JP3036289B2 - 空気調和機における吹出口の水平羽根駆動装置 - Google Patents

空気調和機における吹出口の水平羽根駆動装置

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JP3036289B2
JP3036289B2 JP5075659A JP7565993A JP3036289B2 JP 3036289 B2 JP3036289 B2 JP 3036289B2 JP 5075659 A JP5075659 A JP 5075659A JP 7565993 A JP7565993 A JP 7565993A JP 3036289 B2 JP3036289 B2 JP 3036289B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機における吹
出口の水平羽根駆動装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば、空気調和機の室内機の
吹出口に、モータで駆動され、アーム部を有する駆動軸
に取り付けた第1水平羽根と、従動軸に取り付けた第2
水平羽根とを設け、上記駆動軸のアーム部と従動軸のア
ーム部とをリンクで連結して、モータにより各水平羽根
を回動させて吹出風の吹出方向を変更させるものが提案
されている(実公平4−22205号公報参照)。
【0003】このように、吹出口に2種類の水平羽根を
設けるのは、吹出風の吹出方向を二つの水平羽根によっ
て制御して、室内の床面の中央領域と室内機の下方領域
とに吹き分けて、室内全体をすばやく暖房するためであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2種類
の水平羽根を1台のモータで回動させるための伝達機構
としてリンクを使用した場合、両水平羽根の連動範囲
(回動角度)を大きく設定すると、駆動軸と従動軸の中心
を通る直線(デッドライン)に各アーム部とリンクの連結
部分が近づくにつれて、駆動軸からリンクによって、従
動軸に伝達される回転モーメントが急激に小さくなり、
従動軸を駆動できなくなるという欠点があった。
【0005】このため、リンクを使用しないで、2台の
モータで各水平羽根をそれぞれ回動させたり、ギヤ伝達
機構やベルト伝達機構を使用することが考えられるが、
いずれもコスト高となり、また、構造が複雑になる等の
問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、第1水平羽根用
の駆動軸と第2水平羽根用の従動軸との連動範囲が大き
く、かつ構造が簡単かつ安価な空気調和機における吹出
口の水平羽根駆動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、モータ8で駆動されると共に、第1水平
羽根3が取り付けられる駆動軸11と、第2水平羽根4
が取り付けられる従動軸14と、上記駆動軸11に設け
たアーム部12bと従動軸14に設けたアーム部14c
とを連結するリンク19とを備えた空気調和機における
吹出口の水平羽根駆動装置において、上記駆動軸11の
駆動力によって上記リンク19を介して従動軸14に与
えられる回転モーメントが最も小さくなる所定範囲で、
上記駆動軸11のアーム部12bの駆動力を従動軸14
のアーム部14cに伝達するカム部材17を設けたこと
を特徴とするものである。上記カム部材17は、上記駆
動軸11と従動軸14の間のカム軸1eで中間部が支持
され、上記駆動軸11のアーム部12aが当接可能な第
1突起部17bと、上記従動軸14のアーム部14cが
当接可能な第2突起部17cとを有するV字形状に形成
することができる。
【0008】
【作用】本発明は、駆動軸11と従動軸14との間にカ
ム部材17を設けた。このカム部材17は、駆動軸11
からリンク19を介して従動軸14に与えられる回転モ
ーメントが最も小さくなる所定の範囲で、上記駆動軸1
1のアーム部12bの駆動力を従動軸14のアーム部1
4cに伝達する。即ち、リンク19の回転モーメント伝
達力が最も小さくなる範囲では、駆動軸11はカム部材
17を介して従動軸14に回転モーメントを伝達する。
したがって、本発明によれば、両水平羽根3,4の連動
範囲が大きく、かつ、構造が簡単で安価な水平羽根駆動
装置が提供される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1及び図2に示すように、室内の壁面高所に
据付けられる空気調和機の室内機1には、正面下部から
底面にかけて吹出口2が開口されている。上記室内機1
の内部には、具体的に図示しないが、室内熱交換器や送
風ファン等が収容されていて、室内熱交換器で調和され
た調和空気が送風ファンによって吹出口2から室内に吹
き出されるようになる。
【0010】上記室内機1の吹出口2には、図2に示す
ように、第1水平羽根3と第2水平羽根4とが配置さ
れ、この2種類の水平羽根3,4により吹出風の吹出方
向を変更させる。
【0011】上記室内機1の一方の外側面1aには、上
記各水平羽根3,4を駆動する駆動装置5が取付けられ
ている。この外側面1aには、第1水平羽根3に対応す
る嵌合穴1bと、第2水平羽根4に対応する嵌合穴1c
と、外側方へ突出する軸状のボス1d,1eとが設けら
れている。
【0012】L字形状のベースプレート7が設けられ、
このベースプレート7の一端部7aが上記一方のボス1
