JP3036446U - 床下換気孔 - Google Patents

床下換気孔

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JP3036446U
JP3036446U JP1996010846U JP1084696U JP3036446U JP 3036446 U JP3036446 U JP 3036446U JP 1996010846 U JP1996010846 U JP 1996010846U JP 1084696 U JP1084696 U JP 1084696U JP 3036446 U JP3036446 U JP 3036446U
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JP
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ventilation hole
lid
underfloor
opening
main body
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JP1996010846U
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Inventor
紀彦 鎌田
悠一郎 岸本
孝夫 相島
智裕 杉本
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マツ六株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉自在となった、特に基礎断熱工法に適し
た床下換気孔を提供する。 【解決手段】 基礎500に埋設される角枠状をした換
気孔本体100と、当該換気孔本体100の前面に、脱
着可能に備えられる見切枠400と、換気孔本体100
の背面の開口110に備えられた網200と、前記換気
孔本体100の孔190に、支持軸330を回転可能に
軸支された蓋体300とから、床下換気孔を構成する。
見切枠400の外周面には、見切枠400を基礎断熱材
の厚さに応じて切断可能なように、数本の略V字形状の
切断用溝420を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、床下換気孔に関する。特に、基礎断熱工法に適した床下換気孔に関 する。
【0002】
【従来の技術】
近年、家屋建築の新しい工法として、基礎断熱工法が注目されている。この基 礎断熱工法は、家屋の床下部分を、室内空間として取り込むことにより、断熱効 率の向上を大幅に図るものである。したがって、冬場でも室内が非常に暖かく感 じられる。
【0003】 この基礎断熱工法にあっては、家屋の基礎部分の外面を断熱材により覆うこと になるため、床下換気孔を備えることができなかった。しかし、床下換気孔がな い状態では、床下部分を換気することができず、夏場の湿気等により、建物に好 ましくない影響を与える。このため、開閉可能な床下換気孔の開発が望まれてい た。
【0004】 従来、開閉可能な床下換気孔としては、例えば、図9及び図10に示したもの が開発されている。この床下換気孔について、図9及び図10を参照しつつ説明 する。
【0005】 かかる従来の床下換気孔は、角枠状の換気孔本体100と、換気孔本体100 の背面側に備えられた金属製の網200と、当該換気孔本体100の開口を閉じ るための蓋300とを備えている。換気孔本体100は、図10に示すように、 家屋の基礎500の中に埋設される。金属製の網200のメッシュは、ねずみや 猫が床下に侵入しないような程度の大きさのものが用いられる。
【0006】 当該床下換気孔の蓋300は、換気孔本体100の開口110上部に収納可能 に取り付けられている。蓋300を閉じた時には、図10の実線で示すように、 換気孔本体100の開口110をほぼ塞いだ状態にできる。また、蓋300を開 ける際には、蓋300の下部に設けられた取手320を手前に持ち上げ、蓋30 0を水平にした状態で床下方向にスライドさせて収納する。したがって、蓋30 0を開いた状態では、図10の破線で示すように、蓋300の一部が床下に突出 された状態になっている。
【0007】 しかしながら、基礎断熱工法においては、基礎500の外面に断熱材を設ける ことになるため、換気孔本体100の開口110の位置に合せて、断熱材を切断 して、木口処理を施す必要がある。したがって、この床下換気孔を用いた場合に は、換気孔本体100が基礎500に埋設されるため、断熱効果を低下させない ような木口処理を行なわなければならず、複雑な作業となっていた。
