JP3034780B2 - 内燃機関 - Google Patents
内燃機関Info
- Publication number
- JP3034780B2 JP3034780B2 JP7125116A JP12511695A JP3034780B2 JP 3034780 B2 JP3034780 B2 JP 3034780B2 JP 7125116 A JP7125116 A JP 7125116A JP 12511695 A JP12511695 A JP 12511695A JP 3034780 B2 JP3034780 B2 JP 3034780B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- exhaust manifold
- combustion engine
- internal combustion
- heat
- Prior art date
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- Exhaust Silencers (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンダヘッドの上面
にヘッドカバーを、シリンダヘッドの長手側面に排気マ
ニホールドを各々取付けて成る内燃機関に関するもので
ある。
にヘッドカバーを、シリンダヘッドの長手側面に排気マ
ニホールドを各々取付けて成る内燃機関に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】一般に、
内燃機関においては、例えば、実公昭62−24027
号公報等に記載されているように、そのシリンダヘッド
の上面に、当該上面における動弁機構室を密閉するため
にヘッドカバーを取付ける場合に、前記シリンダヘッド
の上面とヘッドカバーの下面との間には、ゴム等軟質弾
性体製のガスケットを介挿することによって、当該部分
からの潤滑油を漏れを防止するようにしている。
内燃機関においては、例えば、実公昭62−24027
号公報等に記載されているように、そのシリンダヘッド
の上面に、当該上面における動弁機構室を密閉するため
にヘッドカバーを取付ける場合に、前記シリンダヘッド
の上面とヘッドカバーの下面との間には、ゴム等軟質弾
性体製のガスケットを介挿することによって、当該部分
からの潤滑油を漏れを防止するようにしている。
【0003】ところで、シリンダヘッドにおける排気ポ
ートの部分は、排気ガスのために高い温度になっている
から、前記ガスケットのうち排気ポート側の部分におけ
る熱のよる劣化が激しくて、当該部分におけるシール性
が早期に低下して潤滑油の漏れが発生すると言うよう
に、前記ガスケットの耐久性が、排気ポート側の熱のた
めに大幅に低下するのであった。
ートの部分は、排気ガスのために高い温度になっている
から、前記ガスケットのうち排気ポート側の部分におけ
る熱のよる劣化が激しくて、当該部分におけるシール性
が早期に低下して潤滑油の漏れが発生すると言うよう
に、前記ガスケットの耐久性が、排気ポート側の熱のた
めに大幅に低下するのであった。
【0004】本発明は、内燃機関には、例えば、実公昭
56−54379号公報及び実公昭58−42604号
公報等に記載されているように、シリンダヘッドの側面
に取付けた排気マニホールドを覆うヒートプロテクタ内
で温められた空気をエアクリーナに導入すると言う暖気
導入装置が使用れている点に着目し、このことを利用し
て、前記の問題、つまり、シリンダヘッドとヘッドカバ
ーとの間に介挿するガスケットの耐久性が低下すること
を確実に防止できるようにすることを技術的課題とする
ものである。
56−54379号公報及び実公昭58−42604号
公報等に記載されているように、シリンダヘッドの側面
に取付けた排気マニホールドを覆うヒートプロテクタ内
で温められた空気をエアクリーナに導入すると言う暖気
導入装置が使用れている点に着目し、このことを利用し
て、前記の問題、つまり、シリンダヘッドとヘッドカバ
ーとの間に介挿するガスケットの耐久性が低下すること
を確実に防止できるようにすることを技術的課題とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「シリンダヘッドの上面におけるシー
ル面に、ヘッドカバーを、その間にガスケットを挟んで
締結する一方、前記シリンダヘッドにおける排気ポート
側の長手側面に取付けた排気マニホールドに、暖気導入
用のヒートプロテクタを排気マニホールドを覆うように
取付けて成る内燃機関において、前記シリンダヘッドに
おける排気ポート側の長手側面に、前記シール面を幅広
に拡大するようにした突起フランジ部を、当該突起フラ
ンジ部が長手側面に沿って延びるように一体的に設ける
一方、前記ヒートプロテクタのうち排気マニホールドの
