状に
形成して弾性を持たせてもよく、また、請求項3記載の
ように、請求項1の弾性係合片を薄い板バネで形成して
もよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
を図1〜図5について以下に説明する。1は下部支持具
にして、前記した説明の従来例の下部支持具と同一のも
のである。この下部支持具1は、全体がL字状に折曲さ
れ、一辺が壁面への取付面11と、該取付面11から水
平部12を介して立ち上げられた前側支持部13とから
形成され、壁面取付面11の上方には丸孔状のネジ挿通
孔11aが穿設されている。
【0015】この下部支持具1にはL字形の折曲に沿っ
て、断面L字型の緩衝具2が接着剤等で固定され、壁面
取付部11に沿接する隆起面21には前記ネジ挿通孔1
1aと一致する位置にネジ挿通孔21aが穿設されてい
る。そして、ネジ挿通孔11a、21aにネジ3を挿通
して壁面Aに螺合することにより下部支持具1は壁面A
に取付けられる。なお、31はゴムパッキングにして、
水滴が壁面Aのネジ孔内に侵入するのを防止する。
【0016】4は鏡Bの上部を支持する上部支持具にし
て、壁面取付具41と挟持具42とで構成され、壁面取
付具41の壁面取付部41aと、この壁面取付部41a
の上部に形成した長方形をした筒状の挿入枠41bとか
ら形成されている。この挿入枠41bは壁面取付部41
aの両側から突出した片を折り畳んで挿入枠41bとし
たもので、その端辺が突き合わされた部分が面全体とし
て円弧状の曲面になっている。
【0017】そして、壁面取付部41aの下方にはネジ
3の挿通孔41cが穿設され、また、前記挿入枠41b
内における壁面取付部41aには、横方向に切断してそ
の上側の辺が挿入枠41bの内方に向かって傾斜状に突
出する弾性係合片41dが形成され、かつ、この弾性係
合片41dの下端はヘ字状に湾曲されている。
【0018】挟持具42は挿入枠41b内に挿入される
挿入部42aがL字状に折曲することで一面に形成さ
れ、該L字状の折曲の他辺の前端には鏡Bの前側上部を
支持する前側支持部42bが折曲されている。
【0019】前記挿入部42aには、該挿入部42aを
前記挿入枠41b内に挿入した際に、弾性係合片41d
の下端と下辺が一致する係合部42cが穿設され、ま
た、挿入部42aには係合部42cよりも下側におい
て、縦方向に緩やかな波を打つ曲面に湾曲されて弾性部
42dが形成されている。この湾曲高さは挿入枠41b
の長方形の短い側の内寸と略一致している。
【0020】この鏡の壁面取付具によって鏡Bを壁面に
取付ける工程を次に説明する。先ず、鏡Bの取付けよう
とする高さ位置の下側に下部支持具1と緩衝具2の挿通
孔11a、21aよりネジ3を挿入して壁面Aに螺入し
て、下部支持具1を取付ける。
【0021】次いで、下部支持具1に鏡Bを挿入した状
態時における鏡Bの上縁の壁面に印を付け、この印に壁
面取付具41の上辺を合わせて挿通孔41cに挿通した
ネジ3で壁面Aに壁面取付具41を取付ける。
【0022】そして、下部支持具1に接着した緩衝具2
と前側支持部13との間に鏡Bを挿入載置し、この鏡B
の背面を壁面取付具41における挿入枠41aの湾曲面
に押し付けながら挟持具42の挿入部42aを挿入枠4
1b内に挿入する。
【0023】すると、挿入部42aが膨出している弾性
係合片41dを押し戻すようにして挿入が行われ、さら
に押し込むと前側支持部42bが鏡Bの上縁前面側を挟
持する位置まで下降すると共に、係入部41dの下側が
係合部42c内に係入し、挟持具42が上方に抜けるの
を阻止される状態となる。
【0024】従って、挟持具42の前面支持部42bが
鏡Bの上縁を挟持固定するので、従来の鏡の壁面取付具
のような、工具なしで鏡の抜き取りを容易に行えること
に起因する鏡Bの盗難および拭き掃除の際の上方への拭
き動作で上部支持具が上方に押し上げられ、上部支持具
から鏡Bが外れて破損する恐れをなくすことができる。
【0025】そして、鏡Bの壁面への取付けも容易であ
り、鏡Bが取付けられた際に生じるガタは、鏡Bと緩衝
具2、壁面取付具41における挿入枠41bの湾曲部分
を平面に近づける弾性、および挟持具42における挿入
部42aの波形状弾性部42dで抑えられ、鏡Bのガタ
つきが抑えられる。
【0026】なお、鏡Bの汚染等で取り外す際には、壁
面取付具41と挟持具42との間にマイナスドライバ−
のような工具を差し込んで、弾性係合片41dを係合部
42cから押し出せば、鏡Bを挟持具42と共に上方に
抜き取ることができる。
【0027】次に、本発明の他の実施の形態を図6、図
7について説明するが、下部支持具1と緩衝具2につい
ては、前実施の形態と異なるところはないので、図面お
よび説明は省略する。
【0028】この実施の形態においても鏡Bの上部を支
持する上部支持具4は壁面取付具41と挟持具42とで
構成されることは変わらないが、挿入枠41b内には、
下方に向かって先端が傾斜状に隆起し、かつ、その隆起
を押し戻すのが容易な厚さの板バネからなる弾性係合片