【0008】 また、このように蓋300をスライドさせる方法であれば、床下換気孔の構造 が複雑となるため、床下換気孔の作製が困難なものとなっていた。
【0009】 本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、基礎断熱工法に適した新たな構造の開閉可能な床下換気孔を提供するこ とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の床下換気孔は、基礎に埋設される換気孔本体と、この換気孔本体の周 囲に取り付けられた断熱材と、前記換気孔本体の開口に備えられた網と、前記換 気本体に回転可能に軸支され、かつ前記開口を開閉する蓋とを備えており、前記 蓋は前記開口を閉じた場合に密閉するように構成されている。
【0011】 また、前記換気孔本体の前面に、見切枠を脱着可能に備えるのが望ましい。
【0012】 さらに、前記見切枠の周面に、切断用溝を設けるのが好都合である。
【0013】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の実施の形態に係る床下換気孔の概略的斜視図、図2は本考案の 実施の形態に係る床下換気孔の換気孔本体の図面であって、同図(a)は概略的 正面図、同図(b)は概略的横断面図、図3は本考案の実施の形態に係る床下換 気孔の換気孔本体の図面であって、同図(a)は概略的縦断面図、同図(b)は 概略的一部破断拡大縦断面図、図4は本考案の実施の形態に係る床下換気孔の網 の図面であって、同図(a)は概略的正面図、同図(b)は概略的側面図、図5 は本考案の実施の形態に係る床下換気孔の蓋の図面であって、同図(a)は概略 的上面図、同図(b)は概略的正面図、同図(c)は概略的側面図、同図(d) は概略的断面図である。
【0014】 また、図6は本考案の実施の形態に係る床下換気孔の見切枠の図面であって、 同図(a)は概略的正面図、同図(b)は概略的横断面図、同図(c)は概略的 縦断面図、図7は本考案の実施の形態に係る床下換気孔の見切枠の図面であって 、同図(a)は概略的側面図、同図(b)は概略的断面図、図8は本考案の実施 の形態に係る床下換気孔の使用状態を示す説明図である。
【0015】 本考案に係る床下換気孔は、基礎500に埋設される角枠状をした換気孔本体 100と、当該換気孔本体100の前面に備えられる見切枠400と、換気孔本 体100の背面の開口110に備えられた網200と、前記換気孔本体100に 回転可能に軸支された蓋300とから構成されている。また、換気孔本体100 の周囲には、断熱材600が備えられている。この断熱材600としては、発泡 スチロール等各種の断熱材600が用いられるが、耐侯性を増すため、特にオレ フィン系ポリプロピレンを用いるのが好ましい。
【0016】 換気孔本体100は、例えばプラスチックなどから作製されており、基礎50 0に埋設されるため、換気孔本体100の厚さは一般的な基礎500の厚みとほ ぼ同じ厚さを有している。また、換気孔本体100の周囲には、基礎500を形 成するコンクリートを流し込めるよう、換気孔本体100の前面側及び背面側に 、板状の壁面120が開口110の周囲に形成されている。また、換気孔本体1 00の下面は、やや外面方向に下り傾斜しており、換気孔本体100の外面の開 口110は、背面の開口110よりもやや大きくなっている。したがって、後述 する蓋300が換気孔本体100の下面に接触して開閉されることになる。特に 、蓋300を閉じる場合には、蓋300は換気孔本体100の下面に接触するた め、蓋300は後述するパッキン材170と共同して開口110を密閉するよう になる。
【0017】 さらに、後述する見切枠400を取り付けるために、換気孔本体100前面の 開口110の周囲には、ねじ孔131が開口された段差部130が設けられてい る。この段差部130の段差は、ほぼ見切枠400の枠厚とほぼ同じ寸法に形成 されており、換気孔本体100の開口110の内周面と段差を生じることなく、 見切枠400を取り付けることができる。
【0018】 開口110の内部には、間仕切板140が設けられており、2つの小部屋に分 けられている。各小部屋の背面には、板状の窓枠150が設けられ、窓枠150 の中央に換気用窓160が形成されている。また、換気用窓160の周囲には、 パッキン材170が装着されている。したがって、後述する蓋300を閉じた際 には、蓋300の背面が前記パッキン材170に接して、気密性を保持できる構 造となっている。