上面側を覆う上面板を、前記突起フランジ部の下方にま
で入り込むようにする。」と言う構成にした。
るため本発明は、「シリンダヘッドの上面におけるシー
ル面に、ヘッドカバーを、その間にガスケットを挟んで
締結する一方、前記シリンダヘッドにおける排気ポート
側の長手側面に取付けた排気マニホールドに、暖気導入
用のヒートプロテクタを排気マニホールドを覆うように
取付けて成る内燃機関において、前記シリンダヘッドに
おける排気ポート側の長手側面に、前記シール面を幅広
に拡大するようにした突起フランジ部を、当該突起フラ
ンジ部が長手側面に沿って延びるように一体的に設ける
一方、前記ヒートプロテクタのうち排気マニホールドの
上面側を覆う上面板を、前記突起フランジ部の下方にま
で入り込むようにする。」と言う構成にした。
【0006】
【作 用】このように、シリンダヘッドにおける排気
ポート側の長手側面に、シリンダヘッドの上面における
シール面を幅広に拡大するようにした突起フランジ部
を、当該突起フランジ部が長手側面に沿って延びるよう
に一体的に設ける一方、排気マニホールドを覆う暖気導
入用ヒートプロテクタのうち排気マニホールドの上面側
を覆う上面板を、前記突起フランジ部の下方にまで入り
込むように構成したことにより、前記突起フランジ部
は、大気への放熱用のフィンとして作用することに加え
て、排気マニホールドからこの突起フランジ部への輻射
熱の伝達が、前記ヒートプロテクタにて遮断され、しか
も、前記ヒートプロテクタ内で温められた暖気を吸気系
に導入するときにおいて、前記ヒートプロテクタ内への
大気空気の一部が、このヒートプロテクタにおける上面
板と前記突起フランジ部との間の隙間を通ってヒートプ
ロテクタ内に向かって流れ、この大気空気が前記突起フ
ランジ部における熱を積極的に奪うことになる。
ポート側の長手側面に、シリンダヘッドの上面における
シール面を幅広に拡大するようにした突起フランジ部
を、当該突起フランジ部が長手側面に沿って延びるよう
に一体的に設ける一方、排気マニホールドを覆う暖気導
入用ヒートプロテクタのうち排気マニホールドの上面側
を覆う上面板を、前記突起フランジ部の下方にまで入り
込むように構成したことにより、前記突起フランジ部
は、大気への放熱用のフィンとして作用することに加え
て、排気マニホールドからこの突起フランジ部への輻射
熱の伝達が、前記ヒートプロテクタにて遮断され、しか
も、前記ヒートプロテクタ内で温められた暖気を吸気系
に導入するときにおいて、前記ヒートプロテクタ内への
大気空気の一部が、このヒートプロテクタにおける上面
板と前記突起フランジ部との間の隙間を通ってヒートプ
ロテクタ内に向かって流れ、この大気空気が前記突起フ
ランジ部における熱を積極的に奪うことになる。
【0007】すなわち、前記突起フランジ部は、排気マ
ニホールドから当該突起フランジ部への輻射熱の伝達が
ヒートプロテクタにて遮断された状態のもとで、大気空
気、及びヒートプロテクタ内に吸入される空気によっ
て、積極的に冷却されるので、シリンダヘッドの上面に
おけるシール面のうち排気ポート側の部分の温度を確実
に下げることができるのである。
ニホールドから当該突起フランジ部への輻射熱の伝達が
ヒートプロテクタにて遮断された状態のもとで、大気空
気、及びヒートプロテクタ内に吸入される空気によっ
て、積極的に冷却されるので、シリンダヘッドの上面に
おけるシール面のうち排気ポート側の部分の温度を確実
に下げることができるのである。
【0008】
【発明の効果】従って、本発明によると、シリンダヘッ
ドの上面におけるシール面と、ヘッドカバーの下面との
間に介挿されるガスケットが、排気ポート側の熱のため
に劣化することを低減できて、その耐久性を大幅に向上
できる効果を有する。しかも、シリンダヘッドの上面に
おけるシール面に、仮に、潤滑油の漏れが発生しても、
この潤滑油が、高温に加熱されている排気マニホールド
に直接垂れる落ちることを、シリンダヘッドに突起フラ
ンジを設けたことを、及び、ヒートプロテクタの上面板
を前記突起フランジ部の下方にまで入り込むように構成
したことによって、確実に防止できる効果をも有する。
ドの上面におけるシール面と、ヘッドカバーの下面との
間に介挿されるガスケットが、排気ポート側の熱のため
に劣化することを低減できて、その耐久性を大幅に向上
できる効果を有する。しかも、シリンダヘッドの上面に
おけるシール面に、仮に、潤滑油の漏れが発生しても、
この潤滑油が、高温に加熱されている排気マニホールド
に直接垂れる落ちることを、シリンダヘッドに突起フラ
ンジを設けたことを、及び、ヒートプロテクタの上面板
を前記突起フランジ部の下方にまで入り込むように構成
したことによって、確実に防止できる効果をも有する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1〜図3の図面
