JP3037472U - カセット挿入制御装置 - Google Patents

カセット挿入制御装置

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JP3037472U
JP3037472U JP1996011257U JP1125796U JP3037472U JP 3037472 U JP3037472 U JP 3037472U JP 1996011257 U JP1996011257 U JP 1996011257U JP 1125796 U JP1125796 U JP 1125796U JP 3037472 U JP3037472 U JP 3037472U
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JP
Japan
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cassette
switch
state
power
intermediate position
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JP1996011257U
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Inventor
利明 入江
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カセットの途中位置がカセット挿入による途
中位置である場合には、電源投入時にカセットを取り出
すことなく、引き続き挿入動作(テープの引き出し動
作)を継続するようにしたカセット挿入制御装置を提供
する。 【解決手段】 電源が供給されていな状態でカセットC
を押し込むと、その押し込み力によってカセットCを途
中位置まで挿入できるカセットデッキにおいて、駆動機
構用モータ3に連動して電気的に作動するメカニズムス
イッチ5と、カセットCが途中位置まで挿入されること
によって作動するカセット挿入スイッチ6と、電源投入
時にメカニズムスイッチ5が取り出し状態を検知し、カ
セット挿入スイッチ6がカセットCの挿入状態を検知し
ているとき、カセットCの挿入動作を行うシステムコン
トローラ1とを備えた構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、電源が供給されていな状態でカセットを押し込むと、その押し込み 力によってカセットを途中位置まで挿入できるカセットデッキのカセット挿入制 御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のカセットデッキでは、電源が供給されている状態でカセットが挿入され ると、ある程度挿入された時点で電気的な引き込みが開始され、以後、この電気 的な引き込み動作によってカセットがデッキ内に挿入されるようになっている。 このとき、カセットを手で押し込む動作と、電気的な引き込み動作とをスムー ズに連動させる必要があるが、実際にはカセットを手で押し込むと、一旦突き当 たるような感触があってから電気的な引き込み動作が開始されるため、使用者に とってはカセット挿入時の感触が悪いものとなっていた。
【0003】 そのため、最近ではこのようなカセット挿入時の感触の悪さを無くすため、電 気的な引き込み動作が無くても(すなわち、機構駆動用モータが駆動していなく ても)、手でカセットを押し込むと、その押し込み力によってカセットをデッキ 内の途中位置(すなわち、テープの引き出しが可能な状態にカセットを保持する 位置:以下この明細書において同じ)まで挿入できるようになっている。
【0004】 つまり、電源が供給されていな状態(例えば、コンセントを差し込んでいない 状態)であっても、カセットを手で押し込むことによって、カセットはデッキ内 の途中位置まで挿入されるようになっている。 この場合、従来のカセットデッキでは、電源投入時にカセットが途中位置まで 挿入されいてる状態にあると、このカセットを無条件で排出するようになってい た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、カセットの途中位置というのは、カセット取り出し時の途中位 置と、カセット挿入時の途中位置との2通りの場合がある。 カセットの取り出し時にカセットが途中位置となるのは、例えば再生動作を停 止する停止スイッチを押してテープをカセット内に引き込み、この状態で電源を オフした場合や、カセット取り出し動作中に停電した場合等が考えられる。
【0006】 また、カセット挿入時の途中位置とは、上記の如く、電源が供給されていない 状態のときに、カセットを手で押し込んだ場合である。 この場合、カセットがカセット挿入時の途中位置にあるときは、電源を投入し てもカセットを取り出す必要はないが、従来のカセットデッキでは、電源投入時 に、このような場合も含めて全てカセットの排出動作を行うようになっているた め、再度カセットを挿入する操作から行わなければならないといった問題があっ た。