【0019】 間仕切板140の両面には、蓋300に設けられた一方の支持軸330を軸支 するための孔190が設けられており、当該孔190に支持軸330を誘導する ための誘導溝191が形成されている。また、各小部屋の換気孔本体100の側 面には、残る一方の支持軸330を軸支するための孔190Aが設けられている 。したがって、まず、換気孔本体100の側面の孔190Aに蓋300の支持軸 330を軸支させておき、残る支持軸330を誘導溝191に沿って、間仕切板 140の孔190に容易に嵌め込むことができる。これによって、蓋300が換 気枠本体100に回転可能に軸支されることになる。
【0020】 さらに、各小部屋の換気孔本体100側面には、蓋300を一時的に固定する ための小凹部192が、前記孔190Aを中心とした略円弧を描くようにして、 数箇所(図面では4箇所)に設けられている。この小凹部192に、蓋300側 面に設けられた突起330が嵌合され、蓋300を固定できる。したがって、蓋 300の開口量を段階的に調整することができる。
【0021】 換気孔本体100の背面には、開口110の全面を覆う金属製の網200が設 けられている。当該網200は、全体に薄くて、全面が細かなメッシュ状となっ ており、蝿や蚊などの小さな虫さえも入り込めなくなっている。この網200は 、枠部210を、換気孔本体100の背面の開口110の周囲に欠設された枠1 80内に納められて、換気孔本体100に固定される。もちろん、このようにメ ッシュサイズを細かくする必要もなく、ネズミや猫などの小動物が床下に入り込 まない程度のものでもよい。
【0022】 蓋300は、箱状の蓋本体310の内部に断熱材350が埋め込まれており、 全体として断熱性を有している。この断熱材350には、換気孔本体100に備 えられた断熱材600と同様、発泡スチロール等各種の断熱材が用いられるが、 耐侯性を増すため、特にオレフィン系ポリプロピレンを用いるのが好ましい。蓋 300の上端両側面には、一対の支持軸330が設けられている。この支持軸3 30が換気孔本体100及び間仕切板140に設けられた孔190及び190A 蓋300が換気枠本体100に回転可能に軸支されることになる。また、蓋30 0の側面には、突起340が形成されている。さらに、蓋300の前面下部には 、取手320が設けられている。
【0023】 見切枠400も、角枠状をしており、換気孔本体100の前面に取り付けられ る。見切枠400の下面も、換気枠本体100の下面と同様にやや前面方向へ下 り傾斜しており、換気孔本体100に取り付けられた場合、その内周面と段差を 生じないようになっている。また、見切枠400の中央には、装着溝410が設 けられており、この装着溝410は見切枠用仕切板450が、間仕切板140と ほぼ同一平面を形成するように、装着溝410に挿入される。
【0024】 見切枠400の外周面には、数本の略V字形状をした切断用溝420が設けら れている。また、見切枠用仕切板450の左右いずれかの面にも、見切枠400 外周面の切断用溝420の位置に合せて、切断用溝420が設けられている。こ の見切枠400にも、ねじ孔430が設けられており、前記ねじ孔131と共同 して換気孔本体100に着脱可能にねじ止めすることができるようになっている 。
【0025】 かかる床下換気孔は、以下のようにして用いられる。まず、基礎500を造る 仮枠に、網200が接着剤等によって取り付けられた換気孔本体100が仮止め される。コンクリートが仮枠内に流し込まれ、基礎500中に、換気孔本体10 0が埋設される。
【0026】 次に、蓋300の支持軸330を、孔190に軸支させ、蓋300を換気孔本 体100に取り付ける。そして、取り付けるべき基礎断熱材550の厚さに応じ て、見切枠400を適当な切断用溝420の箇所で切断し、見切枠400を換気 孔本体100にねじ止めする。その一方で、基礎500上に家屋の壁面が完成す ると、壁面上や基礎500の外面にガラス材などからなる基礎断熱材550を施 工する。
【0027】 このように、本考案の床下換気孔にあっては、基礎断熱材550の木口が見切 枠400で隠されるために、基礎断熱材550を切断したあとの木口処理が簡単 に行なえ、基礎段熱工法の作業効率を大幅に向上できる。
【0028】 また、蓋300は換気孔本体100に回転可能に軸支されているので、蓋30 0の開閉を容易に行なうことができるとともに、床下換気孔の構造を簡単にでき る。
【0029】 もちろん、この床下換気孔は、見切枠400を用いずに換気孔本体100のみ を、基礎500に埋設して用いることができる。したがって、基礎断熱工法のみ ならず、通常の家屋の基礎などにも、開閉自在となった床下換気孔として用いる こともできるのは言うまでもない。