について説明する。この図において符号1は、多気筒式
の内燃機関を示す。この内燃機関1は、シリンダブロッ
ク2の上面にシリンダヘッド3を締結し、このシリンダ
ヘッド3の上面におけるシール面3aに、ヘッドカバー
4を、当該ヘッドカバー4の下面と前記シール面3aと
の間にゴム等の軟質弾性体製のガスケット5を挟んで締
結したものに構成されている。
について説明する。この図において符号1は、多気筒式
の内燃機関を示す。この内燃機関1は、シリンダブロッ
ク2の上面にシリンダヘッド3を締結し、このシリンダ
ヘッド3の上面におけるシール面3aに、ヘッドカバー
4を、当該ヘッドカバー4の下面と前記シール面3aと
の間にゴム等の軟質弾性体製のガスケット5を挟んで締
結したものに構成されている。
【0010】また、前記内燃機関1のシリンダヘッド3
において、クランク軸線1aと平行な左右両長手側面3
b,3cのうち一方の長手側面3bには、吸気マニホー
ルド6が取付けられ、この吸気マニホールド6に取付け
られた縦型気化器7には、大気空気導入用のエアダクト
管9を備えたエアクリーナ8が取付けられている。一
方、前記シリンダヘッド3における左右両長手側面3
b,3cのうち他方の長手側面3cには、排気マニホー
ルド10が、排気ポート11に連通するように取付けら
れ、この排気マニホールド10には、ヒートプロテクタ
12が、排気マニホールド10を覆うにように取付けら
れ、このヒートプロテクタ12と前記エアダクト管9と
の間は、ヒートプロテクタ12内で温められた暖気空気
をエアダクト管9内に導入するための暖気導入管路13
にて接続され、その接続部には、暖気切換弁14が設け
られている。
において、クランク軸線1aと平行な左右両長手側面3
b,3cのうち一方の長手側面3bには、吸気マニホー
ルド6が取付けられ、この吸気マニホールド6に取付け
られた縦型気化器7には、大気空気導入用のエアダクト
管9を備えたエアクリーナ8が取付けられている。一
方、前記シリンダヘッド3における左右両長手側面3
b,3cのうち他方の長手側面3cには、排気マニホー
ルド10が、排気ポート11に連通するように取付けら
れ、この排気マニホールド10には、ヒートプロテクタ
12が、排気マニホールド10を覆うにように取付けら
れ、このヒートプロテクタ12と前記エアダクト管9と
の間は、ヒートプロテクタ12内で温められた暖気空気
をエアダクト管9内に導入するための暖気導入管路13
にて接続され、その接続部には、暖気切換弁14が設け
られている。
【0011】そして、前記シリンダヘッド3における他
方の長手側面3cには、前記シール面3aを幅広寸法W
に拡大するようにした突起フランジ部15を、当該突起
フランジ部15が長手側面3cに沿って延びるように一
体的に設ける一方、前記ヒートプロテクタ12のうち排
気マニホールド10の上面側を覆う上面板12aを、前
記突起フランジ部15の下方にまで入り込むように構成
する。
方の長手側面3cには、前記シール面3aを幅広寸法W
に拡大するようにした突起フランジ部15を、当該突起
フランジ部15が長手側面3cに沿って延びるように一
体的に設ける一方、前記ヒートプロテクタ12のうち排
気マニホールド10の上面側を覆う上面板12aを、前
記突起フランジ部15の下方にまで入り込むように構成
する。
【0012】このように構成することにより、前記突起
フランジ部15は、大気への放熱用のフィンとして作用
することに加えて、排気マニホールド10からこの突起
フランジ部15への輻射熱の伝達が、前記ヒートプロテ
クタ12にて遮断され、しかも、前記ヒートプロテクタ
12内で温められた暖気を吸気系に導入するときにおい
て、前記ヒートプロテクタ12内への大気空気の一部
が、このヒートプロテクタ12における上面板12aと
前記突起フランジ部15との間の隙間16を通ってヒー
トプロテクタ12内に向かって流れ、この大気空気が前
記突起フランジ部15における熱を積極的に奪うことに
なる。
フランジ部15は、大気への放熱用のフィンとして作用
することに加えて、排気マニホールド10からこの突起
フランジ部15への輻射熱の伝達が、前記ヒートプロテ
クタ12にて遮断され、しかも、前記ヒートプロテクタ
12内で温められた暖気を吸気系に導入するときにおい
て、前記ヒートプロテクタ12内への大気空気の一部
が、このヒートプロテクタ12における上面板12aと
前記突起フランジ部15との間の隙間16を通ってヒー
トプロテクタ12内に向かって流れ、この大気空気が前
記突起フランジ部15における熱を積極的に奪うことに
なる。
【0013】従って、前記突起フランジ部15は、排気
マニホールド10から当該突起フランジ部15への輻射
熱の伝達がヒートプロテクタ12にて遮断された状態の
もとで、大気空気、及びヒートプロテクタ12内に吸入
される空気によって、積極的に冷却されるので、シリン
