JP2531270Y2 - 天窓付き犬舎 - Google Patents

天窓付き犬舎

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JP2531270Y2
JP2531270Y2 JP1993070013U JP7001393U JP2531270Y2 JP 2531270 Y2 JP2531270 Y2 JP 2531270Y2 JP 1993070013 U JP1993070013 U JP 1993070013U JP 7001393 U JP7001393 U JP 7001393U JP 2531270 Y2 JP2531270 Y2 JP 2531270Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、庭先等に設置される犬
舎に関し、特に天井部に天窓を設けた天窓付き犬舎に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に犬舎は、4つの壁面で囲まれ、上
側に天井部が取り付けて構成されている。4つの壁面の
うちの1面に犬が出入りする出入口が備えられている。
【0003】そして、前記天井部が壁面に、ヒンジによ
って開閉可能に取り付けられ、犬舎内を開放できる構成
の犬舎が知られている。この例としては、実開昭60−
141765号公報記載のものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
犬舎では、内部を開放する構成を有していても、内部の
清掃やペットにとっての快適性を考慮したものではなか
った。
【0005】特にペットにとっての快適性の面では、天
井部が全部開放されると、内部の環境が極端に変化す
る。例えば、夏に太陽光線が直接に当たって内部の温度
が急激に上昇したり、冬に内部の温度が急激に下降した
りする。このような状況は犬にとっても好ましい状況で
はない。
【0006】本考案は以上述べたような問題点に鑑みて
なされたもので、内部の清掃及び犬にとっての快適性を
高めた天窓付き犬舎を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために第1の考案に係る天窓付き犬舎は、周囲を壁面で
囲まれると共に上側に天井部を有し、さらに前記壁面に
犬が出入りする出入口を備えた犬舎において、前記天井
部または壁部の上方に内外側を貫通して設けられた開口
と、この開口を施蓋する蓋体と、この蓋体を開閉させる
開閉部とからなる天窓を備え、前記開閉部が、前記開口
の周縁部に設けられた嵌合部と、前記蓋体の内周部に設
けられ前記嵌合部に嵌合する被嵌合部とから構成された
ことを特徴とする。
【0008】第2の考案に係る天窓付き犬舎は、周囲を
壁面で囲まれると共に上側に天井部を有し、さらに前記
壁面に犬が出入りする出入口を備えた犬舎において、前
記天井部または壁面の上方に内外側を貫通して設けられ
た開口と、この開口を施蓋する蓋体と、この蓋体を開閉
させる開閉部と、前記蓋体の開放の程度を調整する蓋体
開放度調整部とを備え、前記開閉部が、前記開口の対向
する両側部にそれぞれ設けられた摺動部と、前記蓋体の
うちこの各摺動部に対向してそれぞれ設けられた被摺動
部とから構成され、前記蓋体開放度調整部が、前記摺動
部側または被摺動部側に設けられた係止部と、前記被摺
動部側または摺動部側に前記係止部に対向して設けられ
前記蓋体の開放の程度に合せて多段階位置に係止して蓋
体の開放度を多段階に調整する被係止部とから構成され
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の考案により、天窓を備えたので、犬舎内
に適度の光を取り入れることができるようになり、光の
殺菌効果も伴って犬舎内を清潔に保つことができ、居住
の快適性を向上させることができる。
【0010】また、天窓に開閉部を備えたので、犬舎内
の環境をあまり変化させないで効率的に換気を行なうこ
とができるようになる。これにより、熱気や臭気等を外
部に効率的に排気することができるようになり、前記第
1の考案と同様に、光の殺菌効果も伴って犬舎内を清潔
に保つことができ、居住の快適性が向上する。
【0011】この天窓からほうきを内部に差し入れて犬
舎内をすみずみまで掃除することができるようになり、