dの頂面に当てがわれ、中間部7bが他方のボス1eの
頂面に当てがわれると共に、このベースプレート7の一
端部7aにモータ8の一方のブラケット8aが当てがわ
れ、中間部7bにモータ8の他方のブラケット(図示し
ない。)が当てがわれて、ねじ9,10により、モータ8
とベースプレート7が上記ボス1d,1eに共締めで固
定されている。
【0013】上記室内機1の外側面1aの一方の嵌合穴
1bには駆動軸11が回転自在に嵌合され、この駆動軸
11の先端部11aに上記第1水平羽根3が一体的に連
結されると共に、後端部11bに上記モータ8の出力軸
8bが一体的に連結されて、モータ8により駆動軸11
が回転されると、第1水平羽根3が回動される。
【0014】上記駆動軸11の後端部11bの外周には
クラッチ用凸部11c,11cが形成され、この駆動軸
11の外周に嵌合するスリーブ12の内周には、上記ク
ラッチ用凸部11c,11cが係合するクラッチ用凹部
12a,12aが形成されて、凸部11cが凹部12a
に係合することにより、駆動軸11にスリーブ12が一
体的に連結される。上記スリーブ12の外周には、外方
へ突出するアーム部12bが設けられている。
【0015】上記室内機1の外側面1aの他方の嵌合穴
1cには、平ワッシャー13を介して従動軸14が回転
自在に嵌合され、この従動軸14の先端部14aに上記
第2水平羽根4が一体的に連結されると共に、後端部1
4bが上記ベースプレート7の他端部の穴7cに回転自
在に嵌合されている。
【0016】上記従動軸14の中間部には外方へ突出す
るアーム部14cが設けられると共に、この従動軸14
の先端部14aには、一端部15aを上記ボス1eに係
止したガタ取り用のワイヤースプリング15が巻装さ
れ、このワイヤースプリング15の他端部15bが上記
アーム部14cに係止され、このワイヤースプリング1
5により、従動軸14が図中左旋方向に付勢されてい
る。
【0017】一方、上記室内機1の外側面1aの嵌合穴
1b,1cの間のボス(カム軸)1eには、カム17のス
リーブ部17aが回転自在に嵌合され、このスリーブ部
17aの外周には、上記駆動軸11を嵌合したスリーブ
12のアーム部12bが当接可能な第1突起部17b
と、上記従動軸14のアーム部14cが当接可能な第2
突起部17c(図2参照)とがV字形状に形成されてい
る。
【0018】上記ボス1eには、一端部18aを上記ベ
ースプレート7に係止したワイヤースプリング18が巻
装され、このワイヤースプリング18の他端部18bが
上記第1突起部17bに係止され、このワイヤースプリ
ング18により、カム17が図2、図6及び図7に示す
中立位置に復帰する方向に付勢されている。
【0019】上記駆動軸11のスリーブ12のアーム部
12bには、リンク19の一端部がピン19aで連結さ
れると共に、上記従動軸14のアーム部14cには、リ
ンク19の他端部がピン19bで連結されて、駆動軸1
1の回転駆動力がリンク19を介して従動軸14に伝達
されるようになる。
【0020】図6の空調運転の停止位置から図5の暖房
運転の位置に第1,第2水平羽根3,4を回動させると
き、駆動軸11と従動軸14の中心を通る直線(デッド
ライン)l(図5参照)に各アーム部12b,14cとリン
ク19を連結するピン19a,19bが近づくにつれ
て、リンク19の伝達力が小さくなる。
【0021】そして、第1水平羽根3を図6の停止位置
から右回りに回動させる途中で、駆動軸11に嵌合した
スリーブのアーム部12bが、中立位置のカム17の第
1突起部17bに当接したとき、カム17の第2突起部
17cが従動軸14のアーム部14cに当接するように
第1突起部17bと第2突起部17cとをカム17に設
けて、駆動軸11に連動するアーム部12bの駆動力
を、カム17を介して従動軸14のアーム部14cに伝
達するようになっている。
【0022】つまり、上記カム17の第1突起部17b
と第2突起部17cは、上記駆動軸11の回転駆動力を
従動軸14に伝達するリンク19の回転モーメント伝達
力が最も小さくなる範囲で、駆動軸11のアーム部12
bの駆動力を従動軸14のアーム部14cに伝達する位
置に設けている。
【0023】上記構成によれば、図6に示す空調運転の
停止時には、第1水平羽根3と第2水平羽根4は、室内
機1の吹出口2をカバーする位置に回動されているの
で、室内機1の外観性が向上する。
【0024】この停止位置では、駆動軸11のアーム部
12bと従動軸14のアーム部14cは、カム17の各
突起部17b,17cに当接しないので、カム17はワ
イヤースプリング18で中立位置に保持されている。
【0025】この空調運転の停止時から冷房運転をする
場合には、モータ8で駆動軸11を左回りに回転させる
と、図7に示すように、第1水平羽根3が図示の左回り
位置に回動されると同時に、リンク19を介して従動軸
14も左回りに回転されて、第2水平羽根4が図示の左
回り位置に回動される。このとき、駆動軸11に連動す
るアーム部12bと従動軸14のアーム部14cは、カ
ム17の各突起部17b,17cに当接しないので、カ
ム17は中立位置に保持されたままである。
【0026】上記各水平羽根3,4が図7の位置に回動
されることにより、吹出風が水平方向に吹き出されるの
で、冷気が除々に下降して、室内全体がむらなく冷房で
きるようになる。
【0027】一方、空調運転の停止時から暖房運転をす
る場合には、モータ8で駆動軸11を右回りに回転させ