【0030】
【考案の効果】
本考案の床下換気孔は、基礎に埋設される換気孔本体と、この換気孔本体の周 囲に取り付けられた断熱材と、前記換気孔本体の開口に備えられた網と、前記換 気本体に回転可能に軸支され、かつ前記開口を開閉する蓋とを具備しており、前 記蓋は前記開口を閉じた場合には密閉するようになっているので、特に基礎断熱 工法に適した床下換気孔の構造を簡単にすることができる。そして、冬は開口を 閉じて暖かく、夏は開口を開いて涼しくすることが可能となる。また、断熱材が 換気孔本体の周囲に取り付けられているので、高い断熱性を得ることができる。
【0031】 また、前記換気孔本体の前面に、見切枠を脱着可能に備えているので、換気孔 本体のみを予め基礎に埋設しておき、見切枠を基礎の施工後に取り付けることが できる。したがって、壁面断熱材の木口処理を簡単にでき、基礎断熱工法におけ る床下換気孔の施工が簡単になる。
【0032】 さらに、前記見切枠の周面に、切断用溝を設けているので、任意の切断用溝で 見切枠を切断すれば、どのような壁面断熱材の厚さにも適用することができる。 したがって、予め用意しておく見切枠の種類が少なくなり、低コストで、床下換 気孔を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係る床下換気孔の概略的
斜視図である。
【図2】本考案の実施の形態に係る床下換気孔の換気孔
本体の図面であって、同図(a)は概略的正面図、同図
(b)は概略的横断面図である。
【図3】本考案の実施の形態に係る床下換気孔の換気孔
本体の図面であって、同図(a)は概略的縦断面図、同
図(b)は概略的一部破断拡大縦断面図である。
【図4】本考案の実施の形態に係る床下換気孔の網の図
面であって、同図(a)は概略的正面図、同図(b)は
概略的側面図である。
【図5】本考案の実施の形態に係る床下換気孔の蓋の図
面であって、同図(a)は概略的上面図、同図(b)は
概略的正面図、同図(c)は概略的側面図、同図(d)
は概略的断面図である。
【図6】本考案の実施の形態に係る床下換気孔の見切枠
の図面であって、同図(a)は概略的正面図、同図
(b)は概略的横断面図、同図(c)は概略的縦断面図
である。
【図7】本考案の実施の形態に係る床下換気孔の見切枠
の図面であって、同図(a)は概略的側面図、同図
(b)は概略的断面図である。
【図8】本考案の実施の形態に係る床下換気孔のの使用
状態を示す説明図である。
【図9】従来例の床下換気孔を示す正面図である。
【図10】同上の床下換気孔の説明図である。
【符号の説明】
100 換気孔本体 110 開口 130 断差部 140 間仕切板 190 支持軸を軸支する孔 190A 支持軸を軸支する孔 192 突起と嵌合する小凹部 200 網 300 蓋 330 支持軸 340 突起 400 見切枠 420 切断用溝
フロントページの続き (72)考案者 杉本 智裕 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目5番 47号 マツ六株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎に埋設される換気孔本体と、この換
    気孔本体の周囲に取り付けられた断熱材と、前記換気孔
    本体の開口に備えられた網と、前記換気本体に回転可能
    に軸支され、かつ前記開口を開閉する蓋とを具備してお
    り、前記蓋は開口を閉じた場合に密閉することを特徴と
    する床下換気孔。
  2. 【請求項2】 前記換気孔本体の前面に着脱可能となっ
    た見切枠を具備したことを特徴とする請求項1記載の床
    下換気孔。
  3. 【請求項3】 前記見切枠の周面に、切断用溝を設けた
    ことを特徴とする請求項2に記載の床下換気孔。
JP1996010846U 1996-10-03 1996-10-03 床下換気孔 Expired - Lifetime JP3036446U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017101518A (ja) * 2015-12-04 2017-06-08 城東テクノ株式会社 基礎点検口及びその取付方法
JP2020016146A (ja) * 2019-10-16 2020-01-30 城東テクノ株式会社 基礎点検口の取付方法及び建物構造

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