43の上部が挿入枠41bの内面に固定されている。
【0029】一方、壁面取付具41に挿入される挟持具
42の挿入部42aには、上端の切断辺をヘ字状に屈折
すると共に、壁面取付具41の挿入枠41bに向かって
突出している係合部42eが形成されており、その他は
前実施の形態と異なるところはない。
【0030】従って、前実施の形態においては、ネジ3
で取付けるためにある程度の厚さの板で形成した壁面取
付具41の弾性係合片41dを、挟持具42の挿入部4
2aで強い力で押し込まねばならなかったが、この実施
の形態にあっては、押し込み容易な板バネからなる弾性
係合片43に変更したので、この押し込み作業を弱い力
で簡単に行うことができる。
【0031】前記の各実施の形態においては、壁面取付
具41に弾性係合片41d、43を形成し、挟持具42
に係合部42c42eを形成したものを示したが、これ
らを逆の関係になるようにしても同一の作用を生じさせ
ることができる。
【0032】また、前記した実施の形態において、前記
係合部42c,42eを孔あるいは打ち抜き状の突片と
したものを示したが、この係合部としては弾性係合片4
1d,43と係合可能な形状(例えば、公知の如く折り
返し片を形成したり、板材を取付けたりしたもの)のも
のが選択できる。
【0033】本発明は前記したように、壁面取付具にお
ける挿入枠の壁面側あるいは挟持具における挿入部の何
れか一方に相手面側に突出する弾性係止片を、他方に該
弾性係止片が係合される係入部を形成したので、前記挟
持具を壁面取付具より外して故意に鏡を取ったり、ある
いは、鏡が清掃中に外れたりすることがないものであ
る。
【0034】また、前記挿入枠内に前記挿入部を挿入し
た状態で、前記弾性係止片を押圧し係合を解除するため
のマイナスドライバー等の工具を差し込む空隙を前記挿
入枠に形成したので、鏡に傷が付いたり、ひびが入った
りした場合における鏡の交換も、前記工具を用いればき
わめて簡単に行なうことができる。さらに、本発明にあ
っては、前記挿入枠の合わせ面側を湾曲状に形成するこ
とにより、該湾曲部分が鏡に対して弾性的に当接し、従
って、鏡が挟持具の支持部側に弾性的に押し付けられる
こととなり、取付具と鏡との間にガタツキが発生するこ
とがなく確実に固定できる。また、前記弾性係合片を薄
い板バネで形成することにより、鏡の交換等の場合にお
ける工具による弾性係合片と係入部との離脱をきわめて
容易に行なえ、従って、鏡の交換作業が非常に簡単に行
なえる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の縦断面図である。
【図2】挟持具と壁面取付具の分離状態の斜視図であ
る。
【図3】壁面取付具と挟持具との組つけ状態を、上部支
持具を2点鎖線で表した上面図である。
【図4】壁面取付具の挿入部の一面の円弧状面が鏡で押
される前の状態を示す上面図である。
【図5】壁面取付具の係入部の拡大斜視図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の鏡上部の上部支持
具の取付け状態の縦断面図である。
【図7】同上の分離状態の斜視図である。
【符号の説明】
A 壁面 B 鏡 41 壁面取付具 41b 挿入枠 41c ネジ挿通孔 41d,43 弾性係合片 42 挟持具 42c,42e 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47G 1/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡下部を支持する下部支持具と、鏡
    上部を支持する上部支持具とで構成した鏡の壁面取付具
    において、 前記上部支持具は壁面への取付部にネジ挿通孔が形成さ
    れると共に長方体状に折曲した挿入枠が形成された壁面
    取付具と、 該壁面取付具の前記挿入枠に挿入される挿入部が形成さ
    ると共に鏡の上縁を支持する側面コ字状の支持部が形
    成された挟持具とで構成し、 前記壁面取付具における挿入枠の壁面側あるいは挟持具
    における挿入部の何れか一方に相手面側に突出する弾性
    係止片を、他方に該弾性係止片が係合される係入部を形
    成し、かつ、前記挿入枠内に前記挿入部を挿入した状態
    で、前記弾性係止片を押圧し前記係合を解除するための
    マイナスドライバー等の工具を差し込む空隙を前記挿入
    枠に形成したことを特徴とする鏡の壁面取付具。
  2. 【請求項2】 前記挿入枠の合わせ面側を湾曲状に形成
    して弾性を持たせたことを特徴とする請求項1記載の鏡
    の壁面取付具。
  3. 【請求項3】 前記弾性係合片を薄い板バネで形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の鏡の壁面取付具。
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