内部を清潔に保つことができる。これに伴って、出入口
を必要以上に大きくする必要がなくなる。即ち、出入口
を小さくすることができるので、雨や雪の日にも犬舎内
に雨等が降り込むのを極力抑えることができる。
【0012】さらに、開閉部を嵌合部と被嵌合部とで構
成したので、蓋体を容易に着脱することができるように
なる。
【0013】第2の発明により、蓋体開放度調整部を係
止部と被係止部とから構成したので、蓋体を開口から摺
動させることで開放していくときに、係止部が被係止部
に係止して多段階に開放度を調整することができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例について説明する。
【0015】[第1実施例]本実施例に係る天窓付き犬
舎は図2に示すように、主に、周囲を囲む4枚の壁部1
A,1B,1C,1Dと、各壁部1の上側を覆って取り
付けられた天井部2と、各壁部1の下側を覆って取り付
けられた底板3とから概略構成されている。各壁部1の
うちの正面の壁部1Aには犬が出入りする出入口4を備
えている。
【0016】天井部2は4枚の壁部1A,1B,1C,
1Dからはみ出したひさしの部分を長くしている。正面
の壁部1Aや他の壁部1B,1C,1Dの上方には換気
用の通気口5が設けられている。この各通気口5は、各
壁部1の上方に設けることでひさしに隠れて雨や雪等が
降り込まないようになっている。
【0017】底板3は二重構造となっており、土や砂を
入れることができるようになっている。この二重構造の
底板3内に土や砂を入れることで、犬舎が安定すると共
に、この底板3を夏は涼しく、冬は暖かく保つことがで
きる。
【0018】出入口4は犬が出入りするのに必要な程度
に、小さく作られている。これは、雨等が犬舎内に降り
込むのを極力抑えるためである。
【0019】天井部2には天窓8が設けられている。こ
の天窓8は、図1に示すように、犬舎の内外側を貫通し
て設けられた開口9と、この開口9を施蓋する蓋体10
と、この蓋体10を開閉させる開閉部11と、蓋体10
の開放の程度を調整する蓋体開放度調整部12とから構
成されている。
【0020】開口9は犬舎内の換気、採光及び掃除等の
ために設けられたもので、ほうきが入る程度の大きさに
設定され、すみずみまで掃除ができるようになってい
る。これにより、出入口4からほうきを入れて掃除をす
る必要がなくなったので、この出入口4は犬が出入りで
きる程度の大きさに、小さく設定されている。
【0021】蓋体10は、透明または半透明の合成樹脂
で成形されている。この合成樹脂としては、例えばポリ
カーボネイトを使用する。これにより、蓋体10を割れ
にくくすることができる。また、スモーク入りとするこ
とで、日差しの強さを調整することができる。
【0022】開閉部11は開口9の一側部(図1中の上
側部)に設けられ、蓋体10を回動可能に支持するヒン
ジによって構成されている。この開閉部11は、図3に
示すように、蓋体10側に一体的に設けられた支持板1
4と、この支持板14に固定された回動軸15と、開口
9側に設けられ前記回動軸15を回動可能に支持する軸
受け板16とから構成されている。この軸受け板16は
支持板14を挟んで両側に設けられ、回動軸15を支持
する軸受け穴16Aを有している。軸受け穴16Aは切
欠き16Bを有して形成され、回動軸15を着脱できる
ようになっている。
【0023】蓋体開放度調整部12は、図1に示すよう
に、天窓8の両側に2つ設けられ、片持ちによる蓋体1
0の撓みを防止している。この蓋体開放度調整部12
は、基端部が蓋体10の内側に回動可能に支持された支
持棒18と、開口9の周囲に設けられ支持棒18の先端
部が選択的に係止する支持棒受け部19とから構成され
ている。
【0024】各支持棒18の基端部は内方向(互いに対
向する方向)に、先端部は外方向にそれぞれ90度折り
曲げて構成されている。支持棒18の基端部は蓋体10
の内側面に取り付けられた係止部20に回動可能に係止
されている。この係止部20は、図3に示した開閉部1
1と同様の機能を有し、支持棒18の基端部を着脱可能
にかつ左右方向に摺動可能に支持する。
【0025】支持棒受け部19は、複数(図1において
は3個)の先端支持部22から構成されている。この先
端支持部22は、支持棒18の先端部を受けるために湾
曲して形成された受け面23と、この受け面23で受け