ると、図6→図2→図3→図4→図5の順に、第1水平
羽根11が図示の右回り位置(暖房運転の位置)に回動さ
れると同時に、リンク19を介して従動軸14も右回り
位置に回転されて、第2水平羽根4が図示の右回り位置
(暖房運転の位置)に回動される。このとき、駆動軸11
と従動軸14の中心を通る直線(デッドライン)lに各ア
ーム部12b,14cとリンク19を連結するピン19
a,19bが近づくにつれて、リンク19の伝達力が小
さくなるが、図3に示すように、駆動軸11に連動する
アーム部12bが中立位置のカム17の第1突起部17
bに当接して、カム17を左回りに回転させる。
【0028】そして、図4に示すように、このカム17
の第2突起部17cが従動軸14のアーム部14cに当
接して、従動軸14を右回りに回転させるので、カム1
7によりリンク19の伝達力の不足が補われて、従動軸
14がスムースに右回りに回転する。したがって、第
1,第2水平羽根3,4の連動範囲を大きく設定すること
ができる。
【0029】上記各水平羽根3,4が図5の位置に回動
されることにより、暖房運転の安定時に吹出風が下向き
に吹き出されて、昇温された吹出風(温風)が両水平羽根
3,4で室内の中央領域と室内機1の下方領域とに吹き
分けられ、室内全体がすばやく暖房されるようになる。
【0030】なお、冷房運転中に運転を停止させる場合
には、図7の状態からモータ8で駆動軸11を右回りに
回転させると、リンク19を介して従動軸14が右回り
に回転されて、図6のように、各水平羽根3,4が吹出
口2をカバーする位置に回動される。同様に、暖房運転
中に運転を停止させる場合には、図5の状態からモータ
8で駆動軸11を左回りに回転させると、リンク19を
介して従動軸14が左回りに回転されて、図6のよう
に、各水平羽根3,4が吹出口2をカバーする位置に回
動されるようになる。上記いずれの場合でも、カム17
は中立位置に保持されたままである。
【0031】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の空気調和機における吹出口の水平羽根駆動装置は、第
1水平羽根を回動させる駆動軸と、第2水平羽根を回動
させる従動軸との間にカム部材を設けて、上記駆動軸が
リンクを介して従動軸に与えられる回転モーメントが最
も小さくなる所定範囲で、上記カム部材が、上記駆動軸
のアーム部の駆動力を従動軸のアーム部に伝達するよう
にしたから、上記リンクの回転モーメント伝達力が最も
小さくなる範囲では、カム部材が従動軸を回転させる。
したがって、両水平羽根の連動範囲を拡張でき、かつ、
構造が簡単で安価な水平羽根駆動装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の水平羽根駆動装置の実施例の部品組
付を説明する斜視図である。
【図2】 上記実施例の暖房安定運転状態に移行中の時
の側面図である。
【図3】 上記実施例の暖房安定運転状態に移行中の時
の側面図である。
【図4】 上記実施例の暖房安定運転状態に移行中の時
の側面図である。
【図5】 上記実施例の暖房安定運転時の側面図であ
る。
【図6】 上記実施例の運転停止時の側面図である。
【図7】 上記実施例の冷房運転時の側面図である。
【符号の説明】
1…室内機、1e…ボス(カム軸)、2…吹出口、3…第
1水平羽根、4…第2水平羽根、5…駆動装置、8…モ
ータ、11…駆動軸、12…スリーブ、12b…アーム
部、14…従動軸、14c…アーム部、17…カム、1
7b…第1突起部、17b…第2突起部、19…リン
ク。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ(8)で駆動されると共に、第1水
    平羽根(3)が取り付けられる駆動軸(11)と、第2水平
    羽根(4)が取り付けられる従動軸(14)と、上記駆動軸
    (11)に設けたアーム部(12b)と従動軸(14)に設け
    たアーム部(14c)とを連結するリンク(19)とを備え
    た空気調和機における吹出口の水平羽根駆動装置におい
    て、 上記駆動軸(11)の駆動力によって上記リンク(19)を
    介して従動軸(14)に与えられる回転モーメントが最も
    小さくなる所定範囲で、上記駆動軸(11)のアーム部
    (12b)の駆動力を従動軸(14)のアーム部(14c)に
    伝達するカム部材(17)を設けたことを特徴とする空気
    調和機における吹出口の水平羽根駆動装置。
  2. 【請求項2】 上記カム部材(17)は、上記駆動軸(1
    1)と従動軸(14)との間のカム軸(1e)で中間部が支
    持され、上記駆動軸(11)のアーム部(12b)が当接可
    能な第1突起部(17b)と、上記従動軸(14)のアーム
    部(14c)が当接可能な第2突起部(17c)とを有する
    V字形状に形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の空気調和機における吹出口の水平羽根駆動装置。
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JP2993436B2 (ja) * 1996-09-11 1999-12-20 ダイキン工業株式会社 空気調和機の吹出口構造
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