【0007】 本考案は係る問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、カセットの 途中位置がカセット挿入による途中位置である場合には、電源投入時にカセット を取り出すことなく、挿入動作を行うようにしたカセット挿入制御装置を提供す ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の請求項1記載のカセット挿入制御装置は、 電源が供給されていな状態でカセットを押し込むと、その押し込み力によってカ セットを途中位置まで挿入できるカセットデッキにおいて、電源投入時にカセッ トがデッキ内の途中位置にある場合、カセット挿入による途中位置かカセット取 り出しによる途中位置かを判別し、カセット挿入による途中位置であると判断し た場合には、カセット挿入動作を行う制御手段を備えた構成とする。 また、本考案の請求項1記載のカセット挿入制御装置は、請求項1記載のもの において、駆動機構用モータに連動して電気的に作動するメカニズムスイッチと 、カセットが途中位置まで挿入されることによって作動するカセット挿入スイッ チとを備え、前記制御手段は、電源投入時に前記メカニズムスイッチが取り出し 状態を検知し、前記カセット挿入スイッチがカセットの挿入状態を検知している とき、カセットの挿入動作を行うものである。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。 図1は、本考案のスイッチ挿入制御装置を備えたビデオデッキのローディング 機構部の電気的構成を示すブロック図である。 同図において、デッキ全体の動作制御を行うシステムコントローラ1の出力は 、モータ駆動部2に導かれており、モータ駆動部2の出力は、ローディング機構 部4を動作させる機構駆動用モータ3に導かれている。
【0010】 すなわち、システムコントローラ1は、モータ駆動部2を介して機構駆動用モ ータ3を回転駆動することにより、デッキ内に引き込んだカセットCからテープ を引き出して、図示しないヘッドドラムに装着するローディング機構部4を制御 するようになっている。
【0011】 また、システムコントローラ1には、駆動機構用モータ3に連動して電気的に 作動するメカニズムスイッチ5の出力と、カセットCが途中位置まで挿入される ことによって作動するカセット挿入スイッチ6の出力とが導かれているとともに 、図示しない電源スイッチや録画、再生、早送り、巻き戻し等の各種機能スイッ チを有するキー入力部7の出力が導かれた構成となっている。
【0012】 上記構成のビデオデッキは、電源が供給されていな状態(例えば、コンセント を差し込んでいない状態)であっても、カセットCを手で押し込むことにより、 その押し込み力によってカセットCをデッキ内の途中位置まで挿入できるタイプ のものである。つまり、電源が供給されていな状態でカセットCが押し込まれた 場合には、機構駆動用モータ3は動作しないので、ローディング機構部4がいわ ゆる空回りする形でカセットCを途中位置まで挿入するようになっている。この ような構成は、従来より既知の構成であるので、ここでは詳細な説明は省略する 。
【0013】 メカニズムスイッチ5は、本実施形態ではスライドスイッチであって、複数個 のスイッチ素子からなっており、各スイッチ素子はそれぞれが所定の位置に配置 された構成となっている。そして、機構駆動用モータ3に連動して移動するスラ イドピンが各位置にきたときに、その位置にあるスイッチ素子がON作動するよ うになっている。
【0014】 このメカニズムスイッチ5の動作を、図2に示す各スイッチ素子の配置関係図 を参照して説明する。 メカニズムスイッチ5が例えば3個のスイッチ素子5a〜5cで構成されてお り、スイッチ素子5aはカセットCの取り出し位置(イジェクト位置)を検出す る位置に配置され、スイッチ素子5bはカセットCの引き込み(又はイジェクト )途中位置を検出する位置に配置され、スイッチ素子5cはカセットCがデッキ 内に装着されたカセットIN完了位置を検出する位置に配置されている。
【0015】 そのため、カセットCがデッキから完全に排出されている状態では、全てのス イッチ素子5a〜5cがOFF状態、カセットCがカセット挿入口から押し込ま れた時点ではスイッチ素子5aがON状態でスイッチ素子5b,5cがOFF状 態、カセットCが途中位置まで挿入された時点ではスイッチ素子5a,5bがO N状態でスイッチ素子5cがOFF状態、途中位置まで挿入されたカセットCが デッキ内に装着された時点では全てのスイッチ素子5a〜5cがON状態となる 。また、装填されたカセットCを取り出すときの各スイッチ素子5a〜5cの動 作は、上記と逆の動作となる。
【0016】 システムコントローラ1は、これらスイッチ素子5a〜5cのON/OFF状 態を認識することによって、カセットCのローディング状態を判別することがで きる。また、カセット挿入スイッチ6のON/OFF状態を加味することによっ て、カセットCの途中位置が、カセット挿入による途中位置なのか、カセット取 り出し(イジェクト)による途中位置なのかを判別することができる。
【0017】 すなわち、メカニズムスイッチ5は、機構駆動用モータ3に連動して作動する スイッチであって、カセットCが実際にデッキ内に挿入されたかどうかとは直接 関係がない。 つまり、電源が供給されていない状態でカセットCが挿入されると、機構駆動 用モータ3は回転しないので、スイッチ素子5a〜5cは全てオフ状態を維持す ることになるが、カセットCが途中位置まで挿入されると、カセット挿入スイッ チ6はON状態となる。
【0018】 これに対し、カセットCを取り出すために、ヘッドドラムに装着されていたテ ープを引き込んだ状態であるカセットCの途中位置においては、スイッチ素子5 a,5bはON状態、スイッチ素子5cはOFF状態となっており、カセット挿 入スイッチ6はON状態となっている。
【0019】 このように、カセットCが同じ途中位置にあっても、カセットCの取り出しに よる途中位置と、手で押し込んだことによる途中位置とでは、メカニズムスイッ チ5のスイッチ素子5a,5bの状態が違うことになる。 従って、電源投入時にこのスイッチ状態の違いを見ることによって、カセット 挿入による途中位置であるのか、カセット取り出しによる途中位置であるのかを 判別することができるものである。
【0020】 次に、上記構成のカセット挿入制御装置の動作について、図3に示すフローチ ャートを参照して説明する。 電源が投入されると(ステップS1)、システムコントローラ1は、まずメカ ニズムスイッチ5のスイッチ状態がカセット途中位置であるかどうかの確認を行 う(ステップS2)。すなわち、各スイッチ素子5a〜5cのON/OFF状態 を確認する。