ダヘッド3の上面におけるシール面3aのうち排気ポー
ト11側の部分の温度を確実に下げることができるか
ら、このシール面3aに対して押圧されるガスケット5
が、熱によって劣化することを確実に低減できるのであ
る。
マニホールド10から当該突起フランジ部15への輻射
熱の伝達がヒートプロテクタ12にて遮断された状態の
もとで、大気空気、及びヒートプロテクタ12内に吸入
される空気によって、積極的に冷却されるので、シリン
ダヘッド3の上面におけるシール面3aのうち排気ポー
ト11側の部分の温度を確実に下げることができるか
ら、このシール面3aに対して押圧されるガスケット5
が、熱によって劣化することを確実に低減できるのであ
る。
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大断面図である。
1 内燃機関 2 シリンダブロック 3 シリンダヘッド 3a シール面 3b,3c 長手側面 4 ヘッドカバー 5 ガスケット 10 排気マニホールド 11 排気ポート 12 ヒートプロテクタ 12a 上面板 13 暖気導入管路 15 突起フランジ部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02F 11/00 F02B 77/11 F02M 31/08
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダヘッドの上面におけるシール面
に、ヘッドカバーを、その間にガスケットを挟んで締結
する一方、前記シリンダヘッドにおける排気ポート側の
長手側面に取付けた排気マニホールドに、暖気導入用の
ヒートプロテクタを排気マニホールドを覆うように取付
けて成る内燃機関において、前記シリンダヘッドにおけ
る排気ポート側の長手側面に、前記シール面を幅広に拡
大するようにした突起フランジ部を、当該突起フランジ
部が長手側面に沿って延びるように一体的に設ける一
方、前記ヒートプロテクタのうち排気マニホールドの上
面側を覆う上面板を、前記突起フランジ部の下方にまで
入り込むように構成したことを特徴とする内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7125116A JP3034780B2 (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7125116A JP3034780B2 (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 内燃機関 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08319886A JPH08319886A (ja) | 1996-12-03 |
JP3034780B2 true JP3034780B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=14902250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7125116A Expired - Fee Related JP3034780B2 (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3034780B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040026967A (ko) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | 현대자동차주식회사 | 엔진룸 열해방지를 위한 히트 프로텍터의 결합구조 |
KR100507111B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-08-09 | 현대자동차주식회사 | 엔진의 히트 프로텍터 |
JP6179488B2 (ja) * | 2014-08-29 | 2017-08-16 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関及びシリンダヘッド |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP7125116A patent/JP3034780B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08319886A (ja) | 1996-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000208 |
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