た支持棒18の先端部を外方向にずらして嵌合させる嵌
合穴24とから構成されている。この先端支持部22の
間隔は適宜設定される。例えば、蓋体10が水平状態、
この水平状態から上方に45度傾けた状態、水平状態か
ら下方に15度傾けた状態になるように先端支持部22
の位置を調整する。これにより、蓋体10の開放の程度
を多段に調整する。
【0026】開口9と蓋体10との間には、この蓋体1
0が開かないようにするためのロック機構25が設けら
れている。このロック機構25は、蓋体10側に形成さ
れたスリット26に摺動可能に取り付けられたスライド
片27と、開口9のうちスライド片27に対応する位置
に設けられた係止用切欠き28とから構成されている。
スライド片27は蓋体10の内側に延出した係止板部2
7Aを有する。係止用切欠き28の一部(図1中の右
側)は、スライド片27の係止板部27Aが、蓋体10
の閉塞に伴って嵌合できるように広い幅に形成されてい
る。これにより、蓋体10が施蓋されることで、スライ
ド片27の係止板部27Aが係止用切欠き28に嵌合
し、スライド片27を図中の左側に摺動させることで、
蓋体10をロックすることができる。
【0027】以上の構成により、天窓8を開くときは、
ロック機構25のスライド片27を図1中の右側にずら
す。次いで、蓋体10を開き、支持棒18を、開放した
い程度に合せて3段階のいずれかを選択し支持棒受け部
19に嵌合させる。
【0028】これにより、蓋体10を適宜開いて上方を
開放することで、犬舎内の空気が上昇して開口9から外
部に流出し、犬舎内を効率的に換気することができるよ
うになる。
【0029】また、内部を掃除するときは、蓋体10を
全部開放し、または蓋体10を取り外し、開口9から犬
舎内にほうきを入れて掃除をする。
【0030】以上のように本実施例では、犬舎に天窓8
を備えたので、犬舎内に適度の光を取り入れることがで
きるようになり、光の殺菌効果も伴って犬舎内を清潔に
保つことができる。
【0031】開閉部11と蓋体開放度調整部12とによ
って蓋体10の開放度を多段に調整するので、犬舎内の
環境をあまり変化させないで効率的に換気を行なうこと
ができるようになる。さらに、換気や採光等をより細か
く調整することができるようになる。これにより、熱気
や臭気等を外部に効率的に排気することができるように
なる。この結果、犬舎内を清潔に保つことができ、居住
の快適性を向上させることができる。
【0032】また、この天窓8からほうきを内部に差し
入れて犬舎内をすみずみまで掃除することができるよう
になるので、出入口4を大きくする必要がなくなる。即
ち、出入口を小さくすることができるので、雨や雪の日
にも犬舎内に雨等が降り込むのを極力抑えることができ
る。
【0033】開閉部11としてヒンジ機構を用いたの
で、開口9の上側面を覆ったままで天窓8を開くことが
できるようになり、雨や雪の日にもこれらが犬舎内に降
り込むことがなく、効率的に換気を行なうことができる
ようになる。
【0034】さらに、蓋体10を透明または半透明の合
成樹脂で成形したので、蓋体10を開放しなくても犬舎
内に光を取り入れることができるようになる。さらに、
蓋体の透明度を適宜選択することにより、犬舎内に適度
の光を取り込むことができるようになる。
【0035】[第2実施例]本実施例は前記第1実施例
の天窓8を改良したものである。即ち、図4に示すよう
に本実施例の天窓31は、第1実施例のようなヒンジを
中心に蓋体10が回動して開閉する構成と異なり、蓋体
32がスライドして開口33を開閉する構成とした。
【0036】蓋体32は上側面32Aと、3枚の側面3
2B,32C,32Dとから構成され、一方は側面を有
しない形状となっている。開口33はその周囲を四角形
状に隆起して形成され、蓋体32が開閉部34によって
摺動しながら開閉する構成となっている。
【0037】開閉部34は、開口33の対向する両側部
にそれぞれ設けられた摺動部35と、蓋体32のうちこ
の各摺動部35に対向してそれぞれ設けられた被摺動部
36とから構成されている。
【0038】摺動部35は、隆起して形成された開口3
3の両側壁部33A,33Bを長手方向に切り欠いたス
リットによって構成されている。
【0039】被摺動部36は蓋体32の側面32B,3
2Dの内側面に形成された細長い突起条として構成さ
れ、摺動部35に嵌合する。