【0021】 ここで、スイッチ素子5a,5bがON状態、スイッチ素子5cがOFF状態 となっていて、カセットCが途中位置にあると判断した場合には、ステップS3 へと動作を進めて通常の取り出し動作(イジェクト動作)を行い、イジェクトを 完了すると動作を終了する(ステップS4)。 一方、ステップS2での判断において、カセットCが途中位置にないと判断し た場合には、次にステップS5へと動作を進める。そして、ステップS5におい て、全てのスイッチ素子5a〜5cがOFF状態となっていて、カセットCがイ ジェクト位置にあると判断した場合には、ステップS6へと動作を進めて、カセ ット挿入スイッチ6の状態を確認する。
【0022】 ここで、カセット挿入スイッチ6がON状態であると判断した場合には、電源 が供給されていない状態でカセットCが途中位置まで挿入されたと判断して、カ セット挿入動作を行う(ステップS7)。すなわち、途中位置にあるカセットC をカセットIN完了位置に移動させ、カセット挿入動作を終了する(ステップS 8)。 一方、ステップS6において、カセット挿入スイッチ6がオフ状態であると判 断した場合には、カセットCがデッキ内に無いことから、カセットCの挿入待ち となる(ステップS9)。
【0023】 また、ステップS5において、メカニズムスイッチ5の状態がカセットCの途 中位置でもイジェクト位置でもなかった場合には、そのときのスイッチ素子5a 〜5cの状態に応じた他の処理が行われることになる(ステップS10)。 なお、上記実施形態では、メカニズムスイッチ5を3個のスイッチ素子5a〜 5cで構成しているが、スイッチ素子の数は3個に限定されるものではなく、カ セットCのローディング動作時における検出位置の数に応じて適宜増減すればよ い。
【0024】 また、各スイッチ素子5a〜5cのON/OFF状態についても、上記実施形 態では、カセットCがイジェクト位置からカセットIN完了位置まで移動するに 際し、その移動位置よりもイジェクト位置側にあるスイッチ素子は全てON状態 、カセットIN完了位置側にあるスイッチ素子は全てOFF状態となるように説 明しているが、カセットCの移動位置に対応したスイッチ素子のみがON状態と なるように構成してもよい。例えば、カセットCが途中位置にあるときはスイッ チ素子5bのみがON状態となり、カセットCがカセットIN完了位置にあると きにはスイッチ素子5cのみがON状態となるように構成してもよい。
【0025】
【考案の効果】
本考案の請求項1記載のカセット挿入制御装置は、電源が供給されていな状態 でカセットを押し込むと、その押し込み力によってカセットを途中位置まで挿入 できるカセットデッキにおいて、電源投入時にカセットがデッキ内の途中位置に ある場合、カセット挿入による途中位置かカセット取り出しによる途中位置かを 判別し、カセット挿入による途中位置であると判断した場合には、カセット挿入 動作を行う制御手段を備えた構成とする。また、本考案の請求項2記載のカセッ ト挿入制御装置は、請求項1記載のものにおいて、駆動機構用モータに連動して 電気的に作動するメカニズムスイッチと、カセットが途中位置まで挿入されるこ とによって作動するカセット挿入スイッチとを備え、前記制御手段は、電源投入 時に前記メカニズムスイッチが取り出し状態を検知し、前記カセット挿入スイッ チがカセットの挿入状態を検知しているとき、カセットの挿入動作を行うように 構成する。つまり、使用者がカセットをデッキに装填する目的でカセットを押し 込み、途中位置まで挿入した後に電源を投入した場合には、イジェクトすること なく挿入動作を継続することによって、使用者の目的にあった動作を行わせるこ とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスイッチ挿入制御装置を備えたビデオ
デッキのローディング機構部の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】メカニズムスイッチを構成する各スイッチ素子
の配置関係図である。
【図3】本考案のスイッチ挿入制御装置の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 システムコントローラ(制御手段) 2 モータ駆動部 3 機構駆動用モータ 4 ローディング機構部 5 メカニズムスイッチ 6 カセット挿入スイッチ 7 キー入力部 C カセット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源が供給されていな状態でカセットを
    押し込むと、その押し込み力によってカセットを途中位
    置まで挿入できるカセットデッキにおいて、 電源投入時にカセットがデッキ内の途中位置にある場
    合、カセット挿入による途中位置かカセット取り出しに
    よる途中位置かを判別し、カセット挿入による途中位置
    であると判断した場合には、カセット挿入動作を行う制
    御手段を備えたことを特徴とするカセット挿入制御装
    置。
  2. 【請求項2】 駆動機構用モータに連動して電気的に作
    動するメカニズムスイッチと、カセットが途中位置まで
    挿入されることによって作動するカセット挿入スイッチ
    とを備え、前記制御手段は、電源投入時に前記メカニズ
    ムスイッチが取り出し状態を検知し、前記カセット挿入
    スイッチがカセットの挿入状態を検知しているとき、カ
    セットの挿入動作を行うことを特徴とする請求項1記載
    のカセット挿入制御装置。
JP1996011257U 1996-11-06 1996-11-06 カセット挿入制御装置 Expired - Lifetime JP3037472U (ja)

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