【0040】開口33の上側面33Cとこれに対応する
蓋体32の内側面との間には、蓋体32の開放の程度を
調整する蓋体開放度調整部37が設けられている。この
蓋体開放度調整部37は摺動部35側に設けられた係止
部38と、被摺動部36側に係止部38に対向して設け
られた被係止部39とから構成されている。
【0041】係止部38は開口33の上側面33Cに所
定間隔毎に設けられた複数の係合突起38Aから構成さ
れている。被係止部39は複数の係合突起38Aの1つ
に係止する突起から構成されている。これにより、被係
止部39が係止部38の任意の係合突起38Aに係止し
て、蓋体32が開口33の所定位置で支持されるように
なっている。係合突起38Aを設ける位置及び個数は、
全閉から全開までの間で開放する程度に合せて予め設定
される。
【0042】この結果、蓋体32の開放度を多段階に調
整することができる。
【0043】また、前記第1実施例の場合と逆に、必要
に応じて適量の直射日光を直接に取り入れることができ
るようになる。
【0044】[第3実施例]本実施例も前記第1実施例
の天窓8を改良したものである。即ち、図5及び図6に
示すように本実施例の天窓41は、前記第1及び第2実
施例のような開放度を調整する構成ではなく、開口42
を完全に施蓋する場合と、完全に開放する場合の2通り
の態様ができる構成とした。
【0045】本実施例の開口42はその周囲を四角形状
に隆起させて形成されている。蓋体43は、この四角形
状に隆起させた開口42を覆って嵌合するように、上側
面と4つの側面とから構成されている。この蓋体43は
透明または半透明の柔軟な合成樹脂で成形されている。
【0046】開口42の外周面42Aとこれに対応する
蓋体43の内側面との間には開閉部44が設けられてい
る。この開閉部44は、開口42の外周面42Aの全周
に亘って設けられた嵌合部45と、蓋体43の内側面に
嵌合部45に対応して設けられ嵌合部45に嵌合する被
嵌合部46とから構成されている。
【0047】嵌合部45は断面半円状に窪ませた凹環状
溝から構成されている。被嵌合部46はこの凹環状溝で
ある嵌合部45に嵌合するもので、断面半円状に隆起さ
せた凸環状の条から構成されている。
【0048】蓋体43の一側部(図5中の右側部)に
は、この蓋体43を取り外すための突起部47が設けら
れている。蓋体43を外す場合は、この突起部47を持
って蓋体43を開口42から、図5中の一点鎖線のよう
に外していく。
【0049】以上の構成により、蓋体43を開口42か
ら容易に着脱することができるようになる。
【0050】また、構造が簡単なため、低コストで成形
することができる。
【0051】[変形例] (1) 前記各実施例では、各天窓8,31,41をそ
れぞれ設けた天井部2を山形に形成したが、図7に示す
ように、平坦面からなる天井部51に設ける場合も、前
記同様の作用、効果を奏することができる。なお、図7
においては第1実施例の天窓8と同様の構成のものを図
示したが、第2、第3実施例の天窓31,41を設けた
場合でも同様である。
【0052】(2) 前記第1実施例では、蓋体開放度
調整部12を、支持棒18の先端部が支持棒受け部19
に選択的に係止して蓋体10の開放度を調整する構成と
したが、図8に示すような構成にしてもよい。即ち、支
持棒受け部19は設けずに支持棒18の先端部が当接す
る平坦面だけを備える。支持棒18を回動可能に支持す
る支持板部61を設け、この支持板部61を例えば半円
状に形成してその表面に支持棒18を所定角度で固定す
る係止用突起62を所定間隔ことに設けるようにしても
よい。
【0053】また、図9に示すように、支持棒63をC
字型に形成し、その両端を蓋体64の支持部65に回転
可能に係止するように構成してもよい。開口(図示せ
ず)の側には、支持棒受け板66を設け、この支持棒受
け板66の上側面に所定間隔毎に半円状に切り欠いた支
持棒受け部67を設けてもよい。
【0054】また、図10に示すように、蓋体68に支
持板69を蝶番70によって回転可能に支持してもよ
い。この場合、開口(図示せず)の側に支持板69の受
け部を設けることになる。
【0055】さらに、前記第1実施例では、2本の支持
棒18の基端部を蓋体10側に設けた場合を例に説明し
たが、蓋体10の強度が十分な場合には、支持棒18を
1本だけ、即ち蓋体開放度調整部12を1つだけ設ける
ようにしてもよい。また、支持棒18はその基端部を蓋
体10側に設けたが、開口9側に設けてもよい。これら
は他の実施例においても同様である。
【0056】(3) 前記各実施例では、天窓を天井部
に設けた場合を例に説明したが、周囲の側壁部に天窓を
設けた場合も、前記同様の作用、効果を奏することがで
きる。
【0057】(4) 前記各実施例では、蓋体10,3
2,43として、開閉、摺動及び着脱式のものを用いた
が、これ以外にも、ガレージの出入口等に設けられるシ
ャッタのような形式のもや蛇腹式のものを用いてもよ
い。これによっても前記実施例同様の効果を奏すること
ができる。
【0058】
【考案の効果】以上詳細に説明したように本考案によれ
ば、次の効果を奏することができる。
【0059】(1) 犬舎に天窓を備えたので、犬舎内
に適度の光を取り入れることができるようになり、光の
殺菌効果も伴って犬舎内を清潔に保つことができる。
【0060】(2) 開閉部と蓋体開放度調整部とによ
って蓋体の開放度を多段に調整するので、犬舎内の環境
をあまり変化させないで効率的に換気を行なうことがで
きるようになる。さらに、換気や採光等をより細かく調
整することができるようになる。これにより、熱気や臭
気等を外部に効率的に排気することができるようにな
る。この結果、犬舎内を清潔に保つことができ、居住の
快適性を向上させることができる。
【0061】(3) また、この天窓からほうきを内部
に差し入れて犬舎内をすみずみまで掃除することができ
るようになるので、出入口を大きくする必要がなくな
る。即ち、出入口を小さくすることができるので、雨や
雪の日にも犬舎内に雨等が降り込むのを極力抑えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る天窓付き犬舎の天窓を示す
斜視図である。
【図2】本考案に係る天窓付き犬舎を示す斜視図であ
る。
【図3】開閉部を示す要部拡大図である。
【図4】第2の実施例に係る天窓付き犬舎の天窓を示す
斜視図である。
【図5】第3の実施例に係る天窓付き犬舎の天窓を示す
斜視図である。
【図6】図5の天窓付き犬舎の要部断面図である。
【図7】第1の変形例を示す斜視図である。
【図8】第2の変形例を示す要部拡大図である。
【図9】第3の変形例を示す概略構成図である。
【図10】第4の変形例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
2…天井部、8…天窓、9…開口、10…蓋体、11…
開閉部、12…蓋体開放度調整部、28…支持棒。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲を壁面で囲まれると共に上側に天井
    部を有し、さらに前記壁面に犬が出入りする出入口を備
    えた犬舎において、 前記天井部または壁部の上方に内外
    側を貫通して設けられた開口と、この開口を施蓋する蓋
    体と、この蓋体を開閉させる開閉部とからなる天窓を備
    え、 前記開閉部が、前記開口の周縁部に設けられた嵌合
    部と、前記蓋体の内周部に設けられ前記嵌合部に嵌合す
    る被嵌合部とから構成されたことを特徴とする天窓付き
    犬舎。
  2. 【請求項2】 周囲を壁面で囲まれると共に上側に天井
    部を有し、さらに前記壁面に犬が出入りする出入口を備
    えた犬舎において、 前記天井部または壁面の上方に内外
    側を貫通して設けられた開口と、この開口を施蓋する蓋
    体と、この蓋体を開閉させる開閉部と、前記蓋体の開放
    の程度を調整する蓋体開放度調整部とを備え、 前記開閉
    部が、前記開口の対向する両側部にそれぞれ設けられた
    摺動部と、前記蓋体のうちこの各摺動部に対向してそれ
    ぞれ設けられた被摺動部とから構成され、 前記蓋体開放
    度調整部が、前記摺動部側または被摺動部側に設けられ
    た係止部と、前記被摺動部側または摺動部側に前記係止
    部に対向して設けられ前記蓋体の開放の程度に合せて多
    段階位置に係止して蓋体の開放度を多段階に調整する被
    係止部とから構成されたことを特徴とする天窓付き犬
    舎。
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